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2006年4月

2006.04.23

新興市場の危機?

木曜日・金曜日の、新興市場の崩れ方が非常に宜しくない(日経ニュース)。
報道のようにインデックスやUSENの下方修正も当然そうだが、ここ最近は新興市場を中心にやたらと下方修正が相次いでいたのが原因かと。今まで決算をデコレーションしていた企業が、ライブドア事件のせいで正しい数字にせざるを得なくなり、それで下方修正がやたら増えたのかも。

「新興市場の株」というだけで売りに回る必要は全くないけれど、中でも高成長期待で買われていたネット関連株はドカンと下げそうなので(C社・D社・G社・S社と、そのグループなど)、ここは形振り構わず逃げた方が良さげ。自分の手持ち株ではエイジアがそれに該当するが、下方修正は既に済ませてるし、下げた分くらいはいずれ戻すでしょう。たぶん。。。

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2006.04.22

優勝記念メダル

競走馬がレースで勝った時にJRAから授与される純金メダル、1月にゴットザビートが勝った時のを購入申し込みしたら、前回に引き続き希望者が自分しかいなかったので、スンナリ購入できた。でも前回購入時のグラム単価は1576円だったのに、それから金が高騰してるので今回はグラム2199円になって、メダル自体も161.70グラムから130.55グラムへと減らされている(直径は同じだけど薄くなった)。
ゴットザビートは、現在宮城県の山元トレセンで休養してるけど、また3個目のメダルを購入できるように是非とも頑張って欲しいもの。特別戦を勝つと、もっと大きなメダルが授与されるらしいし。

Gold 左が今年のメダルで、右は2005年のデザイン。

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2006.04.21

日経マネー投資力検定

↓これはなかなか面白いのでやってみるべし。でも全部で50問あるよ。
日経マネー投資力検定の成績

●受験日 2006年4月21日
●点数 91点/100点(平均65.9点) ●偏差値 66.5
●マネー検定特級
●知識レベルは大変優秀です。実戦のノウハウもより習得して、さらなる高みを目指してください。
●得意な分野は 全ての分野
●不得意な分野は ありません
●分野別得点
 ニュース力:20 基礎力:18 銘柄力:15 チャート力:18 感応力:20

肝心なバランスシートやキャッシュフロー分析の問題を間違えてるので、実際にはかなりポイント低い。

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2006.04.18

ソニーらしさの復活

ソニーが本日発表したDVDウォークマン、これはなかなかイイですね。
DVD内蔵のモバイルPCを持っているし、よくよく考えれば必要ないものだけど、デザインとか機能性に惹かれてつい欲しくなってしまう。以前はこういった「要らないけどつい欲しくなる」製品作りがソニーのお家芸だったはずだけど、今回久々に食指が動く製品が出てきたような気がする。ソニーらしさが復活する兆しなのかもしれない。

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2006.04.17

原油が高い

ちょっとここのところ日本株がヌルいですねぇ(日経225投信をモロに高値掴みした。。。)。
決算前で様子見・外国人が復活祭で休暇・原油高・金利上昇など、日本株が軟調な要因は色々あるようだけど、このうち「原油高」って日本株にとっては好材料でもある気がする。オイルショック以来、日本は資源のない国なので省エネ関連技術に長じており、このまま原油高基調が定着するようなら脚光を浴びる可能性も十分。

石油代替燃料関連として、原発に強い東芝なんか面白そう。ちょうど旬のハイテク銘柄でもあるし。韓国サムスンとNAND型フラッシュメモリの消耗戦を繰り広げざるを得ないのは懸念材料だけど。

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2006.04.15

中国A株投信

日本ではチャイナ投信が数多く売られているが、そのほとんど全ては、香港市場に上場している中国株で運用している。その場合、通貨は当然香港ドル建てになる。これが中国A株で運用する投信があれば、人民元建てになるので人民元切り上げの恩恵も受けて、最高に美味しいんだけどなぁ。

実はそういう人民元建ての中国投信を、日興コーディアル証券が販売しているんだけど(これ)、最低投資単位が3000万。。。この投信、少し前までは、あおぞら銀行や水戸証券でも手頃な金額から販売していたようだが、残念ながらもう取り扱いがない。

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2006.04.14

インド投信、「売り」の理由

昨年までは自分の周囲にインド投信の購入を強く奨めていたが、今年3月くらいからは逆にインド投信を売って中国投信に乗り換えることを強く奨めている。

インドを「売り」の理由は以下の4つ。
1:BRICs諸国の中で、PERが最も割高
2:社会的インフラが未整備
3:これといった特産品がなく、資源にも恵まれていない
4:貿易赤字&財政赤字

