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2015年5月

2015.05.30

2歳世代最初のデビューは佐賀競馬

現2歳世代で最初にデビューを迎えるのは、佐賀競馬所属のローカルロマン。1着賞金は50万円で、50分の1の出資だから勝っても実質的な収入は手当を含めて7000円くらいだけど、せっかくのデビュー戦なので現地へ行ってきます。佐賀競馬場へ行くのはロールオブザダイスの佐賀記念以来、5年ぶりとなり楽しみ。

◆5/30(土)京都3R 3歳未勝利…△プリモレガーロ(浜中)
連戦の疲れを癒やしたため3ヶ月ぶりの実戦になる。過去3戦、先行しながら直線で切れ負けするレースを繰り返している。今回は直線の短い京都内回りコースなので、それほどペースが遅くならないだろうからもう少しは粘れそう。2場開催の芝のレースでメンバーレベルは高めだけど、時計的にこの馬も十分勝負圏内で、何とか早めに押し切るようなレースをして欲しい。

◆5/30(土)京都7R 4歳上500万下…×ルヴァンカー(武豊)
クラス再編直前にもう1戦することになった。東京のダートはあまりペースが速くならないため、この馬もスンナリと先行していい粘りを見せてくれた。今回の京都ダート1400mは先行が激化しやすいコースで、しかも2番ゲートを引いたため、ここは何が何でもハナを切るレースをせざるを得ない。一応実績的には決してヒケをとらないものの、そもそもハナを切れるかも微妙だし、砂を被ってしまっては良さがでないタイプで、どこまでやれるかといったところ。

◆5/31(日)佐賀1R 2歳新馬…◎ローカルロマン(山口勲)
現2歳出資馬の初陣。4月中旬に能力試験には合格していたけど、2歳の出走馬が集まらなくてレースが成立せず、ここまでデビューが遅れてしまった。その能力試験では、今回のレースと同じ距離のダート900mで行われ、馬なりのまま57.7秒と非常に優秀な時計で走っていた。ゲートで出遅れるなどモマれた時の不安は残るけど、実戦の勝ち時計並みに早いタイムで、ここは大本命になるはず。2歳のうちは比較的賞金も高いので、今後のレースへの出走を確実にするためにもキッチリと勝っておきたい。

◆5/31(日)京都12R 與杼特別…×グレンガイル(四位)
少し蹄を傷めて4ヶ月ぶりにレースへ復帰する。スタートダッシュが鈍く、仕掛け気味に進出して粘り込むレースをするのがこの馬のパターンで、未勝利・500万では通用しても、1000万ではロスが響いてなかなか上位までは難しく、やはりスタート直後にいいポジションを取れないと勝ち負けは厳しい。来週から500万条件に降級するので、クラスが再編されてからの期待か。ただ、間隔が開いたわりにはいい仕上がりでレースを迎えられそうだし、流れが速くなれば出番があるかも。

◆5/31(日)京都12R 與杼特別…◎ポイントブランク(川須)
トモを骨折して1年3ヶ月ぶりの復帰戦。さすがに久々すぎてどうかという気もするけど、骨折が癒えた昨年12月からじっくり乗り込まれていたし、1000万条件は既に勝っているクラスでもあり、今回の休養で馬の走りがブレずにしっかりしてきたそうで、初戦から勝ち負けの競馬ができる。かなりメンバーレベルは高いけど、もともと先行力はある馬で、不安より楽しみの方が大きい。5歳馬ながら今回がようやっと8戦目でまだまだ上積みはあるはずだし、怪我さえなければ確実に重賞は勝てる器と踏んでおり、ここも通過点にしたい。

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2015.05.25

敗れて悔いなしの2着

ルージュバック、最高の結果には惜しくもならなかったけど、理想的なレース運びで実力を発揮できて溜飲が下がる思い。

◆5/23(土)京都1R 3歳未勝利…×ポリアフ(北村友)→2着
マイナス6キロという数字以上に馬体が締まって見え、歩様も力強くて好仕上がり。ポンといいダッシュを決めて2番手に付ける。マクり気味に進出する馬がいて3番手で向正面に入り、3コーナーあたりから手応えが悪くなってヒヤッとしたものの、ジョッキーが懸命に追って3番手のまま直線に入り、そこからもバテずに最後まで諦めずに走り、勝ち馬の決め手には屈したものの、熾烈な2着争いをクビの上げ下げで制した。馬体が絞れて先行できて、レースぶりが一変した。もともとダート適性は高く、今回のレースができれば勝ち上がりも近い。

◆5/23(土)京都5R 3歳未勝利…○イルミリオーネ(浜中)→7着
ほぼ揃ったスタートを切って3番手に付ける。緩い流れに落ち着いてちょうどいい位置取り。隊列が崩れることなく3コーナーに入って、持ったまま先頭との差を詰め、なかなかいい雰囲気で直線に向くと、追われてもなかなか逃げ馬との差は詰まらず、むしろ残り200m地点からは後退してしまい7着に終わった。積極的ないい乗り方に見えたけど、相手が強かったこともありこんなものかも。ムキになって走るようなフットワークをしているので、ダートを試してみたい。

