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2015年1月

2015.01.31

無料馬とお手頃価格馬のデビュー戦

今週は3歳馬2頭がデビューする。これで現3歳世代は地方を入れて20頭中16頭がデビューすることになる。でも勝ち上がりはまだ5頭なので、もうぼちぼち初勝利を挙げておきたい。

◆1/31(土)東京3R 3歳新馬…△ゼロレボルシオン(内田博)
広尾サラブレッドクラブで、4000分の2口までは会費・馬代金無料で募集された馬(年間維持費1800円のみ必要)。母父がクロフネのシンボリクリスエス産駒だけあって、いかにもダートが向きそうな体型をしている。パンとするのに時間がかかったものの、美浦に入厩してからは順調に調整が進み、調教の動きも悪くなくゲートも速いらしいので、ソコソコの格好は付けてくれるのでは。ただ、内の奇数枠を引いてしまったので、スタートで後手を踏むとモマれ込んでしまう恐れも。

◆2/01(日)京都5R 3歳新馬…△ブライアローズ(シュタルケ)
スウィフトカレント産駒の手頃な価格の馬(総額1400万円)。乗り運動が始まった当初から、背中の良さが絶賛されていて、2歳の春頃に追加出資していた。少しデビューは遅くなったけど、ここまで特にトラブルはなく、こちらは追い切りでもいい動きを見せていて初戦から動けそう。ただ、牝馬で混合の芝2000m戦を走るのはちょっと敷居が高そうで、12頭立てながらメンバーレベルは高く、勝ち負けまでは自信がない。でも仮にここで勝てるようなら一気に牝馬の長距離路線が視野に入ってくる。

◆2/01(日)京都12R 4歳上1000万下…▲グレンガイル(四位)
前走は出遅れて最後方から一気にポジションを押し上げる強気の競馬をして8着に敗れた。さすがに勝てはしなかったけど大敗はしてないし、1000万条件でも十分やれる力は見せてくれた。引き続き状態は良さそうで、スタートさえスムーズならもっと前進できるはずで、ここも上位争いには加われそう。11頭立てと少頭数に落ち着いたのは好材料。平場になったぶん、メンバー構成も前走よりも楽になり、今回は期待が高まる。

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2015.01.30

上がりの勝負では分が悪い

◆1/24(土)京都1R 3歳未勝利…△ポリアフ(後藤)→9着
マイナス8キロと絞れ、馬の形も前走よりはだいぶ良くなっていたし、気合い乗りも上々。好スタートを決め、前走のようなことがないよう押っつけて先行させ5番手に付ける。1コーナーの入りで後続の馬に脚を引っかけられるアクシデントがあり、道中は内めに位置していたこともあり、3~4コーナーの勝負所では外から交わされてポジションを悪くし、直線に向いた頃にはもう余力がなく後退し、9着に終わった。脚を引っかけられた時から走り方がおかしくなり、無理しなかったとのこと。ある程度は先行できたので、レース慣れすればもう少し格好を付けられそう。

◆1/25(日)京都6R 3歳新馬…◎プリモレガーロ(浜中)→4着
体全体を使った力強い歩様で、478キロという数字以上に馬体を大きく見せて気配は上々だった。揃ったスタートから少し押して3番手に付ける。かなりスローな流れに落ち着いてちょうどいい位置取り。3~4コーナーに入ってもスローな流れのまま隊列がほとんど変わらず3番手のまま直線に向き、ようやく各馬がスパートをかけると、一瞬のうちに外から他馬に交わされてしまい4着に終わった。完全に終い400mの上がり勝負になってしまい、ハービンジャー産駒だけに切れ味勝負では分が悪かった。次走は小倉戦が予定されていて、今度はコースも向いて巻き返せるはず。

【次週出走予定】
◆1/31(土)東京3R 3歳新馬…ゼロレボルシオン(内田博)
◆2/01(日)京都5R 3歳新馬…ブライアローズ(シュタルケ)
◆2/01(日)京都12R 4歳上1000万下…グレンガイル(四位)

