2017.10.21

田辺騎手を背に重賞連覇を

今週は7頭が出走する。いずれも確勝級ではないけれど各馬とも上位争いには加われそうで楽しみ。グランシルクは引き続き田辺騎手を鞍上に迎え、目標のマイルCSに向けて弾みを付けたい。

◆10/21(土)京都1R 2歳未勝利…△エンジェルウィング(川田)
デビュー戦の前走は内ラチ沿いでレースを進め、勝負所で動けずポジションを悪くしてしまい6着に敗れた。今回も内めの3番ゲートを引いてしまったけど、11頭立ての少頭数になったのでレースはしやすくなるだろうし、大型馬だから一度使われての上積みも見込め、前走以上には走れるのでは。11頭中7頭が初ダートで力の比較がしづらく、ある程度は前の方に付けられるかどうかがカギになる。

◆10/21(土)新潟2R 2歳未勝利…▲トゥンバドーラ(☆加藤)
もともとダートの方がいいと言われていた馬で、デビュー戦は芝を使ってみて3番手からソコソコ粘って6着というレース内容だった。このレースは14頭立てでも前走5着だった馬が1頭いるだけで、他の13頭は全て着外という低レベルな組み合わせ。ここなら上位好走の期待も持てそうだし、前走から3ヶ月ほど外厩でしっかりと乗り込まれ、馬に走る気が出てきたとのことで楽しみな一戦。こちらは440キロ前後の小柄な馬で、パワーが要求されるレースになるとちょっと辛いかもしれない。

◆10/21(土)京都5R 2歳新馬…△ブレイニーラン(川田)
シルクホースクラブにて総額1億円で募集されたディープインパクト産駒の牡馬。思ったほど馬体が大きくならず、高額募集馬なのにこれといって評判になったこともなく、調教の動きもピリッとしないので、デビューを迎えても盛り上がりに欠ける状態。道悪がプラスに働くことはないだろうし、初戦でどこまでやれるか。競馬新聞の印が薄いことも盛り上がらない一因。出走馬15頭の中でダートっぽい馬が何頭かいるので、入着程度の格好は付けてもらいたい。

◆10/21(土)京都11R 室町S…△ポイントブランク(藤岡佑)
2週前の東京ダート1400m戦を除外され、こちらのダート1200m戦へ出走することになった。オープンクラスに昇級してから5着・3着・9着と通用できているし、今回はハンデ戦で54キロと恵まれたので、新聞を見るとほとんど印は付いていないけど案外ここでも上位争いできるのでは。1200m戦は初めてだけど、1400m戦ではものすごく楽に先行できるし、抜群の手応えで持ったまま先頭に立つ脚もあることから、意外と最適条件である可能性も。ただ、スピードの出やすい湿った馬場よりは、力の要る乾いた馬場の方が得意なタイプではある。

◆10/21(土)東京11R 富士S…▲グランシルク(田辺)
前走の京成杯AHでは、今までの詰めの甘さが何だったのかと不思議になるくらい強い内容で初の重賞制覇を達成した。本来はスワンSを予定していたところ、前走で素晴らしい乗り方をしてくれた田辺騎手が空いたことでこちらに出走することに。今回はG1勝ち馬やクラシック好走馬も出走する別定戦になり、格段に相手が強くなってどこまで通用するか。5月の京王杯SCで3着に好走しており東京コースも全く問題なく走れるし、道悪を苦にすることもなく、近走の充実ぶりからここでも勝ち負けに加わって、自信を持ってマイルCSへ駒を進めたい。最終追い切りの時計は速くないけど、サッと流して動き自体は申し分なく、今回も実力を発揮できる状態にある。

◆10/22(日)京都2R 2歳未勝利…▲ダージリンクーラー(福永)
デビュー戦の前走は、スタートからゴールまで1周ずっと追い通しで、終始手応えが悪かった割には最後まで諦めずに3着と踏ん張った。6頭立てだったので3着でもあまり威張れないけど、今回も10頭立てと手頃な頭数になり、一度使われたことで馬に前向きさが出てきたそうで、引き続き上位争いができるのでは。初ダートの馬が4頭いて力の比較が難しく、かなりの雨量で水が浮いた馬場になるのは間違いないので、あまり強気なことは言えない。

