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2018.04.20

古豪の踏ん張りで2着健闘

ブリージーストーム、ムラなタイプだけど7歳にしてよく頑張ってくれている。

◆4/17(火)大井3R C2(三)(四)(五)…▲カヴァレリア(吉原)→2着
実馬を近くで見るのは初めて。キビキビとして力強さもあったけど、脚を叩き付けるように歩いているのかパカパカと大きな音が響いていた。ゲートの横をこするように出てしまい後方から。ポジションを押し上げて1コーナーの入り口で中団まで押し上げたところ、少し外に膨れて体勢を立て直しているうちに後方4番手まで下がってしまった。向正面からは馬群の外へ出して徐々に前へと進出し、4コーナーでは4番手まで押し上げて直線に向くと、外からジリジリとは伸びたものの、先に抜け出した勝ち馬には迫れず2着まで。ゴール前でこの馬の走りを見たところ、トモがあまり前へ出ない窮屈なフットワークをしていて、そのせいで長く脚を使えず直線で伸びあぐねている印象。荒山先生に伺ったところ、トモが弱いせいでゲートから出だしの一歩が遅いそうで、よほどトモがしっかりしてこないことにはJRAに復帰できたとしても苦戦しそう。
A43i6685 A43i6769

◆4/19(木)大井9R C2(九)(十)(十一)…×ヴェルティーチェ(御神本)→13着
パドックは間に合わず気配は不明。でも使い減りするタイプなので、4ヶ月ぶりで馬体が3キロ減っていたのはあまり歓迎ではなかったはず。揃ったスタートを切り、3頭が後続を大きく引き離して先行争いをして、その後ろの集団の6番手に位置した。かなり速いペースになったとはいえ、向正面の時点で行きっぷりが悪くて追走に苦労していた。6番手から内ラチ沿いを回して3~4コーナーを回り、徐々に外へ出しつつ直線に向くと、もうその時点で脚が残っておらず特に伸びる様子はなく、残り200m地点からは急激に脚色が鈍ってしまい、勝ち馬から3.6秒差のブービー負けを喫した。距離が長かったというよりは最初から追走に苦労していたし、ハイペースになったとはいえ前へ行った2頭がそのまま1着・2着になる展開だったので、流れ云々も敗因とは言えず、やはりC2クラスでは家賃が高そう。
Ke3a8328

◆4/19(木)大井11R ポインタース賞…△ブリージーストーム(今野)→2着
前走がかなり太かったので14キロ減は好材料。まだ絞れる体つき。それでもこの馬にしては力強い歩様をしていて、やる気のなさそうな面も全く見られず、状態面は申し分なし。揃ったスタートを切り、懸命に押して2番手を取りに行った。逃げ馬の外に並び掛け、逃げ馬・3番手の馬との差はそれぞれ半馬身ほど。外から並ばれることなくスムーズな走りで3コーナーを回り、4コーナーでもいい手応えをキープしたまま先頭に立って直線に向くと、3番手にいた馬と馬体を併せてのマッチレースとなり、残り100mからわずかに脚色が劣勢となり、それでも最後まで渋太く粘って3/4馬身差の2着となった。息遣いが荒いとのことであまり期待はしていなかったけど、直線に向いた時には一瞬勝ったかと思ったほどの手応えだった。やはり1400mは走るし、姉のショコラヴェリーヌがそうだったように1200mでもA1・A2戦なら通用するのでは。
A43i6899 A43i6936 A43i6944

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