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2007年9月

2007.09.30

クルックス、札幌に散る

シーザリオの妹、クルックスが札幌競馬での競走中の事故により安楽死となった。

◆9/29(土)中山9R 芙蓉S…△アルスマグナ → 7着
デビュー戦よりははるかに落ち着いてパドックを周回していて、しかもキビキビと外側を歩いて好気配だった。ゲート自体は普通に出たが二の足が速くハナへ立ち、スローペースに落とした逃げで直線に向いたところまでは先頭だったが、そこから意外と伸びずに9頭中の7着で入線。ちょっとスローに落としすぎた感はあるが、そう大した時計ではないだけに、マイル向きの底力には欠けているということなんでしょう。やはり短距離の方が向いているか。

◆9/30(日)札幌12R 釧路湿原特別…×クルックス → 競走中止
パドックでは肩のコズミがあまりにも酷く(ゴットザビートより酷い)、応援馬券すら1円も買わなかったくらい。そういう変な予感だけは良く当たるもので、レースでは押して先行して4番手に付けたものの、2コーナーから向正面に入ったところでガクっときて(左第3中手骨開放骨折)転倒し、競走を中止した。その転倒に巻き込まれて他の2頭も競走中止し、1頭は異常がなかったものの、もう1頭は頸椎骨折で死亡、3人の騎手はいずれも怪我という、ひどい事故になってしまった。目を惹く好馬体で、阪神・小倉へ現地応援しに行ったほどお気に入りの馬だっただけに非常に残念。。。

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2007.09.28

2歳のオープン戦

出資した2歳馬の中で、唯一勝ち上がっているアルスマグナがオープン特別に出走する。暮れのG1朝日杯と同じ舞台なだけに、もしここで勝つようなら夢が広がるが。。。

◆9/29(土)中山9R 芙蓉S…△アルスマグナ
メンバー比較が非常に難しいところだが、1200m以外のレースで勝ち上がった5頭の争いになりそう。アルスマグナもその中の1頭に入っているものの、以前からトモが甘いとのコメントされていることから、中山の急坂が好材料とは言えないため、例によって抜群のスタートが切れたとしても、単式圏までは厳しいような気がする。スマイルジャックが脅威。

◆9/30(日)札幌12R 釧路湿原特別…×クルックス
未勝利戦には出走できなかったので、500万特別のここへ回ってきた。500万条件での2・3着経験馬が山ほどいるし、そもそもそれらの馬とは時計差が2秒くらいあるので、常識で考えれば勝ち負けは無理筋。ただ、1700m戦だから絶対的なスピードを競う距離でもないため、展開がモロにハマったなどの助けがあれば、上位争いに加われる可能性もなきにしもあらず。スタートを決めて逃げるだけ逃げてみる戦法が良さそう。

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2007.09.23

クビの上げ下げで2着

◆9/23(日)中山2R 2歳未勝利…○リトルディッパー →2着
いやー惜しい!クビの上げ下げのハナ差で2着でした。馬体重がマイナス22キロと大幅減だったが、中間熱心に乗り込まれてのものなので、むしろ好材料なのは明白。パドックでも全く細く見えず好馬体だし、多少チャカ付き気味でも歩様も柔らかく、この時点で馬券圏内に入ることは確定的。レースでは、ゲートを普通に出て道中は4~5番手の外。4コーナーから直線の入り口で鞍上の手が動いていたが、そこから食い下がり、外から差し込むもハナ差及ばずの2着。直線の坂でモタモタっとしたのは、やはりお父さんのアグネスワールドの血なのかもしれない。優先出走権を獲得できたし、福島の未勝利戦に回れば次走は確勝か。

◆9/23(日)札幌4R 3歳未勝利…×ファストドロウ →4着
こちらはVTRで観戦。札幌まで輸送してもプラス2キロというのは誤算。パドックでは厩務員さんに曳かれながら嫌々歩いていて、まるで牛のようだった。好スタートを切れたので逃げの手に出て、スタートから鞍上がビッシリを追ってくれたおかげで、残り200mくらいまでは先頭に立っていて、そこからはさすがに差されて4着入線。丸々1周追われた効果で次走期待したいところだが、残念ながら事実上出られるレースがなく、これで引退が確定した(地方競馬に転出する可能性もある)。

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2007.09.21

7番人気で好配当?