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2015.01.24

プリモレガーロのデビュー戦

今週はシルクの3歳馬が出走する。プリモレガーロは当初から期待の大きかった馬なので、ここはいい結果を。

◆1/24(土)京都1R 3歳未勝利…△ポリアフ(後藤)
前走はスタート直後からまるで加速できず、1400mをキャンターで回って来ただけの13.2秒差シンガリ負けを喫した。もともと調教ではちゃんと走れていたし、今回もさらに動きが良くなっているようなので、改めて期待したい。ダート1800mに距離が伸びるのも好材料。ただ、やはりレースに行って気の難しいところを見せないか一抹の不安はある。

◆1/25(日)京都6R 3歳新馬…◎プリモレガーロ(浜中)
育成時から評判になっていた馬で、POG本でも大きく取り上げられていた。今まで特にトラブルがあったわけではなく、馬体の成長を待っていたため少しデビューは遅れたけど、トレセンに入厩してからも水準以上の動きを見せていて、デビュー初戦から動ける態勢にある。トビが大きい馬とのことで、13頭立てと比較的少頭数に落ち着いたのはプラスになり、コーナーが2回の京都芝1800mというのも向いているはず。クラシック路線に間に合わせるためにも、ここは新馬勝ちを期待したい。

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2015.01.23

光明が差す7着

◆1/22(木)大井4R C3(五)(六)(七)…×エンドゾーン(矢野)→7着
パドックの気配は不明。クラブのレポートによると馬体の張り艶とも良かった模様。好スタートを決め、持ったまま控えて後方3番手でレースを進める。道中は一切動かずに脚をため、馬群のやや内を通って後方3番手のまま3~4コーナーを回り、直線に向いてから満を持して追い始めるとなかなか良い脚で差を詰め、ちょっと前が狭くなって追いづらいシーンもありつつ7着となった。最下級条件での7着だから決して満足はできないけど、今までにない控える競馬をして見せ場を作れたのはこの馬にとって大きな前進。もう少し内枠を引き、前が飛ばすような展開になれば出番が来そうで、楽しみが出てきた。

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2015.01.21

条件最悪も浮上のキッカケを

◆1/22(木)大井4R C3(五)(六)(七)…×エンドゾーン(矢野)
1200m戦に出走予定だったのが除外で1400m戦に回され、しかもスタート直後にコーナーがあるため圧倒的に不利な15番枠を引いてしまった。1200mですら長いようなレースぶりなのに、今回は条件が悪すぎる印象。とはいえ距離が200m伸びることで多少は追走が楽になる面はあるし、外枠を引いたので後方からの競馬をするなど、せっかくなので普段とは違うレースを試して欲しい。以前乗ってもらっていた笹川騎手が1400mか1500mを試してみたいと語っていたことから、なにか浮上のキッカケを掴めるかもしれない。

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2015.01.20

一線級とはまだ差がある現状

真島騎手が完璧に乗ってくれたにもかかわらず7着となり、ララベルにはまだまだ及ばない。

◆1/20(火)大井11R 桃花賞…▲ガーデンズキュー(真島)→7着
プラス5キロでも太くなく、むしろもっと横幅が出てもいいくらい。前走よりは落ち着いてパドックを周回していたけど、まだ時折チャカついていたし、厩務員さんを頼るような仕草を見せたりと全体的に幼い印象。トモの踏み込みもまだ頼りない。揃ったスタートから、押してポジションを取りに行き、ラチ沿いの5番手に位置する。向正面までは5番手をキープしていたものの、3コーナーの入り口で前と少し離されてしまい、引き続きラチ沿いを追われて直線に向いても前との差を詰められず、それでも最後までバテずに走って7着となった。これ以上の乗り方は考えられないほどの完璧な騎乗をしてくれたので、現状では牝馬の一線級に入っては力不足。でも決して悲観するようなレース内容ではなく、馬体にもっと力強さが出てくればこのメンバーでも十分戦える。
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2015.01.19

ララベルのライバルになりたい

ガーデンズキューで地方競馬の今年初戦を迎える。ステイブルメイトのララベルが2歳女王に輝いたので、ララベルに少しでも近づいて、牝馬クラシック路線を一緒に戦えるようになりたい。

