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2016年11月

2016.11.29

中1週で兄と妹が出走

ブリージーストーム・ブレッザフレスカ兄妹が中1週で出走する。兄は上位好走を、妹は久々の2勝目を期待したい。

◆11/29(火)大井11R ロイヤルカップ…△ブリージーストーム(真島)
前走は追走に苦労して直線でも馬群の中でもがいていたので大敗を覚悟したら、ジリジリと最後まで伸びて3着に好走した。もともと勝っているクラスだし、重賞級のメンバーを相手に再三好走した実績もあることから、マトモなら前走程度は十分走れる実力はある。ようやく馬体が絞れて中1週での出走となり、2走前のようにトモの疲れがなければ今回も上位争いは可能。前走の1着馬・2着馬も出走していて、本質的には今回の1400mよりも1600mの方がいいタイプで、前走以上とまでは強気になれないけど、相手云々というよりは自分のレースができれば強いタイプだし、直線入り口で先頭に並び掛けるようなレースができれば善戦以上も。

◆11/30(水)大井5R C2(十三)(十四)(十五)…▲ブレッザフレスカ(真島)
前走はスタート直後にモロに挟まれてしまい、その後も不利が続いて3コーナーでレースを止めて流した。ただ、スタートがあまり良くなかったからこそ挟まれたのも事実で、スムーズな競馬ができるかどうか多少の不安がある。前回は14頭立ての4番枠、今回は13頭立ての11番枠と外に入ったのは好材料で、多少スタートで後手を踏んでもモマれずに走れるのは大きく、2戦目で勝った時のような競馬ができるのでは。ほぼ流しただけとはいえレース間隔があまり開いてない点がどうか。

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2016.11.27

モヤモヤする乗り方で9着

ルージュバック、G1タイトル獲得は来年の5歳に持ち越しに。

◆11/26(土)東京10R 銀嶺S…×ポイントブランク(蛯名)→3着
いつもパドックではよく見えない馬。外めを大きなストライドで歩いて、脚さばきも軽くていかにも状態は良さそうだった。まずまずのスタートを切り、促して5番手あたりに位置した。3~4コーナーでは逃げ馬の直後に付け、5番手をキープしたまま直線に向くと、前と横をふさがれて包まれたままなかなか追い出せず、下げても外に出せないので進路を見出せるまで待ち、残り100m地点でようやく前を割って出て、3着まで追い上げたところがゴール。1400mへの距離短縮も全く問題なかったし、スムーズに追えていればもう少し際どかったはずで、準オープンにもメドが立って収穫の大きいレースだった。時計の速い重馬場に対応できたのも好材料。

◆11/27(日)東京11R ジャパンカップ…△ルージュバック(戸崎)→9着
以前のようにチャカつくところもなく、覇気の感じられるキビキビとした歩様でパドックを周回し、前走以上の状態に見えた。揃ったいいスタートを切り、抑えつつもいつもより前の中団あたりに付けた。内側の7番手で1~2コーナーを回り、スローな流れで馬群が比較的固まってしまい、外に出す余地はなさそうな位置。道中は隊列が変わることもなく、内側の7番手のまま直線に向くと、各馬が外を回す中でガラッと空いた馬場の内側に進路を取り、一瞬は伸びるかに見えたものの坂に入ってからは脚色が鈍ってしまい9着に終わった。

いいスタートを切ってスローな流れになり、前々でレースをしたのは一般的には正解だし、各馬が荒れたインを避けて外を回すなか、脚をためて直線ガラッと空いたインを突いた意図も理解はできる。ただこの馬はやはり4コーナーで一番外を回さないとダメ。この馬の形に持ち込むレースではなく、ごく一般的な乗り方をされてしまったのが残念でならない。最後方まで下げてでも、4コーナーで外を回して直線で差を詰める競馬をして欲しかった。それで結果的に最下位だったとしても納得していたし、今回の乗り方で9着というのはモヤモヤする。船橋の山田信大ジョッキー(現調教師)みたいな騎手とものすごく手が合いそう。
A43i9214 A43i9303

【次週出走予定】
◆11/29(火)大井11R ロイヤルカップ…ブリージーストーム(真島)
◆11/30(水)園田9R C2特別リミテッド…ハルカカナタ(田中学)
◆11/30(水)大井5R C2(十三)(十四)(十五)…ブレッザフレスカ(真島)
◆12/01(木)園田10R 園田金盃…レッドダニエル(川原正)
◆12/02(金)大井3R 2歳新馬…フェドゥラフォレ(真島)
◆12/02(金)大井4R 2歳新馬…ヴェルティーチェ(真島)
◆12/03(土)中山1R 2歳未勝利…ヴァニラエッセンス(未定)
◆12/03(土)阪神1R 2歳未勝利…アンデスクイーン(未定)
◆12/03(土)阪神7R 3歳上500万下…グレンガイル(未定)
◆12/03(土)阪神10R 姫路特別…サンタエヴィータ(川田)
◆12/04(日)中山9R チバテレ杯…レッドエンブレム(柴田善)

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2016.11.26

展開の助けがあれば上位好走も

ジャパンカップに出走するルージュバック、デキはさらに上向いているように見えるし、今回はあまり人気がなく気楽に臨める立場なので、勝ち負けを意識せずにこの馬の形に持ち込むレースをして欲しい。

