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2017年12月

2017.12.31

2017年の南関東は34戦5勝

本日のガーデンズキューの5着により、今年の南関東での成績は34戦5勝となった(5-7-3-4-5-10)。ララベルのJBCレディスクラシック優勝とJRA交流重賞2着2回が光る。

◆12/31(日)大井9R ボルックス賞…◎ガーデンズキュー(笹川)→5着
ここ最近はパドックでいつも良く見えたのに、今回は一目見るなり体全体の可動域が狭く見え、歩幅が狭くてクビも立てたままあまり前へ出ず、ちょっと上位好走は厳しそうな雰囲気。それでもパドックを周回していくうちに少しほぐれて歩様は良くなっていた。揃ったスタートを切り、押して前へ行かせようとしてもなかなか進まず、外から来た馬に前へ派入れれて後方集団から。向正面での追走にもあまり余裕がなく、3コーナー手前からジョッキーの手が動きはじめ、馬群の外で3~4コーナーを回り、直線に向いても馬群の一番外をジリジリとは伸びたものの前へ迫るほどの勢いはなく、ゴール直前でバテた馬を交わして何とか5着は確保した。もともと反応はあまり良くないタイプで早い段階からジョッキーの手が動くことは多いけど、それにしてもスタート直後からずっと追い通しだったのは気になる。今となっては1400m戦だと忙しすぎたか。
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2017.12.30

ゲンのいい大晦日に久々の5勝目を

大晦日の大井競馬には過去4回出走して4戦3勝3着1回という好成績で、うち1勝と3着は東京2歳優駿牝馬。今年も好結果で締めくくれるか!?

◆12/31(日)大井9R ボルックス賞…◎ガーデンズキュー(笹川)
今年は勝ち切れないものの、6戦して掲示板を外したのは1回だけ(7着)と堅実に走れている。差し馬のわりに直線が短い内回りコースを得意にしているけど、1400m戦の方が道中のペースが変わりにくいので、一瞬の切れではなくジリジリと差を詰めるタイプのこの馬にとっては、今なら1400mの方が走りやすいのでは。詰めて使わず1ヶ月の間隔が空いているのもいいし、引き続き状態は良好とのことで、ここも上位争いは必至。上位人気はいずれもモロさのある馬ばかりで、久々の5勝目も十分可能。今開催の大井は基本的に前が有利だから、いつもよりは前の方でレースを進めたい。

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2017.12.29

2017年は228戦22勝

今年のJRA所属馬の成績は228戦22勝(22-25-27-12-20-122)。3歳馬が不振だったこともあり、昨年の勝利数・勝率・入着率・賞金をいずれも下回ってしまった。2歳馬はいつになくデビュー・勝ち上がりともに早かったので、明け3歳世代は期待できそう。

◆12/28(木)阪神9R 春待月賞…▲アナザーバージョン(池添)→5着
阪神までの輸送があってもプラス4キロと少し増えて出走できたし、クビを使ってシャキシャキと気分良さそうに歩けていて、ここ最近の中ではいちばんいい気配に見えた。まずまずのスタートから、芝の地点でのダッシュが鈍くて後方6番手から。向正面ではラチ沿いで砂を被りながらの追走だったのが、縦長の展開になって3コーナーからはスムーズに馬群の外に出せた。中団馬群の後ろあたりで直線に向くと、馬群の外から一瞬伸びかけたものの、残り100mあたりからは前と脚色が同じになってしまい5着まで。上がりの時計はメンバー最速でレース内容も決して悪くないけれど、直線でムチを1発入れただけれ内にモタれて脚色が衰えてしまい、相変わらず真剣に走らせるのが難しい。

【次週出走予定】
◆1/06(土)中山7R 4歳以上500万下…シャクンタラー(三浦)
◆1/06(土)中山11R 中山金杯…ストレンジクォーク(柴山)
◆1/08(月)京都11R シンザン記念…アーモンドアイ(戸崎)

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2017.12.27

2年ぶりに勝利のチャンスも

JRAでの年内最終出走はアナザーバージョン。通算獲得賞金1億円まであと1152万円で、1000万特別を勝つか2着2回・3着3回で到達する。

◆12/28(木)阪神9R 春待月賞…▲アナザーバージョン(池添)
火曜日に大井で開催された1000万条件の交流戦に出走する予定が、直前になって急に登録馬が増えて除外され、こちらに回ることになった。今開催の大井は前残りの馬場で、メンバーレベルもかなり低かったこともあり、出走できていれば勝っていたはずで惜しまれる。阪神での出走は2回目となり、広いコースだからこの馬向きで力は出せるけど、最内の1番ゲートを引いてしまい、どうレースを組み立てるかが難しくなった。以前ほどのモマれ弱さはなくなったとはいえ、直線に入ってからなるべく早いうちに前がハッキリと開くような展開になれば上位争いできる。ここ最近のメンバーよりはだいぶ楽になったし、気性の難しい馬を扱うのが上手い池添騎手を鞍上に迎え、2年ぶりの勝利も十分あり得る。

