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2007年11月

2007.11.30

大挙5頭出走

今週は3頭がデビューする。計11頭に出資したキャロットクラブの2005年産馬がようやくデビューを迎えられた。キングスデライトやフライデイフライトの帰厩も近く、また賑やかになってきそう。

◆12/1(土)中山3R 2歳未勝利…◎リトルディッパー
相変わらず締まりのない調教時計で、ビシッと追われてもいないことからあまり上積みは感じないが、かなり相手に恵まれた感があり、ここは16頭フルゲートでも勝ち負けしてもらわないと困る。時計面でも上位で、負けるとしたらネヴァリバティくらい。個人的に北村騎手とは相性が悪いのがどう出るか。

◆12/1(土)中京4R 2歳新馬…×スマックガール
キャロットクラブ2005年産出資馬の出走第1号となった。もともと来週のデビューを予定していたのに、馬体細化を気にして急遽1週繰り上げたことから、いかにも「とりあえず使う」感は漂っているが、それでも調教の時計はまぁまぁ水準級ではあり、ソコソコ頑張ってくれるかもしれない。800万円と募集馬の中では一番安かった割には馬体が良く見えたので、期待通りに走ってくれるようなら嬉しいのだが。

◆12/2(日)阪神5R 2歳新馬…△ロールオブザダイス
世界の角居厩舎所属馬。ダート1400mの条件も向いているはずで、一発の可能性は十分あるが、ソエが出かかっているらしく伸びあぐねるシーンも有り得るため、そう強気にはなれない。調教はまぁ水準級といったところか。

◆12/2(日)阪神6R 2歳新馬…×タイドヴァック
父がダンスインザダークだけに芝の2000mでデビューを迎えるのは最適なんだろうけど、芝2000mの新馬戦は素質馬がズラリ勢揃いする条件だし、今年も血統だけ見ればかなりゴージャスな顔ぶれ。調教をつけてくれたジョッキーも「一度使えば」と語っていることから、叩いての変わり身に期待。

◆12/2(日)中山9R 舞浜特別…▲ゴットザビート
直線が長い東京コースなら掲示板も十分有り得るが、1000万条件ともなるとその他のコースではとても強気になれない。でも今回はビックリするくらい相手が楽になった。スタートがダートならあまり置かれないし、どんなコースでも終いは確実に伸び、葛飾特別を除く過去3走は重賞級のメンバーだったことを考えれば、掲示板の上の方に載る可能性も十分。同じ勝負服のペディクラリスで頭は鉄板だろうが、おそらく昇級組には負けないと思う。

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2007.11.18

「クラシック?まぁ大丈夫でしょ(笑)」

◆11/18(日)東京3R 2歳未勝利…◎エールドクラージュ → 1着
パドックでは前走よりも格段に落ち着いていて、時々クビを振るような仕草を見せていたが許容範囲内。馬体も申し分なし。ゲート内でちょっと暴れてしまい騎手が振り落とされそうになったが、態勢が整うまでスタートを待ってくれたお陰で、ほぼ普通のスタートが切れた。

道中はちょうど中段からレースを進めていたが、どうしようもなく引っ掛かって鞍上がなだめるのに苦労し、3コーナー入り口で外に出したところでようやく折り合い、この時点で勝負あり。あとは大外を回って手応え良く先頭に並びかけ、残り200mで先頭に立って押し切り、無事に初勝利を挙げられた。

レース後、鞍上の田中勝春ジョッキーは「クラシック?まぁ大丈夫でしょ(笑)」とリップサービスしてくれたが、中1週でG1の阪神JFにエントリーするのか、一息入れて2月の東京戦あたりから始動するのか、この後のローテーションが非常に気になるところ。きっちりと折り合えるようになれば、上のクラスでも十分やってくれそうで楽しみ。

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2007.11.17

大外から鋭い追い込み

◆11/17(土)東京12R 3歳上1000万下…×ゴットザビート → 3着
まさに先行馬が止まるようなペースになって3着となった。14番人気という低評価を覆しての好走だけに嬉しい。いつもこの馬はダートコースで調教されてきたが、今回は坂路・ウッドでビシッと追われていたことから状態の良さは窺えたが、パドックではそれを裏付けるような好気配で、普段より前肢の出もスムーズだった。

レースでは、敢えて下げるような形で最後方から進め、コーナーは内側を回して直線に向いてから大外に出すと、そこからは鋭い脚を繰り出して、13頭ゴボウ抜きの3着。ブロードアピールとまではとても言えないが、タイストレート(分かる人がいなそう)を彷彿とさせる追い込みだった。

この後はヘタに中山を使わずに、また是非2月の東京開催を使って、無事に寿引退して欲しい。

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2007.11.16

東京ダ1400m

◆11/17(土)東京12R 3歳上1000万下…×ゴットザビート
スタートは必ずモタつくけど終いの脚が衰えることのないこの馬にとって、東京ダート1400mはこれ以上ない最適条件。でも混合戦のせいか、準オープンかと見紛うほどの強力メンバーに囲まれてしまい、残念ながら最高に恵まれても勝ち負けまでは厳しい状況で、先行馬が完全に止まるようなハイペースで3着くらいはあるかも。武幸四郎騎手の意外性にも期待したいが、ここは休み明けでも素直に同じ勝負服のドリーミーペガサスを買うべきレース。