◆11/26(土)東京10R 銀嶺S…×ポイントブランク(蛯名)
前走はダート1600m戦に距離を短縮しても13番人気で5着と好走できた。ただ5着とはいえ勝ち馬とは0.8秒差あってあまり惜しくない内容で、準オープンに上がってからは苦戦が続いている。今回は更に距離を短縮して1400m戦となり、スピード負けしないか不安が先に立つ。追って味のあるタイプでもないため、いつものように先行させて粘り込みを図るようなレースをしたい。入着くらいならあっても驚けない。

◆11/27(日)東京11R ジャパンカップ…△ルージュバック(戸崎)
前走は3コーナーで内に入れてしまい、力を出し切れず不完全燃焼の競馬になってしまった。幸い、馬にダメージはなく状態はさらに上向いているようで、調教VTRを見ても四肢が大きく伸びて推進力抜群の動きを見せ、前走以上のデキでレースを迎えられそう。2400mへの距離延長はプラスとは言えないし、スムーズに馬群の外を回したいのに内枠を引いてしまったのも減点材料で、上位好走するためには展開の助けが欲しい。今回、おそらく逃げるであろうキタサンブラックを各馬が目標にして、直線で交わすようなレースをするはずで、各馬の意識が前の方に向き、早めに動くような展開になれば差し・追い込みが決まる可能性も高まる。ハイペースの前崩れになった時よりも、スローペースの上がり勝負になれば浮上余地が大きそう。着順云々よりも、3~4コーナーで上手く外に出しつつスムーズな競馬をして欲しい。

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2016.11.23

持ち味を生かせずモマれ込む

天皇賞のルージュバックに続き、今回も戸崎騎手の乗り方に大きな不満が。肝心なところでの一瞬の判断の悪さが目立つ。

◆11/23(水)園田10R 兵庫ジュニアグランプリ…◎アズールムーン(戸崎)→5着
実馬を見るのは今回が初めて。メンバーの中に入って一番大きな馬体を誇り、大きな歩様で状態は良さそうに見えた。長距離輸送があってもマイナス2キロで出走できたのも良かった。揃ったスタートを切り、少し促して好ダッシュを決めたところ外から武豊騎手もハナを主張してきたため、直後に控えて3~4番手でレースを進めた。1コーナーの時点で外からも被されて苦しい形になり、2コーナーのあたりから押っ付け気味の追走に。向正面の半ば過ぎからジョッキーの手が激しく動きはじめ、3~4コーナーでも外に出せず内に閉じ込められてモマれたまま。直線に入ってもバテはしなかったものの先頭に迫る勢いはなく5着まで。

スピードを生かしてきた馬だし、せっかく今回もダッシュを利かせていいポジションを取れそうだったのに、なぜあそこでハナを譲ったのか理解に苦しむ。譲るにしてもそのタイミングが問題で、もっと早めに控えて譲るか、いっそ1コーナーに入ってから譲っていれば、もっとスムーズにレースを進められるポジションを確保できるチャンスはあったはず。一連の様子を見て、すかさず外の2番手を取りに行った川原騎手とは腕の差は歴然。とはいえ今後ダート路線を目指すなら、今回のように砂を被ってモマれる経験もどこかで必要になる。1コーナーからほぼ1周にわたってモマれながら最後までバテずに走ったのは見上げたもので、いつかこの経験が生きてくるはず。
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2016.11.22

先行力を生かして押し切る競馬を

地方交流重賞は過去12回挑戦して0-1-4-0-2-5(6着が5回)と、善戦止まりで勝っていない。今回はチャンスが十分ありそうで楽しみ。

◆11/23(水)園田10R 兵庫ジュニアグランプリ…◎アズールムーン(戸崎)
デビュー以来、芝を3戦使われて未勝利・500万を連勝して交流重賞に挑戦することになった。姉のエスメラルディーナも芝のオープン戦を勝ちつつ3歳時に関東オークスを制しているし、父がボールドルーラー系のMalibu Moonなら、この馬も間違いなくダート適正は高いはず。しかもスタートダッシュが非常に速い馬で、少々出遅れようが楽にハナを切れる先行力は地方の交流重賞で更に生きるはず。ただ、JRA勢5頭はあまり差がないし、唯一の牝馬・初ダートとあまり楽な条件ではないことも確か。とはいえ出走馬で一番馬体が大きくてパワーでは負けていないので、過去2戦と同様に積極策で粘り込むレースを期待したい。

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2016.11.21

スタートで躓いて5着が精一杯

アナザーバージョン、2着が理想なんて言っていたら、スタートで躓いたこともあり入着が精一杯だった。

◆11/19(土)福島2R 3歳上500万下…×グレンガイル(△木幡巧)→9着
休み明けでも4キロ減と太くなかったし、前肢のさばきが軽くて好仕上がり。伸び上がるようにゲートを出てしまい最後方から。押してもなかなか進まず、最後方のまま向正面に出た。そこからマクり気味に進出しようとしても、なかなか前までは迫れずようやく中団近くまで付けたあたりで3コーナーを迎え、馬群の外を回して一旦は5~6番手まで押し上げたものの、だいぶ脚を使ったこともあり直線ではこれといった伸びがなく9着に終わった。使われて良くなるタイプでこの1戦だけでは決めつけられないけど、器用さに欠ける分、ローカル小回りはあまり向いていない印象。ダート2400m戦あたりならまた違うかも。