◆1/20(火)大井11R 桃花賞…▲ガーデンズキュー(真島)
前走はプラス12キロでも特に太い印象はなく、ほぼ成長分。でも装鞍から輪乗りまでずっと気の悪さを見せていたようで、レース前の消耗が大きかった。それでもかなり面倒なメンバーを相手に最後まで諦めず後方から差を詰めたし、休み明けを一度使って動きそのものは良くなるはず。準重賞とはいえ牝馬限定戦になって相手関係も前走よりは楽で、抜けた馬が見当たらず各馬横一線の混戦模様。もちろんガーデンズキューもチャンスはあり、落ち着いてレースに臨めて道中巧く立ち回れば上位も十分。とはいえ気難しい面を見せると大敗もあり得るし、当日の気配次第。胴長の体型をしていて、おそらく距離が伸びるのは好材料。むしろもっと長くてもいいくらい。今後のローテーションを楽にするためにも、少しでも賞金を加算しておきたい。

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2015.01.18

またしても勝てず4回目の2着

ウェスタールンドはまたしても勝てず、未勝利のまま獲得賞金が1000万円になった。でもレース内容は良いので完全に順番待ち。

◆1/17(土)京都5R 3歳未勝利…◎ウェスタールンド(川田)→2着
今回からチークを装着。それが気に入らなかったのか、パドックではちょっと馬がイライラしている雰囲気で、この馬にしては珍しく気の悪さも見せていた。ほぼ揃ったスタートから少し気合いを付けて先行集団に付ける。比較的淡々としたペースでレースが進み、6番手でちょうどいい位置取りに見え、4コーナーではスムーズに馬群の外に出せたので今回は勝てたかと思いきや、先に抜け出した逃げ馬の勢いが衰えず、終いまでいい脚で差を詰めたもののまたしても2着に終わった。乗り方も全く問題なかったし、稍重にしては時計も速くて上がりだけのレースにもなっておらず、この馬の力はちゃんと出せたけど、勝ち馬が強かった。
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◆1/18(日)中山4R 3歳未勝利…◎エリオットベイ(柴山)→3着
マイナス2キロとほぼ変わらず馬の形も良く見えたけど、のんびりとした雰囲気で歩様も小さいのは気になった。まずまずのスタートを切って、押して先行させ3番手に付ける。かなりペースの速いレースになってしまい、向正面の入り口ではラチ沿いで逃げていた馬が外に大きく膨れたアオりを受け、3番手のまま迎えた直線の入り口でもまた同じ馬が外に膨れて不利を受け、直線に入ると早々に外から来た馬に交わされてしまいつつも、最後までよく粘って3着となった。大きな不利を2回受け、しかも相当な乱ペースを先行したのにこれだけ粘れるのだから大したもの。マトモなら即勝ち負け。

◆1/18(日)中山9R 初凪賞…△アナザーバージョン(田辺)→12着
プラス10キロの馬体重どおり、全体的にコロンとしていてまだ絞れる体つき。でも馬はキビキビとやる気に満ちてパドックを周回していた、ほぼ揃ったスタートから押してハナに立つ。ところが1コーナーから完全に競り掛けられてしまい、ハナを奪うでもなく控えるでもなく、終始外から被される苦しい形の逃げになった。道中はかなりのハイペースとなり、4コーナーでは早くも外から交わされてしまい、直線では下がる一方で12着と大敗した。さすがにこの暴ラップでは競馬にならない。ここ3戦連続で全くレースをしていないので、何とか東京コースで立て直したい。
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【次週出走予定】
◆1/20(火)大井11R 桃花賞…ガーデンズキュー(真島)
◆1/22(木)大井3R C3(五)(六)(七)…エンドゾーン(未定)
◆1/24(土)京都1R 3歳未勝利…ポリアフ(後藤)
◆1/25(日)京都6R 3歳新馬…プリモレガーロ(未定)

