« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007.01.26

エルピーダ決算

エルピーダメモリの2006年度3Q決算(PDFファイル)が発表された。Windows Vista特需でメモリの値段が全然下がらず、むしろ上がっていたので、呆れるほどの好決算。

ただ、そのメモリ価格が今年に入ってから下げ続けているせいか株価が冴えない。短期的な業績を考えればメモリ価格の下落は懸念材料だが、今後エルピーダがメモリのシェアを拡大するには、実はこの下落は大歓迎のはず。

というのも、メモリ市況が好調で儲かるようだと他のメーカーが積極的に投資して増産体制を整えてしまうので、適度に下がってくれた方が余計な敵を作らなくて済む。エルピーダは、最近ドカンと大きな投資を行った関係で製造設備が新しく、コスト面で圧倒的優位に立っていて、メモリ価格が下落してもちゃんと利益を出せる体質にあり、下落がライバルメーカーをふるい落とすチャンスになるかもしれない。

今回以上の好決算は暫くの間考えづらいため、材料出尽くしで株価は一時的にまた下へ向かうような気がするが、台湾でのDRAM生産合弁会社の業務開始が正式合意するなど、シェア拡大への足場固めは着々と進んでおり、決算説明資料(PDF)の中で「PC市場で勝つための条件は揃った」とまで言い切っていることから、中長期保有ができるならここは絶大なる自信を持ってHOLDするに限る。遅くとも5年後には凄いことになってると思うし、その間にも何回か絶好の買い場が到来するよ。

| | コメント (0)

2007.01.25

馬券道場

Ipat今年は年初から買うレース買うレース当たるほど馬券が好調で(出資馬はなかなか走ってくれないが)、金杯から先週日曜日のAJC杯まで重賞レース全て的中していたほど。そのAJC杯の次に開催された平安Sでついにハズレ。

堅いと踏んだら1倍台の複勝1点勝負も厭わず、3連単や馬単・3連複など的中しにくい券種を買わないのも好調な理由なのかもね。

中央競馬電話投票(IPAT)の馬券道場で昇段した。こちらは毎日8~12レース限定で、1レースあたり200円分の単勝・複勝しか買えないという制約があり、それでもプラス収支だからまぁ上出来。

| | コメント (0)

2007.01.20

オリジナルカラー

Original_colour今週はオリジナルカラーが中山競馬場でデビューした(ティグラートは抽選除外)。
追い切りの時計がなかなか詰まってこないので、ほとんど期待せずにパドックへ駆けつけたところ、仕上がり自体は決して悪くなかった。でも他の馬と一緒に鳴いたり、時々跳ねるようにして歩いたりと、まだまだ子供っぽい。

レースでは、ゲートをポンと出ていいスタートを切ったものの積極的には前に行かず中段待機。でも砂を被ったのを気にしたのか、向正面では早くも鞍上の手が動いてズルズル後退し、タイムオーバー級の惨敗を覚悟したが、直線に向いたところでインから大外に出すとエンジンがかかり、一瞬いい脚を見せて10着。

いくらデビュー戦とはいえ、ダート1800mで緩い流れなのに2:00.6もかかり、しかも全く勝負に参加していないので、先々かなり厳しいと言わざるを得ない。坂路での調教タイムが53秒を切れるようになれば、もう少しやれそうだけど。

| | コメント (0)

2007.01.19

中国A株投信完売

野村證券で販売された中国A株投信、発売日に完売したそうで…。
香港市場のH株より本土のA株の方がバリュエーション的に割高だし、そんな手放しで飛びつくような商品ではないんだけどねぇ。

野村の投信に買いが殺到するくらいだから、過去の例からしてそろそろチャイナ株は下に行くと見た方がいいのかも。

| | コメント (0)

