2018.04.21

前走以上の結果を

今週は6頭出走し、うち3頭がチャンス十分。そろそろクラス再編があるので今のうちにチャンスをものにしたい。

◆4/21(土)東京1R 3歳未勝利(牝)…×テトラクォーク(石橋)
デビューから芝のレースを2回使われ、1200m戦で2着・1400m戦で6着という成績だった。今回は2ヶ月半ぶりでダート1400m戦に矛先を変えることになった。410キロ程度の小柄な馬でパワー負けする可能性が高く、ノヴェリスト産駒だからダートが良いとは思えず苦戦は免れない。せっかく間隔が空いたので好きな条件に出走できるのに、レース数が少なくてなかなか出走が叶わず好走実績もある芝短距離ではなく、いつでも走れるダートになぜ今向かうのか全く理解できない。日曜4レースの芝1400m戦に回っていれば、メンバーレベルも低くてまず勝ち負けだった。

◆4/21(土)京都5R 3歳未勝利…○ブレイニーラン(デムーロ)
4戦して3着・2着・2着・3着と毎回好走はできているものの、ピリッとした脚を使えずあまり惜しくないレース内容でなかなか勝ちきれない。特にここ2戦は道中の追走にもかなり苦労していたことから、1800mに距離を延長するのは多少なりともプラスに働きそう。ディープインパクト産駒であることを考慮してもトモが小さく、底力が求められるような展開になると厳しそう。とはいえ今回はだいぶ相手関係が楽になり、時計的にも威張れる存在なので、ここは勝ち負けに持ち込めるのでは。ワンターンのコースでは最も距離が長くて坂のない京都芝1800mはベスト条件のはず。

◆4/21(土)京都6R 3歳500万下…◎トラベリング(ルメール)
前走は果敢にハナを切ったところ序盤から猛烈に速いペースになってしまい、さすがに直線で踏ん張れず9着に大敗してしまった。脚抜きのいい重馬場だったとはいえ、前半3ハロンを33.7秒で楽に逃げるだけのスピードがあり、今回1200mに距離が短縮されるのは大きくプラスに働きそう。デビュー戦は4番手で勝ったことからハナにこだわるわけではないし、ゲートに不安のある馬でもないので、前の方に位置して直線で抜け出しを図るレースができれば確実に上位争いできる。重馬場よりは乾いて力の要る馬場の方が走りやすい。

◆4/21(土)京都9R 4歳以上500万下(牝)…×ウィッシュノート(▲三津谷)
500万条件に昇級しても掲示板争いはできているけど、いずれも勝ち馬には決定的な差を付けられていて、なかなか2勝目を挙げられるメドが立たない。前走も6着とソコソコ好走できているように見えても未勝利戦より遅い時計だし、430キロ前後のまま馬体もあまり成長せず、今回も苦戦しそう。近走不振馬が多くて時計的にも通用の余地があるので、また内ラチ沿いの経済コースを回ってソツのない乗り方ができれば入着程度ならあり得るかも。3キロ減の恩恵も大きいはず。

◆4/22(日)東京7R 4歳以上500万下…◎アグレアーブル(大野)
前走は1年9ヶ月ぶりの長期休養明けをものともせず、クビの上げ下げでわずかに2着に敗れる惜しい内容で、脚元さえ問題なけでばまだやれそうなレース内容だった。馬体重が10キロ増にとどまっていたものの、まだ上手く体を使った走りができない中で好走できていたから、叩かれた今回はもっとスムーズな走りができそう。こちらは近走好走馬が多いとはいえ、一連のレース程度走れれば勝てるメンバー構成で、ここは3勝目を期待したい。馬群を苦にしないので内枠を引きたい。

◆4/22(日)福島10R 燧ヶ岳特別…×デューズワイルズ(太宰)
芝の長距離戦は4戦して7着3回・15着1回と、悲観するほどではないけど決して褒められないレースが続いている。その7着3回はいずれも3キロ減の見習い騎手が騎乗してのもので、今回は特別戦で57キロというのも不安材料。全く先行力のない馬だからゆったり走れる長距離戦は合っているけど、カジノドライヴ産駒だけにダートの方がいいはずで、なぜダートの2400m戦を使おうとしないのかがよく分からない。いつものように、後方待機策から追い込みに賭けて、直線でどこまで差を詰められるかといったレースをするしかない。

