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2008年1月

2008.01.27

気性面に課題

◆1/27(日)中山1R 3歳未勝利…△ピーカブー → 12着
細い。馬体重こそ増減なしだったが、明らかに前走よりも細く見えた。パドックでは多少チャカつくような感じはあっても許容範囲。1頭だけ先に馬場に出て行き、ガーッという感じで返し馬に入っていた。レースでは、押していかなくてもスッとハナに立ち、5頭がほどが全くの横並びで先頭を走るような展開。ただ、インから2番目を走っていたこともあり、4コーナーから直線に向いた時に外から被されると万事休すで、最下位となる12着で入線。完全に前崩れになる展開だっただけに着順は気にする必要はないが、ガサの無い馬ということもあり、やはり芝の方が良さそう。楽にハナを切るスピードはあるし、中京か福島の芝1200mなら即通用しそう。

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◆1/27(日)中山9R 菜の花賞…▲エールドクラージュ → 5着
もう既に一汗かき終わった後のような格好でパドックに出てきて、イレ込むまでは行かないまでも、返し馬までずっと気の悪さを見せていた。レースでも懸念されていた通りに引っ掛かってしまい、鞍上が抑えるのに一苦労。3コーナーに入るあたりからは馬の行く気に任せ、直線に入ると先頭に並びかけるが、そこからは前との差が詰まらず、内にモタれて追いづらいところも見せつつ5着で入線した。抑えが効くようになれば直線でもっと弾けそうなだけに、気性面の成長が待たれるところ。休み明けの昇級初戦としては好内容と言えそう。

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2008.01.24

クラシックに向けて?

今年に入ってから好勝負必至の馬ばかりだったのに、未だ1勝もできず。今週出走の2頭も脈は十分にあるので、何とか初勝利をもぎとって欲しいところ。

◆1/27(日)中山1R 3歳未勝利…△ピーカブー
今週の中山は未勝利のダート1200m戦が3鞍組まれているが、12頭と少頭数ながらその中で一番メンバーが揃ってしまった感はある。前走2着だったとはいえ、単騎でスムーズに逃げてのもので、しかも時計的にはあまり褒められたものではなく、ここではそう強気になれない。ただしゲートが速くて先行力はあることから上位争いは必至で、ここを逃すとしばらく適鞍がないので何とか決めて欲しいところではある。調教内容からして調子も良さそう。外枠を引いて先行各馬を外から被せるようなレースが理想。

◆1/27(日)中山9R 菜の花賞…▲エールドクラージュ
2ヶ月ぶりとなるが、昨年末から十分乗り込まれて仕上がりは問題なし。ここ2走、引っ張りきれないほどどうしようもなく引っ掛かっても2着・1着と好走しており、もう少し抑えが効くようになればオープンでも十分やれそう。クラスが上がって流れが速くなるのはこの馬にとって歓迎材料で、あとは中山芝1600mだけに内枠を引ければ尚良い。もしここを勝つようならクラシックに向けて大きく展望が広がるので楽しみ。

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2008.01.20

連日の大惨敗

昨日のゴットザビートに続いて、今日のフライデイフライトも惨敗。対戦比較上では文句なしに首位級でも、好走できるとは限らないのが競馬の面白さでもあり難しさでもあって。。。

◆1/20(日)京都7R 4歳以上500万下…◎フライデイフライト → 7着
+14キロでも太めには見えず、垢抜けた好馬体。でもパドックではトボトボと歩いていて覇気が感じられず、本馬場へ入場しても口を割って岩田騎手が立ち上がったまま満足に返し馬もできないような状態。レースでは少し立ち上がるようなスタートをして、砂を被って頭を上げたり、引っ掛かったり、外にもたれたりしながらも、何とか3番手で直線に向いたものの、そこからは全く伸びず後続に飲み込まれて7着でゴール。残念ながらUAEダービーどころの騒ぎではなくなり、優先出走権すら確保できなかったのは痛いが、叩いた次の巻き返しに期待しましょう。

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2008.01.19

茫然自失の大敗

◆1/19(土)中山8R 4歳以上1000万下…◎ゴットザビート → 8着
実力的には断然だっただけに、まず間違いなく勝ち負けと思っていたが、まさかここまで大敗するとは…。

今日はパドックで珍しくバカつくようなところを見せ、あまり感心しない気配だったのは確か。レースでは、好スタートを切ったのに全く行かせる素振りを見せず後方に控える形。一目見て分かるほどのスローペースなのに縦長の展開となり、もうこの時点で負けは覚悟したが、向正面に入った時点から押っつけ気味で、4コーナーで外を回してもいつものような脚を見せられず、直線に入っても先頭との差はあまり詰まらず8着で入線した。

