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2017.02.17

13戦連続5着以内を継続中

今週は8頭が大挙出走する。重賞挑戦もあるけれど、全体的にメンバーレベルが高いレースばかり。1000万条件の安定勢力アナザーバージョンも今回はかなり相手が強く、13戦連続5着以内の成績を伸ばせるかどうか。

◆2/18(土)小倉1R 3歳未勝利…△ルーチェミラコロ(北村友)
デビュー戦の前走は芝1200m戦を使われ、ゲートの出もダッシュも鈍くて後方から少し差を詰めた程度の8着に終わった。レース後に馬体が減ってしまい2ヶ月ぶりの出走となる。今回はダート1000m戦に条件が変わり、血統的にダートは問題ないはずだけど、1200m戦ですらスピード負けしていたのに、さらなる距離短縮でどうなるか。一度使われてもう少し前へは行けそうだし、全体的に低調なメンバー構成で、入着くらいなら十分あり得る。

◆2/18(土)京都3R 3歳未勝利…×オーサム(石橋脩)
過去2戦していずれも勝ち馬から2.5秒差の二桁着順。デビュー戦は馬場を掃除してきただけの内容だったのが、2戦目は先行してバテつつもレース内容はだいぶ良くなってきた。今回は1400mへ距離短縮となり、追走に一杯となる懸念は残るものの、前走は途中でレースを止めようとしていたとのことで、短縮で気を抜かずに走れば多少は前進できそう。まだまだ上位好走できるレベルには達していないけど、徐々に調教内容も良くなっていて、この馬なりに成長を感じる。

◆2/18(土)東京3R 3歳未勝利…▲カヴァレリア(田中勝)
デビュー戦の前走は、馬なりで後方待機策から直線でいい伸びを見せて3着と、上々のレース内容だった。一度使われて今度はもう少し前へ付けられるだろうし、その前走はスローペースの前残りの展開で1頭だけ後方から差してきたことから実力的にも遜色ないはずで、道中スムーズに走れるようなら勝ち負けにも加われそう。前走入着馬が11頭いて全体的にメンバーレベルが高いことから、あまり強気にはなれない。

◆2/18(土)京都12R 4歳上1000万下…×クロークス(和田)
前走は注文どおりハナを切って、和田騎手の絶妙なペースで逃げ切り勝ちをおさめた。引き続き和田騎手に乗ってもらえるのは大プラスだし、この馬自身もだいぶパワーアップしていてここにきて力を付けている。とはいえ今回は昇級戦になるし、逃げ先行馬が多くスンナリと逃がしてもらえそうもなく、2番ゲートを引いて砂を被らない位置でレースをするのも難しそうで苦戦必至。それでもダートの走りは決して悪くなく、少しずつでもクラス慣れしてくれれば。

◆2/19(日)東京5R 3歳新馬…△コーブルク(石橋脩)
新馬戦の投票ラッシュで、2週連続除外されてようやく出走にこぎ着けた。捻挫などの軽いトラブルはあったものの、ここまで順調に進められ、昨年12月に入厩してからすぐにゲート試験も合格し、しっかり調整されて態勢は整った印象。ただ、馬体に硬さが出てダートに回るか迷ったこともあり、現段階では芝とダートのどちらが走れるのかはまだ分からない。父母ともに中長距離向きの血統で、今回の芝1800mは、先週除外された芝1600mよりは走りやすそう。自信はないけどそう恥ずかしい競馬にもならないのでは。

◆2/19(日)東京8R 4歳上1000万下…◎ストレンジクォーク(ルメール)
前走は道悪に泣いて1番人気を裏切り11頭立ての8着に大敗した。もともと準オープンでも2戦して2着が2回あり、1000万条件の平場なら力量は断然上。中山コースの方が安定して走れているけど、10頭立ての東京コースなら紛れはないし、今回は良馬場でレースを迎えられそうで、ここは取りこぼせない一戦になる。1歳下の弟(アップクォーク)は一足先に準オープンに昇級しており、兄としても早く追いつきたい。逃げ馬が見当たらず、あまり極端なスローになるとまた届かない恐れも。

◆2/19(日)小倉11R 小倉大賞典…△ストロングタイタン(北村友)
前走は中山金杯に出走して9着に敗れた。馬体の張り艶が悪く歩き方もゴトゴトしていたので、1ヶ月半でどの程度立ち直ったかがポイントになる。直前の追い切りではルージュバックのように前脚を大きく出すような豪快なフットワークで好時計を出しており、前走以上の状態にありそうだし、今回は3戦3勝の小倉コースに替わることで、ここは上位争いが期待できそう。ただし相手は前走より格段に骨っぽくなり、しかもハンデ戦だけあって毎回勝ち馬が変わりそうな混戦模様。幸いにして有利な内枠を引けたので、いつものようにある程度前へ位置して早めに動くという、この馬の競馬をしたい。

◆2/19(日)東京12R 大島特別…△アナザーバージョン(内田博)
ものすごくいい手応えで直線に向きながら、直線の半ばでレースを止めてしまう悪癖があり、ここ13戦連続で5着以内に入っているのに勝ったのは1回だけと、賞金的には有り難いものの、勝ち切れず歯がゆい競馬が続いている。東京開催を待って今回は3ヶ月ぶり。何ら痛いところはなく、一連の状態でレースに臨める。特別戦だけあって異様なまでにメンバーレベルが高いけど、この馬の場合はあまり相手云々は関係なく、強い相手と長く馬体を併せることでむしろ気を抜かずに走れる可能性もある。湿った馬場よりは乾いたダートの方に良績があり、今回も入着程度なら見込めるのでは。以前ほどは馬群を苦にしなくなったけど、先に抜け出した馬を目標にして外から捕まえに行く展開が理想なので、内枠はあまり歓迎とはいえない。

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