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2018.04.20

古豪の踏ん張りで2着健闘

ブリージーストーム、ムラなタイプだけど7歳にしてよく頑張ってくれている。

◆4/17(火)大井3R C2(三)(四)(五)…▲カヴァレリア(吉原)→2着
実馬を近くで見るのは初めて。キビキビとして力強さもあったけど、脚を叩き付けるように歩いているのかパカパカと大きな音が響いていた。ゲートの横をこするように出てしまい後方から。ポジションを押し上げて1コーナーの入り口で中団まで押し上げたところ、少し外に膨れて体勢を立て直しているうちに後方4番手まで下がってしまった。向正面からは馬群の外へ出して徐々に前へと進出し、4コーナーでは4番手まで押し上げて直線に向くと、外からジリジリとは伸びたものの、先に抜け出した勝ち馬には迫れず2着まで。ゴール前でこの馬の走りを見たところ、トモがあまり前へ出ない窮屈なフットワークをしていて、そのせいで長く脚を使えず直線で伸びあぐねている印象。荒山先生に伺ったところ、トモが弱いせいでゲートから出だしの一歩が遅いそうで、よほどトモがしっかりしてこないことにはJRAに復帰できたとしても苦戦しそう。
A43i6685 A43i6769

◆4/19(木)大井9R C2(九)(十)(十一)…×ヴェルティーチェ(御神本)→13着
パドックは間に合わず気配は不明。でも使い減りするタイプなので、4ヶ月ぶりで馬体が3キロ減っていたのはあまり歓迎ではなかったはず。揃ったスタートを切り、3頭が後続を大きく引き離して先行争いをして、その後ろの集団の6番手に位置した。かなり速いペースになったとはいえ、向正面の時点で行きっぷりが悪くて追走に苦労していた。6番手から内ラチ沿いを回して3~4コーナーを回り、徐々に外へ出しつつ直線に向くと、もうその時点で脚が残っておらず特に伸びる様子はなく、残り200m地点からは急激に脚色が鈍ってしまい、勝ち馬から3.6秒差のブービー負けを喫した。距離が長かったというよりは最初から追走に苦労していたし、ハイペースになったとはいえ前へ行った2頭がそのまま1着・2着になる展開だったので、流れ云々も敗因とは言えず、やはりC2クラスでは家賃が高そう。
Ke3a8328

◆4/19(木)大井11R ポインタース賞…△ブリージーストーム(今野)→2着
前走がかなり太かったので14キロ減は好材料。まだ絞れる体つき。それでもこの馬にしては力強い歩様をしていて、やる気のなさそうな面も全く見られず、状態面は申し分なし。揃ったスタートを切り、懸命に押して2番手を取りに行った。逃げ馬の外に並び掛け、逃げ馬・3番手の馬との差はそれぞれ半馬身ほど。外から並ばれることなくスムーズな走りで3コーナーを回り、4コーナーでもいい手応えをキープしたまま先頭に立って直線に向くと、3番手にいた馬と馬体を併せてのマッチレースとなり、残り100mからわずかに脚色が劣勢となり、それでも最後まで渋太く粘って3/4馬身差の2着となった。息遣いが荒いとのことであまり期待はしていなかったけど、直線に向いた時には一瞬勝ったかと思ったほどの手応えだった。やはり1400mは走るし、姉のショコラヴェリーヌがそうだったように1200mでもA1・A2戦なら通用するのでは。
A43i6899 A43i6936 A43i6944

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2018.04.19

格付け初戦でどこまで?

今開催の大井は内・外で極端な有利不利がなく、実力が反映されやすい馬場状態なのは歓迎。

◆4/19(木)大井9R C2(九)(十)(十一)…×ヴェルティーチェ(御神本)
昨年12月にようやく初勝利を挙げたものの、3歳の未格付け戦かつ一番下の組で、勝ち時計もクラスなりの水準だった。今回はC2クラスへの格付け初戦で相手が大幅に強化されて、常識的には苦戦必至。ただこの馬なりに使われつつレース内容も良くなってきているし、特に痛いところがあったわけではなく4ヶ月ぶりでもしっかりと乗り込まれていて、力は出せる状態にあるので、前走からの成長分があれば上位争いも可能。1200mでも楽にハナを切れるスピードがあるため、1400mへの距離延長がプラスになるかは微妙なところ。

◆4/19(木)大井11R ポインタース賞…△ブリージーストーム(今野)
A2クラスの適鞍がなく、一度放牧に出されて4ヶ月半ぶりの出走となる。モマれたり外から被されると一気に走る気をなくしてしまうため、向正面でマクられる心配がある1600m戦よりは、1400m戦の方がモマれずに走りやすく、近2年で上位好走できているのは大半が1400m戦。今回は待望の1400m戦で条件は合うし、内めの3番ゲートを引いたからには逃げの手に出るはずで、どこまで粘れるかといったレースになりそう。もともと相手関係云々は関係なく自分の競馬ができれば強いタイプだし鉄砲実績もあることから、11頭立ての割にメンバーレベルが高い今回も、展開次第では単式圏まで十分あり得る。