◆5/23(土)東京8R 4歳上500万下…△レッドダニエル(川田)→5着
落ち着いてパドックを周回していたものの、どうもトモの入りが悪くて力強さに欠けていたのは気になった。好スターをを決めてスッと2番手に付ける。比較的落ち着いた流れになったせいか、3コーナーの地点で早くも外から被される厳しい展開になってしまい、直線に向いた頃には4番手まで下がり、いつもならこの時点で終了となるのに、最後まで諦めずに走って0.4秒差の5着となった。内容は悪くないし、今回のような先行力があれば福島のダート1150m戦でも面白そう。
Ke3a2214 Ke3a2233

◆5/23(土)東京10R 是政特別…×レッドエンブレム(柴田善)→15着
プラス14キロの数字通りに余裕のある馬体。ただパドックでの雰囲気はキビキビとした歩様で決して悪くなかった。ほぼ揃ったスタートを切り、抑え加減に中団あたりへ控える。終始ラチ沿いの経済コースを回っての追走で、コーナーワークで少しポジションを上げて6番手くらいで直線に向くと、残り400mの地点で早くも一杯になってズルズル下がる一方で15着に終わった。休み明け・昇級戦ではこの結果も仕方なし。ただ、このクラスで勝ち負けに加わるには持ち時計を1秒以上短縮する必要があり、ちょっと厳しいかも。
Ke3a2359 Ke3a2374

◆5/24(日)京都4R 3歳未勝利…×ルーセントハート(水口)→13着
マイナス4キロと一度使われて体が締まり、ちょっとイライラしながらも歩様は力強く、全体的な気配は悪くなかった。好スタートを決めて押してポジションを取りに行き、2番手の外に付ける。緩い流れに落ち着き、道中も突っつかれることなくマイペース。3コーナーに入ったあたりからジョッキーの手が激しく動き、4コーナーまでは何とか2番手をキープしていたものの、直線の入り口では後退し始めて13着に終わった。結果には繋がらなかったけど、こういう積極的な競馬をしてもらえるのは非常に有り難い。しっかりレースに加われたし、次走はもう少し前進できるはず。

◆5/24(日)京都7R 4歳上500万下…○サンタエヴィータ(藤岡康)→10着
チャカチャカと気負い気味にパドックを周回し、あまり気配は感心せず。それほど良いスタートではなく、馬群の中に入れて7番手あたりで1コーナーに入った。外の馬が出たり入ったり落ち着かないレースになってしまい、4コーナーに入っても馬群の内で揉まれながらムチが飛び、直線に入ってもなかなかスムーズに進路が取れず、これといって伸びのないまま10着に終わった。メンバーレベルが高かったし、勝ち時計もかなり速くて厳しいレースになった。ローカルの1700m戦を先行させた方が良さそう。

◆5/24(日)東京11R オークス…◎ルージュバック(戸崎)→2着
桜花賞当時はトボトボとパドックを周回していたのが、今回は自らしっかりと歩いていたし、歩様にもきさらぎ賞当時の力強さは戻っていて、実力は発揮できる状態だった。僅かに立ち後れ気味のスタートを切り、外の馬が勢いよく前へ行ってくれてスンナリと6番手の外に付ける。他の馬に被せられない理想的な位置取りで、この時点で上位争いを確信。道中はあまりペースは速くならず淡々と進み、3~4コーナーで馬群の外からジンワリとポジションを押し上げ、直線の入り口から追われ始めると、いい雰囲気で先頭との差を詰め、残り200mで先頭に立ってそのまま押し切るかに思えたが、外から来た馬の決め脚に屈して2着に惜敗した。もう100mほど仕掛けを遅らせていればもっと際どかっただろうけど、今回はしっかり勝ちに行く競馬をしてくれて理想的なポジションも取れたし、実力を出し切っての2着なので何も文句なし。クラシックで2着と、力のあるところは見せてくれた。ここでしっかり休養をとり、秋にまたG1の舞台へと駒を進めたい。
Ke3a2552 Ke3a2695
Ke3a2793 Ke3a2811

【次週出走予定】
◆5/30(土)京都3R 3歳未勝利…プリモレガーロ(浜中)
◆5/31(日)佐賀1R 2歳新馬…ローカルロマン(山口勲)
◆5/31(日)東京7R 4歳上500万下…ルヴァンカー(武豊)
◆5/31(日)京都12R 與杼特別…グレンガイル(四位)
◆5/31(日)京都12R 與杼特別…ポイントブランク(川須)