2007.01.17

中国A株投信

野村證券で「野村中国A株投信」という商品が販売されている(1/26より運用開始)。
チャイナ投信は数多く販売されているが、香港市場に上場している中国株への香港ドル建て投信ばかりで、人民元建てで中国本土株へ投資する商品はなかなか存在しなかった。

中国株高だけでなく人民元の上昇でも恩恵を受けるため、大いに食指が動くところだが、販売手数料が3.675%・信託報酬が2.1%・解約時には1口当たり50円取られるので、かなり手数料が高いよねぇ。HSBCチャイナもそれぞれ3.15%・1.89%・ゼロだから、まぁ大差ないと言えばそれまでだが。運用が野村證券ってのも大きなデメリット。やはり中国株の運用に関しては香港上海銀行(HSBC)に敵うわけがない。
さて、どうしたもんかねぇ。。。

| | コメント (0)

2007.01.15

鍼治療

ちゃんと整形外科に通いつつ、時々マッサージにも行ってるのに、あまりにも肩・首・背中の張りがひどく、首が回らなくなってきたので、ここはひとつ東洋医学に頼ろうと、生まれて初めて鍼治療に行ってみた。

もともと注射とか採血が大好きな変質者ということもあり、鍼がチクリと刺さる痛みはむしろ望むところだったが、なんか拍子抜けするくらいに無痛。鍼を毛穴に刺された時だけ痛みを感じる程度。

1セット目は背中・肩・首を中心に、2セット目はこめかみ・頭を中心として鍼を打ったが、なんだか鍼を打ったあたりの筋肉の緊張が解けて、徐々に楽になってくるのが分かる。終わった後は軽くマッサージで身体をほぐし、トータル約1時間で終了(7000円)。

肩が見違えるほど軽くなったし、首も問題なく回るようになり、効果はてきめん。東洋の神秘ですなぁ。翌日の朝起きた時にも肩が軽いかどうかがカギ。マッサージだと、その日のうちは効果があっても翌日にはすっかり元通りになってるからね。

| | コメント (0)

2007.01.14

ティルフィング

Tirfing_1今週はティルフィングという馬がデビューを迎えた。調教タイムがかなり良かったせいか競馬新聞の印が重いものばかりで、優勝時の記念撮影も予約できたため、急遽2週続けて京都競馬場へ遠征した。

気性がキツいという話を聞いていたが、落ち着いてパドックを周回していたし、多少前肢の捌きが硬いかな程度で、馬体をフックラ見せて仕上がり上々。

返し馬でも良いフットワークを見せていたので大きな期待を寄せたが、レースに行ってスタート直後に両脇の馬に挟まれてしまい、後方からの競馬に。それでも道中は手応え良く中段を進み、4コーナーで前に並びかけたものの、レースの流れが遅かったせいで前にいた2頭がそのまま抜け、ティルフィングは4馬身差の3着。

元々は芝のレースでデビューする予定が、ダートも十分こなせることが分かり、レースセンスもあるのでこれは近いうちに勝ち上がれそう。

| | コメント (0)

2007.01.07

デルフィーネ

Delfine_1キャロットクラブのデルフィーネという牝馬がデビューするので京都競馬場へ応援に行ってきた。
直前の調教タイムが栗東坂路で54秒台と冴えず、追い切りの本数も足りない様子で全く期待していなかったのだが、優勝時記念撮影の抽選に通ったので、せっかくだから京都まで遠征した次第。

でもパドックを見たら、これはかなり見栄えがする良い馬だった。多少キョロキョロする面はあったけど、落ち着いて周回できているし、前肢の捌きがスムーズで踏み込みも力強く、いかにもパワー型の馬体も迫力がある。デビュー戦のパドックとしては、今まで出資した馬の中でも断然良かった。

レースは、スンナリと先行して3番手につけるセンスの良さを見せ、直線に向いたところで先頭に並びかけたが、残念ながら競馬はそこまでで結果は6着。ただ、外から交わされてからもズルズル後退していないし、これは一度使ってガラッと変わってくれそう。坂路で52秒台を出せるようになれば勝てるでしょう。

