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2017.11.25

距離短縮でさらに前進

体質が弱くて今まで十分な間隔がないと出走できなかったアルーアキャロルが、今回は中6週でレースを迎える。ようやく脚も固まってきたようで、ここは通過点にしたい。

◆11/26(日)京都2R 2歳未勝利…×エトワールドパリ(松若)
前走は芝2000mの牡馬混合新馬戦でデビューし、3番手で先行するも切れ負けして7着に敗れた。ある程度の格好は付けたとはいえ条件が悪かった。今回は牝馬限定戦で距離も1600mに短縮されることからもう少しは前進が見込めそう。とはいえ前走も仕上がり状態は良かったし、18頭フルゲートになってしかも大外枠で上手く立ち回れるかどうか。全姉のマキシマムドパリは芝の重賞を2勝しているけど、本質的にはダート向きのような気がする。

◆11/26(日)京都6R 3歳以上500万下…▲クロークス(☆荻野極)
500万条件は4走前に勝っていて実績上位とは言えるけど、先行脚質なので成績にムラがあり、今回もアテにはできない。ただメンバーを見渡すと他に逃げそうな馬が見当たらず、楽にハナを切れそうな組み合わせ。後続にも脚を使わせるような速いペースでの逃げに持ち込めれば逃げ切りまであり得る。このクラスを勝った時は1900m戦だったように、ホントはもっと長い距離の方がいい。勝てないまでも何とか5着以内に入って、次の阪神開催でダート2000m戦に出走させたい。

◆11/26(日)東京7R ベゴニア賞…◎アンブロジオ(ルメール)
前走の未勝利戦は向正面で外にモタれる面を見せながらも、直線は追い出しを待つ余裕があるほどの完勝だった。今回も東京芝1600mの同条件になるし、引き続きルメール騎手に乗ってもらえ、勝ち負けの競馬に持ち込めそう。やや外めの偶数枠を引いたのでスタートも問題なさそう。前走と同様にある程度は前の方に位置してレースをしたい。牡馬にしては440キロと小柄なので、できれば4キロ以上は増えていて欲しい。

◆11/26(日)東京9R シャングリラ賞…◎アルーアキャロル(ルメール)
前走は好時計で完勝だったとはいえ、抜け出して先頭に立ってからは脚色が怪しくなって2着馬に少し迫られてしまった。今回は初のダート1400m戦になり、今までゴール前で甘くなるレースが多かったことから、距離短縮はプラスに働きそう。断然の決め手を持っているのは分かりきっているので、道中は後方から直線だけで差すような競馬をさせたい。狭い馬群を強引に割る脚もあるので内の2番ゲートも気にならない。ここは単なる通過点。

◆11/27(月)大井6R メルセデス・マイバッハ賞…▲ヴェルティーチェ(クアトロ)
半年ぶりの前走は、47キロ増でもまだ細いくらいに見えたし、浦和の小回りが良くなかったのか道中は特に見所のないまま、勝ち馬から1.7秒差の3着に敗れた。一度使われた上積みはあるだろうけど、これよりも下の組はない最下級で3着だったし、今回は相手も強化されていて、掲示板には入れそうでも勝つまでの自信はない。2~3番手のモマれない位置でレースができるかどうか。ここを勝っても来年は最下級のC3クラスに格付けされるため、今回と年末の開催で通算賞金200万円以上(C2クラス)になるよう稼いでおきたい。

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