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2016.11.27

モヤモヤする乗り方で9着

ルージュバック、G1タイトル獲得は来年の5歳に持ち越しに。

◆11/26(土)東京10R 銀嶺S…×ポイントブランク(蛯名)→3着
いつもパドックではよく見えない馬。外めを大きなストライドで歩いて、脚さばきも軽くていかにも状態は良さそうだった。まずまずのスタートを切り、促して5番手あたりに位置した。3~4コーナーでは逃げ馬の直後に付け、5番手をキープしたまま直線に向くと、前と横をふさがれて包まれたままなかなか追い出せず、下げても外に出せないので進路を見出せるまで待ち、残り100m地点でようやく前を割って出て、3着まで追い上げたところがゴール。1400mへの距離短縮も全く問題なかったし、スムーズに追えていればもう少し際どかったはずで、準オープンにもメドが立って収穫の大きいレースだった。時計の速い重馬場に対応できたのも好材料。

◆11/27(日)東京11R ジャパンカップ…△ルージュバック(戸崎)→9着
以前のようにチャカつくところもなく、覇気の感じられるキビキビとした歩様でパドックを周回し、前走以上の状態に見えた。揃ったいいスタートを切り、抑えつつもいつもより前の中団あたりに付けた。内側の7番手で1~2コーナーを回り、スローな流れで馬群が比較的固まってしまい、外に出す余地はなさそうな位置。道中は隊列が変わることもなく、内側の7番手のまま直線に向くと、各馬が外を回す中でガラッと空いた馬場の内側に進路を取り、一瞬は伸びるかに見えたものの坂に入ってからは脚色が鈍ってしまい9着に終わった。

いいスタートを切ってスローな流れになり、前々でレースをしたのは一般的には正解だし、各馬が荒れたインを避けて外を回すなか、脚をためて直線ガラッと空いたインを突いた意図も理解はできる。ただこの馬はやはり4コーナーで一番外を回さないとダメ。この馬の形に持ち込むレースではなく、ごく一般的な乗り方をされてしまったのが残念でならない。最後方まで下げてでも、4コーナーで外を回して直線で差を詰める競馬をして欲しかった。それで結果的に最下位だったとしても納得していたし、今回の乗り方で9着というのはモヤモヤする。船橋の山田信大ジョッキー(現調教師)みたいな騎手とものすごく手が合いそう。
A43i9214 A43i9303

【次週出走予定】
◆11/29(火)大井11R ロイヤルカップ…ブリージーストーム(真島)
◆11/30(水)園田9R C2特別リミテッド…ハルカカナタ(田中学)
◆11/30(水)大井5R C2(十三)(十四)(十五)…ブレッザフレスカ(真島)
◆12/01(木)園田10R 園田金盃…レッドダニエル(川原正)
◆12/02(金)大井3R 2歳新馬…フェドゥラフォレ(真島)
◆12/02(金)大井4R 2歳新馬…ヴェルティーチェ(真島)
◆12/03(土)中山1R 2歳未勝利…ヴァニラエッセンス(未定)
◆12/03(土)阪神1R 2歳未勝利…アンデスクイーン(未定)
◆12/03(土)阪神7R 3歳上500万下…グレンガイル(未定)
◆12/03(土)阪神10R 姫路特別…サンタエヴィータ(川田)
◆12/04(日)中山9R チバテレ杯…レッドエンブレム(柴田善)

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