◆11/19(土)東京9R 伊勢佐木特別…×シャクンタラー(石川)→15着
少しトモの歩様に甘さのある馬だけど、この日はキビキビと力強い歩様でパドックを周回していたし、落ち着きもあって気配は文句なしだった。スタート直後にちょっと滑ってしまい、そこからかなり馬群の外を回して何とか3番手に付けた。縦に長い展開となり、向正面でも3番手をキープしたものの、明らかにオーバーペース。3コーナーに入ったあたりから手応えが怪しくなってジョッキーの手が動き、4コーナーから直線に入ると完全に一杯となり、勝ち馬から9.9秒差のシンガリ負け(タイムオーバー)を喫した。やや出遅れたのを外から強引に3番手まで押し上げたのには目を疑った。3歳牝馬にこれだけ強引な競馬を強いるのは酷で、これで勝てたらホクトベガ級の活躍ができる。馬のやる気が失せていないか心配。

◆11/20(日)東京8R 3歳上1000万下…◎アナザーバージョン(内田博)→5着
キビキビとした歩様で、首を使いながらいかにも機嫌が良さそうにパドックを周回し、いつも以上にいいデキに見えた。ゲートの出は互角だったのに、スタート直後に大きく躓いてしまい後方集団から。やや挽回して後方4番手で3コーナーに入り、スムーズに外を回せばいいものをわざわざ馬群の中に入れてポジションを押し上げられず、後方4番手のまま4コーナーを回ると、直線に入っても全く外に出せず、馬群を割るような形でジリジリとは伸びたものの、先頭集団に迫るほどの勢いはなく、何とか5着に上がったところがゴール。馬群の中でレースをしろとの指示が出ていたらしいけど、出遅れても馬鹿正直に馬群へ入れたのは呆れるばかり。ただ、去年まではこういう展開になるとレースを止めて大敗していたのに、最後までしっかり走ったあたりは精神面の成長を感じる。躓いた時に外傷を負ったようで、この後は一息入れられる。この5着で賞金が8000万円を超えた。
A43i8729 A43i8792

◆11/20(日)福島10R 土湯温泉特別…×ゴールドエフォート(丸山)→5着
いつもパドックでは良く見せる方だけど、トモの踏み込みが非常に力強く、文句なしの好気配。この馬にしてはいいスタートを切り、持ったまま控えて後方2番手でレースを進めた。見るからに遅いペースになり、向正面では馬群の外に出しつつ最後方に控えた。3コーナーから追われて馬群のかなり外をブン回して差を詰め、後方2番手で直線に入ると、馬群の真ん中あたりをジリジリと伸びてゴール直前で何とか5着に上がった。コースもペースも合わない中で5着を確保したのは成長がうかがえる。展開が向けばこのクラスでも勝ち負けに加われるチャンスが来そう。

【次週出走予定】
◆11/23(水)園田10R 兵庫ジュニアグランプリ…アズールムーン(戸崎)
◆11/26(土)東京10R 銀嶺S…ポイントブランク(蛯名)
◆11/27(日)東京11R ジャパンカップ…ルージュバック(戸崎)

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2016.11.19

1000万条件卒業の危機

堅実な走り(勝ち味の遅さ)が持ち味のアナザーバージョン、今回はメンバーに恵まれて展開もかなり有利な状況で、1000万条件を卒業してしまうかも。それでもやはり狙いは2着・3着。

◆11/19(土)福島2R 3歳上500万下…×グレンガイル(△木幡巧)
2年前に500万条件を勝ってからは不振続きで、12戦して掲示板内が2回あるだけ。今回は4ヶ月ぶりの出走となり、休み明けは全く走らず使われて徐々に良くなるタイプだし、まず苦戦は必至。ただ、意外にもダートの小回りローカルは初めて使われ、珍しく調教では動けているので、ぼちぼち走れる可能性はある。2キロ減の若手騎手を起用したのもプラス。スタートダッシュが全く利かない馬で、向正面でマクり気味に進出しつつ、早め先頭に立てるかどうか。

◆11/19(土)東京9R 伊勢佐木特別…×シャクンタラー(石川)
ダート戦を使われるのは今回が初めて。もともと芝よりもダートの走りを期待して出資した経緯があり、3歳牝馬ながら530キロ超の雄大な馬体を誇っており、おそらくダートは向くはず。いくらハンデ戦とはいえ3歳牝馬にダート2100mは厳しいし、砂を被るのを嫌がる可能性もあり、さらにメンバーレベルがかなり高くなってしまい、ここを勝ち負けするのは難しそう。もしここでアッサリ勝つようなら、ダート重賞路線での活躍が即約束される。

◆11/20(日)東京8R 3歳上1000万下…◎アナザーバージョン(内田博)
どうしても先頭に立ちたがらない悪癖があり、その代わり入着賞金を重ねられて1000万条件ながら8000万円近く稼いでいる。今回はかなりメンバーに恵まれたし、時計面でもいつも通り走れば完勝できる計算。仕掛けるのを遅らせれば逃げ切られ、早めに動くと差し切られ、いつもなら何らかの馬にコロッと負けるところだけど、有力処はいずれも前へ行く馬ばかりで、差しに回れば流れが向いて勝つチャンスも大きいのでは。内田騎手とも手が合いそう。理想は2着でも、こういう堅実なタイプは上のクラスに行っても通用するもで、そろそろ4勝目を挙げるのも悪くない。

