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2007年12月

2007.12.29

東京大賞典

東京大賞典のレースを撮影しに大井競馬場まで行ってきた。
16時30分発走の薄暮開催のため、走路灯がついた状態でレースが行われ、かなり暗くて撮影条件は厳しかったが、それでも何とか撮るには撮れていい勉強になった。今の機材では、日没後のナイター競馬の時に光量不足で撮影できないことも分かり、これをどうするかが課題となりそう。

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2007.12.27

UAEダービー

フライデイフライトというキャロットクラブ所属の出資馬が、来年3月にドバイで行われるUAEダービーに登録するらしい。
デビュー戦で芝のレースを使われて9着、そして2戦目のダート未勝利戦を勝ち上がっただけの2戦1勝の戦績に過ぎないので、いくら素質の高さを評価されているとはいえ、まだ現時点では海外遠征を検討することすらおこがましい状況だが、個人的にはこういう夢のあるプランは決して嫌いではない。

左前脚の骨折も癒えて既に栗東トレセンには帰厩済みで、1月の京都開催で復帰するらしく、そこの500万条件のレースを圧勝して、2月に1000万条件のダート戦も楽勝できるならば、まぁロックドゥカンブの帯同馬としてエントリーするのも有りではないかと。出走する運びとなる可能性が絶対的に無いとも言い切れないので、とりあえずどう転んでもいいようにパスポートの手配だけはしておこうかと思う今日この頃。

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2007.12.23

勝ち馬が強すぎて…

有馬記念はポップロック-ロックドゥカンブのワイドを本線に、更にマツリダゴッホを絡めた三連単で勝負したが、完全ノーマークだったダイワ2頭が来てしまい終了。。。

◆12/23(日)中山1R 2歳未勝利…○ソシアルグレイシー → 2着
前走のレース後に「脚がムクんだ」などと言われていたため、状態面に一抹の不安があったが、脚にバンテージも巻かれず、ややチャカつき気味でも馬体そのものは良く、パドックでは好気配だった。ダッシュを効かせて先行し、終始2番手でレースを進めたが、圧倒的1番人気のリュウメイにそのまま逃げ切られ、2着でゴールイン。重馬場で速い時計が出やすかったとはいえ、コースレコードと同タイムで逃げ切られてしまっては…。ただこの馬の1:11.5という時計も破格で、次走はスタートで安めを打たない限り確勝級と言える。今日はちゃんと直線で手前を変えていた。

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◆12/23(日)中京4R 2歳未勝利…△スマックガール → 6着
モニタで観戦。画面に映っていた範囲内では落ち着いているように見えた。スタートはポンと出たものの二の脚があまり速くなく、中団のインでレースを進め、終始内側を通って直線に向いた。ジリジリとは伸びていたが、前が開かなくて追いづらいシーンがあった分、伸びあぐねて6着入線。残念ながら優先出走権は獲得できなかった。この距離では先行できないことから、もう少し距離が長い方が合っていそう。

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2007.12.21

5着以内で優先出走権を

◆12/23(日)中山1R 2歳未勝利…○ソシアルグレイシー
前走2着後に脚がムクんだとのことで年明けの出走を予定していたが、所属の国枝厩舎がリーディング上位争いをしているせいか、急遽年内のここに出走することになった。出走メンバーを見渡すと、リュウメイという馬が手強いものの、その他の顔ぶれはいずれもソシアルの方が時計面で大きく上回っていて、ここはマトモなら2着は堅いところ。前走は直線で手前を変えずに走ったらしく、まだ上積みはあるはず。

◆12/23(日)中京4R 2歳未勝利…△スマックガール
土曜の芝1800m戦と迷った上でこちらに回った。こちらの1200m戦の方が前走2・3着馬がズラリ勢揃いして手強そうに見えるが、この馬も前走6着とはいえ勝ち馬とは僅差で、スタートで立ち遅れなければと思わせる内容だったことから、可能性はあるように思える。ダート戦より芝の方が合っていそうで、冬期は中央場所では芝の短距離戦が全然組まれていないため、優先出走権を獲得できる5着以内に入り、今後のローテーションを楽にして欲しい。