次は1/20(土)に、キャロットクラブのオリジナルカラー・ティグラートの2頭が同じレースでデビュー予定。素質は圧倒的に後者の方が上だが、両馬とも調教の時計がなかなか詰まってこないのが気がかり。

| | コメント (0)

2007.01.04

頭痛薬

勤務中のみならず自宅でも四六時中モニタばかり見ているせいか、慢性的に頭痛に悩まされて頭痛薬が手放せない。今までは、頭痛と言えばバファリンで決まりだろうと盲目的にバファリンばかり飲んでいたが、このバファリンは副作用で胃酸分泌や胃粘膜への副作用が結構キツく、胃の荒れに悩まされて胃薬も手放せない状況になっていたところ、ケロリンなら胃痛が起こりにくいというハナシを聞いた。

早速ケロリンに変えてみると、バファリンより副作用が軽減された気がしないでもなかったが、成分表を見てみるとバファリン・ケロリンとも、アスピリンという主成分は全く同じで分量もほぼ同じなので、副作用もほぼ変わらない公算が大きい。

他に良い頭痛薬はないものかと、何となくグーグルで検索していたら、頭痛大学というサイトをみつけた。この中の薬局薬店のページに市販解熱鎮痛薬についての記述もあり、それによると胃腸障害の副作用に悩む人はアセトアミノフェンが主成分の薬にすると良いらしい。有名どころではノーシン、ナロンエース、セデスがこれに該当し、要するにバファリンやケロリン以外なら胃に優しい薬だった模様。。。。やはりこういうのはちゃんと調べるか薬剤師に相談しないとダメだね。

| | コメント (0)

2007.01.03

アメリカン・ロック&ポップス

年末年始はなんだかずっと音楽ばかり聴いて過ごしてしまった。

Act Against AIDSのイベントとして、毎年12月に桑田佳祐がライブを行っていて、2006年は「アメリカン・ヒーローズ」というお題目で、60~80年代のアメリカン・ロック&ポップを演奏し、その模様がWOWOWで生中継された(セットリスト)。

いずれもヒットナンバー揃いで、桑田佳祐と同じ50歳近辺の人ならモロにツボに入りまくりだろうが、自分のようなちょっと下の世代でも、耳にしたことのある曲ばかりだから非常に親しみやすい。録画した内容をBGM代わりに繰り返し流すだけでは飽きたらず、原典のCDを購入したりiTunes Storeでダウンロードして、iTunes上でセットリストを再現して聴きまくっていた。

忌野清志郎の曲だとばかり思っていた『Daydream Believer』(エースコック「スーパーカップ」のCMでおなじみ)、モンキーズのカバーだったことを恥ずかしながら初めて知ったり、『My Sharona』のザ・ナックは20世紀最大の一発屋ということを知ったりと、このイベントは毎年いろいろと勉強になる。関係ないけど『My Sharona』って、20世紀最高の曲に挙げてもいいくらいパンチが効いてて好き。心に沁みる名曲ではないんだけど、頭から離れない系の曲としては間違いなく最高峰。

| | コメント (2)

2007.01.02

資産配分

2006年末時点の資産配分は下記の通りだった。

日本株式:79.3%
日本債券:0%
外国株式:0.3%
外国債券:13.0%
その他 :5.7%
現預金 :1.3%

相変わらず日本株の占める割合が高すぎるが、やはり日本に住んでいる以上、いじくって一番面白いのは日本株だからしょうがないか。それでも8割近くに偏ってるのはヤバいので、日本株を上手いこと利益確定できたら、外国債券と商品ファンドの割合あたりを増やそうと考えている。現段階でのセクター別の見立ては下記の通り。

