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2006年6月

2006.06.25

銀行預金で損する時代(1)

消費者物価指数が、今年に入ってからずっと前年比で+0.5%を記録している。
それに対して、銀行の1000万円以上大口定期預金1年物の金利はせいぜい0.1%。
ということは、今年に入ってからは、銀行預金の金利よりも物の価値が上がるペースが0.4%速くなっている計算になる。

例えば銀行に1000万円預金した場合、1000万円という額面は何があっても絶対に割れない(銀行が破綻しても保護される)ので、一見損しているようには見えないが、実際に1000万円で買える物の価値は、実は1年間で0.4%分減っていて、それはつまり預けたお金の価値が0.4%毀損していることになる。

では、せっかく貯めた大事なお金を守るためにはどうすれば良いのか。
それはもちろん「投資」することになるが(ちなみに銀行預金も投資の範疇です)、現在の風潮では「投資=株式投資」というイメージが強いせいか、金融知識がないままいきなり個別銘柄に手を出してヤケドするケースが多いような気がしてならない。(以下、明日以降)

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2006.06.20

2006年度応募馬

2006年度の社台サンデーサラブレッドクラブ募集馬、色々と考えたけど結局今年も下記のように応募しました。やはり出資馬のレースが近づくにつれて高まってくる期待感は何物にも代え難いなぁと。

第1希望:ネオクラシックの05(父:シンボリクリスエス)
第2希望:シアトルサンセットの05(父:クロフネ)
第3希望:マンデーデライトの05(父:アグネスワールド)

上2頭は、馬体・歩様ともにバランスが取れていて超大物感こそないけど結構やってくれそうなイメージ。ネオクラシック・シアトルサンセットともに牡馬で藤澤厩舎所属予定。マンデーデライトはスラっとした感じだけど、昨年出資したお兄さんと同じく、仕上がりが早くて故障しにくく堅実に走ってくれそう。牝馬で古賀慎厩舎所属予定。

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2006.06.09

競馬をやめる?

今週から社台サンデーサラブレッドクラブの1歳馬募集が始まり、今年はどの馬に出資しようかと目移りしながらカタログやDVDを見ているはずだった。

ところが非常に困ったことに、出資馬の賞金(配当)に関わる税制が、今までは8%の源泉徴収だったのが、消費税5%を引かれた上で更に20%の源泉徴収と、最凶なまでに改悪されるらしい。これでは、ちょっと高い馬に出資した場合、オープンになった程度では投下資金を回収できない計算になる(ライブドアのPJニュースに詳しい記事あり)。

儲けようとして出資しているわけではないが、うまいこと賞金を稼いで来ても半分以上が控除されてしまい、ロマンを追い求めるにしてはあまりにも高価な道楽になるので、ちょっと今年出資するのは躊躇してしまう。今年の社台・サンデーはこれといって良い募集馬がいないこともあり、足を洗うのには丁度良い機会なのかも。そうなると馬券も徐々に買わなくなるだろうなぁ。

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2006.06.08

ファーマフーズ

6/12に上場するファーマフーズという新規公開株を1枚もらった。
申し込んだ時点ではここまで地合が悪くなかったので、まぁ公募の23万に対して40万くらい行くだろうと思っていたが、今となってはPER120倍の超割高グロース株なんて買う人いないよね。。。
ただ成長性は素晴らしいので、来年まで持ち越す覚悟があれば、さほど悲観する必要はなさそう。

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2006.06.04

出走停止処分

パタゴニアウインド、まさかの最下位16着。。。3戦連続9着以下となったため、1ヶ月の出走停止処分となりました。
今日はパドックを見た瞬間ダメだと思ったほど気配が悪く、前を歩いている馬がどうしようもなくチャカついていたため、パタゴニアまでつられてフワフワ落ち着きがなくて、緊張感ゼロで走る気が感じられなかった。さらにパドックでの歩様もなんか変で、時々左後肢をかばうような仕草をしており、もうこの時点で馬券圏内からは外れている。
せっかく大外枠に入ったのに、気持ちが競馬に向いていないせいか、飛び上がるようなゲートの出方をして後手を踏んだ。先団まで押し上げても、前の馬が蹴り上げる砂が当たる位置になってしまい、そこからはズルズルと失速する一方での最下位入線。
やはりダート戦はもう明らかにダメなので、出走停止が解けたら芝の短距離戦を1度試して欲しいところ。パドックで気になった左の後肢が何ともなければいいけど。

Patagonia_1

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絶好の大外枠

運命の3戦目を迎えるパタゴニアウインド、絶好の大外枠を引き当てた。
最後の枠入れになるので出遅れの可能性が減り(もともとゲートの出は悪くない)、外側に馬がいないので外から馬体を被されて砂を浴びる可能性も激減するので、これは一気に色気が出てきた。そういえば、ゴットザビート初勝利時も大外枠だったなぁ。
過去2戦の内容が悪いため、競馬新聞を見るとパラパラとしか印が付いていないが、東スポ本紙は◎を付けてくれている。馬券的妙味は減るおそれはあるけれど、全然悪い気はしない。0時現在の単勝オッズは3番人気5.3倍だが、おそらくレース直前では7番人気で単勝15倍近辺になるはず。

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2006.06.03

金融後進国

日本は金融後進国だと思い知らされるような出来事で、朝から大騒ぎ。
村上ファンドの投資活動が証券取引法に抵触する疑いがあることから、捜査を進めているらしい(ソース)。

渋澤先生も仰っているように、このニュースには3つのポイントがある。
 ・現段階は、抵触する「疑い」でしかない
 ・「捜査を進めている」らしいが、村上氏の事情聴取すらまだ行われていない
 ・インサイダー容疑なら、何で証券取引等監視委員会ではなく地検が動いてるの?
要するに、どうしても村上氏をクロにしたい奴らがいて、それが地検を動かして捜査すらロクに進んでいない段階でリークさせ、世論を誘導したいってのがアリアリ。ホリエモンもチンケな粉飾決算を理由にして潰されたし、こういうホリエモンや村上氏みたいな資本主義の大原則に沿った経済活動が目障りでしょうがないのかねぇ。

もし村上氏をこんなつまらない理由で逮捕までしてしまい、日本の株式市場を健全化させた村上ファンドを潰すようなことをしたら、外国人投資家が日本から資金を引き揚げるよ。ホントこいつも相当アホだね。

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2006.06.02

パタゴニアウインド第3戦

我が愛馬パタゴニアウインドの第3戦目が6/4(日)の東京第2レースで確定し、大井のリーディングジョッキー内田博幸という、これ以上ない頼もしい鞍上を迎える。

過去2戦ともズルズル大敗しており、今回は血統的に歓迎とは言えない距離延長で、しかもまた砂を被って嫌気をさす恐れのあるダート戦ということで、贔屓目に見ても掲示板以上(5着以上)はちょっと厳しい気がする。

でも、クラブのコメントには「復帰緒戦できっちり決めたいところです」とか、「きのう(水)の追い切りでは、動きに鋭さが出てきました。前走後の笹針の効果で中間スクむこともなくなり、いい状態で復帰戦を迎えられそうです」などと、やたらと景気の良い言葉が踊っており、確かに調教の内容は抜群に良かったし、内田博幸騎手を確保できたこともあって、何か一発やってくれるんじゃないかという気がするけど、果たして???

もちろん今回も府中へ応援に行きます。9着以下になると1ヶ月間の出走停止になり、今後かなり厳しい展開が待ち受けているので、とにかく8着までには来て欲しい。

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