◆11/20(日)福島10R 土湯温泉特別…×ゴールドエフォート(丸山)
前走は昇級戦ながら5着と、持ち前の堅実さを発揮してくれた。いつもスタートダッシュが鈍くて後方からの競馬を余儀なくされ、東京・新潟コースなら直線だけでロスなく差を詰められても、ローカル小回りの福島では3コーナーから外を回さざるを得ないので、どこまで流れが向くかといったところ。中山・福島で5着が1回ずつあっても着差は開いていた点も気がかり。レースはおそらく重馬場で迎えることになりそうで、外差しの馬場状態になれば上位好走の可能性もある。

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2016.11.17

馬に活気が戻って3着に好走

妹のブレッザフレスカは不利を受けて残念な結果に。でも兄のブリージーストームは最後まで諦めない好内容で3着と期待以上の走りを見せてくれた。

◆11/17(木)大井8R C2(十三)(十四)…◎ブレッザフレスカ(真島)→11着
右トモが前に出ないのは相変わらず。それでも以前に比べるとかなり良くなってきたし、夏場に傷めてしまった左トモは力強く歩けていた。全体的なパドックの気配も前走以上。まずまずのスタートを切り、押して先行させようとしたら、外から先頭に立とうとした山崎騎手の馬に挟まれそうになり、思いっきり引っ張って中団まで後退。そこからは全く追わず完全に流すだけで11着となった。いろいろと文句を書こうとしたけど、可愛らしい顔をしたフレスカの写真を見たらどうでも良くなった。流したので疲れはなさそうだし、馬は良くなっていて、次走改めて期待したい。
A43i8330 A43i8470

◆11/17(木)大井11R スポーツニッポン賞…×ブリージーストーム(藤井)→3着
レース前は全く自信がなかったけど、パドックで馬を見ると2年前の3連勝当時のような活気が感じられ、ジョッキーが乗ってからは気合いも前面に出していい雰囲気。ただしマイナス13キロでもまだ絞れる体つきだった。まずまずのスタートから、押してもなかなか先団に取り付けず、中団のやや後方から。馬群の中でレースをする形になり、3コーナーに入ったあたりから藤井騎手の手が動きはじめた。中団で外に出せないまま4コーナーから直線に向くと、馬群の中へ突っ込む形でモタモタして伸びる気配がなく、大敗も覚悟したものの、残り200mを過ぎたあたりからジリジリと伸び始め、3着まで上がったところがゴール。いつものような楽に前へ付けられる先行力が見られず、道中の手応えもあまり良くなかったのに、持ち前の並ぶと渋太さを見せてくれ、まだやれる手応えは掴めた。これで先行して2列目くらいに位置しつつ早め先頭に立つレースができれば、決して抜かせない勝負根性を発揮して勝ち負けに持ち込めるはず。
A43i8675 A43i8695

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2016.11.16

兄と妹が出走

妹のブレッザフレスカはだいぶ体質が強くなり、そろそろ2勝目のチャンス。兄のブリージーストームは近走不振。まだやれるところを見せて欲しい。

◆11/17(木)大井8R C2(十三)(十四)…◎ブレッザフレスカ(真島)
前走は5ヶ月ぶりでも3着とまずまずの走りを見せてくれた。3歳馬限定戦から今回はC2クラスに格付けされ、古馬と混じったレースになる。時計的には前走程度走れば今回も上位争いできる計算で、休み明けを使った上積みもあるはずで、抜けた馬が見当たらないここは引き続き勝ち負けの競馬になるはず。2走前に出遅れて大敗したことがあり、馬群にモマれた時に一抹の不安が。3コーナーに入るまでに、逃げ馬を先に行かせて2~3番手に付けるようなレースをしたい。

◆11/17(木)大井11R スポーツニッポン賞…×ブリージーストーム(藤井)
昨年の夏までは滅多に掲示板を外さず常に堅実な走りをしてくれるタイプだったのに、ここ1年ほど1勝は挙げたものの不振が続いていて、特に前走は1コーナーに入る時点で手応えが怪しく、勝ち馬から3.0秒差のシンガリ負けを喫した。プラス21キロとかなり太め残りだったこともあるにせよ、馬に走る気が感じられず、負けすぎなのが気がかり。昨年4月に勝っているクラスで実力的には通用するはずだけど、この中間もしっかり乗られてる割には馬体が絞れてこないそうで、多少の前進は可能でも激変までは難しそう。ジョッキーの乗り替わりも減点材料。

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2016.11.15

昇級戦でアッと驚く完勝

昇級戦で強いメンバーを相手に、「こんなに強かったっけ?」と出資者一同がビックリするような内容で前走から連勝、通算4勝目を飾った。

◆11/15(火)大井12R ノベンバー賞…▲ガーデンズキュー(笹川)→1着
パドックで馬を一目見るなり前走以上と分かるほど、馬体の張り艶ともに申し分なく、歩様にも力強さがあって非の打ち所のない気配。厩務員さんをむしろリードしながら周回していた。ほぼ揃ったスタートを切り、前へは行かずに押さえて中団のやや後ろから。比較的早い流れになってちょうどいい位置取り。内から3列目の馬群に入れても全く嫌がることなく追走し、3コーナーで外が空いたので仕掛け気味に押し上げ、4コーナーではムチを入れつつ馬群の一番外を回したら一瞬のうちに先頭に並び掛け、直線では一気に内側の馬を交わして抜け出し、後続をぐんぐん引き離して圧勝。ここに来て2連勝を飾った。気性面・馬体面ともに成長が著しく、今年前半の不振がウソのよう。B3クラスを一発で卒業して、次走はB2クラスに昇級する。年末のシンデレラマイルも視野に入れるとのことで、もし出走が叶えば、今の充実ぶりならかなり面白いと思う。笹川騎手が強気に上手く乗ってくれ、仕上げも万全だった。
A43i8010 A43i8144

