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2006年12月

2006.12.27

ヨドバシ2万円ゲーム福袋

お昼頃、ヨドバシ.comで福袋の予約販売をしていたので、2万円のゲーム福袋を注文してみた。中身についての記述は一切なく、ゲームソフトだけしか入っていなかったらそのゲーム機を持ってないと遊べないため、必ずゲーム機本体とソフトがセットになって入っていると思われる。

さすがにDS LiteやWiiのような超人気製品が入っているとは思えず、価格が2万円であることからPS3も無理でしょう。となると、消去法で中身を予測してみると下記のような感じですかねぇ。
 本命:PSP本体+ソフト
 対抗:GBミクロ本体+ソフト特盛り
 単穴:ゲームキューブ本体+ソフト山盛り
 複穴:Xbox360コアシステム+ソフト

過去のヨドバシ福袋の傾向を見ると(そういうまとめサイトがどこかにあった)、型落ちに近いような製品だけど福袋価格の倍以上の中身が入っているケースが多いようで、おそらくこの福袋も損はしないはず(とはいえ、ゲーム機は全機種所有しているので必ずダブることになるが)。

自分としては、PSP本体が当たれば一番嬉しいなぁ。このPSP用のGPSレシーバー+ポータブルナビが異様に評判いいので、ナビ専用機として使いたい。

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2006.12.26

来年に向けた仕込み

ここ最近、偉大なるエルピーダメモリ様が快調に株価を押し上げ、もうそろそろ目標の6800円を伺う勢いなので、手持ちの1/3程度を利益確定しつつ(残りの2/3は超強気にHOLD)、来年以降に爆発しそうな株を仕込むべく、日々物色している。

以前から目を付けているのが東証マザーズの総合医科学研究所で、ここは抗疲労特保さえ無事に上梓できれば、かつてのような株価に戻って不思議はない。日経トレンディ誌による来年のヒット予測でも抗疲労特保が取り上げられていたし、15万あたりで拾って2年くらい放置してみたいところ。

新興市場よりも東証2部あたりに割安株がゴロゴロ転がっていて、例えば今年の春先に上場した山下医科器械なんて、配当利回り・PER・純資産倍率ともバランス良く美味しい水準で放置されている。同時期に上場した高知銀行も、純資産倍率が0.5倍で配当が2%超だったりするし、ここらで東証2部銘柄中心のバリュー投信を設定すると、結構いいパフォーマンスになりそうな気がするけどね。上がるのに時間はかかるだろうけど、既に割安なだけにそうそう大きくは下がらないはず。

ただ、来年以降、どうもまた日本の景気が悪くなりそうな気がしてならないので、そもそも日本株のポジション自体を減らした方がいいのかもしれない。。。増税(社会保障費負担増)+公共投資削減+アメリカ景気減速の3点は確定してる事実なんだし。

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2006.12.12

2006年の良書ベスト3

早いもので、2006年ももう残すところ20日あまり。ついこないだまで半袖のシャツを着てたような記憶があるけどねぇ。。。
常に何か読んでないと落ち着かないほどの活字中毒のせいで、今年も金融系やノンフィクション物を中心に大量の本を読み散らかしたが、非常に有益で目から鱗が落ちまくった良書がいくつかあったので、今年読んだ本の中でのベスト3を挙げてみましょう。

◆1位:若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
書名を見て、もっといい職場があるはずと理想の職場を求めて色々な会社を彷徨う「青い鳥症候群」についての内容かと思ったら、いい意味で期待を大きく裏切られた。年功序列のレールに乗った団塊の世代が、何とか既得権益を死守してリタイアまで逃げ切ろうとしているが、そのアオリを食って未来を担うはずの若者が賃金・職務の面で小さなパイしか与えられず、未来に希望を見いだせない状況にあることを警鐘した本。いわゆる格差問題や少子化問題も全てこの年功序列が原因だと氷解した。ただ、その年功序列システムをどう改めるべきなのか解決策が見いだせず、読後感は非常に暗くなるのがネック。昨今、格差問題の書籍が大量に出ているが、これ1冊読めば十分。

◆2位:増税が日本を破壊する
ある程度まとまった額の投資をしている人は必見。この本を読んで、日本株に対する見方がすっかり弱気になり、日本は来年からまた経済失速に陥ると見るようになってしまった。財政を健全化させるために緊縮財政・増税・国債削減を進めようとしているが、これは大きな間違いで、世の中にお金が回らなくなって結果的に税収が減ってしまい、むしろ旧来の積極的な公共投資のようなバラ撒き型の財政こそが、日本の景気を回復させるために必要な策であると説く。国債の発行額ばかり大げさに喧伝され、さも日本は財政危機であるかのように煽られているが、実は日本という国全体で見たバランスシートは他の国に比べて健全であるなど、現状認識を改めさせてくれる内容ばかり。

◆3位:藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
投資の教科書として極めて有用な一冊で、初心者でも理解できるよう平易に書かれている。どの銘柄をどのタイミングで売買するかは全く重要ではなく(せいぜい小銭しか稼げない)、これから先がインフレになるのかデフレになるのかを見極め、インフレになりそうな時に買うべき金融商品とデフレになりそうな時に買うべき金融商品を理解している人こそ、真のお金持ちになれると説く。ただ、藤巻さんはこれから資産インフレが起きて株高・円安になると見て大量に借金をしているようだが、実際はむしろ逆の方向に動きそうで、氏の相場観だけは信用しない方が身のため。藤巻さんの本はいずれも素晴らしいものばかりで、「実践・金融マーケット集中講義」も必読。

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