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2016年4月

2016.04.30

3歳世代24頭全馬がデビュー

今週ショットガンニングがデビューを迎え、これで現3歳世代の24頭(JRA17頭・地方7頭)全てがデビューできた。今のところ引退馬もおらず、この世代は今までになく順調に出走できている。まだJRAでの勝ち上がりは17頭中8頭なので、1頭でも多くの未勝利脱出を期待したい。

◆4/30(土)新潟3R 3歳未勝利…◎アーリードライヴ(石橋脩)
デビューして2戦は全く良いところがなかったのが、馬体が絞れた前走はようやくレースに参加できて4着と好走した。その前走はポンといいスタートを切った後、先を考えてハナには立たせず控える競馬をして直線ジリジリ伸び、1200mの距離でも十分走れるところは見せてくれた。一息入れて状態は更に上昇しているようで、ここは初勝利を期待したい。前走大敗馬が多く、ここは3頭の争いになりそう。

◆4/30(土)京都9R あやめ賞…△クロークス(松田)
4戦していずれも掲示板内に好走し、決め手は見劣るものの堅実さが長所。まだ気性面が幼くて他馬へ寄っていったり物見をしたりと、真面目に走らない面はあるけれど、それでも500万特別でもソコソコのレースはできていたし、今回のメンバーを見渡しても実力は伯仲していて、乗り方ひとつでどうにでもなりそうな雰囲気。前走はハナに立って道中フラフラしていたため、今回は控える競馬をしてどこまで届くか。

◆4/30(土)京都10R 下鴨S…▲ウェスタールンド(藤岡佑)
準オープンへの昇級戦となる。前走は後方から馬群を縫うように伸び、いい決め手と器用さを見せてくれた。馬群の外からスムーズなレースをさせるよりも、馬群の中に入れて脚をため、直線で馬群を捌いて抜け出すようなレースが向いていて、今回もそういうレースをするはず。17頭立ての多頭数になり、道中の立ち回りがカギになるけど、実力的には準オープンでも十分通用する。ハンデもちょうどいい。

◆4/30(土)京都12R 4歳上1000万下…×ルヴァンカー(藤岡佑)
前走は昇級戦+中央場所と条件は不利だったし、先行馬が揃った中でもハナを切って4着に好走した。ハナさえ切れれば渋太いレースができるし、今回は徹底先行型が他に見当たらず、この馬より内には先行馬がいないので、逃げられそうな雰囲気はある。ただ、前走はハンデ戦で54キロだったのが、今回は別定戦で斤量が57キロと3キロ増え、スタートダッシュに影響しそうな点がどうか。

◆5/01(日)東京3R 3歳未勝利…×ショットガンニング(戸崎)
脚部不安があり、ようやくデビューを迎えられる。580キロの超大型馬で、脚への負担を防ぐためにもまだ強い調教ができない状況で、かなり太め残りで出走することになりそう。それでも徐々には調教でも動けるようになっているし、少なくともパワー負けすることはないため、互角のスタートを切れるようなら、まぁまぁ恥ずかしくないレースができるかも。前走入着馬が1頭しかいないのもプラス。とはいえ使ってからの方が良さそう。

◆5/01(日)新潟6R 3歳未勝利…◎レンベルガー(△加藤)
昨年12月のレースで2着後、飛節後腫で休養して5ヶ月ぶりのレースになる。その前走は2着だったとはいえ、力の要るタフな馬場で前崩れの展開に乗じて差し込んでのもので、展開に恵まれた面も大きいし、そもそも勝ち馬とは1秒も離されていて、額面通りの評価はできない。ただ、前が塞がった2走前を除けば終い確実に伸びてくる馬だし、まだトモが弱いので平坦の新潟コースも向きそう。若手騎手限定戦で実績的には大威張りでき、ここは勝ち負けの期待ができそう。

◆5/01(日)京都10R 端午S…▲ソーディヴァイン(川田)
前走はフィリーズレビューに挑戦し、芝でも見せ場十分の5着と頑張った。今回はダートのオープン戦でかなりメンバーが揃い、道営で交流重賞を2勝したタイニーダンサーも出走しており、一筋縄ではいかない。それでも2歳時から好時計でダート1400m戦を走れていたし、牝馬ながら530キロの馬格に恵まれパワーで負けることはないので、モマれずスムーズな競馬ができれば上位争いも十分あり得る。もし仮にここを勝てるようなら関東オークスも面白そう。