デビュー戦を現地応援できなかったリトルディッパーが中山で2戦目を迎える。もちろんカメラを持って勇躍中山入りします。馬券的にも今回はかなり狙い目。

◆9/23(日)中山2R 2歳未勝利…○リトルディッパー
調教時計も一段階速くなってきているし、クラブも「一度使われて動きが変わってきた」と評していて、前走と同様に関東の最多勝騎手である田中勝春ジョッキーが乗ってくれるんだから、ここは十分に脈があるはず。前走10着に敗れたとはいえ、かなり強いメンバーだったし時計も速かったので、順当に巻き返せそう。できれば内枠の偶数番か大外枠を引いて欲しいところ。たぶん7番人気くらいだろうが、マトモなら掲示板の上の方に入れると思う。

◆9/23(日)札幌4R 3歳未勝利…×ファストドロウ
最終の3歳未勝利戦となる来週は除外必至なため、急遽美浦トレセンから直前輸送で札幌競馬に出走することになった。前走よりは落ち着いてレースに臨めそうだし、ダートの1700m戦になって確実に条件が好転しているが、なにせ長距離の輸送がネックとなり、時計上位の馬が3頭いるので、上手く先行できれば3着争いに加われる程度か。仮に3着以内に入って優先出走権を獲得したとしても、最終週は優先出走権獲得馬だらけでかなり強い相手になるだろうし、今回勝てなければラストレースになりそう。

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2007.09.20

帯広・旭川

EOS 40Dとレンズ2本を担いで北海道の帯広競馬場と旭川競馬場へ行ってきた。両競馬場ともナイター開催中で、暗い中で動きの速い馬を撮るという、非常に悪い撮影条件で(さらに雪が降ると最悪)、コンパクトデジカメだとブレて1枚もマトモに撮れない状況だが、中にはまぁまぁ撮れてる写真もあって、デジタル一眼レフの威力を実感した。

帯広競馬場は今年4月以来2度目となるが、ナイター開催は初めて。サラブレッドとはまた別の種類の馬なので、パドックを見ても調子の善し悪しが全く分からず、しかもこの日は馬場が湿っているせいか、重いソリもスイスイと曳けるため馬券の方は荒れ模様で、何をどう買えばいいのかサッパリ分からず、収支はマイナスだった。Obi01Obi02







帯広の次は、2008年度で開催を取り止めることが決まった旭川競馬場へ。
盛岡競馬場ほどではないけど人里離れた山奥にあって、お客さんが少ないのも頷けてしまう。とはいえ、広大な敷地を利用して非常に広く作られていて、勝馬投票券の発売窓口も多いし売店・屋台も多く、ゆったりと観戦できるのが魅力的。でも高知競馬よりもお客さんの数が少なかったような気がする。。。Asahi01Asahi02

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2007.09.16

展開向かず

EOS 40Dを持って現地で応援してきた。シャッターを押してるだけなのに、コンパクトデジカメとは画質が雲泥の差。パドック画像はリサイズしただけで、レースの画像は思いっきりトリミングはしたもののレタッチは一切していません。01_2 02_3







◆9/16(日)中山10R 葛飾特別…×ゴットザビート → 11着
パドックではいつもより前肢の出がスムーズで、調子そのものは良く見えた。スタートをポンと出ても、毎度の事ながらダッシュが付かず、道中は最後方からの競馬。最内の経済コースを通ればもう少し上の着順になったように思えるが、終始大外をブン回して追い込むも11着で入線。走破時計は1:13.3と、この馬なりには走っている。やはり中山のダート1200m戦は合わず、立ち回り次第で何とかなる1800mの方が条件は良い。

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2007.09.15

キャロットクラブ申し込み馬確定

8/31にキャロットクラブ2006年産募集馬について書いたが、申し込み候補の筆頭だった「ロッタレースの2006」の馬体をよく見てみたら右前脚が外向していたりして、あれ以来どうにも迷って絞り込めなくなったので、今年は以下のような4つの条件を挙げ、3項目以上クリアしたハズレの可能性が比較的低い馬を申し込んでみたい。

【1】母馬が若い時に生まれた仔であること
これは昔から言われていることだが、繁殖適齢期に生まれた仔の方が体質が強く、結果として競走成績が良いらしい。ただし母馬が若すぎてもダメらしいので、できれば出生時の母馬の年齢が5歳~10歳の馬を選びたい。12歳までというのが絶対条件。

【2】母馬の現役時代の出走数が多すぎないこと
現役時に数多くのレースへ出走すると、繁殖牝馬になった時の活力が失われてしまうとか。確かに、好成績を残した牝馬の仔が意外と走らないケースが多い気がする。線引きが難しいけど、20戦を超えたらNGとしたい。