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2015.01.17

悲願の初勝利を

なかなか勝てないウェスタールンドが中1週で出走する。もう今度こそ。

◆1/17(土)京都5R 3歳未勝利…◎ウェスタールンド(川田)
5着・2着・2着・2着・3着と、もう一歩届かないレースが続いている。それでもかなり強いメンバーを相手にしての好走で、今回は前走よりも格段に相手は楽になり、引き続き初勝利のチャンス。ただ、先頭に立つとレースを止めてしまう悪癖があるし、さすがに10月から使い詰めで上積みも乏しいはずで、前走以上の走りを望むのは酷か。相手が楽になった分、浮上できるかどうか。馬場が渋るのはこの馬にとっては好材料。レース後は放牧される予定なので、6走目となる今度こそは勝ちたい。

◆1/18(日)中山4R 3歳未勝利…◎エリオットベイ(柴山)
前走は出遅れて後方からマクるも、終いバテての3着だった。やはりダートの方が向いているし、かなりロスの多い競馬をして3着だったので、もう少しでもスムーズな競馬ができれば勝ち負けに持ち込める計算。メンバーレベルも前走並みだし、前走の走破時計は未勝利を勝てる水準にある。過去2戦ともゲートをソロッと出ているので、今回もスタートで出遅れるとまた前走のようなことになるので、ゲートは出遅れる可能性が少しでも減る偶数番を引きたい。

◆1/18(日)中山9R 初凪賞…△アナザーバージョン(田辺)
オープン2着の実績がありながら、肝心なところで抽選除外の憂き目に遭い、なかなか1000万条件を卒業できずにいる。前走も馬群の内を1周回ってきただけのレースになり、その後フレグモーネで一頓挫あったりと順調さを欠いてしまった。それでも今回はしっかりと調教されてキッチリ仕上げられた印象で、鞍上も全2勝を挙げている田辺騎手に戻るのは好材料。ホントは東京コースの方がいいけれど、福島コースでもクラス2着があり、スムーズに先行できれば中山でも十分やれるし、クラス実績もあるので上位争いは必至。でも勝つには展開が向くなどの助けが必要か。

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2015.01.14

ララベル、NAR2歳最優秀牝馬に選出!

昨日1/13(火)に、NARグランプリ2014の受賞馬が発表され、大井所属の共有馬ララベル(メス3歳:荒山厩舎)が2歳最優秀牝馬に選出された。ローレル賞と東京2歳優駿牝馬の地方全国交流重賞を連勝したので、ほぼ間違いなく選出されるだろうとは思っていたけど、全会一致で選定され、しかもとっておきの名前を付けた馬がここまで活躍してくれて、喜びもひとしお。ララベルの3歳上の全姉ショコラヴェリーヌが、いいところまで活躍しながらもあと一歩だけ重賞勝ちには手が届かずに悔しい思いもしていただけに、その全妹でこのビッグタイトルを獲得できて本当に嬉しい。

2/5(木)に開催されるNARグランプリ表彰式には共有馬主も出席できるそうで、こんな機会は滅多にあることではないので勇躍参加してきます。

ララベルは、年末のレース後も馬体に異常はなかったものの、いったん山元トレセンに放牧されていて、3/25(水)に浦和競馬場で行われる南関東牝馬クラシック第1弾の「桜花賞」で復帰予定で、3歳となった今年もビッグタイトルの獲得を目指します。引き続きご声援のほどよろしくお願いします!

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2015.01.12

2015年の初勝利を飾る

グランシルクが今年の初勝利を飾ってくれた。これで現3歳世代は3頭目の勝ち上がり。入着歴のある馬は多いので、これからどんどん続きたい。

◆1/11(日)京都5R 3歳未勝利…×ルフナ(藤岡康)→12着
マイナス2キロとほぼ前走並みの馬体重で出走できたし、気の悪さは見せずキビキビした歩様で状態は良さそうに見えた。横に飛び上がるようなスタートで中団のやや後ろからのレースになった。道中は馬群に入れて進めたところ、終始馬群の中で身動きが取れず、直線の入り口でようやく馬群がバラけたので外に出して追い出しを図るも、これといった伸びは見られず後方のまま12着に終わった。お母さんがそうだったように、芝で切れるタイプでもなく、ダートを試してみたい

