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2014年10月

2014.10.26

レコード決着の2着と上々の結果

期待馬ウェスタールンド、惜しくも2着に敗れはしたものの想像以上に強いレース内容で今後が楽しみに。ノドも問題なさそうでホッと一安心。

◆10/24(金)大井3R 3歳200万下…×エンドゾーン(笹川)→9着
パドックでの気配は不明。でもほぼ前走と同じ馬体重で出走し、道営時代よりも40キロ近く増えてソコソコは走れる体つきになってきた。好スタートから押して先行させるも、ハナは切れずに4番手から。4コーナーから直線の入り口では、一瞬前を行く2頭の外に並び掛けそうな勢いだったものの、そこから伸びあぐねてジリジリと後退してしまい9着に終わった。前走のように差す競馬をして欲しかったけど、2走前までは先行させると3コーナーの地点で後退していたのが、この日は直線まで粘っていたし着差もあまりなく、この馬なりには頑張っている。

◆10/25(土)京都3R 2歳未勝利…▲ウェスタールンド(浜中)→2着
マイナス8キロとキッチリ絞れたし、舌を括ってもパドックで気の悪さを見せずに好仕上がり。フワっとゲートを出てしまい後方2番手から。向正面の地点では持ったままじんわり後方4番手くらいまで進出し、3~4コーナーでは手前を変えずに外そに膨れながらも徐々にポジションを押し上げて、直線の入り口では一気に先頭集団の外まで取り付き、先に抜け出した勝ち馬にいい脚で迫ったものの、1馬身ほど及ばず2着となった。出遅れてロスがあり、逆手前で走って膨れながらコーナーを周りつつ、それでもレコード決着の2着だから大したもの。勝負所で一気に加速する脚もあり、これは早く初勝利を挙げてオープン・重賞に挑戦させたい逸材。もちろん次走は確勝級。
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◆10/25(土)東京7R 3歳上500万下…×ルヴァンカー(ブドー)→6着
ちょっと小走りにチャカチャカしながらパドックを周回していた。でもイレ込むほどではなく、馬体も絞れていて全体的には悪くない気配。好スタートを決めて一旦ハナに立ったものの、内からハナを主張する馬がいて2番手でレースを進めた。逃げ馬とは3馬身ほど離れ、3番手以下は4馬身ほど引き離すというバラけた展開となり、隊列が変わらないまま直線に入ってからは、残り300m地点で逃げ馬を交わして一旦先頭に立ったものの、残り150mあたりで交わされて6着となった。速い流れでもバッタリ止まらず小差だったし、これなら展開次第では500万条件でもやれそう。

【次週出走予定】
◆11/1(土)東京7R 3歳上500万下…レッドエンブレム(岩田)
◆11/2(日)東京5R 2歳新馬…エリオットベイ(柴山)
◆11/2(日)京都11R カシオペアS…スピリタス(幸)

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2014.10.23

2戦目で前進を

南関東所属の期待馬ララベルは、無事に目標の11/5(水)ローレル賞に出走可能となった。川崎コースなら真島騎手との手もピッタリ合うだろうし期待が高まる。

◆10/25(土)京都3R 2歳未勝利…▲ウェスタールンド(浜中)
デビュー戦は伸びそうで伸びず5着に終わり、レース後に球節が熱を持ったため少し間隔が開いた。2ヶ月ぶりでも気性面がだいぶ成長したようで前走以上に動けるだろうし、引き続き調教の動きも良く、今回も上位争いは必至。ただ、芝2000m戦で素質馬が揃って相手関係が強化され、また今回のレースでは舌を括ってレースに臨むとのことで、舌を引っ込めて走る癖があるのかノドが鳴るのかちょっと心配。

◆10/25(土)東京7R 3歳上500万下…×ルヴァンカー(ブドー)
京都に出走する予定が急遽東京に回った。12頭立てと500万条件にしては比較的少頭数で、メンバーも軽めなのはプラスだけど、この馬もJRAのダートコースでは良績がないし、前走も交流戦で先行して伸びずガッカリするようなレース内容で、大きな期待は酷か。中央の500万条件でもやっていけるようなメドが立つ競馬を期待したい。