【3】関西所属馬
関東の美浦トレセンよりも関西の栗東トレセンの方が、坂路コースの傾斜が急で距離も長いため、馬を鍛えやすいらしい。他にも栗東の方が水が良いなど諸説入り乱れているが、事実として関西馬の方が成績がいいため、関西所属馬を優先させたい。

【4】牡馬よりも牝馬
いい値段が付くような牡馬はセレクトセールに出すはずで、クラブに回ってくる牡馬は何かと曰く付きのケースが多い。逆に、クラブ所属の牝馬は6歳春に牧場が買い戻す条件がついているため、良い馬がかなり回ってくるため、牝馬の方がコストパフォーマンスは良い。ただし、一発長打で大きなリターンを狙うなら、種牡馬入りした時の売却収入が大きい牡馬に限る。

今回の募集馬87頭の中から、上記【1】~【4】のうち3項目以上該当する馬をピックアップし、さらに馬体やDVDでの歩様が自分の好みだった馬に○を付けると下記のようになった。

番号 馬名 母齢 出走 関西 牝馬 馬体 歩様
09 フリーヴァケイション ×    
13 レディブロンド ×
24 アルウェン ×  
26 ベルベットローブ ×    
28 ベビーグランド ×  
46 ブゼンキャンドル ×    
51 ゲルニカ  
56 オーベルゲイド ×
60 シーズアン    
66 ウインフィオーレ ×
67 キューティブロンド  
70 ブーケトス ×
72 インディスユニゾン  
73 メヤディーニ ×    
74 フーラクサ ×  
81 シーズプリンセス ×  
86 タイキポーラ ×
87 タイキラビリンス ×  

上記の表のうち総合的に良いと判断した3頭と、表には入らないがどうしても気になる「ヴァンドノワール」を加えた、下記の4頭を申し込むことにした。結果的に関東馬・関西馬ともに2頭ずつで、牡馬・牝馬も2頭ずつと収まりが良くなった。

【申し込み馬】
13:レディブロンド(牝)父シンボリクリスエス
昨年募集された兄のジャングルビジットより、こちらの妹の方が馬体は良く見える。DVDに歩様が収録されていないのは残念だが、その兄も素晴らしい雰囲気を纏っていただけに、この妹にも期待できそう。

39:ヴァンドノワール(牝)父ウォーエンブレム
母は27戦しているし、父系・母系ともミスタープロスペクターの同系配合なのは大幅減点だが、馬体・歩様ともモロに自分の好みで、貴重なウォーエンブレム産駒ということで、この馬も申し込みたい。

56:オーベルゲイド(牡)父シンボリクリスエス
芦毛なので写真映えはしないが、スッキリと見せる馬体で歩様も柔らかく、これは値段分以上の価値がありそう。5代アウトブリードだし、母系の血統がいかにも底力に富んでいそうなのもポイント高し。

70:ブーケトス(牡)父タニノギムレット
こぢんまりと映るが、タニノギムレット産駒はこういう方が走ってるような印象を受ける。妙に安いのは気になるものの、前後のバランスが非常に良い馬体で、コストパフォーマンスは抜群に良さそう。

【補欠馬】
66:ウインフィオーレ(牡)父ジャングルポケット
67:キューティブロンド(牝)父サクラバクシンオー
この2頭は、1次募集で2頭以上ハズレたら1.5次募集で申し込むかもしれない。

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2007.09.14

実績はあるが条件不適

今週も出走馬は1頭と少なめ。キングスデライトとニードルポイントの休養が長引きそうなので、プラテアードやフライデイフライトの復帰が待ち遠しい。

◆9/16(日)中山10R 葛飾特別…×ゴットザビート
中山ダート1200mは6戦して2勝2着2回と良績を残しているが、スタート地点が芝なのでいつも後方からの競馬を余儀なくされ、走破タイムもいつも1:13.0程度とあまり速くなく、正直なところ1000万条件でこのコースで勝ち切るほどのスピードはない。ただ、今回はハンデ戦でこれといった強敵も見当たらないため、ある程度前の方に付けられれば善戦も可能か。次走使うであろう東京ダート1300・1400m戦に期待したい。

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2007.09.10

CANON EOS 40D

今までパドック・レースを撮影するときは、パナソニックのDMC-TZ3という10倍ズームのコンパクトデジカメを使っていたが、連写が効かないしフォーカススピードが遅いため、狙い通りの写真が撮れずにイライラしていたので、先月末に発売されたばかりのキヤノン EOS 40Dという、秒間6.5連写が可能なデジタル一眼レフカメラを買ってみた。