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2018.04.17

最内枠は減点が必要

◆4/17(火)大井3R C2(三)(四)(五)…▲カヴァレリア(吉原)
大井の転入初戦を勝利で飾ってからは、3戦して2着・4着・3着と勝ちきれないレースが続いている。いずれもスタートがあまり良くなく、早めに進出して直線で伸びあぐねるという内容で、JRA所属時代もスタートダッシュが鈍くて前へ行けなかったこともあり、今回も出遅れるものだと思っていた方が良さそう。今回は最内枠を引いてしまい、砂を被ると嫌がる馬なので内枠はデメリットの方が大きいけど、先のことを考えるとしっかりモマれる経験も必要なので、道中は内でじっと我慢させて4コーナーあたりから動くようなレースをしてみたい。3走連続で勝てていないとはいえいずれも小差だし、近走よりも相手関係が楽になり、流れ次第では2勝目も十分あり得る。東京のダート1600mで3着があるように、1周回る大井1600mよりは1400mの方が合ってるはず。

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2018.04.16

去勢効果は特に感じず

◆4/10(火)船橋11R 陽春賞…ポイントブランク(御神本)→1着
パドックでの気配は不明。JRAから浦和への転入初戦は、骨折明けということもあり24キロ増でさすがに太く、今回は9キロ絞れてそれなりに動ける態勢だったはず。なかなかいいスタートを切り、前へ行かせつつもハナは切らず内ラチ沿いの5番手に控えた。1600m戦にしてはかなり縦長の展開となり、向正面に入ったあたりから持ったままスルスルとポジションを押し上げ、3コーナーの入り口では逃げ馬のすぐ後ろの4番手に位置した。いい手応えのまま前が開くのを待ち、徐々に外へ出しつつ直線に向くと、スムーズに前が開いて満を持して追われると、アッサリと抜け出し2馬身半差を付けて1着、南関東転入2戦目で初勝利を挙げた(通算6勝目)。オープン戦にしてはだいぶ楽なメンバー構成だったけど、南関東でも通用して一安心。

◆4/14(土)阪神3R 3歳未勝利…△ダージリンクーラー(岩田)→7着
去勢明けでも6キロ増えていたのは好材料で、464キロならダートでも走れる体つきといえる水準。グリーンチャンネルで映っていた範囲では余計な動作はなく落ち着いてパドックを周回できていた。ゲートの出は良かったのにダッシュが付かず後方から。内ラチ沿いに入れて1コーナーを回り、かなり縦長の展開になってしまい、向正面に入ったあたりでは先頭から15馬身ほどの差がついた。この時点から追走に苦労している様子で、ジョッキーの手も動きっぱなし。後方3番手で3コーナーに入って懸命に追われても前との差が詰まらず、むしろ周りよりも遅れて後方2番手で直線に向くと、そこからはジリジリと最後までバテずに伸びて7着までは順位を押し上げた。もともと反応の鈍い馬だったのがさらにズブくなった印象で、今回の一戦では去勢効果は特に感じず。もっと長い距離のダート戦の方がいいかも。

【次週出走予定】
◆4/17(火)大井3R C2(三)(四)(五)…カヴァレリア(吉原)
◆4/19(木)大井9R C2(九)(十)(十一)…ヴェルティーチェ(御神本)
◆4/19(木)大井11R ポインタース賞…ブリージーストーム(未定)
◆4/21(土)東京1R 3歳未勝利(牝)…テトラクォーク(未定)
◆4/21(土)京都5R 3歳未勝利…ブレイニーラン(デムーロ)
◆4/21(土)京都6R 3歳500万下…トラベリング(ルメール)
◆4/21(土)京都8R 4歳以上500万下(牝)…ウィッシュノート(▲三津谷)
◆4/22(日)東京7R 4歳以上500万下…アグレアーブル(大野)

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2018.04.14

去勢がプラスに働けば勝ち負けも

今週はブリーズドゥースも出走予定だったのが、急遽放牧されて1頭だけに。次週は大井も含めて9頭がスタンバイしている。

◆4/14(土)阪神2R 3歳未勝利…△ダージリンクーラー(岩田)
2歳時に3戦して3着・2着・4着とソコソコ好走できていたけど、着差は大きくあまり惜しくないレース内容。11月のレース後、一息入れつつ去勢をして今回は5ヶ月ぶりになる。とにかく反応が鈍く、過去3戦ともスタートからゴールまでずっと追い通し。切れない代わりにバテない強みはあり、去勢をしてその点がどう変わるかがカギになりそう。休養前くらい走れれば、今の未勝利戦なら即勝ち負けできるはず。ただ、去勢によって筋肉量が落ちて大きく体重が減るようだど、上位好走は難しくなる。ヴァーミリアン産駒は阪神ダート1800mは全くといっていいほど好走できていないのも不安材料。