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2016.11.14

B3クラスでも十分通用

◆11/15(火)大井12R ノベンバー賞…▲ガーデンズキュー(笹川)
今年に入ってから精神面の成長が著しく、夏場に山元トレセンの坂路で乗り込まれてからはトモの力が付いてきて、8月に復帰してからは常に上位を伺う走りができている。ついに前走は1年5ヶ月ぶりの勝利を挙げ、今回B3クラスへの昇級戦でも引き続きいい競馬をしてくれそう。実力面でも十分通用するはずなのに、新聞を見るとほとんど印がないし、フルゲートで近走好走馬も多くメンバーレベルも高めで、連勝必至とまでは言えない。苦手な道悪になりそうな点も減点材料。とはいえ前走2着だった馬がB2B3戦で4着に入っていることは自信になるし、今の充実ぶりなら上位争いしてくれるはず。

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2016.11.13

東西で準オープンを完勝

今週は首尾良く3勝を挙げ、デビュー戦で大敗したアンデスクイーンもダート替わりでメドの立つ内容と、いい結果をおさめられた。準オープン勝ちのグランシルク・ストロングタイタンはともに完勝で、重賞路線でも期待が高まる。

◆11/12(土)京都1R 2歳未勝利…×アンデスクイーン(藤岡康)→2着
前脚を投げ出すような歩様は相変わらずでも、前走より落ち着いてパドックを周回できていたし、体つきも締まって上々の気配。揃ったスタートを切ったものの、行き脚がつかずに後方4番手から。ダートコースに入ってからはポジションを押し上げ、馬群の中に突っ込みつつ中団あたりに位置した。3コーナーに入ってからもいい手応えで追走し、4コーナーで馬群の外に出して直線に向くと、1頭だけいい脚で先頭との差を詰めたものの、先に抜け出した逃げ馬には及ばず2着となった。ダート替わりで一変し、砂を被っても全くヒルむことがなく、向正面で脚を使ったのに直線の追い上げもなかなか見所があった。スタートダッシュが利かないのは難点だけど、ダートなら未勝利戦卒業は近そう。

◆11/12(土)東京6R 2歳新馬…△インハーフェイバー(戸崎)→5着
506キロと牝馬にしては大柄でも、胴長でスラッとした体型。落ち着いてパドックを周回していたし、長距離輸送があっても細い印象はなく、大きな歩様をしていて状態は良さそうに見えた。あまり良いスタートではなく、実質的に後方2番手から。道中はじっくり構えて、4コーナーから直線に向いた時には馬群の中に突っ込もうとしつつ、一旦下げてから馬群の外へ出し、そこからはジリジリとは伸びたものの、先に抜け出した4頭の集団を交わすほどの勢いはなく5着まで。こちらも砂を被っても問題なかったし、決して悪くないレース内容。レース慣れすれば勝ち星を挙げられそう。
A43i7495 A43i7569

◆11/12(土)東京7R 3歳上1000万下…◎アップクォーク(ムーア)→1着
落ち着いてパドックを周回していたし、トモの伸びが良くて文句なしの好気配。今回は出遅れることなく普通にゲートを出て、スタート直後に隣の馬にぶつけられつつも、促して2番手のポジションを取りに行った。9頭立ての少頭数でスローな流れになって、ちょうどいい位置取り、道中は特に隊列が変わることなく2番手のまま進んだ。いい手応えのまま4コーナーを回り、2番手で直線に向いてから追われると力強く先頭に立ち、残り300mの地点では完全に抜け出して、そこからも後続を寄せ付けずに1着となり、通算3勝目を挙げた。ゲート内に縛り付ける特訓の甲斐があって、今回は普通にゲートを出てくれ、その後もムーア騎手が実にスムーズなレース運びをしてくれた。準オープンに昇級しても即通用の器。
A43i7625 A43i7717

◆11/13(日)東京4R 2歳未勝利…△ノーブルクラウン(津村)→12着
10キロ減って馬体が絞れ、前回と同様に柔らかい歩様で見栄えのする馬体。ただ、ちょっと腰が甘そうな歩き方をしていたのは気になった。好スタートを切り、抑えて中団のやや後ろあたりで2コーナーを回った。中団のラチ沿いに位置しても、回りの馬に遠慮するようなところは見られなかったものの、スローな流れになって内側に閉じ込められているうちにポジションがどんどん悪くなって、4コーナーを回る頃には後方集団へ下がってしまった。直線に向いても外に出せず馬群の中でもがいてしまい、全く脚を使えないまま流れ込んだだけの12着に終わった。せっかくいいスタートを切ったのに下げた意図が分からないけど、控える指示が出ていたのかもしれず、一概に騎手ばかりを責められない。2戦して良いところがなく、だいぶ厳しくなってきた。