1番のPERに関して、インド23.8倍、ロシア9.3倍、ブラジル10.5倍、中国14.3倍と、高い成長性を加味しても明らかにインドは割高な水準にある。ちなみにアメリカは18.0倍、日本は31.3倍。

2番の社会的インフラについては、自分がインドに行って見てきたワケではないので断定的なことは言えないが、どのレポート・資料にあたっても、政府の財政が赤字なせいで道路や電力の整備に十分な投資が行われず、その割に経済成長がハイスピードなので、段々と血行障害みたいな症状をきたしているらしい。

3番と4番には、例えばロシアなら原油、ブラジルなら鉄鉱石という分かりやすい特産品があるが、インドにはそれがなく、しかもエネルギーの多くを輸入に頼ってるため、慢性的な赤字体質になっている(原油高の影響を受けやすい)。中央政府の財政赤字に関しては、確認できただけで1990年から15年連続赤字。

以上のように、ここ最近のインド株は実情に合わないような上がり方をしていたので、短期的にはインド投信を持っていたら「売り」を推奨したいが、IT・医療をはじめとしたサービス業の分野では国際競争力が非常に強く、インフラが整備されれば投資効率も飛躍的に高まるので、短中期的な調整が終了したら、また間違いなくインドが「買い」の時期が来るはず。

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2006.04.13

HSBCブラジルオープン

昨日、マネックス証券主催の「HSBCブラジルオープン」セミナーに行ってきた。ブラジルは今年の10月に大統領選挙が控えているが、過去3回連続で大統領選挙が行われた年の株式相場が大荒れに荒れているので、とりあえず10万円だけ買っておいたブラジルオープンを、追加購入しても問題ないのか、あるいは大統領選が終わるまで様子を見た方が良いのかを探るために参加した。

結論から言えば、やはり少なくとも大統領選が終わるまで待った方が良さそう。
選挙の他にも、
 ・2005年の経済成長率は3%前半と他のBRICs諸国に比べ低い
 ・ここ3年でブラジル株価指数が3.5倍に上がっている
 ・対中国向けを中心に輸出は拡大しているが、内需が弱い
 ・政策金利が年率17%とかなり高い(それでも利下げされてる)
といった要因があり、敢えて今この時期に買う理由はないと判断した。

ブラジルは鉄鉱石・大豆が特に強いけど(他にコーヒーやサトウキビなど)、いずれも中国の爆発的な需要があるから潤っている面も強く、それならブラジル投信じゃなくて、内需が異様に強くて懸念材料があまり見当たらないチャイナの投信を買った方が効率的なはず。

なお、ブラジルの政治経済情勢は丸紅経済研究所のレポートが非常に詳しいので、ぜひご参照を(昨日のセミナーより数段詳しい)。

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2006.04.12

ポートフォリオ入れ替え

今まで、日本株はほとんど全て自分で個別銘柄を選んで購入していたが、結構な労力を割いた割には、昨年は日経平均を少し上回った程度のパフォーマンスで、しかも個別銘柄はその企業特有の要因でせっかくの上げ相場でも儲け損なうケースがある。そのため、最近は個別銘柄を徐々に整理し、日経平均などの指標に連動したインデックス投信に振り替えつつある。

ただ、日経平均は東証1部の225銘柄、東証TOPIXは東証1部の全銘柄の指標で、新興市場の株が含まれていないため、それを補完する意味で鞍馬天狗などの日本小型株を中心としたアクティブ投信を組み入れている。

現在のところ残っている個別銘柄は、明豊ファシリティワークスエルピーダメモリエイジア丸美の4つで、エルピーダメモリはそのうち凄い株価になると信じて疑わないので力強くHOLDするが、その他は基本的に売却を検討中。

外国株式では、1年くらいで異様に上がったインド投信・ロシア東欧投信を全て利益確定し、信託報酬が超割高だったBRICs投信も処分。その分、株価が出遅れ気味で指標的にも問題ないチャイナ投信を買い増し、コモディティ投信にも資産の10%を振り分けてみた。

まだ日本株75%・外国株15%・その他10%という、かなりいびつな資産配分になっていて、外国株式や外国債券の割合を増やしたいところだけど、ちょうど今はアメリカの景気がどうなるか微妙なところなので、積極的に手を出しづらい状況にある。

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2006.04.11

日本株買いの絶好機

ゼロ金利維持(でも市場金利は上昇)・有効求人倍率・国内企業物価指数・所定外労働時間などなど、国内の景気を表す指標のどれを見ても、まぁ見事なほどに良い数字ばかり並んでいて、もう完全にバブルの後遺症やデフレを脱却している。