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2016.04.28

状態一息も貫禄勝ちで重賞5勝目

ララベル、思っていた以上に状態が悪かったけど、終わってみれば貫禄勝ちで重賞5勝目を挙げ、嬉しさだけでなくホッとしたという思いも強い。

◆4/27(水)浦和11R しらさぎ賞…◎ララベル(吉原)→1着
8キロ増えて541キロと、過去最高馬体重でも特に太くは見えず、馬自体は前向きな感じでパドックを周回していたものの、毛艶が冴えなかったし前肢の出も硬くて、明らかに良化途上の印象。ほぼ互角のスタートを切り、労せずスッと3番手を取って、1コーナーの入りでは逃げ馬の外に並ぶ形で2番手になった。逃げ先行馬が揃った割には、先行争いは激化せずに縦長の展開になり、道中はマクる馬もなく特に隊列が替わらないままレースが進んだ。3~4コーナーに入ると、周りの馬が激しく追われる中、楽な感じで逃げ馬に並び掛け、直線に入ってから満を持して追われると、後続を突き放しつつもラチ沿いに少しモタれる面も見せ、1馬身半のリードをとって優勝。嬉しい重賞5勝目を飾り、この勝利で通算獲得賞金が1億円を超えた。
Ke3a4130 Ke3a4198

当初はマリーンCを目標していたのが状態が上がらず2週後のしらさぎ賞に矛先を変えたり、この日のパドックを見ても明らかに状態一息で、さらに荒山先生から吉原騎手には「無理をしないように」との指示が出ていたとのことで、期待よりも不安の方が大きく、人気に応えられないことも十分あり得るとお思っていた。ところがレースに行ってみたら、全く労せずベストポジションを取れ、2番手に立った時点で勝利を確信し、道中は安心してレースを見ていられた。状態が良ければ直線でもっと後続を突き放していただろうけど、レース後の反動が怖いので、着差や時計は気にせずなるべく疲れを残さない勝ち方をするのが一番。レース後の疲れがなく状態が上向くようなら、6/5のトゥクソムカップに遠征するプランもあるそうで、今後どこまで活躍できるか楽しみ。荒山先生、吉原騎手、横山さん、ありがとうございました!
Ke3a4227 Ke3a4266

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2016.04.26

ララベルの2016年初戦

ララベルが復帰する。勝負付けが済んでいる馬や格下馬ばかりで、本来なら確勝級の存在だけど、昨年の桜花賞当時よりも状態が冴えず、まだ不安が残る中で期待に応えられるかどうか。

◆4/27(水)浦和11R しらさぎ賞…◎ララベル(吉原)
今までずっと手綱を取っていた真島騎手が負傷のため、代打で吉原騎手に乗り替わる。先日のブリージーストームのように、騎手が替わることで思わぬ乗り間違いが発生することもあり、決してプラス材料ではない。前走後は山元トレセンに放牧され、しっかりと疲れをとるはずが昨年同様に坂路でバリバリと乗り込まれ、休養前より疲れが悪化して帰厩した。昨年の桜花賞当時よりも状態の回復が遅く、2週間前のマリーンCだけでなくこのしらさぎ賞も出否を迷っていたくらい、完調にはほど遠い状態。ようやく最終追い切りで悪くない動きを見せたものの、疲れが残っていた関係で帰厩後の追い切りは全体的に軽めで、太めが残る恐れがある(写真を見た限りでは大丈夫そう)。そもそも、状態がもうひとつの中でレースを使って反動が出ないかが一番心配。

実力的には他馬を圧倒しているし、血統的に1400mへの距離短縮もむしろ歓迎のはずで、マトモなら公開調教のような確勝級のレースだけど、経緯が経緯なので絶対的な自信は持てない。トーコーヴィーナスというハッキリとした逃げ馬が存在するため、軽量馬の逃げ残りを心配する必要はなく展開面の紛れはなさそう。530キロを超える大型馬で、57キロの斤量も問題なし。新聞を見ると上から下まで全て◎が並んでおり、ここは何とかファンの期待に応えるレースをして欲しい。

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2016.04.24

得意のコースで久々に好走

残念ながらオークスの出走権は獲得できず、勝ち星も挙げられなかったけど、レッドルーファスの復活もあり、全体的にはいい結果を得られた。

◆4/19(火)園田8R 3歳B特別…ハルカカナタ(田中学)→3着
◆4/21(木)名古屋3R 3歳3組…デラニュースター(丸野)→7着

◆4/20(水)園田10R 水晶山特別…プルミエエトワール(中谷)→2着
パドックでの気配は不明ながら、前走はまだ馬体に余裕があったので9キロ絞れたのは好材料。揃ったスタートを切り、押してハナに立って1馬身ほどリードを取っての逃げに出た。向正面に入っても特に絡まれることなく1馬身ほどリードし、3~4コーナーでも周りの馬が一杯に追われる中、1頭だけいい手応えのままなのを見て、これは勝ったかと思いきや、直線に向いた途端に脚が鈍ってしまい、道中3番手にいた馬に外から一気に交わされて2着となった。今の状態のまま交流戦を勝っても500万条件では全く通用しないので、今回は2着で良かったように思える。もっと体の使い方が上手くならないと厳しそう。

◆4/23(土)福島2R 3歳未勝利…△ゴールドエフォート(勝浦)→5着
いつもパドックは良く見せる馬だけど、トモの踏み込みに力強さがあって状態面は申し分なし。いいスタートを切って、持ったままスッと控えて中団のやや後ろからレースを進めた。縦長の展開になって、3コーナーからは馬群の外を回して進出し、4コーナーではいったん3番手まで上がり、直線では外から一瞬伸びかけたものの、残り200m地点から伸びあぐねてしまい、何とか5着は死守してゴールした。一瞬見せ場は作れたものの、結果的には勝ち馬から1.4秒も離されてしまい、今回もあまり惜しくない敗戦となってしまった。