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2017.12.26

ラストランの有馬記念は5着

これがラストランだったルージュバックは、スローペースの中で最後方からよく追い込んで5着に頑張ってくれた。G1タイトルには手が届かなかったけど、文句なしのレース内容。

◆12/23(土)阪神7R 3歳以上500万下…×デューズワイルズ(▲川又)→7着
もともと線が細い馬だったので12キロ増は好材料。ようやっとデビュー当時の馬体重に戻って全く太め感はなく、もっと増えていいくらい。落ち着きがありながらしっかりと歩けていて好気配。揃ったスタートを切り、少し出して行って中団のやや後方から。スローな流れに落ち着いたわりには縦長の展開になり、しっかり折り合いつつも馬群の外を通り、向正面に入ったあたりでは馬群の中団あたりに。馬なりでじわっと進出して6番手で3コーナーに入ると、ペースが速くなった時に反応できずポジションを悪くして外から来た馬にドッと交わされてしまい、結局中団の後ろあたりで直線に向くと、バテずにジリジリとは伸びて7着となった。決して乗り間違いではないけれど、切れる脚はない馬なので向正面のうちにマクり切っていたら面白かったかも。勝ち馬からは0.5秒差で、乗り方次第ではもっと上位も可能。

◆12/23(土)中山9R ノエル賞…○グラドゥアーレ(戸崎)→4着
こちらも線の細さが残る牡馬で、プラス6キロは好材料。この馬にしてはいつもより柔らかい歩様でキビキビとパドックを周回し、十分力を出せるデキに見えた。まずまずのスタートを切り、やや抑え加減で6番手に付けた。その後2コーナーを回り切ったあたりで掛かり気味に進出して4番手に。3コーナーに入るあたりでは折り合い、いい手応えで4番手をキープして直線に向くと、2番手にいた馬がアッサリ抜け出して後続を突き放し、2着争いになったところで一瞬伸びかけたものの、坂を上がったあたりで脚色が鈍ってしまい4着まで。外枠から掛かり気味に行ったので脚が鈍ったとも言えるけど、やはりマイルよりは1400mの方が良さそうな印象。
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◆12/24(日)阪神1R 2歳未勝利(牝)…○エトワールドパリ(藤岡佑)→4着
かなり続けて使っているせいか前肢の出が硬く見えたし、マイナス8キロというのも中1週続きでは減点材料。ただ気の悪さは特に見られなかった。好スタートから押してハナに立ち、半馬身ほどのリードで1コーナーに入った。今回はまずまずのペースに落とすことに成功し、1馬身ほどのリードをキープして向正面を走り、3コーナーに入ってからはペースが速くなって外から並び掛けられ、それでも半馬身ほどリードして直線へ向くと、2番手でマークされていた馬にアッサリ交わされてしまい、そこからは前走ほどの粘りは見られず4着となった。時計は詰めているし、今回も労せずハナに立つほどの先行力は見せてくれ、こういうレースができればそのうち初勝利は挙げられる。さらに続戦予定とのことで、そろそろ休ませた方がいいように思う。

◆12/24(日)中山11R 有馬記念…×ルージュバック(北村宏)→5着
しっかり調整されて6キロ増の460キロで過去最高馬体重。全く太く見えず、力強い足取りでパドックを周回しつつも落ち着いて非常にいい雰囲気。間違いなく今年一番のデキに見えた。ゲートの出はほぼ互角でも二の脚が付かず、すぐ内ラチ沿いに進路を切り替えて最後方から。内ラチ沿いをロスなく立ち回って最後方のまま最初の直線を走り、その後もスローペースなのに隊列が全く変わらず、引き続き最後方の内ラチ沿いでじっと我慢する作戦。2周目の3コーナーに入ってもまだ動かず我慢して、4コーナーからようやっと少し外に出しつつ馬群の空いたところに突っ込みつつ直線に向くと、後方からいい勢いで先頭に迫っていき、スワーヴリチャードが内にヨレたところを狙って馬群の外に出すと、坂を上がってからも脚色は衰えなかったものの、先に抜け出した勝ち馬を脅かすほどの勢いはなく、それでも5着まで差し込んだ。出遅れて瞬時に内に入れる北村騎手の判断は見事だったし、4コーナーからも全くロスのない立ち回りをしてくれた。10番人気ながらこれだけ強いメンバーを相手に5着なら文句なし。G1を勝てなかったのは少し残念ではあるけれど、そもそもダートでの走りに期待して出資した馬で、大きな怪我をすることなく重賞を4勝してくれ、ここまで走ってくれたことには驚きと感謝しかない。無事に繁殖入りできてホッと一安心。
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◆12/25(月)大井4R もみのき賞…○ヴェルティーチェ(御神本)→1着
馬体が減ってなければいいなと思っていたらプラス1キロで出走できたし、伸びやかな歩様で気の悪さを見せることなくしっかりとパドックを歩けていて、ここ3戦の中では一番良く見えた。好スタート・好ダッシュを決め、さほど急かせずともハナを取り切れた。速すぎず遅すぎずのちょうどいいペースで1馬身ほどリードを保っての逃げとなり、4コーナーに入ったあたりでは2番手にいた馬の方が手応えが怪しくなり、この時点で勝利を確信。持ったまま直線に向き、しばらく追い出しを我慢する余裕もあり、残り300m地点で追われると2番手以下を徐々に突き放して3馬身半のリードをつけて初勝利を挙げた。しっかり立て直されて体つきが良くなっているし、トモのボリュームも増して走れるようになってきた。なかなか時計もいいし、先行力があるのでC2でも頑張ってくれそう。
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◆12/25(月)大井9R ホーリーナイト賞…▲ブレッザフレスカ(繁田)→5着
前走は少し減っていたのでプラス4キロはちょうどいい馬体重。ただ今回は右トモがなかなか前に出なかったし、前走ほどの覇気も感じられず。揃ったスタートから好ダッシュを決め、外の馬が速くていったん2番手に立ったものの、他に行く馬がいたので控えて4番手から。3コーナーに入って早くもジョッキーの手が激しく動いて前との差も開いてしまい、それでもムチを飛ばして何とか4番手をキープしながら直線に向くと、前との差はジリジリ詰めつつも迫るほどの勢いはなく、大外から追い込んで来た馬にも交わされ、それでも最後まで脚色は衰えずしっかりと走り5着となった。3コーナーで後退した時は大敗を覚悟したけど、直線に向いてからはしっかりと走れていたし、強いメンバーを相手にして先行争いに巻き込まれながらもよく走ってくれた。
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【次週出走予定】
◆12/28(木)中山4R 2歳未勝利…エールブラン(田辺)
◆12/28(木)阪神9R 春待月賞…アナザーバージョン(池添)
◆12/31(日)大井9R ボルックス賞…ガーデンズキュー(笹川)

