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2017.02.23

連続入着記録は途切れる

アナザーバージョンは6着となり(5着とはハナ差)、連続入着記録は13で途切れた。でも馬群にモマれても走れるようになり、気性面の成長は伺えて上々のレース内容。

◆2/18(土)小倉1R 3歳未勝利…△ルーチェミラコロ(北村友)→6着
小倉までの輸送があったにせよ、あまり大きくない牝馬なので2ヶ月ぶりで4キロ減は褒められない。クビをさかんに振りながらもキビキビとした歩様でパドックを周回して元気いっぱい。ゲートの中に入ってもクビを上下に振ったままで、大きく出遅れてしまい最後方から。向正面のうちに後方3番手まで押し上げ、3~4コーナーではラチ沿いをスルスルと進出していき、直線に向いて馬群の内からジリジリと伸びて0.8秒差の6着まで。最後方からよく挽回したけど、時計はかなり平凡でメンバーレベルの低さに助けられた感。距離は1200mくらいあった方が良さそう。

◆2/18(土)京都3R 3歳未勝利…×オーサム(石橋脩)→8着
マイナス2キロと減少幅はわずかでも、使うごとに馬の形が良くなっていて、デビュー戦はのっぺりした馬体だったのが、3戦目の今回は体つきにメリハリが付いてきた。無駄な動作をせず気持ちも前向きにパドックを周回できていた点も好感。飛び上がるようなスタートを切って後方からとなり、スタート直後の芝でダッシュが付かず後方2番手から。3コーナーに入るあたりで既に先頭から15馬身くらい離されてしまい勝負圏外に。4コーナーまではロスなくラチ沿いを走らせ、直線で大外に出すとなかなかいい脚を見せ、メンバー最速タイの上がりで8着となった。あまり惜しくない内容とはいえ、着差は過去最良の0.9秒差で、だいぶ競馬に参加できるようになってきた。スタート地点からダートのコースが良さそうで、京都・阪神なら1400m戦よりは1200m戦の方が走りやすいかも。

◆2/18(土)東京3R 3歳未勝利…▲カヴァレリア(田中勝)→11着
一度使っても2キロ減と体重変動はわずかだったし、まだ絞れる体つきであまり覇気なくパドックを周回し、気配としてはもうひとつ。やや立ち後れ気味にゲートを出て、後方から押して挽回しつつ中団あたりに位置した。ラチ沿いでモマれる形になり、砂を被るのを嫌がる仕草も見せ、3コーナーでは中団のやや後ろあたりを追走。4コーナーに入ったあたりでは追われてもなかなかポジションを押し上げられず、むしろ後退しはじめてしまい、直線に向くと完全に余力がなく11着に終わった。ポジションを挽回するときに脚を使ったのもあるけれど、今回はメンバーが強かったし、道中もモマれ込んで厳しい競馬になってしまった。こういう経験はいずれ生きてくるはず。

◆2/18(土)京都12R 4歳上1000万下…×クロークス(和田)→13着
マイナス8キロでも減った印象はなく、前走に引き続いてメリハリのあるいい体つき。ただ、どうもチョコチョコした歩き方で力強さがなく、全体的にはあまり感心しない。互角のスタートを切り、押しても前へは行けずに5番手あたりに位置した。内枠でモマれる形になり、3コーナーに入るあたりでは中団までポジションを下げた。終始内ラチ沿いを走り、コーナーワークで直線に向く頃には一旦6番手まで上がったものの、残り200mあたりからは完全に脚色が鈍くなって13着と大敗した。昇級戦+距離短縮で先行は叶わず厳しい競馬になったけど、最後までしっかり走って気の悪さを見せなかったのはプラスで、ローカル小回りの長距離ダートでハナを切れれば十分チャンスはありそう。