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2014.10.22

終いを生かす競馬ができれば入着も

◆10/24(金)大井3R 3歳200万下…×エンドゾーン(笹川)
前走で久々に2着と好走したものの、出遅れたら速い流れになって展開が向いたのと、ラチ沿いの経済コースがガラッと空いたというラッキーな面もあり、まだ半信半疑。渋太い脚が使えるタイプで、今回も終いを生かすようなレースをすれば大崩れはなさそう。今開催の大井は比較的差しも決まっている点は好材料。ただ、1開催空けた割には馬なりの追い切りが1本だけで馬体減りが心配なのと、前走で2着に入ったことで1つ上の組になり、相手が強化された点がどうなるか。

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2014.10.21

勝てるレースを落として3着

残念ながら今日の乗り方はかなり納得いかない。もちろん思い通りにレースが運ぶことはあり得ず、これも競馬だし、それでも3着だから馬は良く頑張ってくれている。

◆10/21(火)大井10R ふるさと葛飾賞…◎ブリージーストーム(真島)→3着
今日も前肢の出が硬く見えたけど、筋肉質の馬体なのでこんなもの。ただ、この馬としては珍しくトモの踏み込みが甘いのは気になった。揃ったスタートから少し押して先行させ、1コーナーに入る時に外から被せられそうになったので押して2番手を取りに行った。そこから向正面までは逃げ馬から1馬身差の2番手をキープし、3コーナーからはこらえきれない感じで持ったまま先頭に並び掛け、直線の入り口で逃げ馬を交わして先頭に立つと、後続に迫られながらも残り50mまでは懸命に先頭で粘っていたものの、ゴール前で内と外から強襲されて3着となった。

個人的には、脚を余して負けるよりも早仕掛けの方が断然好きだけど、このレースはスタート直後に仕掛け、さらに1コーナーの入りで2番手を取りに行き(これが敗因)、4コーナーで同厩の逃げ馬を交わしに行きと、いくら何でもジョッキーの仕掛けが早すぎてこれでは勝てるレースも勝てない。真島騎手が前のレースで断然人気のステラルーチェで、控えたのがアダになって負けた時に嫌な予感がした。残念ながらそれが的中した格好。

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2014.10.19

B3限定戦なら順当に勝機

惜しい競馬が多くてちょっと勝ち味に遅いブリージーストーム、今回は力量上位でキッチリと勝ちたい。

◆10/21(火)大井10R ふるさと葛飾賞…◎ブリージーストーム(真島)
前走はB2・B3の混合戦でも惜しい2着に好走した。今回はB3クラスだけの自己条件となり、時計面でも大威張りできるようなメンバー構成で、1開催空けて疲れも多少は抜けているだろうから、ここは順当に勝機か。1600m以下は3着を外したことがないのも強みだし、今回は珍しく新聞紙上で荒山先生のコメントに泣きが入っていないのも強調材料。16頭フルゲートとなったし、逃げ馬が見当たらずに乗り方がちょっと難しくなった点がどうか。

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2014.10.17

1番人気も出遅れて3着まで

期待のアメリは残念ながら3着。どうも今年は出資馬がダートのレースに出走すると詰めの甘さが出てしまって勝ち切れない。

◆10/11(土)京都9R 円山特別…△マズルファイヤー(福永)→3着
マイナス6キロと少しでも絞れたのは好材料。ちょっと肩の出が悪いのは気になったものの、全体的に力強い歩様で前走以上に見えた。ほぼ揃ったスタートから持ったまま第2集団の外にスンナリと位置し、3~4コーナーでやや気合いを付けながら馬群の外を回して進出すると、直線の入り口で一気に先頭に立ち、残り200mでは抜け出してそのまま勝ったかと思いきや、かなり速いペースを追走していたせいか、後方から2頭が勢いよく差し込んで来て惜しくも3着に終わった。前の方に付けた馬ではただ1頭だけ上位に来ているし、今日は展開のアヤ。これくらいの距離は合っているし、次走も出遅れなければ勝ち負けになる。

