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2017.12.08

すがすがしいほどの完敗

まず勝てるだろうと色気ムンムンで船橋へ向かったら、3コーナー手前で一杯になるほどの完敗だった。やはり重賞を勝つのはそう甘くはない。

◆12/06(水)船橋11R クイーン賞…◎アンデスクイーン(吉田隼)→6着
栗東から船橋までの輸送があってもマイナス2キロと前走並みの馬体重でレースに臨めたし、気の悪さを見せることなくトモの伸びも申し分なく、パドックでの気配は文句なし。ただ初めてのナイター競馬のせいか物見をしながら歩いているのは気になった。揃ったスタートを切り、少し促して2番手に位置した。逃げるプリンシアコメータの1馬身後ろからマークする形で進み、淀みのない平均的な流れになって、向正面に入っても隊列が変わらないまま。ところが3コーナーに入った途端に早々と手応えが悪くなり、4コーナーでは4番手まで後退してしまい、そこからは完全に脚が上がって2.4秒差の6着に敗れた。

プリンシアコメータが後続に脚を使わせる絶妙な逃げを打ち、向正面でペースを上げた時に付いて行くのが精一杯になってしまった。その逃げを2番手から追いかけるのは辛いし、ハンデが4キロ差あってのものだからまだまだ実力不足だった。着順だけ考えれば控える競馬の方が上位に来ていたはずだけど、軽ハンデだし今開催の船橋は圧倒的に前残りだったので、吉田隼騎手の乗り方は決して間違っておらず、勝ちに行く騎乗でナイスファイトだった。この厳しいレース経験を今後に生かしたい。結果的にJBCレディスクラシックとほとんど同じ着順となり、ララベルの強さを改めて実感するレースとなった。
20171206_02 20171206_01

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