◆1/12(月)中山5R 3歳未勝利…○グランシルク(戸崎)→1着
プラス6キロと増えていたけど、まだ馬体がスッキリしていてもっと増えてもいいくらい。パドックの外を力強い踏み込みで歩き、馬にやる気が満ちあふれて申し分ない状態。ほぼ揃ったスタートを切り、持ったまま後方3番手に控える。やや掛かり気味で向正面ではポジションを押し上げ、3コーナーでは馬群の外から先頭集団を伺う位置まで押し上げる。4コーナーで大外から持ったままジワジワと進出し、直線で追い出されると力強い脚で伸び、粘り込みを図る馬に2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。圧倒的に不利な大外枠を引いてしまい、道中も掛かり気味に馬群の外を回ってどうなるかと思ったけど、なかなか強い内容で勝ってくれた。もちろん次走も楽しみだけど、叩きつけるようなフットワークなのでダートでも面白いはず。

◆1/12(月)京都8R 4歳上500万下…×レッドセイリング(△小崎)→12着
マイナス12キロでも減った印象は全く受けず、胴長の馬体で力強い歩様をしていて、この馬なりに状態は良さそうだった。好スタートを決めて外からスッと先行させ、ハナは切らずに4番手でレースを進める。馬群の外で砂を被らないちょうどいい位置に見えたけど、4コーナーあたりで早くも手応えが悪くなり、直線ではズルズルと後退してしまい12着に終わった。やはり1200mで上位争いできるほどのスピードはなかったので、ローカルのダート1700m戦で気分良くハナを切れないとダメそう。

◆1/12(月)京都10R 舞鶴特別…△グレンガイル(四位)→8着
ここ2戦と同様に力強い歩様をしていたけど、今日は終始顔を厩務員さんの方に向けて周回していたのは気になった。1頭だけ出遅れて最後方からのレースとなり、そこからムチを入れて1コーナーでは6番手あたりまでポジションを押し上げた。今回も馬群の外のポジションを取ってレースを進め、3コーナーでは外めの4番手を取って一旦は先頭を伺う勢いだったものの、直線の入り口ではさすがに脚色が一杯になって後退し8着に終わった。さすがに強引なレースをしすぎて連勝は止まったけど、さほど負けてないし1000万条件でも十分やれる感覚は掴めた。

【次週出走予定】
◆1/17(土)京都5R 3歳未勝利…ウェスタールンド(川田)
◆1/18(日)中山4R 3歳未勝利…エリオットベイ(柴山)
◆1/18(日)中山9R 初凪賞…アナザーバージョン(田辺)

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2015.01.11

2015年の初白星を

昨年は1月の第1週目、一昨年は1月第3週に初勝利を挙げていて、今年も早めに勝ち星を挙げておきたい。

◆1/11(日)京都5R 3歳未勝利…×ルフナ(藤岡康)
デビュー戦で3着とはいえ、かなりメンバーレベルの低い一戦だったし、キッチリ仕上げて臨んだレースだっただけに、2走目での上積みも疑問符が付く。ただ、その前走はかなりの強風が吹き荒れていて、出遅れて直線では逆風の中で差を詰めていたので、スムーズなレースができれば前進の余地もある。小柄な馬で、馬体を増やしてレースを迎えたい。

◆1/12(月)中山5R 3歳未勝利…○グランシルク(戸崎)
前走は早めに先団に取り付く展開になってしまい、目標にされた分の負け。行きたがる面もあるので1800mからマイルに短縮されてレースがしやすくなりそうだし、好走歴のある馬と大敗続きの馬にハッキリ分かれたメンバー構成で、引き続き追い切りの動きも良く、今回も上位争いできそう。圧倒的有利な内枠を引きたい。