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2015.05.23

適距離は2100m

惜しい競馬が続いていたガーデンズキュー、デビュー戦以来の2勝目を挙げてくれた。このまま軌道に乗って重賞にも駒を進めたい。

◆5/22(金)大井7R 3歳325万円以下…◎ガーデンズキュー(真島)→1着
今回からパシュファイアーを装着。相変わらずの好馬体で見栄えがしたけど、いつもより肩の出が硬いのは気になった。あまり良いスタートではなく、隣の馬に寄られて最後方からの競馬に。ラチ沿いに進路を取り、コーナーワークでスルスルとポジションを上げ、2コーナーあたりではちょうど中団あたりに位置した。今回も向正面に入って早々にムチを入れられ、3コーナーの入り口からはさかんにムチが飛んでずっと追い通し。それでもジリジリと前との差を詰めて直線に向くと、馬群の内側に進路を取り、残り200m地点では抜け出した馬と脚色が同じになって2着かと思ったら、残り100mからもう一度伸び始めてアタマ差交わして優勝した。
Ke3a2038 Ke3a2063

真島ジョッキーはずっと追い通しで大変だったのに、馬の方は真面目に走っていなかったせいか、レース後も涼しい顔をしていてすぐに息も入っていた。道中は何度もレースを止めようとしているそうで、これがスタートからゴールまで真剣に走るようになればかなり活躍できそう。距離ももっと長い方が良く、関東オークスの2100mという距離は間違いなく適条件で、何とか出走させたい。荒山先生、真島騎手、ありがとうございました!
Ke3a2084 Ke3a2152

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2015.05.22

大舞台で真の実力を見せつける!

前走は人気を大きく裏切る形になってしまったルージュバック。もともとオークス向きと目されていたし、相変わらず惚れ惚れするようなフットワークで調教駆けしていて、紛れの少ない広い東京コースで巻き返す。

◆5/23(土)京都1R 3歳未勝利…×ポリアフ(北村友)
前走は道中全くロスのないレースができたのに8着と振るわなかった。当然今回も厳しいだろうと思いきや、時計的には前走程度走れば上位に食い込める計算で、もっと体が絞れれば多少は前進できるかも。調教内容からすればもっと走れてもいいはず。切れる脚はなくいので、何とかして前の方へ付けたい。

◆5/23(土)京都5R 3歳未勝利…○イルミリオーネ(浜中)
2着・3着・3着と来ていて、そろそろ未勝利卒業の順番が回ってきそう。前走はかなりスローな流れで届かなかったけど、今回はハッキリとした先行馬もいるし、この馬自身もある程度は前でレースをするタイプなので、少なくとも上位争いは必至。ただ、前走入着馬が多くてメンバーレベルは高く、確勝とまでは言えない。良馬場でレースを迎えられそうなのは好材料で、ここで何とか決めて欲しい。

◆5/23(土)東京8R 4歳上500万下…△レッドダニエル(川田)
新潟のダート1200m戦に出走するはずが、前走入着馬だらけでこちらに回った。ダート1400m戦になるけど、それほどペースが速くならない分、いいポジションを取りやすくなりそうだし、メンバーレベルもこちらの方が手頃で、新潟に回るよりは好走確率が高まったように思える。1800mで勝ち上がっていて、200mの延長はさほど苦にしないはず。クラス再編直前でもあり、何とか2勝目を挙げられないものか。

◆5/23(土)東京10R 是政特別…×レッドエンブレム(柴田善)
一度勝ってる500万条件で再度勝ち星を挙げるのに5戦を要した。もともと使って良くなるタイプで、半年ぶりのレースということもあるし、1000万条件を走るのは初となり、今回は苦戦必至か。調教の内容がレース結果に繋がりやすく、その点からも強気になれない。未勝利の時のように、使っていくうちに徐々にレース内容が良くなってくれれば。

◆5/24(日)京都4R 3歳未勝利…×ルーセントハート(水口)
前走は既走馬を相手に、後方のまま見せ場を作れずに終わってしまった。一度使われてレース慣れは見込めそうだし、ゲートの出がマトモになっていいポジションを取れればもう少しはやれそうだけど、今回は牡馬混合戦になるし、常識的には厳しそう。何とかスタートダッシュを決めて、前の方で粘り込むようなレースをしたい。

◆5/24(日)京都7R 4歳上500万下…○サンタエヴィータ(藤岡康)
10ヶ月ぶりの前走は、いいポジションに付けながら伸びそうで伸びず3着となった。いかにも叩いて良くなりそうなレース内容だったけど、今回は前走2着・3着馬がほかに7頭いて、かなりレベルの高いメンバー構成になってしまった。それでも前走の時計がなかなか優秀で、直線で手前を替えればもうひと伸びできそうだし、ここは何とか2勝目を挙げて、再度500万条件で走れるようになりたい。

◆5/24(日)東京11R オークス…◎ルージュバック(戸崎)
前走は道中モマれ込んで超スローペースに泣かされ、力を発揮できなかった。とはいえ馬群がバラけてからもあまり伸びなかったし、この中間もギリギリまで外厩で調整されたほどで臨戦過程に疑問符が付き、状態面の上積みもあまり大きくなさそうで、今週火曜日まではとても強気になれなかった。でも、調教のVTRを見ると相変わらずとんでもなくド迫力のフットワークをしているし、上がり3ハロンの時計も破格で、どこをどう見ても並みの馬ではなく、広い府中コースでスムーズに走れれば楽勝まであるのではと思えてならない。うまく外めの枠を引けたし、ジョッキーも前走の反省から今回は勝ちに行く競馬をしてくれるはずで、ここは真の実力を見せつける。