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2017.12.25

展開が向けば頭まで

年内は今日を含めて大井で3走、28日のJRAで1走を予定。何とかもう1つ勝ち星を積み重ねられないか。

◆12/25(月)大井4R もみのき賞…○ヴェルティーチェ(御神本)
前走は単勝1.1倍の圧倒的人気馬にもてあそばれてしまい、直線でアッサリ交わされながらも2着はしっかりと確保した。苦しい展開になりながらもよく粘ったし、持ち時計も大幅に詰めた。今回はJRAの未勝利戦で再三上位争いに加わっていた転入馬がいてかなり手強そうだけど、その馬は出遅れ癖があるので、好スタートを切ってそのまま先頭に立って押し切るような競馬をしたい。使うと馬体が減ってしまう体質で、何とか480キロはキープできていれば。これよりも下はない未格付けの一番下の組だし、ここで勝たないと1月からC3に格付けされるため、そろそろ勝っておかないと先行きが暗くなる。

◆12/25(月)大井9R ホーリーナイト賞…▲ブレッザフレスカ(繁田)
前開催では、中1週でもトモの具合が見違えるほどに良くなっていて、2番手から危なげなく先頭に立って押し切った。今回はC1でも一番上の組になって相手が強くなったけど、時計的には横一線の混戦模様で、スムーズな競馬ができるかがカギになる。この馬よりも外に前へ行きそうな馬が2頭いて、それらを先に行かせるか、むしろこちらがハナを取り切るか。トモの状態次第では逃げても面白そう。繁田騎手は毎回巧く乗ってくれるので安心して見ていられる。この馬は勝っても負けても年明けはC1のまま。

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2017.12.23

ルージュバック現役最後のレース

ルージュバック現役最後のレースは有馬記念になった。2年前にも出走して9着で、当時より相手が大幅に強化されていて決して強気になれないけど、デキは間違いなく今年一番いいので何とか上位好走を期待したい。

◆12/23(土)阪神7R 3歳以上500万下…×デューズワイルズ(▲川又)
前走はデビュー17戦目にして初めて芝のレースに出走し、0.8秒差の7着とまずまずの内容だった。今回も同じ芝2600m戦に出走することになったけどメンバーが大幅に強化され、しかも17頭立てになってしまい、上位好走はかなり難しそう。ただ、追い切りの動きは明らかに前走以上で、この馬にしては珍しく終いまでしっかり動けていたことから、着順はともかくレース内容は良くなりそうな雰囲気。決め手勝負では分が悪いから、先行させるか早めに押し上げる形でレースをしたい。

◆12/23(土)中山9R ノエル賞…○グラドゥアーレ(戸崎)
前走は休み明け・昇級戦・初の古馬混合戦・不良馬場という不利な条件が重なった中で0.4秒差の4着と頑張ってくれた。2走目かつ良馬場ならさらに前進できそうだし、決め手勝負なら大威張りできる存在で、ここも上位争いできそう。これといった逃げ馬が見当たらず、スロー濃厚なメンバー構成なので、いっそ先行させても面白そう。中山コースはデビュー戦で出遅れながらも2着に好走しており、全く問題ないはず。むしろ問題なのは鞍上の手腕。