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2018.04.09

圧巻の末脚でクラシック戴冠

アーモンドアイ、桜花賞の大舞台でシンザン記念と同様の素晴らしい末脚を繰り出し、想像以上の強さを発揮してクラシック1冠を獲得してくれた。ハープスターに続いて出資馬としては桜花賞2勝目で、ララベルも浦和の桜花賞を勝っており、活躍馬はなぜか牝馬ばかり。

◆4/07(土)阪神5R 3歳500万下…◎トラベリング(ルメール)→9着
かなり前の出が硬かったけど、一度使われて6キロ絞れちょうどいい体つきになっていたし、トモの踏み込みには力強さがあって馬体も一際見栄えがして万全の状態に見えた。揃ったスタートを切り、持ったままじんわりと前へ行ってハナを取り切った。馬なりで余裕があったように見えたものの、重馬場だったとはいえ最初の600mを33.7秒で通過したのはあまりにも速すぎた。持ったままいい手応えで3~4コーナーを回ったのに、直線に入ってすぐ2番手にいた馬に交わされると全く抵抗できず、残り100m地点では完全に脚が上がってしまい9着に終わった。今回はオーバーペースになったのが敗因で、それでも馬なりでこれだけ先行できるのだから、ダートの1200mならかなり大成できるかも。

◆4/07(土)中山11R ニュージーランドトロフィー…×アンブロジオ(石橋脩)→15着
プラス2キロでここ一連のレースと馬の造りは全く変わらなかったけど、イレ込むほどではなかったにせよ終始チャカついてパドックを周回し、明らかに落ち着きを欠いてレース前から不安が先に立った。揃ったスタートを切り、序盤は後方に控える素振りを見せつつも、やや掛かり気味に前へ行って6番手の外で2コーナーを回った。外を回される不利はありつつも、ややスローな流れに落ち着いたのでちょうどいい位置取りに思えた。6番手をキープしたまま3コーナーに入ると、いち早くジョッキーの手が動き始め、それでも横一線で先頭に並びかける勢いで4コーナーを回ったものの脚はそこまで。直線に入ると後退する一方でシンガリ負けを喫した。枠順の不利はあったにせよ道中はスムーズに走れていたし、ここまで大敗を喫した理由がよく分からない。チャカついて体力を消耗していたのか、右回りが合わないのか。
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◆4/08(日)阪神11R 桜花賞…◎アーモンドアイ(ルメール)→1着
木曜時点で前走と変わらない464キロだったので、輸送でソコソコ減るかと思いきや2キロ減で出走できたのは好材料。パドックでも時折チャカつく場面はあっても基本的に落ち着いて歩けていたし、相変わらず均整の取れた好馬体で文句無しの気配に見えた。ややダッシュが付かないようなスタートで後方2番手から。内ラチ沿いには寄せず、ゲートを出たなりに真っ直ぐ走らせて外の位置をキープ。平均的なペースでレースが流れ、馬群もあまり縦長にはならず12馬身ほどの集団に固まって、位置取りとしては十分圏内。3~4コーナーでは後方2番手で外をスムーズに回して時折気合いを入れながら追走し、直線に向いて馬群の一番外に出すと、しばらく追い出しを待つ余裕があり、この時点で勝利を確信。残り400m地点から満を持して追われると、1頭だけ違う脚色で先頭に迫り、先に抜け出していたラッキーライラックを並ぶ間もなく一気に交わすと、1馬身3/4差を付けて1着となり、見事クラシックホースに輝いた。今回はマークされない立場なので勝つチャンスはかなり高いとは思っていたけど、それにしても圧巻の末脚で、ここまで強い勝ち方をしてくれるとは思っていなかった。怪我なく順調にレースを使えるようなら相当な活躍をしてくれそうで大いに楽しみ。
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◆4/08(日)阪神12R 梅田S…△アンデスクイーン(岩田)→6着
いつもパドックではあまり良く見えない馬。今回も使われつつまた馬体が4キロ増え、少しずつでも着実に馬体が大きくなっているのがセールスポイント。前の捌きは硬くてもトモには力強さがあって前走以上の雰囲気だった。揃ったスタートを切り、少し押してもあまり前へ行けず、内ラチ沿いに進路を取って中団のやや後ろから。ダート1800m戦にしては速い流れになってちょうどいいペース。内ラチ沿いでも縦長の展開になったのでそれほどモマれ込まず、3~4コーナーでも引き続き内ラチ沿いでじっとしたまま脚をためた。8番手くらいで直線に向くと、速い脚を使えずにモタついてしまい馬群から抜け出せず、それでもジリジリと最後まで前との差を詰め、4番手争いでアタマ+ハナ差及ばず6着となった。勝ち馬からは0.3秒差だし、準オープンでも十分やれる。何とか賞金を加算してまた牝馬限定の交流重賞に出走したい。
A43i6439