おそらく最初から控えるレースをするつもりだったんだろうけど、展開のアヤを差し引いても走らなすぎ。今日は馬に走る気がなかったのが敗因かと。

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2008.01.18

4勝目のチャンス

◆1/19(土)中山8R 4歳以上1000万下…◎ゴットザビート
狙い通り牝馬限定戦に出走できた。ここ数戦の相手・時計から、1000万条件ではかなり上位にランクしていることは間違いなく、このメンバーの中に入れば文句なしに確勝級。ただ、自分でレースを作れるタイプではなく、しかもフルゲートの16頭なだけに、紛れもあり得るが、それでも相手はヒシアトラスの妹であるアクロスザヘイブンと、札幌戦の時計が優秀だったリングジアラームの、同じ勝負服の争いになりそう。珍しく休養を挟まずに連戦しているが、状態は相変わらず文句なしに良いらしく、ここは通算4勝目の期待が大いに高まる。ここを勝って、引退レースとして川崎のエンプレス杯に出走できないものかと願うばかり。

◆1/20(日)京都7R 4歳以上500万下…◎フライデイフライト
UAEダービー登録馬がいよいよ復帰。10頭立てと少頭数で、極めて順調に仕上げられており、ここはスンナリと通過できそう。ダブルダンスシチー2着付けの馬単1点で大丈夫。フィフティーワナーやアロンダイトのようにポンポンと出世して欲しい。

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2008.01.13

控える競馬で決め手を発揮

◆1/13(日)京都6R 3歳新馬…△スピリタス → 2着
中山競馬場からモニタで観戦。パドックでは(映っていた範囲内で)うるさい面を全く見せないだけでなく、全身を使ったキビキビとした歩様で、抜群に良く見えた。馬場入場でも落ち着いていたので、これは人気に反して好勝負をしてくれるだろうと思ったら、期待に応えてくれた。大外枠で最後の枠入りだったが、ゲートを歩くように出てしまって後方3番手くらいからレースを進め、鞍上が気合いをつけると即座に反応して徐々に進出し、4コーナーは10番手くらいの大外を回り、逃げ馬た馬とはかなり差のある状態から1頭だけ良く追い込んできての2着。前に行った2頭が1・3着となるスローペースで差し込んだだけに価値は高い。次走、小倉の芝なら確勝級。

◆1/13(日)中山9R 朱竹賞…◎リトルディッパー → 3着
パドックでは首を下げながら歩き、気合いの入ったいい状態で、馬体も絞れてスッキリと見せていた。最内枠を引いたため出遅れが心配されたが、ちょっとゲート内でチャカついたため半馬身ほど遅れるような形でスタートし、後方集団の先頭(10番手くらい)でレースを進め、直線の入り口で上手く外に出せたので、鋭い差し脚が期待されたが、意外とジリジリとしか伸びずに3着で入線した。あまりにもペースが速いと、追走する方がなし崩しに脚を使わされてしまい、得てして前残りになりがちだが、今日のレースはその典型例(古馬1600万条件戦よりペースが速い)。控える競馬で決め手を発揮できると分かったし、展開不向きの割に小差の3着だったことから、やはりこのクラスはすぐに卒業できそう。

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2008.01.12

勝ち上がりならず

もしかすると今日だけで2勝できるかもと思っていたが、やはりなかなかそうは上手く行かない。

◆1/12(土)中山1R 3歳未勝利…◎ソシアルグレイシー → 6着
馬体そのものは特にしぼんだ感じはなく、歩様もスムーズだったが、チャカチャカしていて走る方に気が向いていない感じだった。レースでも、スタートで気持ち立ち遅れるような感じで押して4番手の外に付けるも、3コーナーに入る前から鞍上が押っつけ気味になり、4コーナーから直線に向いたところで一瞬見せ場を作ったものの、そこからはズルズル後退して6着で入線した。今日は馬が走るのを嫌がっていた感じ。優先出走権も確保できなかったのは痛い。

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◆1/12(土)中山3R 3歳新馬…◎ピーカブー → 2着
432キロと小柄な牝馬で、やや胴が長い体型でほっそりと見せ、歩様も軽めで仕上がりは良好な印象だった。1歳時の牧場見学に「時々うるさい面を見せる」と聞いていた通り、急に首を振ったりチャカつくこともあったが、デビュー戦としては全然許容範囲だった。ゲートをポンと出てスムーズにハナに立ち、終始楽な手応えで直線に向き、残り100mでも2番手の馬との差が縮まらないのでこれは勝ったかと思いきや、そこから捕まってしまって半馬身差の2着となった。牝馬限定の新馬戦だけあってタイムが平凡なのは仕方なし。スタート地点の芝で抜群のダッシュを利かせていたことから、次走は芝のレースを求めて小倉へ遠征するのも悪くないかも。

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2008.01.10

4頭とも脈あり

出馬ラッシュで除外馬が数多く出ているが、今週は抽選をクリアして欲しい3頭が全て出走でき、除外されて欲しい1頭(ゴットザビート)が目論見通りに除外と、上手い具合に事が運んだ。出走する4頭とも脈があるので非常に楽しみ。