◆4/24(日)京都2R 3歳未勝利…△デューズワイルズ(松山)→3着
前を歩いていた馬がうるさかったせいか、チャカつきながらパドックを周回し、前走ほどの気配ではなかった。ほぼ揃ったスタートを切り、あまり行き脚が付かず中団のやや後方から。馬群の外に位置して追走はスムーズ。向正面までは動かずじっくりと構え、3コーナーから馬群の外を回しつつ勢い良く進出し、直線の入り口で一気に先頭に立ってそのまま押し切るかと思ったら、残り100m地点から脚色が鈍って内から2頭に差し返されて3着となった。一度は半馬身ほどリードを取り、勝利をほぼ手中にしていただけに惜しい敗戦だけど、乗り方は間違っていないし、またチャンスが来るはず。

◆4/24(日)京都7R 4歳上500万下…×ポリアフ(福永)→8着
パドックでチャカつく面はなかったし、全体的に力強さがあって気配は良好。揃ったスタートを切り、押して先行させて4番手に付けた。3コーナーでは3番手まで上がったものの、早々とムチが飛んで周囲の馬に比べると手応えが見劣り、直線の入り口の時点では後退し始めてしまい8着に終わった。さすがに1400mでは距離が短かったようで、ローカルの1700m戦で先行させるのが一番良さそう。

◆4/24(日)京都8R 4歳上500万下…△グレンガイル(四位)→8着
前走から増減がなく、まだ絞れる体つき。でもトモの踏み込みがいつになく力強くて好気配。ゲートの中でガタガタして、あまり良いスタートを切れず後方4番手から。かなり縦長の展開となり、向正面からじわじわと進出して中団あたりで3コーナーを迎え、4コーナーでは馬群の外から一旦先頭に並び掛けるところまで行ったものの、直線に向いてからは脚色が鈍ってしまい8着まで。結果的には仕掛けを待った方が良かったように思えるけど、自分で動いて0.4秒差なら上々の内容。使われて良くなるタイプだし、次走はもっと前進できそう。

◆4/24(日)東京9R 府中S…×レッドルーファス(ルメール)→2着
相変わらず厩務員さんの方を向いたままパドックを周回していたのは気になったけど、馬体の張りがいつもより良く、歩様から硬さが取れて最近では一番のデキに見えた。揃ったスタートを切り、控えて後方2番手から。逃げ馬が後続を大きく引き離していたものの、実質的にはスローペース。馬群の外に位置して後方3番手くらいで3~4コーナーを回り、直線に向いてからは進路を取れずに少しモタつく場面がありながら、残り300mくらいで前が開いてからはいい脚を使って勝ち馬とともに伸びてきて2着に好走した。前肢を大きく前に出して走るタイプなので、やはり伸び伸びと走れる府中コースは合っている。近走不振でそろそろ引退かと思っていただけに、久々にこの馬らしい走りを見せてくれてホッと一安心。
Ke3a3656

◆4/24(日)福島10R 桑折特別…△ノーブルソニック(北村友)→3着
栗東から福島まで長距離輸送があってもマイナス6キロと大きくは減らず。いつもパドックではよく見えないタイプなのに、伸びやかなフォームで歩いていて好気配。あまり良いスタートではなく最後方から。スローな流れになってしまい、向正面でも動かずに最後方のまま。3コーナーからは外を回さずに馬群の中に突っ込んで徐々に差を詰めて行き、直線に入ってからは馬群の中を縫うようにいい脚で伸びたものの、先に抜け出した馬には迫れず3着となった。流れが向かない中でよく頑張っているし、優先出走権を獲得できたのは大きい。何とかもう1勝を挙げて6月に降級したい。

◆4/24(日)東京11R フローラS…▲アグレアーブル(岩田)→6着
5ヶ月ぶりでも馬の形は抜けて良く見えたし、プラス4キロで仕上がりも良好。ただ、まだ体の使い方が上手くないようで、パドックで写真を撮っていてもなかなか脚の送りが綺麗に揃っていなかった。内枠から好スタートを決め、抑えて中団のやや後ろまで下げた。流れが速くなってちょうどいい位置取りに思えたものの、ラチ沿いでなかなか馬群の外に出す余裕がなく、同じような位置取りのまま4コーナーなら直線に向くと、ここでも外に回す余裕がなかったのかラチ沿いを進め、ソコソコ伸びてはいるものの先頭に迫るほどの勢いはなく6着まで。結果的に、まだ馬の完成度が低いといったところか。跳びが大きいので東京開催のあるうちに2勝目を目指したい。
Ke3a3850 Ke3a3896