◆12/24(日)阪神1R 2歳未勝利(牝)…○エトワールドパリ(藤岡佑)
前走は初ダートながら3着に好走してくれた。芝では決め手不足なのでダートの方が合う。その前走はスタート直後からビッシリと他馬に競り掛けられての逃げになり、勝負所でも早めに並ばれながら最後まで良く粘って勝ち馬とのタイム差はなかった。この馬は先行力があるので、今回もハナか2番手は取れそうな組み合わせで、前走よりは楽な展開に持ち込めるはずだから、引き続き勝ち負けの競馬になりそう。ただ、中2週・中1週・中1週の強行軍で疲れが出てこないか心配な面も。

◆12/24(日)中山11R 有馬記念…×ルージュバック(北村宏)
この馬は牡馬混合の非根幹距離の重賞で4勝し、逆に根幹距離・牝馬限定の重賞は勝っていない。その理由は説明可能で、底力が問われて上がりのかかる流れになりやすい根幹距離や、牝馬同士の鋭い決め手勝負になるとそこまでの強さを発揮できないけど、決め手比べになりやすい非根幹距離かつ一瞬の瞬発力勝負で優位に立ちやすい牡馬混合戦(他に有力な牝馬がいないこと)なら勝ち負け、といえる。今回はキタサンブラックが逃げて極端なスローにはならないけど速い流れにもならなそうで、ルージュバック向きの展開にはなるけれど、オークスで負けているミッキークイーンがいるし、どんな流れになるにせよキタサンブラックを後ろから差し切るのは相当困難。もし上位争いできるとしたら、キタサンブラックのすぐ後ろくらいに位置して、道中のどこかで息が入る流れになり、上がり3ハロンが34秒ソコソコの決め手勝負になった時か。比較的条件は向いている方だと思うので、北村騎手の積極的な乗り方で少しでも上位を目指して欲しい。

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2017.12.21

オープン特別は73連敗

中京で走った4頭は人気以上の頑張りを見せてくれたけど、期待のストロングタイタンがまた人気を裏切る形でオープン特別勝ちはならなかった。

◆12/16(土)中京2R 3歳以上500万下(牝)…×クイックモーション(浜中)→5着
中京までの輸送があっても2キロ増えていたし、うるさい面を見せずに力強い踏み込みで歩けていて、ここ最近ではいちばんいいデキに見えた。揃ったスタートからまずまずのダッシュを見せたものの、ハナは取り切れずに逃げ馬のすぐ後ろへ位置した。砂を被る形になっても反応が悪くなることもなく、道中は淡々としたペースで流れて、逃げ馬の直後の3番手をキープしたまま。4コーナーに入ったあたりからジョッキーの手が激しく動き、内ラチ沿いを通って直線に向くと、前との差はなかなか詰められなかったものの最後までバテずに走り5着となった。ダートも問題なくこなせたけど、5着とはいえ勝ち馬から0.9秒離されていてダートの方がいいわけではなく、今後のレース選択がかえって難しくなった印象。

◆12/16(土)中京3R 3歳以上500万下(牝)…×ウィッシュノート(佐藤友)→5着
430キロ台の小柄な牝馬なので4キロ増えていたのは好材料。2人牽きでブリンカーを着用し、時折小走りになるシーンもあったけどイレ込むほどではなく、小さいなりにバランスのとれた体つきで、まずまずの気配に見えた。好スタート・好ダッシュを決め、そのままハナに立ちそうな勢いのところを持ったまま控える形で4番手に位置した。比較的速いペースになったのに、掛かるわけではなく持ったまま素晴らしい手応えで3~4コーナーを回り、4番手で直線に向いていざ追われるとなかなか前との差を詰められず、残り100m地点まではなんとか3番手をキープしていたものの、ゴール直前に外から来た2頭に交わされ5着となった。控える競馬を試すとの指示が出ていたので、好スタートを切っても出して行かずに4番手で進めたのは結果的に勿体なかった。でもレースぶりは良かったし、こういうレースをしていれば展開次第で2勝目のチャンスも来るはず。

◆12/16(土)中京7R 3歳以上500万下(若手)…×クロークス(原田)→8着
今までうるさい面を見せたことはなかったはずなのに、横向きに歩いたりチャカつく面も見せ、あまり褒められない状態。少し横にヨレながらゲートを出てしまい、態勢を立て直しつつのダッシュでハナを取れず3番手から。スローな流れに落ち着き、向正面に入る頃には2番手に上がった。逃げ馬の1馬身半ほど後ろを追走し、2番手のまま4コーナーを回って直線に向くと、ちょっと外に膨れるシーンもありつつ残り300m地点からは脚色が怪しくなって後退してしまい、原田騎手が懸命に追って何とかバテずに踏みとどまり8着となった。スタミナ比べで浮上する馬なので、ダート2400~2600m戦をペース判断の上手いジョッキーで出走させたい。