◆1/12(月)京都8R 4歳上500万下…×レッドセイリング(△小崎)
他の馬に交わされるとレースを止める悪癖があり、怪我はなかったのに5歳馬にしてようやっとこれが7戦目となる。ダート2400mなら何とかハナを切れたものの、距離が半分になるダート1200m戦では完全にスピード不足の感。もし仮にハナを切れたとしても、そのまま押し切れるほどの粘り腰もなさそうで、どう乗っても苦戦は必至。

◆1/12(月)京都10R 舞鶴特別…△グレンガイル(四位)
馬群の外から早めに押し切るレースをして未勝利・500万と連勝を飾った。2走前から馬自体もガラっと良くなり、今回も道中でモマれ込まずにどこかで外に出せるレースができれば上位進出も十分可能。メンバーのレベルが上がったし、時計は大幅に短縮する必要があるけど、前走以上に状態がいいようで、ここも楽しみな一戦。

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2015.01.09

アーカイブ引退

ウェスタールンド、「2着続き」にはピリオドを打てたけど、1着ではなく3着というのは困る。。。

◆1/4(日)京都3R 4歳上500万下…×キングオブタイム(太宰)→12着
508キロの大型馬ながらスラッとした馬体で、トモの踏み込みが非常に力強くて好気配。いいスタートを切ったものの、持ったまま控えて6~7番手の外でレースを進める。15番枠だったこともあり3~4コーナーではだいぶ馬群の外を回され、一瞬は先頭に迫る勢いで進出したものの、直線の入り口では早くも脚色が一杯になってしまい、12着と大敗した。せっかく好スタートを切ったのだから積極的に先行させれば良かったのに、外を回して追い上げて早々にバテてしまった乗り方には不満が残る。飛節の折れが深い馬なので芝を走らせても面白そう。

◆1/5(月)京都5R 3歳未勝利…◎ウェスタールンド(浜中)→3着
今回からブリンカーを装着。相変わらず見栄えのする好馬体で、キビキビとした歩様。ただちょっと集中力を欠くような感じでパドックを周回していた。揃ったスタートを切って、少し気合いを付けたら一気にハナへ立つような勢いで先行してしまい、抑えつつ5番手で1コーナーを回った。落ち着かせるために馬群の中へ入れ、5番手のままいい手応えで3~4コーナーを周ると、直線に向くまで前が塞がったままで、ようやく前が開いてもモタモタしてなかなか加速できず、残り50mくらいから差を詰めたものの3着に終わった。またしても勝てずに終わったけど、ちょっとブリンカーが効き過ぎた印象で、未勝利とは思えないほどメンバーも強かったので仕方なし。中1週で出走予定。

◆1/5(月)中山12R 4歳上1000万下…△アーカイブ(ベリー)→8着
キビキビとは歩いていたものの、どうもトモの動きがスムーズではなく、あたりをキョロキョロと見回しながらの周回で、気配は今ひとつ。ゲートでガタガタして飛び上がるようなスタートを切って後方から。ちょっと掛かり気味で、1コーナーを回る頃には5番手にポジションを押し上げた。向正面でも抑え加減の追走で、3コーナーの入り口で外からドッと交わされると位置取りを悪くして後方5番手まで下がり、直線では馬群の外に出しながらもなかなか差を詰められず8着に終わった。レース後に左前繋靭帯損傷が判明し、引退することになった。募集当時から惚れ惚れするような好馬体を誇っていたけど、ちょっと体質が弱い面があってコンスタントに使えず、大成できなかったのが残念。

【次週出走予定】
◆1/11(日)京都5R 3歳未勝利…ルフナ(藤岡康)
◆1/12(月)中山5R 3歳未勝利…グランシルク(戸崎)
◆1/12(月)京都8R 4歳上500万下…レッドセイリング(△小崎)

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2015.01.04

2着続きにピリオドを

今年期待のウェスタールンドが出走する。2着続きにピリオドを打って初勝利を挙げたい。

◆1/4(日)京都3R 4歳上500万下…×キングオブタイム(太宰)
前走は笠松の地方交流戦で2着と勝ちきれず、大幅にメンバーが強化されて常識的には厳しい。ただ、その前走も時計は決して悪くなく、いつも掛かるくらい行きっぷりのいい馬なので、ダート1400mの条件は間違いなくプラスになるはず。2~4走前の二桁着順の時よりは内容のある競馬ができそう。パシュファイヤーを装着したら落ち着くようになったとのことで、500万条件でもやっていけそうなメドを立ててくれれば。

