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2018.05.19

三度目のオークス1番人気

オークスには出資馬が過去2回出走し、2014年ハープスター・2015年ルージュバックともに1番人気で2着だった。今回のアーモンドアイも1番人気は確実で、三度目の正直になるか、二度あることは三度あるになるか。

◆5/19(土)京都8R 4歳以上500万下…×ブレッシングテレサ(藤岡康)
新馬戦を勝ってからは11戦連続で着外、しかも4戦目からは8戦連続で二桁着順と、引退にならなかったのが不思議なくらい成績不振だったのが、新馬勝ちの時の鞍上だった藤岡康太騎手に戻ると久しぶりに7着とソコソコ走れた。直線最後方からいい脚で差を詰め、褒めるほどではないけど少しだけ光明が差したレース内容だった。今まで1着・7着・7着・7着とこの馬が一桁着順で走れた時は全て藤岡康太騎手が鞍上なので、今回もそのくらいの期待はできそう。3ヶ月ぶりでもかなり状態が良いそうで、道中モマれずに脚をためて直線だけで追い込む競馬をすれば、展開次第では入着もあり得るかも。

◆5/20(日)東京1R 3歳未勝利…○テトラクォーク(石橋)
前走は初ダートで2着に好走した。410キロ前後の小柄な馬なので、まず間違いなくダートでは通用しないと思っていたら、勝ち馬には0.8秒離されたとはいえこの馬の走破時計は未勝利勝ちできる水準にあり、モマれずにスムーズなレースができれば再度上位争いに持ち込めそう。この中間は馬体が減ってしまったようで、軽めの追い切りしかしていないし、前走よりも減ってレースに臨むことになりそう。410キロに満たないようだと大幅減点が必要になる。外枠の先行馬を行かせつつ3~4番手に位置する競馬が理想。

◆5/20(日)京都2R 3歳未勝利(牝)…▲エトワールドパリ(藤岡祐)
ダートではずっと掲示板圏内に走れていたのに、前走で距離を1400mに短縮したところ追走に一杯となって7着に敗れてしまった。とはいえ1800mでは3着が最高だし、走破時計ももう一息といったところで、上位好走するには展開の助けが欲しいところ。デビューから休みなく8戦した後、一息入れられて状態面は良くなっているそうで、今まで調教ではあまり動けなかった馬がしっかりと走れていて、上積みも見込める。時期的にもうそろそろ勝っておきたい。逃げ馬だけに直線が平坦の京都コースはいいはず。内めの4番ゲートを引いたことから今回も逃げたい。

◆5/20(日)新潟7R 4歳以上500万下(若手)…×ウィッシュノート(▲川又)
500万条件に昇級してからもソコソコ走れていたのが、ここ3戦連続で掲示板圏内には入れていない。もともと時計に限界のあるタイプだし、この馬の好走パターンは内ラチ沿いでモマれながらも経済コースを通ってスルスルと進出するような走り方なので、今回もそういうレースができるかどうか。若手騎手戦でメンバーレベルは高くないし、立ち回り次第では好走以上もゼロとは言わないけど、あまり変わってきた印象はないし時計面でもかなり見劣りするので、入着程度があれば上々といった雰囲気。

◆5/20(日)東京8R 日吉特別…▲ソーディヴァイン(ルメール)
右前繋靭帯炎を発症し、昨年10月以来7ヶ月ぶりの出走となる。特に重い症状ではなく2月には乗り始められたくらいで、1ヶ月以上前に栗東へ帰厩して追い切り本数もこなしており、久々でも十分力を出せる仕上がりにある。デビューから15戦ずっと1400m戦を使われていたのが、今回は初めて別の距離であるダート1300m戦に矛先を変えた。スタートしてすぐに3コーナーを迎えるコースなので、最内の1番ゲートを引けたのは幸運だけど、もともとスタートが悪い先行脚質の馬だから、すぐスピードに乗って内からハナを切れるかがカギになる。ハナさえ取り切れば、そう簡単にはバテず上位好走は必至。もともと準オープンでも好走していたくらいだから、ここは力の違いを見せつけたい。

◆5/20(日)東京11R オークス…◎アーモンドアイ(ルメール)
前走の桜花賞は決して流れが向いたわけではないのに、後方2番手から次元の違う豪脚であっという間に先頭に立ってクラシック1冠目を制した。未勝利戦や条件戦ですら見ることのない強さで、2400mへの距離延長はプラスとは言えなくても、ここも実力差で圧倒できるのでは。外めの13番ゲートを引けたのも理想的。常軌を逸したスローペースになって前を捉えられないか、逆に相当なハイペースになって道中で脚を使わされて伸びないか、そのどちらかしか負けるパターンが思いつかない。直前の追い切りも終い重点でサッと伸ばすオークス仕様の内容で、万全の態勢でレースに臨める。もちろん今回はクラシックなので他の馬も全力で勝ちに来るはずだから、決して楽なレースにはならない。ハープスターはクビ差、ルージュバックでは3/4馬身差及ばず2着だったため、今回はぜひ1着が欲しい。

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