◆2/19(日)東京5R 3歳新馬…△コーブルク(石橋脩)→4着
パドックの最後尾を歩き、クビを振ったりチャカついたり気の悪さを見せて不安の残る状態。とはいえ馬体はなかなかの仕上がりで力は出せる状態に見えた。あまり良いスタートではなく、ダッシュも付かずに最後方から。ジョッキーが促してもなかなか前へ進まず、3コーナーに入ったあたりからようやく体の使い方がハマってきて追走もスムーズに。後方3番手くらいで直線に向き、大外に出して追われるとなかなかいい脚で差を詰め、勝ち馬にはあまり迫れなかったものの4着となった。さすがにレースの前半で離されすぎたけど、一度使ってレースを覚えたはずで、次走はさらに前進できそう。距離はもっと長くてもいいはず。

◆2/19(日)東京8R 4歳上1000万下…◎ストレンジクォーク(ルメール)→1着
プラス6キロでも特に太くは見えず、いつものように落ち着いてパドックを周回していた。揃ったスタートを切り、ハッキリと抑えて後方2番手に控えた。縦長の展開になって道中は掛かるのを抑えての追走となり、3コーナーに入ってあたりでようやく折り合い、馬群の外を回して後方2番手のまま直線に向くいた。坂に差し掛かった残り400m地点あたりから追われると、1完歩ずつしっかりと伸びて前との差を詰め、残り50m地点で先頭に立ち、半馬身の差を付ける完勝劇で通算4勝目を挙げた。着差以上に強かったし、上がりも最速でやはり準オープンでも好走していて力が違った印象。今まで苦手にしていた東京コースで勝てたことも大きい。もちろん準オープンでも即通用。
A43i5865 A43i5987

◆2/19(日)小倉11R 小倉大賞典…△ストロングタイタン(北村友)→5着
前走で気になった張り艶の悪さと歩様の硬さは全く見られず、キビキビとした力強い歩様で今回の方が断然よく見えた。ただ、まだ前肢と後肢がアンバランスで背中の上下動が大きく、背中のブレがなくなればもっと上のクラスでも活躍できそう。揃ったスタートを切り、持ったままいい勢いで前へ行き、内ラチ沿いの7番手に位置した。逃げ馬が快調なペースで走って縦長のハイペースに。3コーナーに入ったありでムチが飛び、4コーナーではバテた先行馬を捌くのに手間取って勝負どころでモタついてしまい、直線に向いてからは再度ラチ沿いに進路を取ってジリジリとは差を詰めたものの、2着争いに敗れて5着となった。4コーナーでうまくバテた馬をやり過ごせていたら2着はあったかもしれないけど、今回は逃げ馬が強すぎた。前走以上の強力なメンバーで掲示板を確保したあたり、この馬も十分力を付けている。

◆2/19(日)東京12R 大島特別…△アナザーバージョン(内田博)→6着
8キロ増え、これくらいの馬体重でも過去には好走していたけど、まだ絞れる体つきに見えたし、特に前肢の歩様が硬いのは気になった。好スタートを切り、他の馬が早くあまり前へは行けず6番手に位置した。内ラチ沿いの3列目でモマれる形になり、今までなら馬群に沈むパターン。直線に向いても外に出せず苦しい展開になりながら、馬群の中から最後までジリジリとした脚は繰り出しつつも、熾烈な5着争いにはハナさ及ばず6着となり、14戦連続の入着とはならなかった。内の3番ゲートがアダになった形で、スローの前残りになったのも痛かった。モマれても走れるようになったのは収穫で、今なら東京コース以外でもやれそう。レース中に外傷を負ったようで、一旦放牧に出されることになった。
A43i6040 A43i6202

【次週出走予定】
◆2/25(土)中山1R 3歳未勝利(牝)…ノーブルクラウン(フォーリー)
◆2/25(土)阪神9R 丹波特別…レーヌドブリエ(池添)
◆2/26(日)中山1R 3歳未勝利…ヴァベーネ(柴田善)
◆2/26(日)小倉6R 4歳上500万下…ノーブルソニック(中谷)
◆2/26(日)阪神10R 伊丹S…サンタエヴィータ(川田)

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