◆10/22(日)新潟10R 浦佐特別…△クイックモーション(石橋脩)
3走前・2走前は前へ行かせて好走し、前走は以前のように抑えて後方からの競馬をしたらサッパリ伸びなかった。一瞬の切れで勝負するタイプではなく、長く脚を使える馬なので新潟コースは合っていると思うけど、台風の影響で新潟コースといえども馬場が悪化しそうだし、10頭立てと頭数は少なくても各馬の力関係がほとんど横並びの混戦模様で、特に強気になれる材料はない。とはいえ体質の弱さに泣かされていた馬が、今年は春からほぼ毎月1走できていて、だいぶパンとしてきたのは好材料。

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2017.10.20

馬体は回復するも勝てず

◆10/20(金)浦和2R 3歳(七)…◎ヴェルティーチェ(御神本)→3着
馬体重を知らないままパドックで馬を見たら、全体的にこぢんまりしていていたし、まだスッキリとしたシルエットに見えたので、輸送で減ってしまったのかと思ったら、491キロで47キロも増えていた。500キロあってもいいくらい。ゲートを歩くように出てしまい、前を行く3頭の直後に付けて2列目の5番手で1コーナーに入った。向正面では3頭の外へ出して前との差を詰めにかかり、3コーナーでは余力を残したまま3番手に上がって一瞬勝ったかと思ったら、そこから手応えが怪しくなって4後方に控えていた馬に交わされてしまい、直線に入ってからはバテずに踏ん張って3着はキープした。1銭にもならない能力試験の替わりだと思えば3着で20万円獲得できたのは良かったし、半年ぶりで大幅馬体増というハンデはあったものの、これよりも下はない本当の最下級で勝ち馬から1.7秒差を付けられてはこの先も厳しいか。コース1周ダラッと走ってきただけで、スタートからゴールまで1回も脚を使えなかったのも気になる。
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2017.10.19

さすがに今回は勝ち負け

期待の大きかったヴェルティーチェ、まさか3歳秋の時点で未格付のままとは思っていなかったけど、今回は馬体減に悩まされることなくレースに臨め、力を出せそう。

◆10/20(金)浦和2R 3歳(七)…◎ヴェルティーチェ(御神本)
半年ぶりに復帰する。4月の前走は、4ヶ月近く休ませたはずなのに放牧先からガレた状態で戻ってマイナス20キロと走れる体つきではなく、藤田凌騎手もデビュー2戦目でまだ乗り慣れておらずスタート直後に不利を受けて11着に大敗し、改めて北海道で立て直された。今回は490キロまで馬体が戻っているそうで、小林牧場から浦和までの輸送があっても480キロ前後で出走できるはずだし、未格付戦で一番下の組になれば、さすがに勝ち負けになる。鞍上も御神本騎手で言うことなし。スタートが悪い馬ではないから、先手を取ってそのまま粘り込むレースをしたい。

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2017.10.16

2度もクビの上げ下げで競り負ける不運

土曜・日曜のメインレースでは、馬体は前へ出ていたのにクビの上げ下げでハナ差競り負けてしまい、土曜はソーディヴァインの訳の分からない出走取り消しという不運にみまわれた。

◆10/14(土)京都11R 清水S…▲レーヌドブリエ(四位)→2着
時折小走りになることはありつつも、うるさい面を見せるようなことはすっかりなくなり、キビキビとした歩様でパドックを周回して今回も気配は上々。まずまずのスタートを切り、持ったままスッと下げて後方4番手からのレースに。前半はかなりスローな流れになりながらも隊列は変わらず、3~4コーナーでも仕掛けずじっくり構えたまま直線に向くと、しばらく追い出しを待つ余裕があり、残り300m地点から追われるといい脚で先頭に迫って、内から伸びて来た馬と併走状態で残り50m地点で先頭に立ち、態勢は完全に前へ出ていたものの、ちょうどクビを上げたところがゴールで惜しくもハナ差の2着となった。準オープンへの昇級初戦でこれだけ走れれば文句なしだけど、態勢的には前へ出ていたので実に惜しい2着。スローの決め手勝負になったのもプラスに働いた。

◆10/14(土)京都12R 3歳以上1000万下…◎ソーディヴァイン(川田)→取消
レースの1時間前に「事故により出走取り消し」と発表され、詳細が分からなかったたので何が起きたのかと心配していたら、同厩舎の2レースに出走した馬へ抗生剤を注射しようとしたところ、間違えてレース前のこの馬に注射してしまい、レース前の治療行為(禁止事項)に該当するとのことで出走できなくなった。獣医師が勝手に治療するはずがないので、立ち会っていたはずの厩舎関係者は何をやってたんだという感想しか出てこないけど、馬にはダメージがないそうで2週間後に改めて出走予定とのことで一安心。まず間違いなく勝てると思っていたので残念。