◆10/12(日)京都12R 3歳上1000万下…◎アメリ(川田)→3着
過去最高の460キロに増え、見た目にも線の細さが消えて好馬体。相変わらずチャカついた歩様でパドックを周回しつつも、この日は馬場入りでさほど暴れず気性面も少しは成長した感。ゲート内で突進してしまい、飛び上がるようなスタートで出遅れて最後方から。3コーナーに入る頃には馬群の最内に入れ、4コーナーではちょっと前が狭くて追いづらいシーンもありつつ、直線で追い出されるといい脚を使ったものの、先頭に立つほどの勢いはなく3着となった。この日は出遅れてしまい3着は仕方ないとして、先着された2頭に終いの脚が見劣っていたのは不満が残り、相変わらず時計面には限界がありそう。ゲートで突進した時に外傷を負っていて、馬が痛そうにしていたのはちょっと心配。
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◆10/13(月)京都11R 京都大賞典…×スピリタス(幸)→9着
いい頃のうるささが戻っていたし、トモがよく後ろに伸びた大きな歩様でパドックを周回していて、状態は良さそうに見えた。揃ったスタートから抑えて最後方に控える。かなりバラけた隊列でレースが進み、向正面では先頭から20馬身くらい離れたところを追走していた。3コーナーで1頭交わして進出を開始し、直線で大外に出すと少しずつ先頭との差は詰めつつも、全体的にはスローな流れだったせいか他馬はあまり交わせずに9着となった。さすがに位置取りが後ろ過ぎたけど、距離に不安があったのでこんなものか。ただ、勝ち馬とは1.1秒差で意外と悪くないレース内容だった。

【次週出走予定】
◆10/21(火)大井10R 夢と誇りあるふるさと葛飾賞…ブリージーストーム(未定)
◆10/24(金)大井3R 3歳200万未満…エンドゾーン(笹川)

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2014.10.10

ここはアッサリと4勝目を期待

今週は期待のアメリが復帰する。再三にわたって好走してきた条件なので、復帰初戦からの勝利を期待したい。

◆10/11(土)京都9R 円山特別…△マズルファイヤー(福永)
前走は初ダートでもいい走りを見せてくれ、パワーがある馬なのでダートの方が向いているのかも。ただ前走はゲート内でガタガタして、たまたまタイミングが合って先行できたけど、今回はダート1400mに短縮され、スタートで後手を踏んだらそこで終了の可能性もある。追い切りの内容が良かったし、一度使われて多少は馬体が絞れているだろうから、上手く先行できれば上位争いに加われるはず。偶数番の外枠を引きたい。

◆10/12(日)京都12R 3歳上1000万下…◎アメリ(川田)
4歳にしてようやっと飼い葉食いが安定してきて馬体に実が入り、馬体をフックラさせて帰厩した。入厩後もしっかりと乗られていて、馬なりながら反応の良い動きを見せたようで態勢は整っている。もともと1000万条件では2着が4回に3着1回と安定した成績をおさめており、今回の昇級も形だけ。しかも牝馬限定戦なら初戦から大いに力の入るところ。牝馬限定戦ならダート重賞でも十分通用する器で、ここはアッサリと勝っておき、重賞挑戦の機会をうかがいたい。ただし11頭立てと少頭数の割には面倒なメンバー構成。

◆10/13(月)京都11R 京都大賞典…×スピリタス(幸)
ここのところ1800~2000mのレースでも小差のレースができていて、今なら乗り方次第では2400mをこなせる余地はあると思うし、今回のメンバーを見渡しても中長距離のG1で実績のある馬はメイショウマンボしか見当たらず、例年よりもメンバー構成は軽い。それでもここに入ってしまっては、オープン勝ちがなくて大きく実績が見劣るし、台風の影響を受けて道悪になるのは避けられず、馬場が渋るとダメなこの馬としてはなおさら苦戦必至。

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2014.10.09

シルクホースクラブ2014年度申し込み結果

シルクホースクラブの1歳募集馬、結局は9/25に書いた通りの4頭で申し込み、結果は以下のようになった。

○当選 14:プリティカリーナの13(メス)父:マンハッタンカフェ
×落選 29:ラフィエスタの13(牡)父:ハービンジャー
×落選 40:ディアジーナの13(牡)父:ステイゴールド
○当選 51:タイタンクイーンの13(牡)父:Regal Ransom

父ステイゴールド×母父メジロマックイーンの40ディアジーナは、もちろん実績でもダメだし抽選もハズレ。ほぼ大丈夫だろうと踏んでいた29ラフィエスタもハズレ。残りの2頭は満口になるほどの人気とはならず、無抽選で確定。これで今年の1歳馬は3クラブ合計で8頭となり、募集が終了するまでにもう2頭ほど追加してみたい。