◆1/12(土)中山1R 3歳未勝利…◎ソシアルグレイシー
ここ2戦とも好タイムで走ってはいるが、いずれも勝ち馬が強すぎて連続の2着。今回はメンバーを見渡してもこれといった強敵は見当たらず、最近は気性面も成長しているので順当に勝てそう。偶数番か外枠を引ければ万全だが、いつものように個人的に相性の悪い北村騎手というのが気になる。

◆1/12(土)中山3R 3歳新馬…◎ピーカブー
昨年12月中旬の出走を予定していたが除外され、適鞍がなくここまで待った(今回も除外の可能性が高かったけど何とか通ってくれた)。1ヶ月待たされた割には調教が軽めで、馬体減りを気にしてる節はあるものの、サクラバクシンオー産駒は1本追い足りないくらいが丁度良いし、最終追い切りでは終いの脚がしっかりしていたため、仕上がりは全く問題ないはず。デビュー戦だけに、モマれやすい内枠よりは外枠に入ってくれた方が尚良い。ゲートが速いらしいので鮮やかな逃げ切りを期待したい。

◆1/13(日)京都6R 3歳新馬…△スピリタス
早々に去勢されたほど気性面に難がある馬だが、ここしばらく大暴れはしていないようで、ゲート試験や調教も順調にこなせたことから、初戦から力は出せるはず。腰が甘いタイプらしく坂コースは合わないようで、今週の坂路追い切りは終いがバタバタになっているが、1週前の追い切りでは水準を優に上回る動きを見せており、この最終追いで人気が下がるようならむしろ美味しい。芝のマイル戦だけに相手が揃ってしまったが、気の悪さが良い方向に向いてくれれば単式圏も十分。

◆1/13(日)中山9R 朱竹賞…◎リトルディッパー
オープン戦で好走実績のあるサクライダテンとマイネアルデュールが除外されたのはラッキー。中間もかなり熱心に乗り込まれていて体調の良さが伺え、時計面も全く見劣らず、昇級初戦でも上位争いは必至。ここ最近の調教では終いもビシっとまとめられるようになり、馬がかなり成長したようにも思える。早めに動くと意外と伸びあぐねることが多いので、今回は終いの脚に賭けるレースを試して欲しい気もする。ダート戦で圧勝したハイエモーションが、ダート戦には目もくれず芝のこちら(朱竹賞)に出走してきたのが何とも不気味。。。

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2008.01.05

クラスにメドの5着

◆1/5(土)京都4R 3歳500万…△ロールオブザダイス → 5着
プラス2キロだったが、やっぱり太めでまだ絞れる馬体をしていた。パドックでは2人曳きで前走よりも明らかにチャカチャカしていて、返し馬に入ってからも首を振ったりクチ向きの悪さを見せたりで、もっと落ち着きが欲しい。

レースでは、前走と同様わずかに立ち後れる感じでスタートして中団の外めにつけた。そこから鞍上が気合いをつけて押し上げ、先頭集団の外で3コーナーを回る展開。逃げるシルクビッグタイムをマークするような、理想的な形で直線に向いたが、やはり道中で脚を使った分、直線では伸びあぐねて5着となった。1400m戦にしてはスローペースで、早めに動いたのは結果的に正解だったように思える。この時期の1勝馬以上のダート戦は異様に強いメンバーが揃ってしまい、厳しいレースを強いられるが、ダートの500万条件戦が増える春先には順当に2勝目を挙げられそう。

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勝ち馬のシルクビッグタイム。前走と同様、ほぼ持ったまんまなのに優秀な時計での大楽勝で、今後相当な活躍が見込めそう。パドック写真としては過去最高に上手く撮れてたので、せっかくだから貼り付けてみる。

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2008.01.04

2008年の第1走

明けましておめでとうございます。
最近、出資馬を応援がてらデジタル一眼レフカメラで撮影することに夢中になっているため、まだ当面は馬のハナシばかりになりそうですが、以前のように投資やゲームの話題にも触れていきたいと思いますので、本年も宜しくお願いします。

昨年はG1出走という夢をキングスデライト(NHKマイルC・ジャパンダートダービー)で果たせたので、今年は何とか重賞を勝てる馬が出てきて欲しいところ。重賞制覇に一番近いのはフライデイフライトだと思うが、リトルディッパーやエールドクラージュも無理筋ではないはず。

◆1/5(土)京都4R 3歳500万…△ロールオブザダイス
新馬勝ちと同じ距離で、しかもモマれにくい外めの枠に入ったことから、今回も十分に好戦は可能と見た。その前走では、スタートで出遅れてしまい、道中脚を使っての勝利だっただけに、スムーズな競馬ができればまだまだタイムも縮められる。逃げるシルクビッグタイムを外からマークするような形で4コーナーを回って来れれば勝機も。ただしこの中間、いやに熱心に乗り込まれていることから、体が絞りきれていない可能性もあるので、馬体重には注意したい。6キロ以上増えていたら減点材料。

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