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2015.05.20

2勝目の期待が高まる

ここのところレース内容が良くなってきたガーデンズキュー。真島ジョッキーに手戻りし、2勝目の期待が高まる。

◆5/22(金)大井7R 3歳325万円以下…◎ガーデンズキュー(真島)
ここ2走、あまり消耗することなく落ち着いてレースに臨めるようになり、成績も2着・3着と良くなってきた。今回も当日の落ち着きがカギになるけど、7戦目になってレース慣れもしてきただろうから、あまりひどくイレ込むことはないはず。メンバーを見渡すと時計的に優位で、乾いた良馬場でレースを迎えられそうな点もプラス。向正面の時点でムチが飛ぶほど追わせる馬でもあり、仕掛け所を間違えると早めにタレたり届かない可能性もあるし、うまく馬群を捌けるかどうか。距離損があっても外を回して欲しい。ここで2勝目を挙げ、もう平場ではなく特別戦に出走したいし、もし出られるなら関東オークスに行きたい。

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2015.05.18

3頭とも着外に終わる

数年ぶりに本格的な風邪をひいてしまい、口取りが取れていたので何とか東京競馬場へ行ったところ残念な結果に終わり、更に熱が上がってしまった。

◆5/16(土)東京10R 秋川特別…△アメリ(内田博)→13着
時折チャカつく程度で、この馬としてはかなり久しぶりに落ち着いてパドックを歩けていたし、馬場入りの時も特に暴れず返し馬に入れた。揃ったスタートを切って中団の外に付ける。やや抑え加減での追走で、4コーナーに入ってからは馬群の外からジンワリと差を詰め、直線に入ってからは一瞬だけ伸びかけたものの、残り400m地点で速くも脚色が怪しくなり、そこからは全く伸びず最下位に終わった。いつもはチャカついてレース前に消耗していたので、落ち着いていた今回は好走できるだろうと思いきや、逆にいつものこの馬のリズムではなく、どこか疲れがあったのかもしれない。1600mの距離も長かった印象。
Ke3a1805 Ke3a1930

◆5/16(土)東京12R 4歳上1000万下…▲マズルファイヤー(デムーロ)→8着
一度使われてマイナス6キロと絞れていた。ただ相変わらず腰が甘そうな歩き方をしていて、大きな馬体の割には力強さが感じられなかった。ほぼ揃ったスタートから、少し気合いを入れて4番手の外に付ける。さほど速いペースにはならずちょうどいい位置取りで、隊列が変わらずに4コーナーに向くと勝ち馬と一緒に外から先頭に並び掛け、直線でもしばらくは勝ち馬と2頭で激しい競り合いをしていたものの、残り200mで脚色が悪くなり、ゴール直前で外からドッと交わされて8着となった。0.3秒差で着順ほど負けていないし、展開次第ではこのクラスも卒業できる。ただ、坂のない京都かローカル開催の方がいいかもしれない。
P5160111 P5160119

◆5/17(日)新潟4R 障害4歳上未勝利…×キングオブタイム(北沢)→10着
いつも気負い気味に歩いている馬が、落ち着いてパドックを周回していた。ただしトモの出がもう一つ。揃ったスタートからハナに立つような勢いでダッシュし、最初の障害でブレーキを掛けながら飛び、以降も高い飛越で障害をクリアするたびにポジションを悪くしてしまい、1周目の2コーナーでは後方3番手まで下がった。その後もそれ以上は差を広げられずに頑張ったものの、勝負圏外のまま10着に終わった。残念ながら障害のセンスはなさそうで、この先が厳しくなってきた。

【次週出走予定】
◆5/22(金)大井7R 3歳325万円以下…ガーデンズキュー(笹川)
◆5/23(土)京都1R 3歳未勝利…ポリアフ(北村友)
◆5/23(土)京都5R 3歳未勝利…イルミリオーネ(浜中)
◆5/23(土)東京10R 是政特別…レッドエンブレム(柴田善)
◆5/24(日)新潟2R 3歳未勝利…ルーセントハート(藤懸)
◆5/24(日)新潟6R 4歳上500万下…レッドダニエル(西田)
◆5/24(日)京都7R 4歳上500万下…サンタエヴィータ(藤岡康)
◆5/24(日)東京11R オークス…ルージュバック(戸崎)

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2015.05.16

混戦模様で浮上余地も十分

土曜日に出走する2頭は新聞の印もソコソコ付いていて、上位好走も十分あり得そう。

◆5/16(土)東京10R 秋川特別…△アメリ(内田博)
13頭立てと少頭数になり、これといって抜けた馬が見当たらない混戦。前走は久しぶりに芝で好走し、勝ち馬とは0.2秒差・3着馬とは数cm差だった。前走程度走れば頭までありそうだけど、前回はインをロスなく立ち回ってのもので、今回は大外枠を引いてしまったし、距離が200m伸びる点がどうなるか。一応、ダート1700mでも好走実績はあるので、流れ次第では上位もありそう。中2週で再度の長距離輸送となり、なるべく馬体を減らさずにレースへ臨みたい。