【次週出走予定】
◆4/27(水)園田3R 3歳C1…ジャンピングシープ(川原)
◆4/27(水)浦和11R しらさぎ賞…ララベル(吉原)
◆4/30(土)新潟3R 3歳未勝利…アーリードライヴ(未定)
◆4/30(土)京都9R あやめ賞…クロークス(松田)
◆4/30(土)京都10R 下鴨S…ウェスタールンド(藤岡佑)
◆4/30(土)京都12R 4歳上1000万下…ルヴァンカー(藤岡佑)
◆5/01(日)東京1R 3歳未勝利…ショットガンニング(未定)
◆5/01(日)新潟6R 3歳未勝利…レンベルガー(△加藤)
◆5/01(日)京都10R 端午S…ソーディヴァイン(川田)

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2016.04.23

3年連続のオークス出走を叶えたい

先週は1頭だけだったのが、今週は賑やかに7頭出走する。オークスにはハープスター・ルージュバックと2年連続で出走(ともに2着)しているので、ぜひ今年もアグレアーブルのオークス出走を叶えたい。

◆4/23(土)福島2R 3歳未勝利…△ゴールドエフォート(勝浦)
デビュー以来5戦して掲示板を外したのは1回だけの堅実さ。でも5戦とも勝ち馬とは小差ながら大勢が決した後に差を詰めたようなレースばかりで、どうにも勝てそうなイメージが湧かない。でも今回は芝2000m戦に距離が延びることでスタートダッシュの鈍さをカバーできそうだし、カンパニー産駒は福島の芝2000m戦を得意としていることから、展開次第では更に前進できる余地も十分ある。少し間隔が開いて2ヶ月ぶりの出走でも状態は良いとのことで、メンバーを見渡しても抜けた馬はおらず、そろそろ「惜しい競馬」には持ち込みたい。

◆4/24(日)京都2R 3歳未勝利…△デューズワイルズ(松山)
前走は後方に控えつつ直線いい脚で差し込んで2着と好走した。ただ、展開がハマった印象を受けるし、押しても先行できなかった点も気になり、前走が2着だったから更に前進と行くかどうか。相手関係はだいぶ楽になったものの、前へ行く馬が少ないため、ある程度先行できるなら上位争い。

◆4/24(日)京都7R 4歳上500万下…×ポリアフ(福永)
未勝利戦を逃げ切ってからは4戦していずれも大敗し、500万条件では家賃が高い印象。ダート1800mなら先行できても、1400m戦に距離を短縮して流れについて行けるかどうか。自らレースを止める面があるので、距離短縮でレースに集中できれば変わり身もあり得るし、11頭立ての少頭数でゴチャつく心配が減り、さらに未勝利を勝った時の福永ジョッキーに乗ってもらえるのは好材料。

◆4/24(日)京都8R 4歳上500万下…△グレンガイル(四位)
500万条件降級後は5戦して3着が1回あるだけで3勝目が遠い。ここ4走は馬体がなかなか絞れなかったのも敗因の一つだけど、放牧先でもじっくり乗られていたし、帰厩して1ヶ月ほど乗り込まれているので、今回は動ける態勢にはありそう。とはいえ使われて良くなるタイプで、叩いてからの期待か。向正面でマクり気味に進出できれば上位好走も。

◆4/24(日)東京9R 府中S…×レッドルーファス(ルメール)
準オープンは勝っているクラスなのに、ここ5戦ともあまり良いところなく8着以下に大敗している。1600m戦は距離が短くて追走に一杯だったり、ダートはあまり良くなく、前走は先行して粘りきれずと、それなりに敗因もあることから、得意の東京芝かつ2000m戦に回る今回は、何とかまだやれそうな面を見せて欲しい。ごく短い期間ながら放牧を挟んで状態面は良さそう。スタートしてすぐコーナーを迎えるのに外枠を引いたのは減点。

◆4/24(日)福島10R 桑折特別…△ノーブルソニック(北村友)
芝・ダートを問わずスタート後に行き脚が付かないため、後方から追い込む競馬しかできない。今回も相手云々ではなく展開がハマるかどうか。直線が長いコースよりは、小倉や福島のようなローカル小回りで一瞬の脚を生かすレースの方が合っている。さすがに外をブン回しては届かないだろうから、コーナーをロスなく立ち回って直線で馬群を割るようなレースができれば単式圏まであり得る。逆に上手くレースを運べないと二桁大敗も。

◆4/24(日)東京11R フローラS…▲アグレアーブル(岩田)
新馬勝ち後に東スポ杯に挑戦し、さすがにハードワークがたたったのか7着に敗れた。軽度の鼻出血もあったため、ここまで間隔を空けたものの、ここ目標にじっくりと乗り込まれたし、抽選を突破していい枠を引いた運もあり、ここはオークス優先出走権獲得の期待が高まる。岩田騎手の「ブエナビスタ級」という評価が独り歩きしていたけど、もともとは牧場サイドの評価が非常に高い馬で、前走が実力だとも思えず改めて期待したい。

