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2017.07.29

入着できないと引退の危機

通常の3歳未勝利戦は今週を含めてあと6週間しかなく、芝はもちろんのことダート戦でも入着を逃すともう出走できなくなる可能性もある。今週未勝利戦に出走する2頭はちょっと厳しそうな情勢。

◆7/29(土)小倉2R 3歳未勝利…×オーサム(松若)
ソエがなかなか良くならず4ヶ月半ほど間隔が開いた。過去4戦して徐々にではあるけれどレース内容に進境が見られ、デビュー戦では全くお話にならなかったのが、4走目となる前走は最後までいい脚を使って1秒差の6着と、だいぶレースに参加できるようになってきた。とはいえ勝ち負けに加われる水準にはまだ遠いし、器用に立ち回れるタイプではないので小回りの小倉コースに替わって差す競馬ができるか不安も。調教の動きは以前に比べても良くなっていて、差しが生きる流れになれば前進は可能。もう残された時間もないので5着以内に入れないものか。

◆7/29(土)小倉6R 3歳以上500万下(牝)…×ブレッシングテレサ(川須)
ここのところ5戦連続二桁着順で現役続行に黄信号が灯っていて、初めてダートを試すことになった。大敗続きでも着差はいずれも1秒差前後と大きくなく、その気になれば先行できる脚もあるので、スタートから出して行って砂を被らずスイスイと走れるようなら意外と粘れる可能性も。色々と注文が付く馬なので11頭立てと少頭数になったのはプラス。外の10番ゲートを引き、スムーズなレースはしやすいはずで、もし激変があるとしたら今回か。ここでもダメなようならさすがに引退となるので、何とか奮起して欲しい。

◆7/29(土)新潟11R 佐渡S…▲レッドルーファス(大野)
東京と函館に良績が集中している馬で、新潟は3歳時に1走して4着と上位好走はできていた。一瞬の切れではなく長くいい脚を使えるタイプなので、新潟コースはむしろ最適条件の可能性もあり、極端なスローペースにならなければ入着争いには十分加われるはず。10頭立ての大外枠を引き、モマれる心配がほとんどないのも好材料。ただしハンデ戦で相手関係は難しく、ちょっとした展開のアヤでいくらでも着順が変わりそうなメンバー構成。ここのところ東京コースなら好走できているし、3年2ヶ月ぶりの勝利の可能性もある。

◆7/30(日)札幌3R 3歳未勝利…×ルーチェミラコロ(丸山)
父キンサシャノキセキで短距離血統なのに、スタートが悪くてレースの流れに乗れず着外に沈むレースが続いている。今回はダート1700mを試してみることになり、距離延長は微妙だけど先行が叶うようなら多少の前進は期待できるかも。砂を被るのを嫌がる馬で、この時期の未勝利戦としては少頭数の10頭立てに落ち着いたことから、外枠でも引いてスムーズな競馬をさせてみたい。今回が6戦目となり、着外に沈むと首筋が寒くなる。

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