◆5/16(土)東京12R 4歳上1000万下…▲マズルファイヤー(デムーロ)
2走前はレース中に心房細動を発症し、前走は出遅れて競馬にならずと、敗因はハッキリしている。もともと1000万のダートでは小差の4着・3着もあり、一度使われた上積みもあるはずで、ここは最低限入着は果たしたい。こちらも力差の少ない混戦模様で、スムーズに走れる大外枠を引いたのは好材料。2走前も4コーナーまでは非常にいい走りだったので、今回はスタートを決めて先行策から押し切る競馬を期待したい。

◆5/17(日)新潟4R 障害4歳上未勝利…×キングオブタイム(北沢)
ここのところ直線に向いたところでレースを止めてしまうことが続き、以前からプランのあった障害転向することになった。折り合いに難のある馬で、道中掛からずに回ってこれるか心配だし、初障害でもあるので期待よりも不安の方が先に立つ。とはいえ北沢騎手によると飛越は決して悪くないそうで障害センスも褒められ、道中で嫌気を差すようなことがなければ、ソコソコ上位に食い込めるかも。

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2015.05.11

実力を発揮しての5着

グランシルク、着順こそ5着だったけど現状の力は発揮していて納得の着順。流れ次第ではもっとやれそうだし、秋のマイル路線で改めて期待したい。

◆5/09(土)東京1R 3歳未勝利…×ラダームブランシェ(柴山)→12着
初出走ながら思っていたよりは馬体が仕上がっていたし、キビキビとパドックを周回していて雰囲気は決して悪くなかった。スタートダッシュが鈍くて最後方からの競馬となった。3~4コーナーは動かずじっとしたままラチ沿いの経済コースを通って直線に向くと、伸びはしないもののバテもせず、後退した馬を何頭か交わして12着となった。いかにもデビュー戦といったレース内容で、距離ももっとあった方が良さそう。次走でどれだけ変われるか。

◆5/09(土)東京12R 4歳上1000万下…×レッドセイリング(三浦)→9着
少し間隔が開いて長距離輸送があってもほぼ前走通りの馬体重で臨めたし、馬の造りも良くて上々の気配だった。揃ったスタートを決め、内の馬が速かったので2番手に控える。番手でもちょうど砂を被らない位置で、3~4コーナーでも2番手をキープしたまま直線に向き、懸命に追われて先頭に迫ろうとしてもなかなか差が詰まらず、残り300m地点で脚色が鈍って後退しはじめ、そこからもまずまずの粘りを見せて9着となった。以前なら外から交わされた途端にレースを止めてしまったところだけど、最後までしっかり走ったのは今後に向けての好材料。直線の短いローカルのダート1700m戦なら、展開次第で再度の好走もあり得そう。

◆5/10(日)東京5R 3歳500万下…○レーヌドブリエ(吉田豊)→1着
中1週+長距離輸送でマイナス6キロと許容範囲内。決して細くは見えず、歩様にも力強さがあっていい状態をキープしていた。ほぼ互角のスターをを切って後方3番手に下げる。逃げ馬が飛ばしてちょうどいい展開になり、折り合いに苦労する面も全く見せず、4コーナーでスッと外に出して直線に向いてから追われると、手応え十分にいい脚色で先頭との差を詰め、残り200m地点で先頭に立つとそのまま押し切って連勝を飾った。メンバーに恵まれた面はあるにせよ、中1週で連勝したのは大したもの。なかなかいい決め脚を持っているので、秋は秋華賞トライアルに挑戦させてみたい。

◆5/10(日)東京7R 4歳上500万下…△ルヴァンカー(武豊)→2着
ちょっとうるさい面を見せながらパドックを周回していたけど、中1週で長距離輸送があってもプラス4キロと減らなかったし、歩様自体は力強くて状態は良さそうに見えた。好スタートを決め手スッと選考したものの、内の馬が速くて2番手に控えた。やや落ち着いた流れになり、2番手をキープしたまま3~4コーナーを回り、直線の入り口で持ったまま先頭に立つと、後続を2馬身ほど突き放して懸命に逃げ込みをはかり、残り200m地点でもまだ2馬身くらいのリードを保っていたものの、ゴール直前で外からジリジリ伸びてきた馬に交わされて惜しくも2着となった。船橋で勝った時も1600m戦だったし、スタート直後からあまり急かせなくていいこの距離は合っている模様。クラス再編前にもう1戦使いたい。

◆5/10(日)東京11R NHKマイルカップ…△グランシルク(戸崎)→5着
2走前と同様、少し気負い気味に2人引きでパドックを周回しつつもイレ込むほどではなく、馬体の張り艶とも良く好仕上がり。今回は揃ったスタートを切ってほぼ中団に付ける。緩い流れになっても特に折り合いを欠く面もなく、馬群の内側に位置しても道中はスムーズに走れていた。3~4コーナーも中団に控えたままで直線に向き、前がガラリとは開かなかったけど進路が塞がるほどではなく、ジリジリとしか伸びずに先頭を伺うような勢いはなく5着となった。ペースが緩くて上がりの速い競馬になってしまい、今回の位置取りでは厳しかったか。それでも最後まで脚色が鈍らずに一生懸命走っていて、NZT組では再先着しているし、この馬の力は出している。また中山のマイル戦での走りを楽しみにしたい。
Ke3a1675 Ke3a1705