◆12/17(日)中京7R 3歳以上500万下(若手)…×キュイキュイ(嶋田)→10着
初の長距離輸送で、懸念していた通りチャカチャカしながらパドックを周回していた。それでも12キロ増えていたのは好材料で、もっと増えてもいいくらい。わずかに立ち後れ気味のスタートで後方5番手から。平均的なペースで流れて結果的にちょうどいい位置取り。隊列が変わらず後方5番手のまま、馬群の外から3~4コーナーを回って直線に向き、いざ追い始めるとピリッとした脚を使えず後方にいた馬に一気に交わされてしまい、それでもジリジリとは伸び続けて0.4秒差の10着となった。着順は冴えないけど0.4秒差なら悲観するような内容ではなく、今なら平坦コースの1200m戦の方がいいかも。

◆12/17(日)中山11R ディセンバーS…○ストロングタイタン(M.デムーロ)
16キロ減って過去最少馬体重になっていたのは誤算。数字通り体つきも細く見えた。それでも自らグイグイとパドックでは歩けていて、凡走時に見られるようなやる気のなさや疲れた様子もなく、馬体減を除けば全体的な気配はむしろ良かったように思える。少し伸び上がるようにスタートしてしまい、前には行かせず後方4番手から。やや遅めのペースながら、かなり縦長の展開になり、逃げ馬からは15馬身ほど後ろでレースを進めた。それでも勝負どころの3~4コーナーでも持ったまま追い出しを待つ余裕があり、先頭とは5馬身差くらいまで差を詰めつつ直線に向くと、前が塞がっているわけでもないのになかなか差を詰められず、モタモタして全く脚を使えず7着に敗れた。騒ぐほどスローな流れになったわけではないし、位置取りが後ろ過ぎたとしても脚を使えていないので、やはり大幅馬体減が響いて状態面に問題があったか。どうも寒い時期は良くない。

【次週出走予定】
◆12/23(土)阪神7R 3歳以上500万下…デューズワイルズ(▲川又)
◆12/23(土)中山9R ノエル賞…グラドゥアーレ(戸崎)
◆12/24(日)阪神1R 2歳未勝利(牝)…エトワールドパリ(藤岡佑)
◆12/24(日)中山2R 2歳未勝利…エールブラン(未定)
◆12/24(日)中山11R 有馬記念…ルージュバック(北村宏)

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2017.12.16

72戦目にして初のオープン特別勝ちなるか

今週は5頭が出走する。ストロングタイタンは今まで何故か勝てなかったオープン特別勝ちのチャンス十分。その他の4頭は可能性がゼロではないものの苦戦必至。

◆12/16(土)中京2R 3歳以上500万下(牝)…×クイックモーション(浜中)
デビュー以来、初めてダート戦に出走する。ディープインパクト産駒で、460キロ台の中サイズながら体つきが細い馬ということもあり、ダート替わりは不安があるし最内枠を引いてしまいモマれ込む心配も。ただ、もともとスタートは良い馬なので、ダッシュを利かせてハナに立つような競馬ができるようなら逃げ粘りの可能性はある。ここのところ芝では頭打ちだったし、こういうチャレンジはいいと思う。

◆12/16(土)中京3R 3歳以上500万下(牝)…×ウィッシュノート(佐藤友)
500万条件に昇級してからは5着・8着と、まだ勝ち負けの競馬には持ち込めていない。特に前走は内ラチ沿いをロスなく立ち回り、ジョッキーが完璧に乗ってくれたのに勝ち馬からは1.2秒の差を付けられてしまい、ちょっと底が見えてしまった感。中京コースなら直線に坂があるので差しが生きる展開になりやすいし、今回は3番ゲートを引いたので、スタート直後からまた内に進路をとって直線で差を詰める競馬をしたい。

◆12/16(土)中京7R 3歳以上500万下(若手)…×クロークス(原田)
前走は難なくハナを切れたのに直線で大バテしまい、3.1秒差のシンガリ負けを喫した。逃げ馬だから大敗は気にしなくていいけど、既に勝っているクラスなのでもう少し格好を付けたいところ。前走はパドックの時点で歩様がこぢんまりしていたことから、歩き方がスムーズかどうかがカギになりそう。今回も楽にハナを切れそうな組み合わせで、道中絡まれなければ逃げ切り勝ちもあり得なくはない。昨年、左回りの東京コースでコーナーでバカついたことがある点は気がかり。

◆12/17(日)中京7R 3歳以上500万下(若手)…×キュイキュイ(嶋田)
5ヶ月ぶりの出走となる。特にどこかを傷めていたわけではないけれど、なかなか状態が整わずに帰厩が長引いた。重賞やオープン特別では二桁着順の大敗を喫したものの、自己条件では8着以内には入れているし、差しも届きやすい中京コースは合っていそうだし、芝1400mも急かせずに進められるので適条件といえそう。まだ本調子ではないそうで、しかもイレ込みやすい馬だから中京までの輸送は不安が残る。落ち着いてパドックを周回できるようなら入着程度はあるかもしれない。