◆11/13(日)京都9R 3歳上1000万下…▲サンタエヴィータ(川田)→3着
いつものようにチャカチャカと小走りにパドックを周回していた。発汗もしておらず、決してイレ込んでるわけではない。スタートしてすぐ躓いてしまい後方5番手で1コーナーを回った。かなり縦長の展開になった割には平均的な流れに落ち着いてしまい、向正面では馬群の中に入って押っ付け気味の追走に。3コーナーで馬群の外に出し、徐々に先頭との差を詰めたものの、直線に向いた時点でもまだ前とは10馬身ほどの差。そこからじわじわと差を詰め、ゴール前では一際目立つ脚で伸び、勝ち馬とは0.1秒差の3着まで押し上げた。スタートで躓いてロスの多い競馬になってしまったけど、常に安定して走れているし、展開さえ向けばこのクラスも勝てる。

◆11/13(日)東京10R 奥多摩S…◎グランシルク(戸崎)→1着
パドックでは少しうるさい面を見せながらも、この馬にしては落ち着いている方だし、馬体の張り艶とも文句なしで、1頭だけ抜けてよく見えた。馬場入りも暴れることなく非常にスムーズ。揃ったスタートを切り、じんわりと下げて後方4番手に。やや縦長の展開になって平均的なペースで流れ、隊列が変わることなく3コーナーから4コーナーを回り、手綱を持ったまま直線へ向いてスムーズに馬群の外へ出し、残り400m地点から満を持して追われると、余裕綽々の走りでぐんぐん前との差を詰め、残り100mで突き抜けて先頭に立ち、2馬身近い差を付けて4勝目を挙げた。マイルだと詰めが甘いのに、1400mだと終いまでキッチリと走れ、短い距離の方が合っているのかも。これでオープン復帰となり、また重賞路線での活躍を期待したい。
A43i7776 A43i7817

◆11/13(日)京都10R 修学院S…◎ストロングタイタン(川田)→1着
首をグッと下げて気合いが入りつつ落ち着きもあり、力強い歩様でパドックを周回し、パドックの教科書に載せたいほど非の打ち所がない理想的な気配。この時点で勝利を確信。好スタートを切り、馬なりでちょうど中団あたりに位置した。かなり縦長で馬群がバラけた展開になり、道中は中団に控えたまま進んだ。3コーナーでは逃げ馬が後続を4馬身ほど引き離す中、3コーナーから早めに追われてポジションを押し上げ、直線に向いた時には完全に先頭を射程圏に入れ、一気の伸び脚で残り200m地点で先頭に立つと、後続を3/4馬身離して3連勝を飾った。昇級戦ながらレース内容がさらに良くなっているし、これなら目標としている小倉大賞典でも好勝負必至だし、その先も俄然楽しみになってきた。ダート馬のつもりで出資したのに、芝でここまで走るとはビックリ。

【次週出走予定】
◆11/15(火)大井12R ノベンバー賞…ガーデンズキュー(笹川)
◆11/16(水)園田7R C2(一)…ハルカカナタ(田中学)
◆11/17(木)大井8R C2(十三)(十四)…ブレッザフレスカ(真島)
◆11/17(木)大井11R スポーツニッポン賞…ブリージーストーム(真島)
◆11/19(土)福島2R 3歳上500万下…グレンガイル(未定)
◆11/19(土)東京9R 伊勢佐木特別…シャクンタラー(石川)
◆11/19(土)東京9R 伊勢佐木特別…レッドエンブレム(吉田豊)
◆11/20(日)東京8R 3歳上1000万下…アナザーバージョン(未定)
◆11/20(日)福島10R 土湯温泉特別…ゴールドエフォート(丸山)

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2016.11.12

東京コースなら即巻き返し

ムーア騎手を配して必勝態勢だったアナザーバージョンが除外されたものの、今週は勝ち負けできそうな馬がいて期待が高まる。

◆11/12(土)京都1R 2歳未勝利…×アンデスクイーン(藤岡康)
芝の1400m戦でデビューして、出遅れて後方から終始外を回らされて16着と大敗を喫した。着順ほどは差が開いておらず、さすがに前走が実力だとは思わない。ただ今回はダート戦になり、内めの4番枠から砂を被ってモマれ込んだらまた大敗してしまうおそれもあり、果たしてどこまで前進できるか。タートルボウル産駒でダートはこなせるはず。現2歳世代が不振なのでメドの立つ競馬はして欲しい。

◆11/12(土)東京6R 2歳新馬…△インハーフェイバー(戸崎)
京都ダートの新馬戦でデビューする予定が、18分の16の抽選で外れてしまい、東京ダートの新馬戦でデビューすることになった。セレクトセールでの落札価格が2億3000万円だったフォギーナイトが出走しているし、関西所属牝馬のデビュー戦で東京まで輸送があるのは大幅減点が必要なので、勝ち負けまでの自信はない。でも坂路調教ではなかなかいい走りをしているし、牝馬にしては馬格があるので、輸送さえクリアできればそう見苦しい競馬にはならないはず。急遽回ったレースなのに戸崎騎手を確保できたのも好材料。