【次週出走予定】
◆5/16(土)新潟1R 障害4歳上未勝利…キングオブタイム(北沢)
◆5/16(土)東京10R 秋川特別…アメリ(戸崎)
◆5/16(土)東京12R 4歳上1000万下…マズルファイヤー(デムーロ)

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2015.05.08

NHKマイルカップに挑戦

グランシルクがNHKマイルカップに挑戦する。前走は致命的な出遅れから2着まで追い上げ、力のあるところを見せてくれたので、今回はスムーズなスタートを切ってビッグタイトルを獲得して欲しい。

◆5/09(土)東京1R 3歳未勝利…×ラダームブランシェ(柴山)
昨年8月に一度トレセンへ入厩してゲート試験は合格していたものの、その後NF天栄で鍛えられている時に剥離骨折が見つかり、ここまでデビューが遅くなってしまった。体質が弱くてビシビシとやれずに乗り込み量が不足しているし、初戦からというタイプではなさそうで、一度使ってからの期待か。とはいえ今週は美浦の坂路で好時計をマークしており、スタートを決めてうまく砂を被らない位置で先行できれば、意外と上位好走もあり得るかも。

◆5/09(土)東京12R 4歳上1000万下…×レッドセイリング(三浦)
前走はアッと驚く逃げ切り勝ちで、デビュー戦以来久々に好走してくれた。今回もハナを叩くようだけど、他に逃げたい馬が2頭いて、スンナリと逃がしてもらえるかどうか。スムーズなら再度上位好走もありそうだし、モマれると大敗のおそれもあり、いずれにしても展開次第。前走勝ったことで馬に自信が出てきたようで、途中でレースを止めるような面を見せなければ今後に期待が持てそう。牝馬限定戦にしてはメンバーレベルは高めな点がどうか。

◆5/10(日)東京5R 3歳500万下…○レーヌドブリエ(吉田豊)
前走6戦目にしてようやく未勝利を卒業し、中1週で府中へ遠征することになった。410キロ台の小柄な牝馬で、この強行軍は馬への負担が心配になる。とはいえ8頭立ての少頭数になって、うち3頭は未勝利でも大敗続きの馬で、かなり与しやすいメンバー構成。前走のように道中はうまく折り合ってロスなく進められれば勝ち負けに加われそう。決め手を生かせる流れになって欲しい。

◆5/10(日)東京7R 4歳上500万下…△ルヴァンカー(武豊)
こちらも中1週で再度府中へ遠征することになった。前走はハナを切って勝ち馬に早々と交わされながらも良く粘っていて、今回のメンバーを見ると前走程度走れれば勝ち負けになる計算で、しかも他にハナを主張しそうな馬が見当たらず、ここもマイペースの逃げに持ち込めそう。もともと先行力はあるタイプなので、道中絡まれなければ逃げ切りまでありそう。

◆5/10(日)東京11R NHKマイルカップ…△グランシルク(戸崎)
前走はゲート内で立ち上がった時にスタートを切られ、道中最後方から直線だけで差を詰めて2着に入った。もちろん実力がないとできない芸当だけど、春の中山開催ではしばしば直線一気の追い込みが決まっていたし、コースが府中に替わって差し・追い込みが通用するかは疑問符が付き、ピッチ走法なので中山コース向きという印象が否めない。この中間もビシビシ追われて体調面は非常に良好とのことで、あまり後ろに控えず、500万を勝った時のように中団あたりレースを進めたい。今年は抜けた馬がおらずかなりの混戦模様となり、この馬にも十分チャンスはある。

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2015.05.07

ハープスター引退

キャロットクラブ所属のハープスター(メス4歳:松田博資厩舎)が、右前の繋靭帯炎と種子骨靭帯炎を発症し、引退することになった。

サンデーで2歳上の兄が募集された時、第1希望で申し込もうか迷いに迷って(脚が短いのが気になった)、結局は初出資馬の仔であるリズムディヴァインを選んだという経緯があった。このハープスターは募集当時から体高も十分あったし、400口のキャロットなら当選しやすいだろうと、最優先で申し込んで出資が確定した。

中京の新馬戦はもちろん、新潟・阪神・東京・札幌・フランス・京都・ドバイと全出走レースを現地観戦して、中でも一番思い出深いのは2戦目の新潟2歳S。スタート直後から行き脚がつかずに最後方に位置し、直線へ向いてもなかなかエンジンがかからず残り300mの地点でもまだ最後方で、これは二桁着順に大敗したかとガッカリした刹那、大外からとんでもない脚で突っ込んできて一気に全馬をゴボウ抜きして優勝し、新潟競馬場全体が「とんでもない化け物が現れた」と、かなりの長時間騒然としていたことが特に印象的だった。