◆12/17(日)中山11R ディセンバーS…○ストロングタイタン(M.デムーロ)
2戦続けて重馬場のオープン特別で2着に好走している。もともと良馬場の高速決着に強い馬なので、不得手の道悪で好走できているあたりに馬の成長を感じる。今回は良馬場でレースを迎えられるけど、良馬場でガラリと変わりそうなグレーターロンドンがいて、一騎打ちの様相に、ストロングタイタンは前に位置して早めにスパートを掛けるタイプ、グレーターロンドンは後方待機で決め手で勝負するタイプなので、早め先頭に立って押し切るような競馬をしたい。この馬はパドックの気配が成績に直結するタイプで、イレ込まずに前進気勢を見せているかどうかがポイント。

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2017.12.10

期待通りに今週2勝

今週は2勝と上々の結果で、今年のJRA所属馬の成績は218戦して22勝(22-25-27-10-16-118)と、ようやっと勝率が1割を超えた。年内はもう1勝くらい上積みできるかも。

◆12/09(土)阪神2R 2歳未勝利…◎エンジェルウイング(川田)→1着
4戦してほとんど同じ馬体重で安定しているし、気の悪さを全く見せずに力強い歩様でパドックを周回していて、文句なしの雰囲気。まずまずのスタートを切り、スッと前に付けて2番手に位置した。逃げ馬を2~3馬身追いかける形でのレースとなり、4コーナーからはジョッキーが懸命に追ってもなかなか逃げ馬との差を詰められず、直線に向いた頃には4馬身ほど差を付けられ、後ろにいた馬にも外から並び掛けられて万事休すかと思いきや、残り100m地点で逃げ馬の脚色が鈍ってゴール直前で捕らえ、半馬身の差を付けて嬉しい初勝利を挙げた。使うごとにレース内容が良くなっていたし、大型馬でトビが大きいので引き続き広いコースで力を発揮してくれそう。

◆12/10(日)中京1R 2歳未勝利…▲エトワールドパリ(▲富田)→3着
パドックの一番後ろを周回していても特に落ち着きを欠く様子はなかったし、力強い踏み込みで十分力を出せるデキ。中1週でも2キロ減にとどまったのも好材料。好スタートを切ってハナに立ち掛けたところ、隣の馬が並び掛けて来て1馬身ほどリードをとっての逃げに。平均的な流れになって先頭をキープしたまま向正面を走った。3コーナーからは2番手の馬にピッタリと横へ並び掛けられる苦しい形になり、それでも何とか先頭をキープしたまま直線に向くと、横にいた馬に半馬身ほど前へ出られてしまい、最後まで諦めることなく懸命に抵抗したものの3着となった。早々に一杯となっても不思議はない苦しい展開になりながらも最後までよく粘っているし、やはりダートは合う。これなら近いうちに初勝利を挙げられそうで一安心。

◆12/10(日)中山3R 2歳未勝利…◎サラーブ(シュミノー)→1着
12キロ増の494キロでも全く太い印象は受けず、柔らかい歩様で1頭だけ抜けてよく見えた。伸び上がるようなスタートを切ってしまい後方から。スルスルと馬群を抜けて1コーナーに入る頃には2番手までポジションを押し上げた。平均的な流れで縦長の展開になり、向正面に入っても特に隊列は変わらないまま。逃げ馬の半馬身外から並び掛ける形で2番手をキープしたまま3~4コーナーを回り、直線に入った頃には早くも先頭に立ち、その後も後続をアッサリと突き放して2馬身半の差を付け、2戦目で初勝利を挙げた。中山芝2000mはスタート後に坂があるので、そこをスルスルと勢い良く上がっていった時は終いの脚が鈍らないかと一抹の不安を感じたけど、結果的には文句なしの完勝だった。この距離で勝てたのは大きく、オークストライアルのフローラSに出走させたい。
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◆12/10(日)中山6R 2歳新馬…×エールブラン(松山)→6着
ダート血統なので歩様の硬さは問題ないけど、それにしても前肢は前に出ず、後肢は後ろに伸びずと堅苦しい歩き方をしていた。気の悪さは全く見せず落ち着き払ってパドックを周回。まずまずのスタートを切り、ジョッキーが押して叩いて何とか2番手に位置を押し上げた。2コーナーでようやく2番手を取り切ったもののジョッキーの手は動いたままで、向正面で1000mを通過したあたりでは早くも後退してしまい、そこからもビッシリと追われて先頭から10馬身ほど離れた7番手くらいで直線に向くと、意外にもそこから大バテはせずにむしろ同じような脚色をキープして、バテた馬を逆に交わしつつ結局は6着でゴールした。向正面で早くも後退した時はタイムオーバー級の大敗を覚悟したけど、そこから人馬とも諦めずによく頑張ってくれたし、これだけビッシリと走れば次走はもう少しレース内容も良くなるはず。ただし上がり3ハロンは43.4秒と相当かかっていて、すぐに上位争いできるレベルではない。
A43i4052 A43i4209

【次週出走予定】
◆12/16(土)中京3R 3歳以上500万下(牝)…ウィッシュノート(佐藤友)
◆12/16(土)中京7R 3歳以上500万下(若手)…クロークス(原田)
◆12/17(日)中京7R 3歳以上500万下(若手)…キュイキュイ(未定)
◆12/17(日)中京9R 3歳以上500万下…ノーブルソニック(未定)
◆12/17(日)中山11R ディセンバーS…ストロングタイタン(M.デムーロ)