◆10/15(日)京都10R 愛宕特別…▲アンデスクイーン(松若)→5着
4ヶ月ぶりなので、できれば馬体を増やして出走したかったけど、マイナス4キロで休み明け初戦からしっかり動ける状態。前肢を前へ放り出すような歩き方もせず、落ち着きもあった好気配だった。わずかに立ち後れる形で後方5番手から。先行集団が飛ばしてかなり縦長の展開になり、バラけた馬群をスムーズに追走。前との差がかなり開いたこともあって向正面の半ばあたりから手が動き始め、3~4コーナーでは馬群の外を回しながら徐々に前との差を詰めて中団まで押し上げて直線に向くと、馬群の外からジリジリと伸びたものの先頭を交わすほどの勢いはなく、0.4秒差の5着となった。展開が向いた面はあるにせよ、重馬場の高速決着にも対応できたし、かなりメンバーの揃った昇級初戦で入着できたのだから大したもの。早く牝馬のダート交流重賞を走らせたい。

◆10/15(日)東京11R オクトーバーS…◎ストロングタイタン(戸崎)→2着
今回はキビキビとした歩様でパドックを周回できていてトモに力強さもあり、間違いなく勝ち負けに持ち込めると確信。好スタートを切って、少し抑えて3番手からの競馬に。重馬場の割にはまずまずの平均ペースになって縦長の隊列に。スムーズに3番手を追走して持ったまま3~4コーナーを回って直線に入り、残り400m地点で追い出すと一気に先頭に立ったものの、残り200m地点で脚色が鈍って外から伸びて来た馬に迫られ、それでも馬場の内を懸命に粘りつつ、態勢はまだ前へ出ていたのにクビの上げ下げでハナ差交わされ2着となった。前日のメインレースを再現しているかのような惜しい2着だけど、重馬場にも対応できたし、オープンでも通用することを改めて証明できたのは収穫。
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【次週出走予定】
◆10/20(金)浦和2R 3歳(七)…ヴェルティーチェ(御神本)
◆10/21(土)京都1R 2歳未勝利…エンジェルウィング(川田)
◆10/21(土)新潟2R 2歳未勝利…トゥンバドーラ(加藤)
◆10/21(土)京都5R 2歳新馬…ブレイニーラン(川田)
◆10/21(土)京都11R 室町S…ポイントブランク(藤岡佑)
◆10/21(土)東京11R 富士S…グランシルク(田辺)
◆10/22(日)京都2R 2歳未勝利…ダージリンクーラー(和田)
◆10/22(日)新潟10R 浦佐特別…クイックモーション(未定)

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2017.10.14

4頭ともチャンス十分

今週出走する4頭はいずれも上位争いが可能で楽しみな顔ぶれ。レーヌドブリエは1頭強い相手がいるけど、いずれも勝つチャンスは十分ある。

◆10/14(土)京都11R 清水S…▲レーヌドブリエ(四位)
府中牝馬Sにも登録していたけど、ヴィブロスも出走するなどかなり相手が揃っているので自己条件に回ることになった。1000万条件に再昇級後は1度だけ掲示板を外しただけで、8戦して7回入着した後、前走では鮮やかな差し切り勝ちをして準オープンに昇級した。今回は昇級戦に加えて牡馬混合と決して楽な条件ではないけれど、小柄な馬なので53キロの軽ハンデを生かして意外といい勝負になるのでは。今のところの予報では何とか良馬場のままレースを迎えられそうな点も好材料。あとは決め手が生きるような展開になれば更にいい。

◆10/14(土)京都12R 3歳以上1000万下…◎ソーディヴァイン(川田)
準オープンからの降級戦だった前走は、2番手から直線で一旦先頭に立ったものの、すぐ後ろに位置してマークされていた馬に交わされ3着となった。今回は4ヶ月ぶりを1度使われた上積みがあるはずだし、乗り慣れた川田ジョッキーに手が戻るので、ここは順当に勝てる。前走の2着馬も出走してきているけど、クビ差は容易に逆転可能。2勝を挙げているコースで、直線が平坦の方が粘りが増す。