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2016.04.22

「1コーナーの時点で負けたと思った」

競馬なので期待通りの結果になることはそうそうないけれど、それにしてもこの日は3レースともかなりショッキングな敗戦で、これはしばらく尾を引きそうな予感がする。。。

◆4/22(金)大井10R ひなげし特別…◎ヴェルミオン(中野)→3着
14キロ増えて513キロと数字の上ではパワーアップ。スッキリした馬体のせいか、500キロ以上あるようには見えずこぢんまりと映った。もともとパドックでは良く見せない方だけど、歩様はこの馬なりに力強さが増していた。揃ったスタートを切り、全く労せずにスッと先行して外の3番手に付けた。道中は抑え加減の追走で、3~4コーナーでも1頭だけ抜群の手応えのまま2番手に上がり、直線に向いても持ったまま追い出しを我慢する余裕があり、残り200m地点で追われて一旦先頭に立ったものの、そこからなかなか内側の馬を突き放せず、むしろ差し返されて外から追い込んできた馬にも交わされて3着に終わった。スタート後3番手に付けた時点でこれは勝ったと思ったし、直線に向いた時点では月曜日のブレッザフレスカのようにどれだけ後続を突き放せるかと期待したところの、まさかの敗戦。距離を短縮しても、2走前・3走前のように勝ちパターンに持ち込みながら負けるレースぶりは変わっていないのが気がかり。ても1200mに難なく対応できたことと、内にモタれる癖を見せなかったという収穫もあった。
Ke3a3125 Ke3a3333

◆4/22(金)大井11R アルクツールス賞…◎ブリージーストーム(中野)→13着
マイナス3キロとほぼ変わらず。馬体・トモの踏み込みともに前走と同様のいい状態をキープ。ただし馬場に出てから脚さばきの硬さが気になった。こちらも揃ったスタートを切り、少し押して3番手のポジションを取りに行った。いつも通りのいいポジションで、これなら勝ち負けに持ち込めると安心してレースを見ていたら、3コーナーの手前でどういうわけか早々と手応えが悪くなって失速し始め、4コーナー・直線とどんどん前との差が開く一方で、デビュー以来最悪の13着に大敗した。鼻出血か心房細動かと心配したら、1コーナーでハミを外してしまい、そこからハミを掛けられずに失速したのが敗因とのこと。療養中でレースを観戦していた真島騎手が荒山先生に語ったところによると、この馬はハミを掛けたまま怒らせながら走らせないと全くダメだそうで、1コーナーの時点でこれは負けたと思ったそう。馬体に異常がなかったのはホッとしたし、敗因もハッキリしているけど、力量的には問題なく勝てるレースだっただけに残念。真島騎手の復帰が待ち遠しい。
Ke3a3459 Ke3a3531

◆4/22(金)大井12R たて座特別…△ガーデンズキュー(本橋)→10着
ここ一連のレースと同様、馬が大きくなったし落ち着いてパドックを周回できていて、好気配をキープしていた。互角のスタートを切り、じんわりと下げて後方3番手あたりに控えた。モマれずに走れるいい位置取りに見えたけど、1400m戦にしては見るからに流れが落ち着いてしまい、隊列がほぼ変わらないまま後方3番手のまま直線に向くと、外から来た馬に被されて少し狭くなったところで脚色が鈍ってしまい、その後も前との差を詰めるほどの勢いはなく10着に終わった。最後方に控えていた馬が3着になっているので、ペース云々は大敗の理由にはならないし、前走(6着)・2走前(4着)ともに着順は悪くなくてもあまり惜しくない内容だったことから、やはりまだトンネルは抜け出せておらず、脱出の糸口も見えてこない。
Ke3a3542 Ke3a3630

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2016.04.21

3レース連続の好走を期待

大井で3レース連続出走となる。馬場とパドックを行ったり来たりして忙しくなりそう。

◆4/22(金)大井10R ひなげし特別…◎ヴェルミオン(中野)
1月のレースで大敗して、一旦立て直されて3ヶ月ぶりに出走する。道営のオープン1800m戦で勝ち星があり、大井でも1600m・1800mを2着しているけど、もともと短距離なら重賞級と評されていて、しっかりと立て直され万全の状態でレースを迎えられることから、ここは初戦からいい結果を期待できそう。羽田盃・東京プリンセス賞とも道営出身馬が勝利しており、この馬も道営オープン馬だったことから、ここは負けようがないくらいに思っている。優駿スプリントを目指すためにも、いい勝ち方をしておきたい。もともと反応の悪い馬ではないし、中野騎手とも手が合いそう。

◆4/22(金)大井11R アルクツールス賞…◎ブリージーストーム(中野)
前走は昨夏の不振を吹き飛ばすかのような鮮やかな勝利を挙げ、休み明け2戦目でさらに状態が上向いているようで、ここも勝ち負けの期待ができそう。A2・B1戦にクラスが上がってメンバーレベルは高くなり、5連勝中の馬もいるけど、上位人気が予想される馬は軒並み他場所属で大井コースの好走実績がほとんどないし、得意にしている1600m戦になるのでさらに前進が見込める。こちらも大型馬ながらズブいタイプではなく、中野騎手への乗り替わりも減点にはならない。10R・11Rと連勝したい。

