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2018.12.07

4着好走で現役続行

DDSPの症状が悪化して引退濃厚だったブリージーストーム、望外の4着好走により、現役を続行して立て直されることになった。

◆12/05(水)大井9R C1(五)(六)…▲ブリーズドゥース(真島)→11着
31キロ増の535キロ。数字を見た時はさすがに驚いたけど、パドックで実馬を見てみると、まだ絞れる体つきでも太くは見えなかったし、相変わらず均整のとれた馬体で初戦から力は出せそうな雰囲気だった。ただ右トモは姉のブレッザフレスカほどではないにせよ脚の繰り出しが弱い印象。躓くようなスタートを切り、それでもロスなく立て直されて2番手で1コーナーに入った。2コーナーあたりで外から来た馬に被されて3番手になり、逃げ馬の直後でモマれる形に。3番手をキープしたまま4コーナーに入ったものの、いかにも手応えが悪そうで真島騎手のアクションが大きくなり、直線に入ってラチ沿いに進路を取ると残り200m地点で一杯になってしまい、あとは後退する一方で11着に終わった。前に馬がいると上へと逃げてしまうような走り方になるそうで、モロにその形にハマってしまった。JRAで好走したのはスンナリ先行できた時だったので、現状では逃げるのが理想的か。
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◆12/06(木)大井11R ノースウインド賞…×ブリージーストーム(今野)→4着
1キロ増えて551キロ。馬体の張り艶が文句なしに良かったし、クビを右側に振りながらパドックを周回するという、この馬が好調な時の仕草も見せ、引退するのが勿体ないくらいの好気配だった。ハッキリと出遅れてしまい、少し押しつつ前へ行くのは諦めて後方4番手に位置した。3コーナーでは持ったままだったのが、4コーナーに入ったあたりで脚色が鈍って後方2番手に下がって直線に向いた。馬群の外に出すと伸びずバテずという雰囲気で残り200m地点でもまだ後方2番手のままだったのが、残り100mを切ると馬群の一番外から勢いが付いて猛然と差を詰め、先頭に迫るほどではなくても内にいた馬を一気に交わし去り0.6秒差の4着まで上がってゴールした。後方2番手に下がって直線に向いた時は、やはりこれで引退かと完全に諦めたのが、前半で脚を使わなかったのが良かったのか、驚くような末脚を使って好走してくれた。そういえば、2年近く前にも出遅れて後方からいい脚で追い込んてきたこともあったし、今となってはこういう乗り方がいいのかも。今回の結果を受けて引退は撤回され、トモの調子が悪かったとのことで、いったん立て直されることになった。
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