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2017.12.09

良馬場なら上位争い

今週は2歳馬ばかり4頭が出走する。エンジェルウイングとサラーブは前走で好走していることから引き続き上位争いできそう。

◆12/09(土)阪神2R 2歳未勝利…◎エンジェルウイング(川田)
デビューから2戦は中団のまま伸びずバテずといったレースぶりだったのが、前走は好スタートからハナを切り渋太く粘って2着と好内容だった。時計面でも未勝利勝ちできる水準に達していて、今回も前の方に行けるなら初勝利のチャンスも十分ある。500キロ超の大型馬で、湿ってスピードの出やすいダートよりも乾いて力の要る良馬場の方がレースはしやすいはず。バテない脚を持っているので、強気のレースをしたい。

◆12/10(日)中京1R 2歳未勝利…▲エトワールドパリ(▲富田)
デビューから2戦は芝を使われ、先行はできても直線での伸びがもう一つで7着・8着の結果に終わった。芝の重賞を2勝しているマキシマムドパリの全妹でも芝では切れる脚がなく、今回はダート戦へ向かうことになった。クロフネ産駒なのでダートが悪いはずはなく、9頭立ての少頭数でしかも前走馬券圏内がゼロの組み合わせで抜けた馬が見当たらないことから、先行が叶えば上位争いできるのでは。中1週の強行軍なので馬体が大きく減っているようだと割引が必要。

◆12/10(日)中山3R 2歳未勝利…◎サラーブ(シュミノー)
前走は決して悪いスタートではなかったのに、後方に下げてから道中ダラダラと脚を使うという謎の乗り方で直線は伸びあぐねて3着に敗れた。大外枠だったのも敗因の一つで、今回は3枠5番ならいい位置を取れそうだし、一度使われて追い切りの動きも良くなっているので、ここは問題なく勝ち負けの競馬に持ち込める。ただ、牝馬なので牡馬混合の芝2000m戦は過酷なのと、18頭立てなのでいいポジションを取りきれるかがカギになる。

◆12/10(日)中山6R 2歳新馬…×エールブラン(松山)
シニスターミニスター産駒でダート専門血統だから、中山ダート1800mは適条件。でも追い切りで全く動けておらず、一杯に追ってもラスト1ハロンで14秒を切れないようでは上位争いはまだ無理。ゲート試験はすぐに合格したことからスタートは決して悪くないはずで、今回はある程度前に位置してビッシリと追われるようなレースをして、レース経験を重ねていければ。

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2017.12.08

すがすがしいほどの完敗

まず勝てるだろうと色気ムンムンで船橋へ向かったら、3コーナー手前で一杯になるほどの完敗だった。やはり重賞を勝つのはそう甘くはない。

◆12/06(水)船橋11R クイーン賞…◎アンデスクイーン(吉田隼)→6着
栗東から船橋までの輸送があってもマイナス2キロと前走並みの馬体重でレースに臨めたし、気の悪さを見せることなくトモの伸びも申し分なく、パドックでの気配は文句なし。ただ初めてのナイター競馬のせいか物見をしながら歩いているのは気になった。揃ったスタートを切り、少し促して2番手に位置した。逃げるプリンシアコメータの1馬身後ろからマークする形で進み、淀みのない平均的な流れになって、向正面に入っても隊列が変わらないまま。ところが3コーナーに入った途端に早々と手応えが悪くなり、4コーナーでは4番手まで後退してしまい、そこからは完全に脚が上がって2.4秒差の6着に敗れた。

プリンシアコメータが後続に脚を使わせる絶妙な逃げを打ち、向正面でペースを上げた時に付いて行くのが精一杯になってしまった。その逃げを2番手から追いかけるのは辛いし、ハンデが4キロ差あってのものだからまだまだ実力不足だった。着順だけ考えれば控える競馬の方が上位に来ていたはずだけど、軽ハンデだし今開催の船橋は圧倒的に前残りだったので、吉田隼騎手の乗り方は決して間違っておらず、勝ちに行く騎乗でナイスファイトだった。この厳しいレース経験を今後に生かしたい。結果的にJBCレディスクラシックとほとんど同じ着順となり、ララベルの強さを改めて実感するレースとなった。
20171206_02 20171206_01

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2017.12.04

この馬に足りないのは実績だけ

牝馬限定の平場1000万条件を勝ったばかりの地味な存在で、おそらくあまり人気にはならなそうだけど、負けたレースも含めここ4戦は非常に強い競馬をしていて、初めての重賞挑戦でもいきなり戴冠できるのでは。この馬に足りないのは実績だけで、実力は十分通用。