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2014.10.08

世界最高峰との差を痛感する6着

凱旋門賞に挑戦したハープスター、残念ながら6着に終わりました。やはり世界はそんなに甘くなかった。でも今回の敗戦の経験がまた来年以降につながるはず。

◆10/5(日)新潟5R 2歳新馬…△レーヌドブリエ(吉田豊)→5着
多少チャカつき加減にパドックを周回。でも434キロと小柄ながら均整の取れた馬体で仕上がりは良好。あまり良いスタートではなく後方から。掛かるのをなだめながら追走して3コーナーでは後方4番手に位置し、直線に向いて一番外に出しながら追われると、勝ち馬に迫る勢いはなかったものの、なかなかいい脚で差を詰めて5着となった。スローな流れに落ち着き、道中の位置取りが後ろ過ぎたので勝ち負けには加われなかったけど、上がりはメンバー最速の32.7秒を計時していて決め手はあり、勝ち上がりはそう遠くなさそう。

◆10/5(日)ロンシャン5R 凱旋門賞…◎ハープスター(川田)→6着
現地でも入念に乗り込まれ、ちょっと細く見えるくらいの仕上がり。毛艶は札幌記念当時よりも断然良く、状態は良好だったはず。いつものようにスタート直後に下げて後方2番手から。道中は隊列が崩れることなく淡々と進み、ハープスターは距離損を嫌ったのかラチ沿いに位置する。3コーナーの下りでは後ろから3番手に上がって馬群の内に入ってしまい、フォルスストレートでは外に出すために一旦ブレーキをかけて最後方に下げ、直線に向いてから懸命に追われてゴールドシップを外から交わした時は一瞬夢を見たものの、さすがに最後方から追い込めるほど甘くはなく、6着に終わった。
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直線に入ってから馬群がバラけたので、結果的には内でじっと我慢していればもっと着順は上になったかもしれないけど、それにしても勝ち馬のトレヴは圧倒的な強さを発揮していて、最高に巧く馬群を捌けたとしても勝ち負けに加われたかは微妙なところ。そもそもこの大舞台で、あれだけ後ろからレースをしてかつ大外を回してしまっては無理筋で、世界の超一流ジョッキーと日本のジョッキーの差を痛感したレースとなった。
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【次週出走予定】
◆10/11(土)京都9R 円山特別…マズルファイヤー(福永)
◆10/12(日)京都12R 3歳上1000万下…アメリ(川田)
◆10/13(月)京都11R 京都大賞典…スピリタス(未定)

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2014.10.04

日本馬初の凱旋門賞制覇を目指す

いよいよハープスターの凱旋門賞挑戦が迫ってきました。10/4(土)午前10時発のフライトでパリへと向かい、ロンシャン競馬場でハープスターを全力応援してきます。実力は通用すると思うので、天候・展開・不利のない競馬など、運が味方してくれますように。

◆10/5(日)新潟5R 2歳新馬…△レーヌドブリエ(吉田豊)
メジロドーベルの娘で、お母さんの主戦だった吉田豊騎手を背にデビュー戦を迎える。調教での動きはなかなか良く、かなり早いうちから態勢は整っていたので、上々の仕上がりで出走できるはず。ただ、本当は先週にデビュー予定のところを、少し爪を痛がって1週伸ばした経緯があり、馬体が小柄なせいか管理する矢作調教師はどうも辛口なジャッジのままなので、どこまでやれるか。とはいえそう抜けた評判馬も見当たらず、ソコソコは格好を付けてくれるのでは。

◆10/5(日)ロンシャン5R 凱旋門賞…◎ハープスター(川田)
他の多くの人がそうであるように、昨夏の新潟2歳Sを勝った瞬間から凱旋門賞を強く意識し、その後もクラシック路線でいい走りを見せてくれ、凱旋門賞挑戦の夢が今回実現した。他の出走馬との実力比較云々ではなく、日本馬が凱旋門賞を勝つために必要な条件をほとんど全て満たしていて、逆にこの馬でダメだとしたら、今後当分の間は日本馬が凱旋門賞を勝つことはないのではと思えるほど。
 ・斤量が軽くて有利な3歳牝馬
 ・輸送や環境の変化をものともしない精神力の強さ
 ・G1レースで最後方から差し切り勝ちするほどの圧倒的な能力がある
 ・母父ファルブラヴ・母母父トニービンと、欧州の芝をこなせる血脈を持っている
 ・日本での前哨戦で、G1を5勝した古馬に勝利

幸いにして明らかに前走よりも状態は良く、あとは何とかハープスターに運が向くことを祈って、日本馬初の快挙を達成して欲しい。

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2014.10.03

ガーデンズキュー新馬勝ち!