◆11/12(土)東京7R 3歳上1000万下…◎アップクォーク(ムーア)
前走はかなり大きく出遅れて、スローペースにハマってしまい、直線急襲しても0.1秒差の4着止まりだった。今回は東京の芝2000m戦になり、出遅れても挽回が利くし、なによりムーア騎手に乗ってもらえるのは大きく、勝ち負けの期待が高まる。9頭立ての少頭数になったのも好材料。完全にハナズレジェンドとの一騎打ちムードで、どちらが先着するかの勝負に。過去6戦全て芝1800m戦で、今回距離延長になるのがどうなるか。

◆11/13(日)東京4R 2歳未勝利…△ノーブルクラウン(津村)
デビュー戦の前走は2番手で直線に向いたものの、他馬に挟まれて遠慮するような形で後退してシンガリ負け。差し・追い込み馬が上位を占めて展開的にも厳しかった。スムーズならもっと走れていいし、シンガリ負けとはいえ勝ち馬からは0.8秒差で、流れ次第では十分巻き返しは可能。馬体の造り・パドックでの雰囲気からしても未勝利で終わる馬には見えないし、東京芝2000mで最内枠を引けたことから、スムーズに先行して上位争いに加わりたい。今の東京コースは内側があまり伸びず、外から被されると良くないタイプなので、直線で外に出せるかがカギ。

◆11/13(日)京都9R 3歳上1000万下…▲サンタエヴィータ(川田)
1000万条件に昇級してから8戦して7回が4着以内(着外は左回り)と、常に安定して走れている。ここ2戦は差しに回っているものの、先行もできるタイプで、前へ行きそうな馬があまり見当たらない今回は前々でレースを進めることになりそう。前走で時計の速い決着に対応できたのも大きい。ただ、外の15番枠に入り、ポジションを取りに行くために脚を使わざるを得ない点がどうか。来年の3月で引退なので、それまでに何とかもう1勝を挙げたい。

◆11/13(日)東京10R 奥多摩S…◎グランシルク(戸崎)
前走は直線でなかなか前が開かずにモタついてしまったけど、勝った逃げ馬が最高に巧く乗ったので仕方なしといった内容。それでも1頭だけよく直線差を詰めてきたし、準オープンでも力は断然上なのは証明できた。今回は2走前に圧勝した東京芝1400mに矛先を変えて条件が好転し、時計面の裏付けもあることから、ここは確実に勝ち負けの競馬に持ち込める。重賞でも通用していた器だけに、準オープンは早めに卒業して早くオープンに復帰したい。

◆11/13(日)京都10R 修学院S…◎ストロングタイタン(川田)
2走前の500万特別で辛勝し、1000万条件では少しモマれる必要があるかと思いきや、昇級戦の前走ではむしろ格段にレース内容が良くなって強い競馬で連勝を飾った。一息入った今回も仕上がりは上々で、フルゲートにはならず13頭立ての大外枠ならレースもしやすくなり、ここも勝ち負けの期待が高まる。ハンデも54キロなら手頃。ただ、小倉で3戦3勝なのに対して、他のコースでは8着・9着・2着なのがどうか。こちらも早く準オープンを卒業して、来年2月の小倉大賞典に出走させたい。

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2016.11.07

3頭とも良いところなく大敗

今週は3頭とも非常に厳しい結果に終わってしまった。

◆11/05(土)福島6R 3歳上500万下(若手)…○クロークス(☆鮫島駿)→10着
福島までの長距離輸送があってもマイナス2キロと、大きく減らなかったのは好材料で、体つきはいつも通り。ただ、歩様がこぢんまりしているのが気になった。ほぼ揃ったスタートを切り、促しつつ逃げ馬のすぐ後ろの4番手に付けた。最内のラチ沿いを走らせて砂を被っていたせいか、向正面に入ったあたりでジョッキーの手が動きはじめ、それでも4番手はキープしていたのに、3コーナーに入った直後、急にブレーキをかけるようにズルズルと最後方まで後退してしまい、あとは馬群の外へ出しつつ流しただけでシンガリ負けを喫した。ジョッキーのコメントでも、砂を被って嫌がったとのことで、スンナリと逃げるか馬群の外からスムーズに走らせないとダメそう。

◆11/05(土)東京12R 3歳上1000万下…×レッドエンブレム(田中博)→14着
パドックの気配が成績に直結するタイプ。休み明けで馬体の張りがもう一つで、歩様にも硬さが目立っていた。まずまずのスタートから、ちょうど中団に位置した。馬群がバラけて縦長の隊列となり、砂を被らずスムーズに追走。3コーナーからは馬群の外を回って先団を伺う位置まで進出して一瞬だけ期待を持ったものの、4コーナーで脚色が鈍ってしまい、直線に向いた時には全く余力がなく、大差のシンガリ負けを喫した。柴田善騎手が最高に巧く乗っても6着が精一杯だったので、この先も上がり目はなさそう。

◆11/06(日)福島2R 2歳未勝利…×ヴァニラエッセンス(中谷)→15着
16キロ増えて408キロになったのは好材料。とはいえ終始チャカチャカしながらパドックを周回し、気性面での成長も欲しい。こちらもまずまず揃ったスタートを切り、中団馬群のやや後ろの位置でレースを進めた。ラチ沿いの経済コースを通り、向正面に入ったあたりから早くもジョッキーが押っ付け加減。3コーナー手前から手が動き始め、そこからは追われても特に反応がなく、直線に向いた頃には後方集団まで下がってしまい、ブービーの15着に大敗した。ワークフォース産駒だけにダートで走れる可能性はあるものの、まだ1800mの距離を走るだけの体力がない現状ではダートでは余計に厳しそう。