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2007.12.16

勝ちに行く競馬で4着

◆12/16(日)中山9R 利根川特別…▲ゴットザビート → 4着
パドックではいつもの通りゴトゴトした歩様に見えたが、中1週続きなのに坂路で2回追われてプールに入れても馬体重に増減がなかったように、いい状態をキープといったところ。今回はゲートを普通に出て、出脚もついてちょうど中団で1コーナーを回る展開。3コーナー手前から追われていたが、流れが速かったせいか前走のようにマクれるまでは至らずに8番手の外くらいで直線に向き、そこから良く伸びたものの前が止まらず4着で入線した。

戸崎騎手は「少し前に行きすぎたかも」とレース後に話しているが、時計がかかる馬場の割には速い流れで、いつもより前で勝ちに行く競馬したのは大正解だったように思える。完全に1000万条件にもメドが立ち、一息入れて2月の東京戦で頑張って欲しいと思いきや、このまま続戦して1月の中山を使うつもりらしく・・・。

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2007.12.15

安堵の勝ち上がり

友人2人に「まず確実に1勝はできる」と出資を奨めたリトルディッパーが、今回無事に勝ち上がってくれてホッと一安心。その2人と口取りに参加できて良い記念になった。

◆12/15(土)中山3R 2歳未勝利…◎リトルディッパー → 1着
パドックでは当初メンコを付けていた(左写真)。そのパドックでの気配は、多少気合い不足のような印象で、前走のような究極のデキには見えなかったが、馬体の良さは相変わらずメンバー中でも抜きん出ていて、まず間違いなく期待に応えてくれると確信できた。レースでは、今回はマトモにゲートを出て、3番手のインで先行する展開。こうなれば後は外に出せれば勝てるところ。注文通りに直線に入る前に外に出せたが、意外と坂下でモタモタっとして一瞬焦ったものの、そこからはしっかりとした脚取りで先頭との差を詰め、残り50mで先頭に立ち、半馬身の差をつけて嬉しい初勝利を挙げた。

ペースがあまり速くなかったせいか、勝ち時計は出遅れた前走と同程度だが、上手に立ち回れるので昇級しても十分楽しめそう。次走は同じ中山芝1200mの、1/13(日)朱竹賞になる模様。

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2007.12.13

今週は2勝を期待

キャロットクラブのピーカブーという馬が土曜の中山新馬戦でデビューを予定していて、中間の調教の動きと陣営のコメントからほぼ勝てると判断し、今週は3戦3勝を目論んで冬用のスーツと望遠レンズを新調したほどイレ込んでいたが、ピーカブーは残念ながら抽選で除外されてしまった。リトルディッパーは確勝級、ゴットザビートも勝機十分で、ここは2戦2勝を期待したい。

◆12/15(土)中山3R 2歳未勝利…◎リトルディッパー
かねてから、調教のラスト1ハロンが13秒を切れるようになれば勝てると思っていたが、今回のポリトラックでの追い切りで、終いだけとはいえ12.4秒で上がってきた。これなら大丈夫。相手云々ではなく普通にゲートを出るだけで勝てる。間違いなく一本かぶりの1番人気になるので馬券勝負ができないのは残念。多少の距離損はあっても、ゲートが後入れとなる外めの偶数枠を希望。

◆12/16(日)中山9R 利根川特別…▲ゴットザビート
引き続き状態は抜群に良い模様。個人的には平場に回って欲しかったが、それでも53キロとハンデは恵まれたので脈は十分にある。また今回も身内の馬のジャンバルジャンという圧倒的に実力上位の馬がいるが、こちらも前走のタイムは大威張りできる水準だし、ハンデ差が4キロあることから逆転も不可能ではない。パピヨンシチーも含めた3頭での首位争いか。また後方からの競馬となるはずで、ロスなく立ち回れる内枠を熱望。もしここで勝ってくれるようなら、ウイナーズサークルで号泣すると思う。

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2007.12.12

2006年産募集馬申し込み

東京サラブレッドクラブの2006年産募集馬は、下記の3頭で申し込んだ。いずれも400口単位なのでおそらく無抽選で出資が確定するはず。8頭に出資した去年ほどは目移りしなかったが、ジュメイラビーチの06は過去最大級に食指が動いた。