◆11/18(日)東京3R 2歳未勝利…◎エールドクラージュ
牝馬限定戦だけあって18頭フルゲートになってしまったが、何だかんだでスローの上がり勝負で最後まで粘った前走のレース内容からして、ここは主力級。気性面に問題のある馬だけに、ここはサッサと勝っておきたいところ。インユアアームスやハイカックウより、ポコアポコフォルテの方が手強い。

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2007.11.15

オリジナルカラー引退

キャロットクラブ所属の出資馬、オリジナルカラーが左前繋靭帯炎のため引退することになった。最近やたらと怪我ばかりで、毎週のように勝つか重賞に出走していた春先がウソのような状況。。。

現時点での、2004年生まれの3歳世代の出資成績をまとめると下記のようになる。
現役馬では、キングスデライトは1000万条件でも渋太く賞金を稼いでくれそうだし、プラテアードは東京コースで楽しみが大きく、ニードルポイントも東京のダートコースならまだまだ勝てそうで、ティルフィングはローカルの長距離戦なら何とか勝ち負けに持ち込めると思う。一番期待が大きいのはフライデイフライトで、おそらく出資馬初の重賞勝ちはこの馬になりそう。

【現役馬】
・キングスデライト(13戦2勝)→グリーンウッドに移動して入厩準備
・プラテアード(12戦2勝)  →左前脚骨瘤のため山元トレセンで休養中
・ニードルポイント(7戦2勝)→馬体に硬さが出て社台Fで休養中
・ティルフィング(9戦1勝) →左前脚の腫れにより山元トレセンで休養中
・フライデイフライト(2戦1勝)→左前球節の軽度な骨折で休養中。12月中に入厩

【引退馬】
・ファストドロウ(2戦0勝) →慢性的な脚部不安に悩まされて引退(最高4着)
・センティード(4戦0勝)  →馬インフルエンザで勝ち上がれず引退(最高3着)
・オリジナルカラー(8戦1勝)→重度の左前繋靭帯炎で完治の見込みなく引退
・ティグラート(2戦0勝)  →重すぎて背腰や脚の疲れが抜けず引退(最高9着)
・トロンフォルガー(未出走) →右後肢を骨折して未勝利に使える見込みなく引退
・デルフィーネ(7戦0勝)  →先行してバテるレースを繰り返し引退(最高6着)
・シルエラ(未出走)     →血中酵素が異様に高くなる病気で安楽死
・クルックス(6戦0勝)   →レース中に重度の骨折を発症し安楽死(最高4着)

20頭に出資している2005年生まれの2歳世代は更に不振で、特にキャロットクラブ所属の11頭はまだデビューすらしておらず、先行きはかなり暗い。東京サラブレッドクラブ(旧ユーワ)の8頭はいずれも順調。社台のリトルディッパーは12/1の未勝利戦を勝ち上がってくれるはず。

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2007.11.05

クビ差の2着

◆11/4(日)東京2R 2歳未勝利(牝)…▲エールドクラージュ → 2着
パドックではテンションこそ高めだったが厩務員さんの手を煩わせるほどではなく、スラッと背が高く見栄えがして馬体も程良く絞れ、気配は非常に良く見えた。ただ、本馬場に入場してからはチャカつき始めてしまい、スタートは良かったものの掛かり気味に2番手でレースを進め、直線で先頭に立つと一杯に粘り込みを図るが、最後に差されて惜しくもクビ差で2着となった。引っ掛かったり早め先頭に立って目標にされたりでこの内容なら、次走は期待できる。距離は今のところマイル戦が良さそうな感じだが、掛からないようになれば2000mくらいの方が競馬はしやすそう。

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2007.11.04

ソエが良化して?

◆11/4(日)東京2R 2歳未勝利(牝)…▲エールドクラージュ
8月の札幌戦以来、3ヶ月ぶりの出走となる。6着だったがレースぶりはなかなか見所があり、当時と違ってソエを気にしていないようなので、前走より着順は良くなりそう。ただ、うるさい面が出始めているらしく、しかもマイル戦だけあって意外と骨っぽい相手も多いため、単式圏までの強気にはなれない。
キャロットで出資したヴァンドノアール06の全姉、ブラックエンブレムが強敵か。

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2007.11.03

繋靱帯炎

◆10/28(日)福島5R 3歳上500万下…×オリジナルカラー → 10着
好スタートを決め手2~3番手でレースを進め、イイ感じで4コーナーを先頭に並びかけながら回ってきたのを見て、これは勝ち負けか?と色めき立ったが、そこからはズルズルと失速して10着でゴールイン。さして速いペースでもなく、あまりにも急な止まり方だったので、脚でも怪我してなければいいなと心配したところ、左前の繋靱帯炎が判明し、残念ながら北海道へ放牧された。屈腱炎ほどやっかいではないが、半年以上は休養が必要になりそう。なんか最近は故障馬ばかりで。。。

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