【次週出走予定】
◆4/10(火)船橋11R 陽春賞…ポイントブランク(御神本)
◆4/14(土)阪神1R 3歳未勝利(牝)…ブリーズドゥース(未定)
◆4/14(土)阪神3R 3歳未勝利…ダージリンクーラー(未定)

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2018.04.06

2回目の桜花賞戴冠へ

期待のアーモンドアイ、目標としていた桜花賞に無事出走が叶う。4戦4勝で先行脚質のラッキーライラックにマークが集まるはずで、気楽に乗れるのも優位。ここはハープスターに続き桜花賞2勝目となることを祈る。

◆4/07(土)阪神5R 3歳500万下…◎トラベリング(ルメール)
ゴールドアリュール産駒の期待馬。デビュー戦の前走は終始余裕のあるレースぶりで2馬身半の差を付けて完勝した。1200mから1400mへ距離延長となるけど、掛かる馬ではないしレースが上手な馬なので、むしろ走りやすくなりそう。この時期はダートの500万条件があまり組まれていないのでレース間隔が少し開いたけど、調教の動きはさらに良くなっているし、昇級戦のここでも実力は全く見劣らない。しっかりと体全体を使って走れる馬だから、勝てはしなくても崩れることは考えづらい。有力馬のコパノキッキングが取り消して、ここは2連勝の期待が高まる。

◆4/07(土)中山11R ニュージーランドトロフィー…×アンブロジオ(石橋脩)
前走のファルコンSでは、道中2番手から4コーナーでじっくり構えたのが裏目に出てしまい、結局はポジションを挽回できず4着だった。上位とは差を感じないレース内容だったし、引き続きG2のここでも実力的には十分通用するはずだけど、よりによってスタート直後にコーナーがある中山芝1600mで大外枠に入ってしまった。好位キープでレースを進める馬なので、さすがに大外はかなりの減点が必要。しかも、翌日のクラシックで圧倒的1番人気馬に騎乗するジョッキーに依頼するのも非常に筋が悪く、勝ちに行くような攻めた乗り方は期待できなそう。

◆4/08(日)阪神11R 桜花賞…◎アーモンドアイ(ルメール)
前走のシンザン記念では、およそ差しが届かないようなスローな流れの中、後方2番手から直線だけで圧巻の追い込み勝ちをおさめた。メンバーレベルや時計面は物足りなかったとしてもレース内容が破格で、クラシックのこの舞台でも文句なしに勝ち負けに持ち込める。1月以来3ヶ月ぶりとなるレース間隔も、クラシック出走のための賞金は十分持っているし、もともと仕上がりに不安があるタイプでもなく、しかも前走は関西圏までの輸送があって勝っているので、臨戦過程に何ら不安はない。もちろんここは全ての馬が勝ちに行くレースなので、実力上位でもそう簡単に勝てるわけではないけれど、幸いにしてスムーズにレースができそうな外めの枠を引けたので、極端なスローペース・馬群に包まれ通し・大出遅れなど、余程大きな不利がない限りは馬券圏内は外さない。あとは運の後押しがあれば戴冠できる。

◆4/08(日)阪神12R 梅田S…△アンデスクイーン(岩田)
2走前のクイーンSは景気よく先行しすぎて6着、前走は出遅れたところを控えすぎて8着と、ちょっとチグハグな競馬が続いている。それでも大きくは負けなかったし、エンジンのかかりが遅い馬だから広いコースの方がプラスに働き、流れ次第では巻き返しも可能。3走前が時計的にかなり強い勝ち方だったので、その時のようなレースができれば牡馬混合の準オープンでも十分に通用する。極端な競馬ではなく中団でしっかりと流れに乗るようなレースをしたい。岩田騎手に乗り替わるのも好材料。