◆13:タイキフォレストの06(牝 父キングカメハメハ)
当初はオレンジブロッサムにしようと考えていたが、一発大物狙いでこちらを選んだ。キングカメハメハ産駒は薄い馬体をしている仔が多い気がするけど、この馬は別格で既に510キロほどの大きな馬体を誇っている。母親の現役時代も数を使われていないし、いかにも活力がありそう。おそらくマイルが最適距離。

◆16:ジュメイラビーチの06(牡 父スペシャルウイーク)
今年の募集馬の中でこの馬が一番良く見えた。馬体が中サイズの割に脚下がしっかりした造りで、歩様も柔らかくて非常にいい感じ。気になるところは何もなく、2000mまではこなせるマイラーといった雰囲気。角居厩舎というのもポイント高し。

◆23:ゴーカロライナの06(牡 父ヴィクトリーギャロップ)
血統だけ見るとダートの方が良さそうだけど、DVDでの歩様を見た感じでは芝もこなせそう。近親に活躍馬がズラリ勢揃いしているせいか、お値段はかなり高め。マイル以下の短距離戦で早いうちから活躍してくれることを期待。

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2007.12.09

ユキチャン

◆12/8(土)中山2R 2歳未勝利…△ソシアルグレイシー → 2着
パドックでは別馬かと見紛うほど落ち着いていて、プラス12キロも全く太め感はなく好状態。こうなると後はダート適性次第ではあったが、気持ちスタートダッシュが付かない感じも、馬の行く気に任せて先行し、道中は4番手でレースを進めた。4コーナーで外から先頭に並びかける、まさに理想的な展開となり、そこから直線で抜け出す勝ちパターンに入ったかに見えたが、外から白馬のユキチャンが凄い勢いで差し込んできて、2馬身差の2着で入線した。

かなり早い流れを先行して良く粘っており、ずっと右手前で走っていたようだし、走破時計もなかなか優秀なので(古馬500万級)、これなら最低でも未勝利は勝ち上がれる。ただ、今回は砂を被らない位置で上手くレースを運べ過ぎた嫌いがあり、次走もダートを使うようなら確勝とまでは言えない。

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2007.12.08

5本目の脚は出さないで

◆12/8(土)中山2R 2歳未勝利…△ソシアルグレイシー
4ヶ月の休み明けで出走。その前走のデビュー戦では、パドックに出てくるなり鳴くわ馬っ気は出すわで、これ以上ないほど幼さを出し、レースも5本脚で走っていたくらいで、さすがに今回の方が気性面では成長しているはず。でも繋が柔らかいタイプだから、ダートの方が向いているとはどうしても思えず、とても強気にはなれない。もし好走できるとしたら、外枠を生かしスタート地点の芝を利用してスンナリ先行し、終始砂を被らない位置を立ち回って好位抜け出しを図るような展開か。今回は掲示板に載ることが目標。馬体は良かったからいずれ走ってくるとは思う。

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2007.12.05

東京サラブレッドクラブ

東京サラブレッドクラブの2006年産募集馬カタログが日曜日に届いた。当初の予定よりも遅れに遅れてカタログが出来上がっただけあって、あきれるくらいの力作。

ダビスタ世代の人が作ったようで、各募集馬には、スピード・スタミナ・パワー・瞬発力と総合評価がABC評価されていて、馬体の各パーツを診断するコーナーや、調教師や生産者のコメントまで用意された力の入り具合。セールストークだけでなく、「左前肢が外向しています」てな具合に欠点まで書かれていて、読んでいて非常に面白い。さらに配合診断や競走生活シミュレーションまで盛り込まれ、なんだか情報量が多すぎて逆にカタログが分厚くなって読みにくいほど(募集馬DVDは社台系と同じような作りで見やすい)。

今年は全28頭が募集され、募集馬リストが発表された時点では、非常に豪華な血統&預託予定厩舎ばかりで目移りしそうだったが、いざカタログやDVDを見てみると、どうもピンとくるような馬がいなくてちょっと困った感じがする。自分のように、既に社台系の他クラブで出資馬を決めていると、どうしても似たような血統ラインナップなので食指が動きにくい面もあると思う。