◆4/22(金)大井12R たて座特別…△ガーデンズキュー(本橋)
2走前はかなりストレスがかかりそうなコース取りでも4着、前走はスムーズな競馬ができたのに6着と、相変わらず好走パターンが掴めず難しい。今回も外から2番目の枠を引いてスムーズなレースはできそうだけど、スタート直後にコーナーがある1400mで外枠はかなり不利だし、また今回も馬場が悪化しそうで、勝ち負けまでは厳しいか。以前よりも馬っぷりは良くなっているし、気性面も落ち着きを増してきたので、本来ならもっと走れていいはず。もう11ヶ月も勝ち星から遠ざかっているので、そろそろ上位には絡みたい。

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2016.04.19

きょうだい合計21勝目を飾る

ショコラヴェリーヌ6勝、ブリージーストーム8勝、ララベル6勝、そして今回のブレッザフレスカで1勝を挙げ、このきょうだい合計で21勝目となった。

◆4/18(月)大井6R 3歳90万円以下…◎ブレッザフレスカ(笹川)→1着
残念ながら現地応援できず、パドックでの気配は不明。クラブのレポートによると、まだいかにも余裕残しながら、馬っぷり自体は抜けてよく見えたとのこと。大外枠から揃ったスタートを切り、持ったままスンナリと先行した。やや抑え加減で3コーナー手前あたりで2番手に付け、逃げ馬を見ながら持ったまま4コーナーを回って直線に向き、それでも抜群の手応えでまだ持ったまま逃げ馬を交わして先頭に立つと、残り200m地点でようやく追い始めて後続を突き放し、残り100m過ぎからは再び流して2戦目で嬉しい初勝利を挙げた。90万円下の組ならさすがに力が違いすぎた印象。VTRからは右トモの弱さは全く見受けられなかったけど、まだ弱さを抱える馬なので、平凡な時計で勝ったのはダメージを残さない意味でむしろ好都合。レースの反動さえなければ、次走も上積みがありそうだし、まだ下から4番目の組になるはずで、連勝の期待も十分持てる。

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2016.04.17

初勝利のチャンス到来

真島騎手ケガのため、ブレッザフレスカをはじめ各馬とも乗り変わりに。来週の浦和「しらさぎ賞」に出走を予定しているララベルも乗り替わりになるのは残念。

◆4/18(月)大井6R 3歳90万円以下…◎ブレッザフレスカ(笹川)
右トモに弱さを抱える馬で、11月のデビュー戦で3着後、ここまで半年かけてじっくりとトモが良化するのを待った。まだまだ完調とまでは行かないまでも、デビュー戦よりは良くなっているそうで、ここは初勝利を期待したい。本来なら1600mくらい距離があった方が良さそうだけど、トモが弱いので現状ではワンターンで直線が長い1200mがベターか。手前を替えてからトモが入るようになるまで時間のかかるタイプで、なんとか中団くらいには付けて、直線でジリジリと差を詰めるようなレースをしたい。

◆4/20(水)園田10R 水晶山特別…▲プルミエエトワール(中谷)
JRAの芝のレースではなく地方交流戦へ向かうことになった。JRAからの遠征馬・地元馬ともに抜けた存在が見当たらず混戦模様。この馬は3戦していずれも勝ち馬とは1.5秒差以内で、今回のメンバーを見渡すと実績面では上位扱いはできる。道中一度も手前を替えない馬なので、おそらく距離短縮はプラスに働きそうだけど、500キロ超の大型馬で園田の小回りコースに対応できるか不安もある。モマれる可能性が低下する大外枠を引いたのは好材料だし、ポンと先行できるようなら先頭ゴールインも十分。

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2016.04.16

初の準オープン戦でも健闘

今週は1頭だけの出走にとどまったけど、来週は17頭がスタンバイ。除外されなければ過去最多の出走頭数に。

◆4/13(水)園田10R B1特別…レッドダニエル(川原)→2着

◆4/16(土)中山10R 下総S…△ポイントブランク(蛯名)→5着
一度使われ、中山までに輸送があってマイナス10キロとちょうどいい馬体重。この馬にしてはキビキビと歩いてパドックの気配は良かった。揃ったスタートを切り、押して積極的に3番手のポジションを取りに行った。競り合いにはならず、むしろすぐに隊列が決まってスローな流れに。道中は3番手をキープしたまま、マクる馬もなくいい手応えで追走し、3~4コーナーでは持ったまま先頭に並び掛けて直線に向くと、坂下でちょっとモタモタして伸びあぐね、残り100mでは脚色が鈍ってしまい、何とか5番手をキープしてゴールした。この馬にとってはスローな流れになったのがかえってアダになった感。でも初の準オープン戦でよく頑張っているし、13戦して掲示板を外したのはわずか2回という堅実さを今回も発揮してくれた。