その後、結果的にG1勝利は桜花賞だけに終わってしまったけど、ゴールドシップを完封した札幌記念もメチャクチャ強いレース内容だったし、凱旋門賞・ドバイシーマクラシックと海外最高峰のレースに出走できたのもいい思い出。

その高い競走能力をレースで十二分に発揮したとは言いがたく、もちろんこの引退は残念でならないけど、無事に繁殖入りできたことを喜びたい。今シーズンの繁殖に間に合いそうなので、生まれてくる仔がお母さん以上に活躍することを夢見たいし、ぜひまたその仔にも出資したい。ただ、生まれた仔が牡馬だと、とんでもなく高い募集価格になりそう。。。
20130825_02 20140413_04
Bg2c7235 Ke3a8259

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2015.05.06

ダービー出走の夢は叶わず

青葉賞に挑戦した2頭、残念ながらダービーへの切符は手に入れられなかったけど、こうやってダービーへの夢を一瞬でも見れたことが、この趣味の魅力。なかなか見所はあったので、また自己条件で頑張って欲しい。

◆5/2(土)東京11R 青葉賞…△ウェスタールンド(三浦)→8着
歩様がこぢんまりとしているのはいつものこと。長距離輸送でも馬体が減らなかったしイライラした面も全く見せず、無駄な仕草をせずに集中してパドックを周回していた。ほぼ揃ったスタートを切り、馬の反応が鈍くて後方3番手に位置する。1コーナーへ入るまで追っ付け気味だったものの、その後はスムーズに折り合って後方に控え、道中はじんわりとポジションを押し上げ、後方5~6番手で直線に入り、馬群の外に出して追われると、後方に控えていた他馬と一緒にいい脚で差を詰めるも、残り100mくらいで完全に脚が鈍って8着となった。坂下では一瞬5着くらいあるかなと思ったけど、ちょっと距離が長そうだし、もともと一瞬の脚で勝負するタイプで東京コースは合わなかった印象。
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◆5/2(土)東京11R 青葉賞…×ストレンジクォーク(柴山)→10着
前走と同様にパドックの外を力強い歩様で周回していて、気配は上々に見えた。揃ったスタートから抑えたまま馬が前へ行って4番手に位置した。1コーナーに入るまでは行きたがる面を見せつつも、その後は問題なく折り合って、スローな流れに落ち着いたのでなかなかいい位置に思えた。4番手をキープしたまま3~4コーナーを回り、直線入口のペースが上がった勝負所で、両サイドから馬に来られて行き場をなくして一気にポジションを悪くして、その後はジリジリと伸びてはいたものの10着に終わった。良さそうに思えた位置取りも、かえって身動きがとれなくなってしまい、運が味方しなかった。
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◆5/3(日)新潟1R 3歳未勝利…△ポリアフ(松田)→8着
前走から馬体に増減がなかったわりには全体的に太く見えたし、歩様も今ひとつ力強さに欠けて感心せず。揃ったスタートを切り、行かせようとしても速い脚がなく中団あたりから。最内枠だったせいか道中は馬群の中でモマれるレースになってしまい、それでも内々でロスなく進められて直線に向くと、松田騎手に全身全霊で追われつつもなかなか伸びず8着に終わった。過去2走よりは前進できたけど、道中は馬群の中に入っていたとはいえ特に不利はなかったし、直線も前は開いていたのに伸びなかったので、この着順ではちょっと未勝利卒業は厳しそう。

◆5/3(日)新潟3R 3歳未勝利…◎エリオットベイ(柴山)→3着
少しだけうるさい面を見せつつも、パドックのかなり外を力強く周回して上々の気配。あまり良いスタートではなく7番手あたりに付ける。馬群の外に位置して、2コーナーのペースが緩んだところで4番手まで押し上げた。外を回して先頭を射程圏に入れつつも、4コーナーでペースが上がったところでは、差を詰めるどころかむしろ置かれてしまい、直線に向いてもジリジリとは伸びつつも前を捕まえられずに3着に終わった。どうも流れに乗ることを重視した乗り方になってしまい、力は上なので道中先頭に立つくらい強気に乗って欲しかった。

◆5/3(日)京都4R 3歳未勝利…○イルミリオーネ(浜中)→3着
大型馬で、一度使われマイナス10キロと減ったのは好材料。落ち着きつつ大きな歩様でパドックを周回し、なかなかいい雰囲気に見えた。揃ったスタートを切ってスッと4番手に付ける。道中はかなり緩い流れに落ち着き、外をマクり気味に進出した馬もいて5番手となる。道中は動かずに4コーナーから進出を図るも、上がりの勝負になってしまいなかなか前との差が詰まらず、なんとか3着まで押し上げたところがゴール。レース上がりが33.9秒の中を5番手に控えてしまってはどうしようもない。かなり馬格のある馬なので、ダートでも面白そう。