ガーデンズキューが新馬勝ちしてくれ、これで地方競馬オーナーズは5頭全てがデビュー戦を飾ったことになる。このレースのためにフランス行きを1日遅らせたので嬉しく、またこの勢いを凱旋門賞にもつなげたい。

◆10/3(金)大井3R 2歳新馬…◎ガーデンズキュー(真島)→1着
牧場で見た時と同じように、スラッとした綺麗な馬体をしていて仕上がりは上々。パドックに入ってきた当初は立ち上がるなどうるさい所を見せていたので心配したけど、返し馬はなかなかいいフットワークで駆け抜けて全体的な雰囲気は良かった。揃ったスタートを決め、さほど急かせず3番手に付ける。前を行く2頭の外を追走する形で、3コーナーから徐々に仕掛けて前との差を詰めると、直線の入り口では一気に先頭に並びかけて抜け出すと、かなりペースが速かったせいか残り200mあたりで脚色が鈍り、外から来た馬に交わされないかとヒヤッとしたものの、2馬身の差を死守したまま1着でゴールし、嬉しいデビュー勝ちを飾った。

スタートが上手く、砂を被っても全く問題なかったし、仕掛けてからの脚も速くて、ララベルと同様にこの先が楽しみな逸材。この後は一息入れて成長を促し、来春の南関東クラシックを目指して進められる予定。大舞台でララベルと熱戦を繰り広げて欲しい。

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2014.10.02

2着でもレース内容は極上

今年の社台・サンデーの地方2歳馬は惨憺たる成績で、デビュー戦を勝っても次走で大コケするケースが多く(初勝利が遠いケースも多い)、今回のララベルもあまり強気にはなれなかったけど、条件不向きの中で非常に内容の濃い競馬をしてくれ、今後が非常に楽しみになった。

◆10/2(木)大井10R つばめ特別…○ララベル(真島)→2着
プラス16キロという数字を見たときはビックリ。でも数字ほどは太くなく、まだ肩の出が硬くて気もそぞろな歩き方をしていたのは気になった。それでも全身が硬くて引きずられるように歩いていたデビュー戦とは雲泥の差。少しダッシュが付かないスタートで、すぐに挽回して中団あたりに付ける。ちょっと向正面ではフラつきながら走ってアタマを上げるシーンもあり、3コーナーから進出を開始して4コーナーでは馬群の内からスルスルと伸びて2番手まで上がり、直線に向くと一旦前との差が開いてしまい、2着も危うい脚色になったものの、残り200mからは再度いい伸び脚を見せ、最後は1馬身3/4まで差を詰めての2着となった。1200mの距離・休み明け・太め残りの馬体でここまで走れれば極上で、俄然この先が楽しみになった。次走は11月5日のローレル賞を予定していて、昨年は300万円もあれば余裕で出走できたので、姉のショコラヴェリーヌが2着だったレースに挑戦できそう。
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2014.10.01

ガーデンズキューのデビュー戦

期待の大井所属馬がデビューする。今まで地方オーナーズの馬は4頭がデビューし、4頭とも新馬勝ちを飾っているので、このガーデンズキューも続いて欲しい。

◆10/3(金)大井3R 2歳新馬…◎ガーデンズキュー(真島)
ララベルに続いて大井の2歳馬がデビュー戦を迎える。現2歳の地方オーナーズ馬は、こちらのガーデンズキューの方を第1希望で申し込んでいて、大人しく無駄なことをしない賢いタイプの馬で、ものすごくキリッとしたいい眼をしているのが特徴。爪が弱い血統なのでデビューが遅くなることを心配したけど、ここまで大きなトラブルはなくおおむね順調に来た。能力試験も折り合って走りつつ反応の良さを見せてくれ、追い切りの動きもなかなか良かったようで、ここはデビュー勝ちを期待したい。どんな競馬でもできるはず。

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