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2016.11.26

展開の助けがあれば上位好走も

ジャパンカップに出走するルージュバック、デキはさらに上向いているように見えるし、今回はあまり人気がなく気楽に臨める立場なので、勝ち負けを意識せずにこの馬の形に持ち込むレースをして欲しい。

◆11/26(土)東京10R 銀嶺S…×ポイントブランク(蛯名)
前走はダート1600m戦に距離を短縮しても13番人気で5着と好走できた。ただ5着とはいえ勝ち馬とは0.8秒差あってあまり惜しくない内容で、準オープンに上がってからは苦戦が続いている。今回は更に距離を短縮して1400m戦となり、スピード負けしないか不安が先に立つ。追って味のあるタイプでもないため、いつものように先行させて粘り込みを図るようなレースをしたい。入着くらいならあっても驚けない。

◆11/27(日)東京11R ジャパンカップ…△ルージュバック(戸崎)
前走は3コーナーで内に入れてしまい、力を出し切れず不完全燃焼の競馬になってしまった。幸い、馬にダメージはなく状態はさらに上向いているようで、調教VTRを見ても四肢が大きく伸びて推進力抜群の動きを見せ、前走以上のデキでレースを迎えられそう。2400mへの距離延長はプラスとは言えないし、スムーズに馬群の外を回したいのに内枠を引いてしまったのも減点材料で、上位好走するためには展開の助けが欲しい。今回、おそらく逃げるであろうキタサンブラックを各馬が目標にして、直線で交わすようなレースをするはずで、各馬の意識が前の方に向き、早めに動くような展開になれば差し・追い込みが決まる可能性も高まる。ハイペースの前崩れになった時よりも、スローペースの上がり勝負になれば浮上余地が大きそう。着順云々よりも、3~4コーナーで上手く外に出しつつスムーズな競馬をして欲しい。

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