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2018.06.02

鳴尾記念2頭出し

今週はG3の鳴尾記念に2頭が出走する。2頭ともアテにしづらいタイプだけど、条件自体は合っているので上位好走の可能性もありそう。

◆6/02(土)阪神11R 鳴尾記念…△ストロングタイタン(デムーロ)
前走は5ヶ月ぶりで仕上がり途上だった可能性はあるにせよ、2番手から直線全く伸びず9着に大敗した。もともとムラな面はあってアテにしづらいタイプではある。中2週で今回は追い切りの動きが非常に良かったし、高速決着は得意なタイプなので、意外にも阪神コースは初めてになるけど、条件的には合っているはず。昨年、中京芝2000mでレコード勝ちしていることから、坂のあるコースも問題なし。とはいえ重賞では9着・5着・8着と好走できていないし、あまり強気にはなれない。パドックでの気配が着順に直結するタイプで、気性面よりは毛艶や張りなどの状態面に注意したい。

◆6/02(土)阪神11R 鳴尾記念…▲ストレンジクォーク(浜中)
定年で解散となった小島太厩舎から古賀慎明への転厩初戦となる。この馬も過去の成績は好走と大敗にハッキリしているけど、大敗したのはいずれも後方で脚を余したケースばかり。今回はマルターズアポジーとヤマカツライデンがいるため、少なくともスローペースにはならず展開が向きそうな点は強調材料。ただ、速い時計になったレースの経験がなく、異常に速い時計が出る現在の阪神コースが合うかは不安もある。3走前に京都で勝っているため、関西圏への長距離輸送も問題なし。ここ最近、パドックでは全く良く見えないため、極端に硬さを見せてなければ力は出せそう。

◆6/03(日)東京7R 3歳以上500万下(牝)…▲アズールムーン(田辺)
今回から500万条件に降級する。2歳時に2勝を挙げてからは全く好走できておらず、自分の型にも持ち込めず大敗を繰り返している。スピードを生かして先行するタイプだけど、気分良く行けないとモロいため、先行争いが激化する1200m向きではなく、そこまでテンに速くならない今回の1400mが適条件。3ヶ月ぶりでもしっかり調整されて状態は今まで以上に良さそうだし、メンバーを見渡すと徹底先行形はおらずハナを切れそうな組み合わせで、極端なハイペースにならなければ久々の好走も十分あり得るし、なにより500万条件で苦戦するような馬ではない。

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