【次週出走予定】
◆4/18(月)大井6R 3歳90万円以下…ブレッザフレスカ(笹川)
◆4/19(火)園田8R 3歳B特別…ハルカカナタ(田中学)
◆4/20(水)園田10R 水晶山特別…プルミエエトワール(中谷)
◆4/21(木)名古屋3R 3歳3組…デラニュースター(丸野)
◆4/21(木)園田3R 3歳C1…ジャンピングシープ(川原)
◆4/22(金)大井10R ひなげし特別…ヴェルミオン(中野)
◆4/22(金)大井11R アルクツールス賞…ブリージーストーム(中野)
◆4/22(金)大井12R たて座特別…ガーデンズキュー(町田)
◆4/23(土)福島2R 3歳未勝利…ゴールドエフォート(中谷)
◆4/23(土)福島12R 米沢特別…ルヴァンカー(未定)
◆4/24(日)福島1R 3歳未勝利…アーリードライヴ(中谷)
◆4/24(日)京都2R 3歳未勝利…デューズワイルズ(未定)
◆4/24(日)京都7R 4歳上500万下…ポリアフ(福永)
◆4/24(日)京都8R 4歳上500万下…グレンガイル(未定)
◆4/24(日)東京9R 府中S…レッドルーファス(ルメール)
◆4/24(日)福島10R 桑折特別…ノーブルソニック(未定)

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2016.04.15

準オープンでも十分通用

今週末は5頭出走予定だったのが、交流戦に回ったり除外されたりで結局1頭だけの出走に。

◆4/16(土)中山10R 下総S…△ポイントブランク(蛯名)
前走は難なく2番手に付けて直線で抜け出す強い競馬をしてくれ、2年ぶりの勝利を挙げた。故障がちで6歳ながら今回が13戦目でまだ上積みはあるだろうし、もともとオープンや重賞でもと思っていた馬で、準オープンに昇級しても格は見劣らない。その前走は休み明けで18キロ増だったことから、一度使われた上積みも大きいはずで、使われて良いタイプでもあり、ここは楽しみの方が大きい。1番人気が予想されるリッカルドとは3走前で差のない競馬をしている点も心強く、先行馬が少ない点も有利。簡単に連勝するのは難しいかもしれないけど、クラスのメドは立てたい。

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2016.04.10

やや期待を下回る結果に終わる

厳しいと思っていたデューズワイルズが好走してくれ、他の4頭は残念ながら着外に終わった。

◆3/30(水)名古屋5R 3歳2組…デラニュースター(丸野)→5着
◆4/05(火)園田6R 3歳C1…ジャンピングシープ(川原)→6着
◆4/06(水)園田8R 3歳B特別…ハルカカナタ(田中学)→4着

◆4/07(木)大井12R 卯月特別…△ガーデンズキュー(笹川)→6着
脚さばきに硬さは見られたものの、チャカつくこともなくいつになく落ち着いてパドックを周回し、近走の中では一番よく見えた。ほぼ揃ったスタートを切り、抑えて後方4番手から。道中は動かず後方に控えたまま。3コーナーから馬群の外を回して進出し、4コーナーでもいい手応えで先頭との差を詰めたものの、直線に入ってからはこれといった伸びが見られず、後方から来た馬にも交わされて6着止まり。嫌気を差してレースを止めるようなシーンは見られず、ところどころ水が浮くような馬場が合わなかったか。

◆4/09(土)阪神3R 3歳未勝利…×デューズワイルズ(松山)→2着
前走はチャカつきながらパドックを周回していたのが、今回は落ち着いていたし歩様もスムーズで前走以上の気配に見えた。互角のスタートを切り、ややダッシュが鈍くて後方5番手に位置した。向正面に入ったあたりから押っつけ気味で、3コーナーではラチ沿いに入れて前との差を詰め、4コーナーからは馬群を縫うように進出し、直線に入ると馬群の外に出していい脚で差し込んできたものの、先に抜け出した馬を交わすほどの勢いはなく2着まで。ここ2走は自分からレースを止めていたのが、後ろから行ったのが功を奏したのか最後まで諦めずに走ってくれ、今までの中でなレース内容は一番良かった。展開次第では今後も上位争いできそう。

◆4/09(土)中山9R 野島崎特別…▲レーヌドブリエ(吉田豊)→6着
プラス2キロと馬体が減らなかったのは好材料。前走よりも落ち着いていたし、そう細い印象は受けなかったものの、全体的に非力で中山の坂は合わなそうな印象。僅かにアオり気味のスタートで後方から。コーナーワークで5番手のインに付けた。馬が行きたがるのを抑えるのに必死で、3コーナーに入るまでずっと抑えていた。3~4コーナーで馬群が横に広がるとようやく折り合い、直線に入ってからはモタついてなかなか抜け出せず、残り200m地点からは脚色が鈍ってしまい6着まで。平坦コースの方がいいのは間違いないし、小柄なわりに器用さに欠ける面もあり、もっと広いコースの方がよさそう。

◆4/10(日)阪神8R 天王寺特別…▲マズルファイヤー(福永)→7着
いつも通り大きな馬体の割には腰が甘そうな歩様だったし、トモの送りも前走ほどの力強さは感じず。揃ったスタートを切り、持ったまま7番手あたりに控えた。大外枠を生かして馬群の外をキープしてスムーズな追走。3~4コーナーでもなかなかいい手応えのまま直線に入ると、懸命に追われてもモタモタしたまま全く延びる気配はなく7着止まり。今日のような時計が速い馬場よりは力の要る馬場の方が合っているのは間違いないけど、この馬としては前走とほぼ同じ時計で走っているので、まぁこんなものかも。

