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2018.01.29

重賞戦線に向けメドの立つ2着

クロッカスSのアンブロジオは勝てはしなかったけどいいレース内容で、ファルコンSが楽しみに。その一方、ゴールドエフォート(牝5歳)とレーヌドブリエ(牝6歳)は今回のレースを最後に引退が決まった。

◆1/27(土)中京6R 4歳以上500万下(牝)…×ゴールドエフォート(☆坂井)→13着
いつもパドックではよく見える馬で、今回も外めをしっかりとした歩様で歩けていて気の悪さも見せず、500万で頭打ちになっている馬には見えないような好気配。パドックでは大人しかったのにゲート内でしきりにガタついてしまい、伸び上がるようなスタートを切って最後方から。砂を被っても頭を上げることもなく追走はスムーズ。最後方のまま3コーナーに入り、押して進出しようとしてもなかなかポジションを押し上げられず、後方2番手で直線に向くといち早く脚色が鈍ってしまい、残り200m地点からは引き離される一方でシンガリ負けを喫した。芝では頭打ち、ダートではさらにレース内容が悪化してしまい、今回を最後に引退することになった。9戦連続で大敗していては仕方なし。

◆1/27(土)東京10R クロッカスS…◎アンブロジオ(ルメール)→2着
2ヶ月ぶりでも馬体が増えていなかったし、パドックでも時折気の悪さを見せていて、全体的には今ひとつの雰囲気。返し馬に出ても目を剥きながら顔を上げて口向きの悪さを見せ、少なくとも馬券は買いたくない気配だった。ほぼ揃ったスタートを切り、逃げ馬の直後の3番手に位置した。ややスローな流れになってちょうどいい位置取り。隊列が変わることなくインの3番手をキープしたまま3~4コーナーを回り、直線に向いてからはジリジリと伸びて前との差を詰め、残り200mで先に抜け出した馬に並び掛けたものの、その内から伸びてきた馬の勢いには及ばず、クビ差の惜しい2着となった。1400m戦でも何も問題なかったし、褒められない気配だったのにレースに行くと特に悪さをせず、これは重賞戦線でも楽しみになった。ただ馬体はもっと増やしたい。
A43i7066 A43i7269

◆1/28(日)東京5R 3歳新馬…×パストゥレイユ(江田照)→3着
評判馬が多くてレース前は全く自信がなかったけど、新馬とは思えないほど堂々とパドックを歩いていて、落ち着きすぎず程良い気合い乗り。普段はほとんど買わない馬券を単複で購入したほど。好スタートを切り、少し促してハナに立ち掛けたところを向正面に入ってから控えて2番手集団の内に位置した。かなりスローな流れになり、3~4コーナーでも引き続きラチ沿いの2番手集団をキープ。直線に向いてからは抜け出すのに少しモタついてしまい、坂に入ってからはいい伸びを見せて残り200m地点では一旦先頭に立ったものの、ゴール前でやや脚色が鈍ってしまいクビ+クビ差の惜しい3着となった。直線で外から被されてもしっかりと伸びたし、道中の折り合いも良く、このレース内容なら初勝利は遠からずあげられるはず。
Ke3a7993 Ke3a8075

◆1/28(日)京都10R 飛鳥S…△レーヌドブリエ(四位)→11着
中1週でマイナス2キロなら許容範囲。ただ、パドックでは時折小走りになったりクビを終始内に向けて歩いたりと、この馬が走らない時の典型的な気配だった。揃ったスタートを切り、出たなりで走らせて後方3番手から。スローな流れに落ち着いて、馬なりで走らせていたら向正面の半ばあたりで最後方まで下がってしまった。前に取り付こうとジョッキーが仕掛け気味に走らせても全く差を詰められず、4コーナーでは前との差がかなり開いてしまって直線に向いてからも追うところなく流す形でシンガリ負けとなった。ここ3戦は全く馬に走る気が感じられず、今回も向正面の時点で雰囲気が怪しかった。もともと3月が現役の期限だったこともあり、今回を最後に引退して繁殖入りが決まった。メジロドーベルの子で4勝を挙げ、通算獲得賞金も8500万円を超えていてよく頑張ってくれた。

【次週出走予定】
◆2/03(土)東京1R 3歳未勝利(牝)…テトラクォーク(石橋)

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