4年ほど前、廉価なデジイチとして大ヒットしたEOS kiss デジタルを発売直後に買ったが、全く使いこなせないまますぐ弟にくれてやった過去があるため、今回は果たして満足な写真が撮れるまで使うかどうか不安だったものの、ちょうど盛岡競馬場に行く用事があったのでこの40Dを持って行ったところ、これがまた素晴らしい。

スポーツモード・オートフォーカス・手ぶれ補正(レンズに付いている)のおかげで、ズームだけは自分で調節して後はシャッターを押してるだけのカンタンさ。秒間6.5連写だから、ズームを調整して被写体に食らい付いてシャッターを押していれば、1枚くらいは割と上手く撮れてる写真がある。ちょっとこれは競馬場へ行く時は手放せなくなりそう。

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2007.09.08

約4ヶ月ぶりの勝利

久々の勝利でホッと一息。この時期に2歳馬が勝ち上がってくれると楽しみが広がる。

◆9/8(土)札幌1R 2歳未勝利…○アルスマグナ →優勝
パドックでは、馬体重こそ増減なしだったが、前走で現地観戦した時よりも締まって見えた。ゲートをポンと出ると抜群のダッシュでハナを切り、道中は重馬場にしては速めのペースでレースを進めて、前走は4コーナーで引きつけたが今回は逆に引き離す競馬をして、外から差し込まれるところを一杯に粘ってアタマ差の勝ち上がり。首が高い走り方なのはちょっと気になるけど、一本調子の逃げ馬ではないし、これから先が楽しみになった。次走は中山の芙蓉Sの模様。

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2007.09.07

内枠を利して逃げ切り?

今週はアルスマグナ1頭が出走。相変わらずキャロットの2歳馬はデビューできる気配すら感じられず。。。

◆9/8(土)札幌1R 2歳未勝利…○アルスマグナ
6頭立てと少頭数になったオープン戦のコスモス賞にも登録していたが、クラブのオーナーの馬が出走するせいか、順当に未勝利戦へ。上手いこと内枠に入ってくれたので、また前回同様にポンとゲートを出てくれれば勝ち負けに持ち込めるはず。血統的に重い馬場も合っているはずだし、中1週でも叩いて順当に良化しているらしいので、ここは期待を寄せられる。前走1800mを使った組が怖い。

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2007.09.03

26連敗

今週でとうとう26連敗。勝利に最も近いのはアルスマグナか、それとも休養中のプラテアードか。

◆9/2(日)新潟2R 3歳未勝利…×ファストドロウ →10着
554キロの数字が示すとおり明らかに太め。しかもパドックでは馬っ気を出して1頭だけ最後に周回していたほど。レースでは、普通にスタートを切ると短距離戦に対応できない感じでズルズルと下がって、後方4番手くらいで直線に向くと、そこからはレースを止めずに頑張って10着入線。タイムオーバーを防ぐための短距離戦出走だっただけに、次走はダートの中距離に向かって欲しいが、次があるかどうかは微妙。

◆9/2(日)札幌5R 3歳未勝利…△クルックス →4着
ソエがなかなか治らないようで、四肢ともバンテージ。どうもダッシュが付かないようで先手は奪えず。5番手の内くらいの経済コースを回れていい感じだったが、そこから案外伸びずに4着と、優先出走権は獲得できず。ダート戦ならあと1走できるかもしれない。

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2007.09.01

3歳の秋にデビュー

去年の2月からずーっと脚部不安を抱え続けていたファストドロウがようやくデビューを迎える。

◆9/2(日)新潟2R 3歳未勝利…×ファストドロウ
最後の未勝利戦が施行されるはずの今週、ようやくデビューを迎えられた(馬インフルエンザの影響で次週以降も一般の未勝利戦が増設されている)。入厩してから3ヶ月くらい乗られていて、最近は坂路でなかなか良い時計を出しているためソコソコ期待できるかと思いきや、クラブから届いた近況写真を見ると、全くメリハリのない馬体で競走馬らしくなく、ちょっとこれは厳しそうな雰囲気。スーパー未勝利戦がなくなり、次走があるとは限らないので3着に入れるよう頑張って欲しいが。。。

◆9/2(日)札幌5R 3歳未勝利…△クルックス
芝のレースに出走しようとしたが、岩田騎手を確保できたのでダートに矛先を変えた。外国産馬で混合戦にしか出走できず、こちらもヘタすると今回が最後のレースになりかねず、優先出走権が獲得できる3着が今回のノルマ。相手を見渡すと、何とかならないメンバーではないし、先手を取って積極的なレース運びができれば勝機もある。

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