そんな中、ダントツで良く見えたのが16番ジュメイラビーチの06。歩様が柔らかくて脚も真っ直ぐだし、ちょっと後肢が勝っている感はあるけど窮屈なところが見えず、角居厩舎に預託予定とあっては、否が応でも期待してしまう。この馬は申し込み確定。現時点での他の候補は、6番オレンジブロッサムと、13番タイキフォレストの計3頭かな。おそらく最終的にも3頭くらいの出資にする予定。

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2007.12.02

初の新馬勝ち&1000万特別2着

◆12/2(日)阪神5R 2歳新馬…△ロールオブザダイス → 1着
新馬とは思えないほど落ち着いていて、歩様も柔らかくて状態はかなり良く見えた。スタートダッシュがつかない感じでレースは後方から進み、徐々に押し上げて3コーナーに入る時には中段の前につけられた。そこまで脚を使っているため、直線に向いたときにお釣りが残っているか心配したが全くの杞憂。先頭に並びかける間もなく突き放して、2着とは3馬身差つける完勝。出資馬初の新馬戦勝利を挙げられた。勝ち時計はあまり速くないが、レースぶりが上手なので昇級しても上位を賑わしてくれそう。

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◆12/2(日)阪神6R 2歳新馬…×タイドヴァック → 7着
こちらは下馬評通り、いかにも一度使われてからといった印象で、まだ馬体も緩く見えるし覇気が感じられなかった。前肢の出もちょっと固め。人気もなかったし、あまり期待していなかったが、中段の後ろからレースを進め、直線に向いてもなお12番手くらいの後方だったが、そこから諦めずにいい脚を使って7着まで差し込んできた。これは叩いた変わり身に期待できる。

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◆12/2(日)中山9R 舞浜特別…▲ゴットザビート → 2着
パドックではいつものように前肢の出が悪かったが、中間ビシっと調教されてもプラス4キロと、状態面はすこぶる良かった。発走地点がダートなのでスタートは互角。でも鞍上が抑えて後方からの競馬。向正面では最後方まで下がったが、3コーナーから一気に鬼脚を使ってマクるような形で進出し、4コーナーでは先頭に並びかけるような勢いで、直線の残り200m地点では一瞬夢を見たが、そこからはさすがにガス欠で脚色が同じになってしまい、1 3/4馬身差の2着で入線した。

クラブ所属の牝馬なので、来年3月には引退が確定しているが、初距離となる1800mでこれだけ強い競馬ができるのだったら、もっと早くからこの条件で使って欲しかった気はする。。。でも引退までに4勝目も夢ではなくなってきた。事実、前日の1000万平場よりも走破時計は0.6秒速い。

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2007.12.01

負けて尚強しの2着

◆12/1(土)中山3R 2歳未勝利…◎リトルディッパー → 2着
プラス10キロだったが抜群に良い馬体で、歩様もキビキビとしていてパドックの外めを周回し、ケチの付けようがないほど究極の好気配。欲目を抜きにしても、パドックでこんなに気配の良い馬は未だかつて見たことがないほどだったので、余程のアクシデントがない限り負けるはずがないと判断し、単勝馬券をかなり買い込んだのだが。。。

レースでは、ゲートが開くタイミングと同時に立ち上がってしまい、5馬身(約1秒)のロス。1200m戦では致命的な大出遅れで、普通ならこの時点で終了。でも、最内を回ってをスルスルと押し上げ、直線を向いたところで大外に持ち出すと、そこからは矢のような伸びで、先頭を交わすくらいの勢いだったがクビ差及ばず2着。

2歳未勝利の芝1200m戦としては時計が水準級以上だったし、道中でかなり脚を使いながらも34.3秒で上がっていることから、次走は確勝どころか、最低でも500万条件は楽にクリアできる。負けはしたけど今後に大きな展望が開けた一戦だった。

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◆12/1(土)中京4R 2歳新馬…×スマックガール → 6着
VTRで観戦。パドックでちょうど暴れていたところが映されていて、馬体もギリギリに見えたため、応援の「がんばれ馬券」を買うにとどめておいたが、スタートは互角に出るもややダッシュが付かない感じで、道中は中段の後ろを追走。直線に向いたところで中段まで押し上げ、外に出しながら差し込んできて、1着とは1馬身半差の6着で入線した。上がりタイムが2番目に速かったし、なかなかレースセンスはあるので、レース前に落ち着きを見せられるようになれば、1勝はできそうな気がする。

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