【次週出走予定】
◆11/08(火)門別4R 2歳5組…ドライビングジョイ(岩橋)
◆11/08(火)門別4R 2歳5組…ベイビーガール(石川倭)
◆11/09(水)船橋4R さざんか賞…ショコラシュクレ(森泰斗)
◆11/10(木)門別11R ブロッサムカップ…シルエットロマン(岩橋)
◆11/12(土)京都6R 2歳新馬…インハーフェイバー(福永)
◆11/12(土)東京8R 3歳上1000万下…アップクォーク(未定)
◆11/13(日)東京4R 2歳未勝利…ノーブルクラウン(未定)
◆11/13(日)京都8R 3歳上1000万下…サンタエヴィータ(川田)
◆11/13(日)東京10R 奥多摩S…グランシルク(戸崎)
◆11/13(日)京都10R 修学院S…ストロングタイタン(川田)
◆11/13(日)京都12R ドンカスターC…アナザーバージョン(ムーア)

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2016.11.04

近走頭打ちから脱却したい

今週はあまり多くなく3頭の出走。入厩馬が少ないので、先月とは打って変わって出走回数は少なくなりそう。

◆11/05(土)福島6R 3歳上500万下(若手)…○クロークス(☆鮫島駿)
前走は3番手からいい粘りを見せて4着と、右回りならダートも十分こなせるところを見せてくれた。その前走は大外枠から終始外を回されてのもので、内枠だったらもう少し上の着順だったあ印象。今回は最内枠を引き、スタートさえ互角ならハナを切れそう。10頭立てと少頭数になり、しかも若手騎手限定戦でメンバーレベルも低く、ここは前走以上の結果を期待できそう。鮫島駿騎手を確保できたのも大きい。

◆11/05(土)東京12R 3歳上1000万下…×レッドエンブレム(田中博)
左前の上腕部に骨膜ができたり腫れたりして、7ヶ月ぶりの出走。2年前に1000万条件へ昇級してからは柴田善騎手が再三巧く乗っても6着が精一杯で、完全に家賃が高い状態。もともと使いつつ徐々に良くなっていくタイプだし、ジョッキーも乗り替わりになってここは苦戦必至。全体的なメンバーレベルはあまり高くなくても、流れが向いての8着争い程度になりそう。

◆11/06(日)福島2R 2歳未勝利…×ヴァニラエッセンス(中谷)
新潟で2戦してともに後方のまま全く伸びずに二桁着順の大敗を喫している。ワークフォース産駒だけに新潟の上がり勝負に対応できなかった可能性があり、福島芝1800mならまだ多少なりとも前進できそう。ただ、前走は392キロまで減ってしまい、せめて400キロまで回復しないと厳しいし、牡馬混合戦になってメンバーレベルが上がるのも減点材料。スタートダッシュが鈍いのも課題で、何とか中団グループぐらいには位置しないとこの先も厳しそう。

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2016.11.03

大目標のレースで無念の出走取り消し

◆11/03(木)川崎9R JBCレディスクラシック…▲ララベル(真島)→取消
レース前日にキャンターを乗られた後、右トモの歩様が乱れてしまい、今朝になって荒山先生がララベルに跨がってダクを踏んでも違和感がぬぐいきれないため出走を取り消した。ここを最大の目標にしていたし、昨日までは今までになく状態が良かったので、会員はもちろん荒山先生・真島騎手・横山厩務員とも残念でならないはず。幸いにしてそう時間がかかるような怪我ではないし、12月の船橋クイーン賞を次の目標とするそうで、またJRA所属馬を相手にいいレースを期待したい。

ララベルの甥にあたるレッドダニエルが(セン5歳)、レディスクラシックの20分前に行われた園田のオープン戦で鮮やかな逃げ切り勝ちをおさめ、園田で2勝目・通算3勝目を挙げた。オープン昇級初戦という厳しい条件ながら、この血統の成長力を見せてくれた。ララベルも来年が5歳で、体質が強化されればもっと活躍できる。

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2016.11.02

これ以上ない適条件で迎える交流JpnI

いよいよララベルが大一番を迎える。4歳の秋を迎えて、まだ思ったほど馬がパンとしていないけど、それでもこの馬なりには体質がしっかりして、いい体調でレースを迎えられそう。相手も強いけど楽しみも大きい。

◆11/03(木)川崎9R JBCレディスクラシック…▲ララベル(真島)
今年のJBCレディスクラシックは、4戦4勝の左回りコース・4戦3勝2着1回の1600m戦と、ララベルにとってこれ以上ない絶好の舞台で行われる。昨年、開催内容が決まってからは早くからここを最大目標にして進められてきた。いつも一度使うと弱さが出てくる馬。今回も前肢にかったるさがあり、荒山先生自らララベルに跨がったところ、前肢の苦しい個所を一発で探り当てて治療し、すっかり歩様も良くなったとのことで、前走以上の状態で臨めそう。先週土曜日の追い切りが好内容だったのも心強い。右トモには相変わらず弱さを抱えているし、前走以上にメンバーは強化されるけど、条件が好転することでさらなる前進は十分可能で、展開次第では単式圏も決して夢ではないと思う。最終追い切り見学時に、気力が充実したいい眼をしていたので、今回もいい走りを見せてくれる。

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