◆日本株
増税+公共投資削減+アメリカ景気減速は確定で、先行きは明るくないはず。ただ、今年4月から三角買収が解禁されることから、国際優良企業を中心に株価は上昇する可能性も。投資するなら、グロース株(成長株)よりバリュー株(割安株)の方がいいような気がする。インターネット銘柄は手を出したくない。

◆日本債券
定期預金よりは大分マシだが所詮その程度。現時点では必要ないと判断しているが、いずれ組み入れざるを得ない時も来るはず。

◆外国株
これがまた難しい。アメリカの景気が減速することは確実だが、どうもソフトランディングしそうな気配もあり、このまま下がらず安定的に推移するかも。インド投信に関しては、HSBCがインドオープンのレポートで「割高」と警告していることから、止めておいた方が良さそう。ロシアは政情不安が残るので怖いが、中国・ブラジルに関しては特に問題らしい問題は見当たらず。

◆外国債券
結局のところ為替次第。いつ買っても年利4%ちょいで回るんじゃないでしょうかね。今年はこの外国債券の割合を増やすつもり。ソニー銀行の中央三井外国債券インデックスファンドが現状で最適の商品。

◆商品(コモディティ)
唯一強気になれるのがこれ。レアメタルはともかくとして、エネルギーと食糧は下がる要素が見当たらない。商品ファンドより、食品関連株とかそっちの方が儲かるかも。新光証券で販売している大地の恵みを力強く買い増ししたいところ。

| | コメント (0)

2007.01.01

ヨドバシ福袋の中身

Yodobashi_1







ヨドバシカメラの2万円ゲーム福袋が届いたので、早速開けてみた。
 ・Nintendo DS Lite「クリスタルホワイト」(16800円)
 ・「NEWスーパーマリオブラザーズ」(4800円)
 ・シリコンプロテクタ(1000円)
 ・液晶画面保護シール(714円)
 ・タッチペングリップ(315円)
 ・イージータッチペン(315円)
 ・ほこり入れま栓(420円)
 ・ゲームカード収納ケース(525円)

個人的にはPSPを期待していたが、意外にもDS Liteが入っていた。中身の合計を計算してみたところ24889円分だったが、本体とマリオでモトは取れるし、お年玉としてプレゼントするには非常に重宝しそう。

| | コメント (0)

2007年の目標

新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
年末年始もずっと自宅で仕事しているが、競馬もなければマーケットも動いてないので退屈でしょうがない。。。しかも今年はサザンの年越しライブもなかったので、ダウンタウンの「笑ってはいけない警察24時」を見て大笑いしながら新年を迎えた。
さて、新年ということで今年の目標なんぞをつらつらと書いてみましょう。

【投資】
昨年は売り時を間違わなかったせいか過去最高の成績を残せたが、今年は景気の減速や三角買収解禁により、例年以上に難しい市況になるはず。まだエルピーダの含み益を抱えたままだし、それをアドバンテージに今年もプラスを確保することが最大目標。ポートフォリオは守備的なものに変化させるつもり。

【仕事】
仕事が安定してるからこそ投資でも積極的にリスクを取りに行けるので、こちらも疎かにするつもりはない。去年は職務経歴書に書けることが一気に増えたし、今年も引き続き良い仕事をしたいもの。

【プライベート】
今年の夏に35歳となる。このまま独身だとチンクルになってしまうので、もうそろそろ何とかしたいですねぇ。3年前に婚約解消してから、どうも具体的なハナシにまでならず消滅ばかり。。。

【競馬】
昨年はキングスデライトにより念願の重賞初出走が叶った。今年は大挙33頭が競走年齢に達するので、重賞初制覇を目標に置きたい。既に1勝を挙げてる馬ではやはりキングスデライトが重賞に最も近いかな。未出走の3歳馬では、キャロットクラブのフライデイフライトが超大物の可能性あり。あと、マンデーデライトの05を知り合い2名に奨めて出資させてしまったので、今年中に何とか1勝は挙げて欲しい。

| | コメント (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »