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2016.12.30

思わぬ大敗を喫しクラシックが遠のく

フェドゥラフォレ、初戦の良さが全く見られず、気性面に不安を抱える結果に終わってしまった。

◆12/28(水)大井11R L-WING賞…◎ガーデンズキュー(笹川)→3着
ここ最近と同様、無駄な動作をせず集中してパドックを周回できていたし、馬体の張り艶とも良く、ここ数戦の中でも間違いなく一番いい気配だった。ほぼ揃ったスタートを切り、いつもより前めのちょうど中団あたりに付けた。まずまずのペースでレースが流れ、中団馬群の中で待機。3コーナーに入ったあたりからジョッキーの手が動いて徐々に進出し、4コーナーから直線を向くときに上手く外に出せ、直線でも外からジワジワとは伸びたものの、先に抜け出した馬を交わすほどの勢いはなく3着となった。昇級戦・大外枠・前が止まらない馬場状態と、不利な条件が重なった中でこれだけ走れれば上々で、もし枠が真ん中あたりだったらもっと際どかったはず。B2クラスでも引き続きチャンス十分で次走が楽しみ。
A43i1698 A43i1806 A43i1881

◆12/30(金)大井9R たんちょう特別…◎フェドゥラフォレ(真島)→10着
あまり大柄な馬ではないので7キロ減は歓迎とは言えず、前走より毛艶が悪く見えた点が気になった。パドックを周回している間は厩務員の横山さんが持つ引き手がずっと緩んだままだったのが印象的で、引き手を遊ばせていても一定のペースで歩けていたし、チャカつくことも一切なく、2歳牝馬とは思えないほど落ち着いて歩けていた。ところがレースになると飛び上がるようにゲートを出てしまい、二の脚が早くて内からスルスルと逃げ馬の直後の2列目に付けた。道中は抑え加減の追走で、ラチ沿いの2列目をキープ。3コーナーから時折ジョッキーに気合いを入れられ、4コーナーでムチが飛び、直線に向いた時にうまく外に出せて勝ちパターンには持ち込んだものの、そこからの伸びがなく、むしろ後退する一方で1.6秒差の10着に大敗した。結果的に前走以上のハイペースになった中、出遅れを挽回するのにだいぶ脚を使ったので、早々に脚をなくしてしまったか。パドックではあれだけ落ち着いていたのに、レースでは飛び上がるようなスタートを切ったり掛かる面を見せたりと、気の悪さが出てきたのは心配。残念ながら賞金を重ねられず、クラシック路線はかなり遠のいた。時計的に初戦と比べて全く走っておらず、これが実力だとは思わないけど、このままでは短距離馬になってしまうので、1600mくらいの距離で最初から控える競馬をさせたい。
A43i1905 A43i2351
A43i2437 A43i2475

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