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2018.04.03

超久々でも実に惜しい2着

3月は園田の2勝のみで、JRA・大井は未勝利に終わってしまった。

◆3/27(火)大井10R 花嵐賞…○ガーデンズキュー(笹川)→5着
1キロ増と馬体重もほとんど変わらなかったし、笹川騎手が言うこの馬の好調時に見られるようなちょっと硬めの歩様をしていて、ここ一連のレースと同様にいい状態をキープしているように見えた。まずまずのスタートを切り、少し押してもなかなか前へ行けず後方3番手から。ラチ沿いに進路を取り、向正面では内からスルスルとポジションを押し上げて中団あたりまで進出し、3~4コーナーでも引き続き内ラチ沿いを通って前が開くのを待つ形に。直線の入り口ではガラッと開いた最内を突いてジワジワとは伸びたものの、馬群の外から差してきた馬の方が勢いがあり、残り100mからは脚色が鈍くなってしまい5着まで。決して乗り間違っているわけではないけど、内ラチ沿いの経済コースを回った割にはポジションも伸びも今ひとつで、内を回すよりは強気に外をブン回した方がいいのかも。それでも安定してよく走ってくれている。

◆3/28(水)大井5R C2(五)(六)…◎カヴァレリア(森泰斗)→3着
パドックの気配は不明。こちらもマイナス1キロと馬体重はほぼ変わっていなかったし、前走と同様の状態はキープしていたはず。ゲートの中でガタついている時にスタートを切られて後方から。それでも馬群の外からスルスルとポジションを押し上げ、後方5番手くらいで1コーナーに入った。緩い流れに落ち着いてしまい、向正面で強気に押し上げて3番手で3コーナーに入った。少し気合いを付けながら2番手で直線に向くと、逃げた馬になかなか迫れず内にモタれ気味の走りになってしまい、外から追い込んで来た馬にも交わされ何とか3着でゴールした。スタートが悪かったにせよ、これくらいのメンバーなら勝ち切って欲しかった。毎回スタートで後手を踏むので、直線の長い外回りのコースの方が合ってるかもしれない。

◆3/31(土)阪神6R 4歳以上500万下…×クロークス(▲川又)→5着
中1週で4キロ減って482キロ。2勝目を挙げた馬体重と同じで、ちょうどいい絞れ具合。ややチャカつき気味の歩きで力強さには欠けていて、あまり褒められた気配ではなかった。好スタート・好ダッシュを切り、スンナリとハナに立った。後続を3馬身ほど引き離しての逃げを打ち、道中は12秒ちょうどくらいのラップを刻んで淀みのない流れに。3コーナーではリードが1馬身に詰まったものの、引き続き12秒の正確なラップを刻んだまま、まだ手応えにも余裕があり、1馬身のリードを保ったまま直線に向くと、残り200m地点で後続に交わされてしまい、そこからも大きくはバテずに粘り込んで勝ち馬から0.6秒差の5着となった。やはり芝の中長距離戦の方が合っているし、今回のようなスタミナ勝負に持ち込めればまだやれる。距離はもっと長くてもいい。

◆4/01(日)阪神4R 3歳未勝利…◎ブレイニーラン(田辺)→3着
前走が24キロ増えていたので、今回10キロ絞れて454キロになったのはいいとして、すぐ後ろを歩いていた422キロの馬よりも明らかにトモが小さくて、直線で伸びずなかなか勝ち切れない理由がよく分かった。歩様も硬めで前走ほどの気配には見えず。あまり良いスタートではなく馬群のやや後ろに位置して、今回も追走に苦労している感じでジョッキーに促されながらの走りに。3コーナーに入ったあたりで馬群の外に出し、そこから強めに追われてスルスルと進出し、4コーナーから直線に入るあたりでは2番手集団に並び掛けた。直線ではじんわりと伸びてほぼ先頭に立ちかけて今回は勝ったかと思いきや、道中で脚を使ったのが響いたのか残り200mからは脚色が鈍り、早め先頭に立った馬を交わせず外から来た馬には差し切られて3着に終わった。1600mに距離を伸ばしても追走に苦労していたので、いっそ2000mくらいでゆったりと走らせた方が良さそう。この内容では1つ勝っても500万条件でかなり苦戦しそう。

◆4/01(日)中山8R 4歳以上500万下…×アグレアーブル(大野)→2着
1年9ヶ月ぶりでも10キロ増にとどまり、数字通り久々を感じさせない馬体だった。ただ、腱を傷めた左前を押さえるような歩き方をしていて、ちょっと不安が先に立つ状態。揃ったスタートを切り、持ったまま馬なりでじんわりと前の方へ行き5番手で1コーナーに入った。ラチ沿いに進路を取り、落ち着いた流れになってちょうどいい位置取り。4番手で向正面を進み、3コーナーでは逃げ馬の直後に付けて前が開くのを待つ形に。4番手のまま直線に向くとガラッと外が開き、そこから馬群の外へ出そうとしても内へモタれて馬群の外へ出すのに手間取ってしまい、態勢を整えてようやく外で出すと、さらに外から勢いよく差し込んで来た馬に交わされてしまい、内から並び掛けて同入に持ち込んだものの、クビの上げ下げでハナ差及ばず非常に惜しい2着となった。これだけの長期休養明けで惜しいレースができるのだから、やはり500万条件では力が違う。脚部不安さえ出なければまだまだ活躍できる。