◆4/10(日)阪神9R 忘れな草賞…△ブレッシングテレサ(藤岡康)→7着
マイナス10キロの数字通りあまり余裕のない馬体をしていたし、パドックでは終始イライラしていてあまり感心せず。ほぼ揃ったスタートを切り、3番手のインに付けた。見るからに緩い流れになってしまい、道中は馬群の中で動くに動けず。ペースが速くなった4コーナーから速くも手応えが怪しくなり、直線に向いても後退する一方で7着に終わった。デビュー戦もスタミナが問われる流れで勝っていたし、今回のようなスローの上がり勝負はダメなタイプで、少頭数になったのがかえってアダになってしまった。

【次週出走予定】
◆4/13(水)園田10R B1特別…レッドダニエル(川原)
◆4/16(土)福島4R 3歳未勝利…ゴールドエフォート(勝浦)
◆4/16(土)福島9R 4歳上500万下…ノーブルソニック(鮫島克)
◆4/16(土)中山10R 下総S…ポイントブランク(蛯名)
◆4/16(土)中山12R 利根川特別…レッドエンブレム(柴田善)
◆4/17(日)阪神4R 3歳未勝利…プルミエエトワール(未定)

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2016.04.09

流れが向けば単式圏まで

2週間ぶりのJRA出走となる。4頭とも一長一短はあるものの、流れが向けば突き抜けもありそうで楽しみ。

◆4/09(土)阪神3R 3歳未勝利…×デューズワイルズ(松山)
デビュー戦で2着、2戦目で4着と好走した後は2戦続けて大敗している。他馬に囲まれたり砂を被ると嫌気を差すようで、3ヶ月ほど間隔を空けた今回もガラリ一変までは厳しそう。16頭フルゲートというのもマイナスでだけど、比較的外めの13番ゲートを引いて多少は走りやすくなるかも。好走時も時計は全く褒められる水準ではなかったし、むしろダートよりは芝の方がいいのかもしれない。ある程度の先行力は持っていることから、もしハナを叩けるようなら上位もあり得る。

◆4/09(土)中山9R 野島崎特別…▲レーヌドブリエ(吉田豊)
2ヶ月ぶりの出走。小柄な牝馬なので中山までの輸送により馬体が減らないかがポイント。9頭立てと特別戦とは思えないほどの少頭数になって、馬群を捌きやすいのはプラスだし、メンバーレベルもかなり低めで、この馬にも十分チャンスはありそう。さすがに矢作厩舎だけあってレース選択が非常に上手い。ただし非力な面があるので、中山の急坂をこなせるかどうか。ここ2戦のレース内容が物足りず、今回は巻き返しを期待したい。

◆4/10(日)阪神8R 天王寺特別…▲マズルファイヤー(福永)
2戦続けて好走できていて、特に前走はスタートからズブさを見せながらも最後まで伸びて3着と、今までにない渋太いレースができていた。かなりの大型馬だけに続けて使って馬体が絞れてくるだろうし、メンバーを見渡すと実績・時計面ともに十分通用しそうで、ここもある程度前に付けられれば上位争いは必至。前へ行きたい馬が少ないのも好材料。3歳の1月以来、勝ち星から遠ざかっているので、3年2ヶ月ぶりの2勝目を挙げたい。

◆4/10(日)阪神9R 忘れな草賞…△ブレッシングテレサ(藤岡康)
デビュー2戦目を迎える。そのデビュー戦では、厳しい流れの中で落鉄しながらも2番手からそのまま押し切る強い内容だった。引き続き状態は良さそうで、オープン戦ながら11頭立てに落ち着き、展開次第ながらここで通用しても全く驚かない。前へ行きそうな馬が見当たらず、いっそ先手を奪って淀みのない流れに持ち込めば勝機もある。とはいえ常識的には2戦目でオープン戦を走るのは不利。もし仮にここを勝てるようなら、オークスでも間違いなく上位候補となる。

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2016.04.07

実績は互角で前走以上の結果を

先週の土日が出走ゼロだったけどだいぶ在厩馬が増えて、これから5月半ばくらいまでは出走数が多くなりそう。

◆4/07(木)大井12R 卯月特別…△ガーデンズキュー(笹川)
前走は馬群の中に突っ込んでもヒルまずに4着と、3戦ぶりに好走してくれ、動き始めるタイミングがもう少し遅ければもっと際どかった印象。今回は11頭立ての手頃な頭数に落ち着いたし、馬体が絞れたせいかパドックでの気配も良かったので、ここも十分上位争い可能。直線の長い外回りはプラスでも、コースを1周回ってくる1800mという距離に一抹の不安が。もともとC1クラスでも再三の好走実績があり、今回は追える笹川騎手が久々に鞍上となるので、前走以上の結果を期待したい。

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