◆5/3(日)京都7R 4歳上500万下…◎サンタエヴィータ(川田)→3着
34キロ増でも全く太め感はなく、これでもようやっと466キロで全て成長分。もっと増えてもいいくらい。久々だったせいかちょっとチャカつき気味にパドックを周回していた。揃ったスタートを切って、持ったまま3番手に付ける。平均的な流れになってちょうどいい位置取り。これといって隊列が変わらないまま4コーナーに向き、外から先頭を伺う勢いで差を詰め、あとは前を交わせばといったところだったものの、直線に向いてからは伸びそうで伸びず3着に終わった。どうも手前を替えなかったとのことだけど、昇級戦+10ヶ月ぶりでこのレース内容だったら文句なし。クラス再編までに2勝目を挙げたい。

【次週出走予定】
◆5/09(土)東京1R 3歳未勝利…ラダームブランシェ(柴山)
◆5/09(土)東京12R 4歳上1000万下…レッドセイリング(三浦)
◆5/10(日)京都9R 矢車賞…レーヌドブリエ(未定)
◆5/10(日)東京11R NHKマイルカップ…グランシルク(戸崎)

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2015.05.02

ダービーの優先出走権を獲得したい

期待馬のウェスタールンドがダービートライアルに挑戦する。未勝利を卒業したばかりでも戦ってきた相手はなかなか強かったし、常に好走してきたタイプはクラスが上がっても通用するケースが多く、得意の2着となってダービーの優先出走権を獲得したい。もちろんもう1頭出走するストレンジクォークも力は十分通用しそうで楽しみ。

◆5/2(土)東京11R 青葉賞…△ウェスタールンド(三浦)
前走8戦目にしてようやっと初勝利を挙げた。ずっと芝の1800~2000mを使われ、未勝利戦とはいえ素質馬が集まる条件の中で、常に好走してきたのは大したもの。展開を問わず好勝負に持ち込める実力はトライアルの舞台でこそ生きるはずだし、これといって抜けた馬が見当たらない今回は、未勝利勝ち直後とはいえこの馬にも十分チャンスがある。もともと気性面に課題を抱えていた馬なので、初の長距離輸送でイレ込まないか心配なのと、左回りをきちんとこなせるかどうか。全く人気はなさそうだし、三浦ジョッキーの思い切った騎乗を期待したい。

◆5/2(土)東京11R 青葉賞…×ストレンジクォーク(柴山)
ウェスタールンドと2頭出しとなった。こちらは2勝を挙げており、平場とはいえいずれも強い勝ち方をしていて、素質はこのメンバーに入ってもヒケを取らない。馬群の中に入っても怯まない根性もセールスポイント。ただ、まだ体質がしっかりせず休み休みレースを使われていて、まだ万全の態勢ではなく、現状どこまでやれるかといったところ。スローな流れの切れ味勝負になると辛いけど、スタミナ勝負なら浮上余地も十分ある。柴山ジョッキーは「慌てさせない乗り方ができる広いコース向きの馬」と評しており、こちらも楽しみはある。

◆5/3(日)新潟1R 3歳未勝利…△ポリアフ(松田)
前走は1コーナーで後続の馬に脚を引っ掛けられる不利があって9着だった。それがなくても勝ち負けまでは厳しそうだったけど、それでもデビュー戦の大敗からはだいぶ立ち直ってきている。調教ではだいぶ動けるようになったし、スタートからある程度前に付けられれば大幅な前進が見込める。過去2戦とも勝ち負けには全く加われていないものの、調教通りなら少なくとも未勝利戦で大敗するような馬ではない。

◆5/3(日)新潟3R 3歳未勝利…◎エリオットベイ(柴山)
ダートに転戦してから3着・3着・2着・3着と常に好走できている。ただし前走はあまり惜しくない3着で平凡な時計に終わり、ここのところレース内容が悪くなっている点は気になる。ローカルの未勝利戦ということもあって実績的には大威張りできるし、時計面も2走前だけ走れば大楽勝できる計算。スムーズにいいポジションを取れればまず勝てるけど、スタートでモマれて中団より後ろのポジションになると怪しくなる。

◆5/3(日)京都4R 3歳未勝利…○イルミリオーネ(浜中)
デビュー戦はスローの上がり勝負を2着、前走は力の要る重馬場で3着と、2戦とも異なる条件で好走できていて、ポテンシャルは高い。今回は9頭立ての少頭数となり、大柄で器用さに欠けるこの馬にとってはこの上ない好材料。これといった先行馬が見当たらず、比較的前の方でレースが進められそうな点もプラス。ただ、まだムキになって走る面があるので、急かせずスムーズに走れるかがカギとなる。休み明けを一度使われて体も絞れているはず。

◆5/3(日)京都7R 4歳上500万下…◎サンタエヴィータ(川田)
骨瘤の良化に時間がかかってしまい、昨年の7月以来10ヶ月ぶりの出走となる。その10ヶ月前のレースでは、ダートに転戦していいレース内容で未勝利を卒業したものの、まだ馬体に実が入っておらず432キロと細い点が不安だった。この休養が馬体面ではいい方に向かったようで、以前とは別馬のように成長しているらしく、牝馬限定でクラス再編前の500万条件なら、復帰初戦から勝ち負けの競馬に持ち込めそう。あとは久々なのでゲートを互角に出られるかどうか。

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