◆1/5(月)京都5R 3歳未勝利…◎ウェスタールンド(浜中)
レースセンスが良くて、常にいい脚で差し込んでくるものの、先頭に立つとレースを止めてしまう癖があり、3走連続で2着となっている。今回からブリンカーを着用し、最後まで気を抜かずにレースができれば待望の初勝利を挙げられそう。ただ、新年の開催ということもあってメンバーレベルが非常に高いのが気がかり。ディープインパクト産駒との切れ味勝負では分が悪そうで、多少でも馬場渋化が残れば有利になる。

◆1/5(月)中山12R 4歳上1000万下…△アーカイブ(ベリー)
1000万条件に昇級してからは善戦止まりのレースが続いている。今回は平場のせいかクラス好走歴のある馬が少なく、しかも12頭立てと比較的少頭数に落ち着き、ここ一連のレースよりは前進が期待できそう。中山芝2000mは500万条件で最後方からの直線一気差し切り勝ちを決めた相性の良いコースだし、新馬勝ちした時のベリー騎手に乗ってもらえるのも好材料。

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2015.01.03

ターファイトクラブに入会

昨年末に、牧場系クラブの「ターファイトクラブ」に入会した。
地方入厩馬も募集されるというのでちょっと見てみようと資料請求をしてみたら、5万円分の出資金券が当選したので、せっかくだから社台系クラブでは募集されないような血統の馬でもと思い、その金券を使って1口行ってみた。

【Talent-3】牡2歳
 父スタチューオブリバティ × 母メイショウユウゼン(母父:タイキシャトル)

ターファイトクラブに限ったことではなく、会費・出資代金・維持費を黒字にするのは非常に困難なため、金券以上に損するのはほぼ確実だけど、出資したのはダートの短距離馬なので、順調に育成が進んである程度早めにデビューして出走回数を重ねてくれれば、と期待している。

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2015.01.02

謹賀新年

1日遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
おかげさまで、昨年は愛馬たちが望外の成績をおさめてくれ、JRA・NARともに大きなタイトルを獲得できました。
ショコラヴェリーヌで韓国遠征、ハープスターでフランス遠征が実現したのも良い思い出です。

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【2014年の出資馬成績】

◆JRA(※JRA所属馬の地方遠征・海外遠征を含む)
137戦25勝
25-21-11-8-8-64
勝率 :18.2%
連対率:33.6%
複勝率:41.6%
掲示板:53.3%

◆地方競馬(※海外遠征を含む)
31戦9勝
9-9-1-0-1-11
勝率 :29.0%
連対率:58.1%
複勝率:61.3%
掲示板:64.5%

◆JRA・地方合計
168戦34勝
34-30-12-8-9-75
勝率 :20.2%
連対率:38.1%
複勝率:45.2%
掲示板:55.4%

◆主な勝鞍
桜花賞(G1)・・・・・・・ハープスター
札幌記念(G2)・・・・・・ハープスター
チューリップ賞(G3)・・・ハープスター
東京2歳優駿牝馬(S1)・・ララベル
ローレル賞(S3)・・・・・ララベル
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昨年は、勝利数・勝率・獲得賞金ともに過去最高の成績となり、出来過ぎた年になりました。ただ、出資頭数の割には出走回数が少ないのが悩みで、全クラブ馬の年間平均出走回数は4.1走のところ、出資馬は年間平均3.6走と明らかに少なく、順調さを欠く馬が多かったので、トラブルなくもっとコンスタントに出走できれば理想的です。