景気がいいのにゼロ金利維持ということは、資産インフレが起きやすい状況でもあるので、これから当面、日本株に対しては超強気のスタンスで臨める。こういう時は変に個別銘柄を買わず、日経平均や東証TOPIXに連動した投資信託(ETF含む)を買うと、儲け損ないを防げて効率的。これから5月にかけて各企業の決算発表が集中するが、これもズラっと良い数字が並びそうで、昨年秋から続いている株高に拍車がかかりそうな予感がする。

自民党の総裁選も波乱はなさそうだし、敢えて懸念材料を挙げるなら外国株がそろそろ転換点を迎えそうな点と、相変わらず日本の国債問題が片付く気配がないことくらいか。

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2006.04.09

見せ場なしの10着

パタゴニアウインドは見せ場すら作れない10着でした。
パドックでの気配は前走以上。太め感は全く感じられずスッキリした馬体に見え、チャカつくところもなく歩様もスムーズだったが、ずっと厩務員さんに甘えるように歩いていて、まだ走る方に気持ちが向いていないような印象を受けた。
今回はスタートから気合いを付けても逃げられずインコースの5番手を進む展開で、鞍上が追っても上がっていく気配すら見えず、4コーナーを回って直線を向いたた地点ではもう鞍上も諦めてサラっと流し、結果は10着。
レース後のコメントにあったように、いかにも砂を被るのを嫌がるようなレースぶりで、前走も他馬に交わされてから急に止まったことからも説明がつきそう。ダート戦なら外枠を引かないと厳しそうだが、芝のレースも試して欲しいところ。
レース後は放牧に出すようだけど、復帰戦で9着以下になると3アウトで1ヶ月の出走停止処分になり、時期的に非常に厳しいことになるけど大丈夫なのかねぇ。。。

Patagonia

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2006.04.07

福島競馬

パタゴニアウインド、前走後はすこぶる順調なようで、中1週で土曜の福島4レースに出走します。
レースに使うと判明したのが水曜日、出走馬の関係で当初は中山競馬に回るはずが、相手関係を見て急に福島競馬へ出走することが確定した。基本的に出資馬の応援はどんなことよりも最優先しているため(今のところ出資馬の全レースを現地で応援している)、大慌てで予定をキャンセルして土曜の朝に福島入りすることにした。

前走は楽に逃げられたくらいなので、スピード能力は十分すぎるほど通用するはずだが、その前走でパタゴニアウインドにビッシリ競りかけた藤田騎手が、「(パタゴニアが)物見をしていたので横に併せてやった」とコメントしていたのが気になる。一度レースを使われたことで、走りに集中してくれればいいが。。。今回も内枠の奇数番を引いたため、また外から被される心配はあるけど、そこらへんは地方競馬から中央へと移籍した実力者、柴山騎手の手腕に期待しましょう。

外国産馬が出走可能な混合戦だから、上位に来れば賞金的にも美味しい。実力的には十分勝ち負け可能で、競馬ブックでは△○◎△◎▲○と前走ほどではないがなかなか重い印がつき、オッズ的には2番人気になりそう。

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2006.04.03

キングスデライト

3頭目の出資馬「マンデーデライトの04」の名前が「キングスデライト King’s Delight(王者の喜び)」に決まった。後半のデライトはお母さんの名前から、前半のキングスはお父さんのアグネスタキオンから4文字とった名前で、なかなか覚えやすいし重厚感があっていい感じ。

名前が良いだけでなく、すこぶる順調に育成が進んでいるようで、
・大柄だがドタバタした格好は見せず上手に加速できており、一歩一歩が力強い印象でデビューが楽しみな一頭です
・暖かくなって冬毛が抜ければ、どんな姿になるかとても楽しみな一頭です
・トモの筋肉に厚みが出てきた印象で、後ろ脚で蹴る力は強烈です
・スピード・スタミナともに十分でこの時期としては動いている一頭です
などと、愛馬レポートではあたかもダビスタの牧場コメントのような褒め言葉をもらっている。

1頭目のゴットザビートは「体も柔らかいほうで乗り味の良い馬」、2頭目のパタゴニアウインドは「スピードに乗ってからの動きは文句なし、といったところです」くらいしか褒められていなかったので、キングスデライトに対するコメントには、かなりリップサービスが含まれているにせよ俄然期待してしまう。

このまま順調なら結構デビューが早そうなので、今のうちに千歳の牧場まで2回目の見学に行ってこようかな。キングスデライトは栗東の河内厩舎に入厩予定だが、河内厩舎には辛口競馬コラム(でも競馬に対する愛があふれた内容)で高名な稲垣調教助手がいるので、きっと上手く調教してくれるはず。

ちなみに、右上のプロフィール画像は、昨年9月にキングスデライトを撫でてきた時の写真です。

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