【次週出走予定】
◆4/07(土)阪神5R 3歳500万下…トラベリング(未定)
◆4/07(土)中山11R ニュージーランドトロフィー…アンブロジオ(石橋脩)
◆4/08(日)阪神11R 桜花賞…アーモンドアイ(ルメール)
◆4/08(日)阪神12R 梅田S…アンデスクイーン(岩田)

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2018.03.31

1年9ヶ月ぶりの復帰戦

日曜日に出走するアグレアーブルは1年9ヶ月ぶりの実戦復帰となる。500万条件は勝っているとはいえ、さすがに休養期間が長すぎたので、まずは使ってからになりそう。

◆3/31(土)阪神6R 4歳以上500万下…×クロークス(▲川又)
想定での頭数が少なかったことから、中1週で出走することになった(12頭立て)。前走は明らかに適性外のダート1400m戦を使われ、それでも何とかハナは切れたものの直線失速して13着だった。今回は芝替わり・2000m戦・右回りと全ての面で条件が好転するほか、前走はプラス10キロと増えていたので一度使われて絞れるだろうし、さすがに二桁着順からは前進が見込めるはず。1400m戦でハナを切れたからには2000mでも逃げられそうで、芝のレースだから砂を被ってやる気をなくすこともなくなるため、展開次第では入着くらいなら可能性がある。ここ1年ほど好走できていないし、そろそろ格好を付けたい。

◆4/01(日)阪神4R 3歳未勝利…◎ブレイニーラン(田辺)
デビューから3戦して3着・2着・2着と好走はできているけど、それほど惜しいレース内容ではなく勝ち馬とは決定的な差を付けられている。1800mではちょっと距離が長くて1400mでは追走に苦労していたので、今回の1600mはおそらく現状では合うはず。前走は24キロ増で決して太くはなかったとはいえ、一度使われてもっと動けるようになるだろうし、メンバー的には今回の方が楽で、そろそろ未勝利は卒業しておきたい。

◆4/01(日)中山8R 4歳以上500万下…×アグレアーブル(大野)
2016年の7月に函館の重馬場を後方から鮮やかに差し切り、その勝利の反動で左前の屈腱が腫れてしまい、その後は蹄のトラブルもあり1年9ヶ月もの長期間休養を余儀なくされた。500万条件は既に勝っているし、さすがにここでは実力上位だとは思うけど、何しろ休養期間が長かったので、今回ばかりは無事に回ってくるのを祈るくらいしかできなそう。

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2018.03.27

引き続き上位好走必至

現役続行のガーデンズキュー、引き続き上位好走必至で展開次第では1年半ぶりの勝利も。

◆3/27(火)大井10R 花嵐賞…○ガーデンズキュー(笹川)
出走希望馬が多くてレースが分割となり、1つ下のB3よりも賞金が安いレースに回されてしまった。このB2クラスは8戦連続で掲示板圏内に走れているし、メンバー構成も近走の中では楽になった印象で、ここも上位争いは必至。稍重か良馬場で走れる点も好材料。ただこの馬はレース間隔を開けた方が走るタイプで、中2週では好走例がない点が気がかり。ここのところあまり前へ行けなくなってきたこともあり、差しが生きる流れになって欲しい。相手は同厩のリコーソッピース。

◆3/28(水)大井5R C2(五)(六)…◎カヴァレリア(森泰斗)
前走は出遅れて流れに乗れず、その後も道悪で滑る馬場を気にして行きっぷりが悪く、圧倒的人気を裏切って4着に敗れた。今回は少なくとも滑る馬場にはならないだろうし、相手関係も楽になって2勝目のチャンス。7枠10番ならゲート後入れで出遅れる心配も少なくなるだろうし、もし出遅れても外枠なので挽回が利く。鞍上が森騎手に替わってここは必勝態勢。