2014年は、何といってもNAR2歳牝馬チャンピオンに輝いたララベルの大活躍が一番嬉しい出来事でした。お姉さんのショコラヴェリーヌが2着・3着と一歩及ばなかった重賞をともに制してくれたのが非常に感慨深いです。普段は本当に人懐っこくて、近くに行くとララベルの方からスリスリと甘えてくるほど可愛らしい馬なのに、レースではもの凄い勝負根性を見せて他馬を蹴散らしてしまうという、競走馬としては理想的な性格をしているのが強みで、しかもまだまだ馬体に成長の余地があるようで、今年も南関東クラシック路線での活躍が楽しみでなりません。

もちろん、出資馬初のG1制覇をもたらしてくれたハープスターも忘れられない1頭です。レース中の不運も重なってG1タイトルは1つだけに終わったものの、札幌記念ではゴールドシップを完封するなど、現役馬の中でも間違いなく最上級の実力を持っていて、今年の活躍に改めて期待します。まずは3月のドバイ遠征で2つ目のビッグタイトル獲得を目指します。

現3歳世代では、ルージュバックが2戦目の芝2000mで牡馬相手にレコード勝ちという破天荒なレースぶりで2戦2勝と素質の片鱗を見せてくれました。脚元さえ無事ならこの馬も相当な活躍が見込めて、特にハープスターが果たせなかったオークス制覇をこの馬で実現するのが夢です。

南関東4歳のブリージーストームも2014年に4勝を挙げてくれ、コツコツとB1クラス(上から3番目)まで上がりました。もうあと少しでお姉さんと同じA2になり(妹のララベルも既にA2クラス確定)、今年の8月には韓国遠征も視野に入っているので、今年も怪我なくコンスタントにレースに出走してもらいたいものです。

アメリ・アナザーバージョン・ウェスタールンドのサンデーレーシング勢3頭も、2014年は2着ばかりでなかなかクラスが上がらないもどかしい1年になりましたが、今年こそは歯車がかみ合ってスムーズに勝ち星を量産してくれることを期待します。

また今年も全国あちこちの競馬場へ応援に行くつもりで、相変わらず出資馬に関する投稿ばかりになると思いますが、引き続き本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2015.01.01

ハナ差の接戦を制し、2歳女王に輝く!

ララベルが2歳女王の座を獲得してくれました!命名した馬が活躍してくれるというのも実に嬉しい。

◆12/31(水)大井10R 東京2歳優駿牝馬…◎ララベル(真島)→1着
パドックではあまり良く見せないタイプだけど、馬の形が更に良くなっていたし、余計な動作をせずやる気に満ちた雰囲気でパドックを周回し、間違いなくデビュー以来最高の状態だった。好スタートを決め、少し出したら馬がグッとやる気になって3番手の外に位置して1コーナーを回った。今開催の大井はこの位置取りがベストで、この時点で上位は約束されたようなもの。道中はさほど流れは速くならずに平均ペースになり、3番手をキープしたまま向正面から3コーナーを回ると、前を行く2頭が一杯となって4コーナーでは先頭に押し出され、何とか我慢しつつも直線に向いてから追い出し、残り100m地点で内から伸びてきた馬と激しい競り合いとなり、わずかにハナ差残したところがゴール。年末の大一番を制し、地方競馬の2歳女王に輝いた。

さすがに大外枠は不利だろうと思っていたら、馬が自分からグッと走る気を見せてベストポジションを取りに行ったのにはビックリ。レースセンスがいいし、前走・今回と接戦を制しているように勝負根性もあり、ララベルには本当に頭が下がる。荒山先生・真島騎手とも、まだまだ馬体は完成していないとのことで、これでパンとしたら更に凄い馬になりそう。あとは怪我なく春のクラシック路線を迎えられるようにと祈るばかり。おそらくNARの2歳最優秀牝馬として表彰されるはずで、2歳にしてビッグタイトル獲得となる。

2014年は、ショコラヴェリーヌで1勝+重賞2着2回、ブリージーストームで4勝、ララベルで3勝(うち重賞2勝)と、このきょうだいが大活躍してくれた。2015年は、さらにマンハッタンカフェ産駒の妹もデビュー予定で、さらなる活躍を期待したい。荒山先生、真島騎手、ありがとうございました!また2015年もよろしくお願いします!
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