◆12/06(水)船橋11R クイーン賞…◎アンデスクイーン(吉田隼)
前走は平場の1000万条件牝馬限定戦とはいえ、後方待機から内をスルスルと抜けつつも直線では外から豪快に差し切るという、非常に強い勝ち方をしてくれた。3歳牝馬とは思えないほど時計も優秀で、何より狭い馬群を縫うように抜けてくる器用さがこの馬最大の強み。間違いなく牝馬の交流重賞向きだと期待していたら、さっそく出走の機会がやってきた。地味な戦績のせいかハンデは51キロと最軽量タイだし、時計面ではむしろプリンシアコメータやアンジュデジールを圧倒していて、初の重賞挑戦でもいきなり勝ち負けに持ち込める。今年5月に東京競馬場までの輸送も経験していて、当時は全く馬体重が減らなかったし2着に好走したのも心強い。思いのほかハンデが軽くなったので、当初予定していたデムーロ騎手が乗れなくなった点は誤算(52キロまでしか乗れない)。この馬唯一の欠点はスタートダッシュが鈍いことだけど、9頭立てなら挽回しやすいはずだし、まず間違いなくプリンシアコメータが逃げの手に出ることから、目標にする馬がいて差しが決まる流れになりそうなのは好材料。ここで賞金を加算すると、来年1月に大井で行われるTCK女王盃でララベルとぶつかってしまいそうなのが悩み。

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2017.12.02

3頭とも前走以上の好走

ブレッザフレスカが通算4勝目を挙げてくれ、各馬とも前走以上の着順で掲示板を確保して、なかなかの成績だった。この土日はJRAでの出走はなく、土日ともにゼロなのは昨年4月以来。

◆11/30(木)大井8R C1(七)(八)…◎ブレッザフレスカ(繁田)→1着
前走から2週間しか経ってないのに、全く前へ出ていなかった左トモも全く気になることなく、キビキビとした歩様でパドックを周回していて、前走とは打って変わって見た瞬間勝てると思ったほど。まずまずのスタートを切り、押してハナを取りに行こうとしたところ、外の馬がハナを主張してきたので2番手に控えて外に切り返した。逃げ馬の1馬身差の外を走る形で3~4コーナーを回り、いい手応えで直線に向くと、残り200m地点で逃げ馬を交わして先頭に立ち、外から迫ってきた1番人気馬を最後まで交わさせず、半馬身リードを保って1着となった。これくらいは走れていた馬だけど、繁田騎手も2番手に控えつつ直線も追い出しを我慢して上手く乗ってくれた。引き続きC1クラスで走れるし、年末開催も楽しみ。
A43i1703 A43i1813 A43i1892

◆12/01(金)大井11R スマイルシティ・品川特別…×ブリージーストーム(今野)→5着
クラブのレポートでは覇気がないと書かれていたので、この馬の悪いところが出てきたのかと不安だったし、過去最高馬体重だった前走からさらに増えていたので恐る恐るパドックに向かってみたら、確かにまだ絞れそうな体つきだったし歩様も近走の中では硬めだったけど、キビキビと活気十分の歩き方をしていて、前走以上の気配。少なくとも単勝40倍の馬には全く見えなかった。ほぼ揃ったスタートを切り、やはり外の馬の方が速くてあまり前へ行けず6番手集団へ。外に出せず馬群の中でモマれる形になり万事休すかと思いきや、馬群の中で6番手をキープしたまま直線に向き、そこからも諦めることなくジリジリと前との差を詰め、残り200m地点で馬群の外に出ると、先頭へ迫るほどの勢いはなくても最後までしっかりと伸びて5着となった。レース序盤からモマれる形になったのが良かったのかは分からないけど、1400mなら堅実に走ってくれている。年末の開催は1400m戦は組まれていないけど、もしかしたら短距離が合ってる可能性もあり、状態面さえ問題がなければぜひ1200m戦に出走させたい。
A43i2025 A43i2343

◆12/01(金)大井12R By yourside Shinagawa賞…◎ガーデンズキュー(笹川)→4着
過去最高馬体重だった前走から、こちらは7キロ減ってちょうどいい体つき。余計な動作をすることなく集中してパドックを周回していたし、以前のようなうるさい面も一切なく、ここ最近の中では一番いい気配。好スタートを切り、急かせず中団に位置した。前が飛ばしてかなり縦長の展開になってちょうどいい位置取り。いつでも動ける馬群の外にいたものの、向正面の半ばで外からドッと来られて馬群の中へ取り込まれてしまい、3コーナーでは出すところがなく追い辛いシーンも。それでも4コーナーから直線の入り口では馬群の外へ出すことに成功し、大外からジリジリと伸びては来たものの先頭に迫るほどの勢いはなく5着まで。決して乗り間違ってはないけれど、スタートからもっと出して5番手くらいに位置するか、向正面で来られた時に動かず追い出しを我慢していれば際どかったはず。
A43i2424 A43i2482

【次週出走予定】
◆12/06(水)船橋11R クイーン賞…アンデスクイーン(吉田隼)
◆12/09(土)阪神2R 2歳未勝利…エンジェルウイング(川田)
◆12/10(日)中山3R 2歳未勝利…サラーブ(シュミノー)
◆12/10(日)中山6R 2歳新馬…エールブラン(シュミノー)

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