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2018.03.26

ラストランで無念の除外

今回が引退レースだったノーブルソニックは直前で除外となってしまい、そのまま繁殖入りが決まった。

◆3/24(土)中山7R 4歳以上500万下(牝)…△クイックモーション(ルメール)→7着
線の細い馬なので4キロでも増えたのは好材料。急激に増えるわけではなくレースごとに2~4キロずつ増えている点に好感。ただ今回はパドックでの歩きが重苦しかったし、2人引きでうるさい面も見せていた。両隣の馬に挟まれるようなスタートで後方4番手から。1コーナーへ入るまでにかなり縦長の展開となり、先頭からは15馬身ほど離れた位置に。向正面の半ばあたりから進出しようとしても、まだ前との差はなかなか詰まらず、3~4コーナーでムチが飛んでも馬群の中でもがいて既に勝負圏外と言えるほどの差が付き、直線ではジワジワと周りと同じ脚を使って7着に流れ込んだ。スタートで後手を踏んだのが痛かったけど、それにしてもこのメンバーで全く脚を使えないようではダートは向かない。

◆3/24(土)阪神12R 4歳以上500万下(牝)…△ウィッシュノート(▲三津谷)→6着
ここのところすっかり馬体重が安定していて今回も増減なし。この馬にしては珍しくパドックでチャカついていて、あまり褒められない気配。揃ったスタートを切り、懸命に押して外の3番手に位置した。まずまず早いペースとなり、逃げ馬からは1馬身差を追走。4コーナーでは楽な感じで前との差を詰め、直線に向いた時には2番手に上がったものの、残り200mからはじわじわと後退してしまい、大バテはせず6着となった。積極的に乗ってくれたのは良かったけど、稍重で1:13.7では未勝利より遅いタイムでこの先も厳しそう。

◆3/25(日)中京7R 4歳以上500万下(牝)…×ノーブルソニック(北村友)→除外
ゲート前での輪乗りの時に馬体検査が行われ、右前脚の跛行と診断されて競走除外となった。エアグルーヴの孫という血統が評価されたのか繁殖入りが決まった。でも無理して走らせず除外になり、無事に繁殖入りできて一安心。

【次週出走予定】
◆3/27(火)大井10R 花嵐賞…ガーデンズキュー(笹川)
◆3/28(水)大井5R C2(五)(六)…カヴァレリア(森泰斗)
◆4/01(日)阪神4R 3歳未勝利…ブレイニーラン(田辺)
◆4/01(日)中山8R 4歳以上500万下…アグレアーブル(大野)

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2018.03.24

ノーブルソニックの引退レース

今週は牝馬限定の500万条件ばかり3頭が出走する。ノーブルソニックは今回が引退レースに。

◆3/24(土)中山7R 4歳以上500万下(牝)…△クイックモーション(ルメール)
前走は初ダートながら、内枠でモマれつつも最後までしっかり走って5着とソコソコ好走した。ただ「思ったよりはこなせた」程度で、芝よりダートの方が向いているとも思えず、さらなる前進とまでは厳しそうな雰囲気。このクラスで常に好走している馬も2頭おり、その馬を逆転するシーンまでは考えづらい。それでも今回は11頭立てと少頭数になったし、ルメール騎手が乗ってくれるという点も大きなポイントで、立ち回り次第では前走以上の好走もあり得る。芝向きの馬だけに、湿ったダートが残るようならプラスに働く。

◆3/24(土)阪神12R 4歳以上500万下(牝)…△ウィッシュノート(▲三津谷)
500万条件に昇級しても掲示板争いはできていたのに、前走は終始手応えが悪いまま14着に大敗した。敗因がよく分からないけど、内枠でモマれる形になった点がダメだったのかも。今回はしっかりと立て直されたし、得意の阪神コースに替わり、12頭立てで立ち回はしやすくなるはずで、また入着争いには加われそうな雰囲気。メンバーの実力差はあまりない混戦模様で、この馬も時計面では通用の余地があるので、見習い騎手の3キロ減を生かせれば馬券圏内もあり得る。夏にクラス再編を控えているので、それまでに2勝目を挙げられないか。

◆3/25(日)中京7R 4歳以上500万下(牝)…×ノーブルソニック(北村友)
6歳3月の引退期限を迎え、今回が現役最後のレースとなる。3歳時に4戦目で勝ち上がってからは、500万条件ではたまに入着する程度だったし、馬券圏内からも2年近く遠ざかっており、期限一杯まで現役だった理由はよく分からない。先行力のない馬で、後方から流れ込むようなレースしかできず、芝やダート・距離を問わずそういう展開になるかどうか。今回のメンバーを見渡すと有力馬はいずれも差し・追い込みで、あまり流れが速くならなそうだし、18頭フルゲートでは馬群をさばくのにも苦労しそう。かなり状態はいいそうだけど、苦戦は免れない。

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