◆10/15(日)京都10R 愛宕特別…▲アンデスクイーン(松若)
7月の中京戦に出走する予定が、馬房で顔面を強打して出走を取り消していた。6月に古馬混合の500万条件を勝った時は、出入りの激しい乱ペースに惑わされることなく、後方からキッチリと抜け出して完勝と、メンバーや時計以上に強い内容だった。そのあたりが理由なのかハンデも52キロ(実質56キロ)と見込まれたし、今回が昇級初戦になるので条件的には厳しいけど、ダートでは6戦して掲示板を外したのが1回(6着)だけと堅実に走れているし、馬込みを全く苦にしないタイプでもあるので、全然人気はなさそうだけどここでも上位争いには加われるはず。スタートがあまり良くない馬なので差しが生きる流れになって欲しい。

◆10/15(日)東京11R オクトーバーS…◎ストロングタイタン(戸崎)
重賞ではまだ家賃が高いようで、前走の小倉記念では直線に入ってズルズル後退し9着に終わった。ただ、相手云々というよりは重賞出走時に限って当日の気配が芳しくなく、勝つときは唸るような気合いでパドックを周回しているのに、負ける時は一目見て分かるほどトボトボと歩くことから、今回も直前の気配次第ではある。芝2000m戦は1分58秒台で走ったことが3回あり、時計面では今回のメンバーの中でも大威張りできるし、抜けた馬が見当たらない混戦模様なので、3番枠を生かしてスムーズなレースができれば勝ち負けに持ち込める。綺麗なフットワークで走る馬なので、何とか稍重のまま持ちこたえてくれないか。

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2017.10.12

この馬鹿を二度と乗せるな

木曜日にララベルがグランダムジャパンのタイトルを獲得し、日曜日はアーモンドアイとアルーアキャロルが強い勝ち方をしてくれて喜色満面だったところを、ブリーズドゥースでのクソ騎乗で全てぶち壊された。まだ上位好走するには力不足なのは確かだけど、それにしてもレースの途中までは理想的な展開だったのに、わざわざレースを捨てるような乗り方をされ、2日経った今でも「思い出し笑い」ならぬ「思い出し怒り」をするほど憤懣やるかたない。

◆10/07(土)京都10R 久多特別…×アズールムーン(幸)→14着
10キロ減でも512キロあるけれど、この馬にしてはお腹のあたりがスッキリしすぎていて、このマイナスは歓迎できず。気の悪さを見せることなく落ち着いてパドックを周回できていた。まずまずのスタートを切り、特に急かせずともスッと好位に取り付いて2番手から。逃げ馬からは3馬身ほど離れた位置でモマれずスムーズな走りができていて、隊列が変わらないまま3~4コーナーを回り、直線に向いた時に少し外へ斜行して他馬と接触してしまい、外から並び掛けられると全く抵抗できずにアッサリと土俵を割ってズルズル後退して最下位に敗れた。接触の影響がどこまであったかは分からないけど、さほど速い流れにならず、直線に向くまでは理想的な競馬ができていたので、この結果は残念。長距離輸送せず関東圏で走らせて欲しい。

◆10/08(日)東京2R 2歳未勝利(牝)…◎アーモンドアイ(ルメール)→1着
マイナス6キロでも細い印象は受けず、むしろ一度使われてちょうど良い体つき。こちらも落ち着いてパドックを周回できていた。わずかに立ち後れる形となり中団馬群から。少し掛かり気味に馬群の外を追走し、それでも中団をキープしながら3~4コーナーを回って直線に向くと、全くの持ったままでスッと上がって先頭に並び掛け、残り200m地点ではアッサリと後続を突き放して完勝、2戦目で初勝利を挙げた。文句なしのレース内容だったし、勝ち時計・上がりタイムとも優秀で、これは楽しみな逸材が出てきた。
Ke3a5707 Ke3a5801

◆10/08(日)東京7R 3歳以上500万下…◎アルーアキャロル(ルメール)→1着
まだ歩様に硬さはあるけれど、キビキビとほどよい気合い乗りでパドックを周回していて、文句なしの気配に見えた。今回は出遅れずにまずまずのスタートを切り、抑えたまま中団馬群の後ろから。向正面ではやや掛かる面もあり、馬群の中で何とかなだめつつの追走。中団まで上がって3~4コーナーを回り、直線に向いたところでスッと馬群の外に出せてこの時点で勝負あり。アーモンドアイが勝った第2レースをリプレイしているかのように、持ったままいい手応えで楽に上がっていき、残り200mの手前で先頭に立ってアッサリと後続を突き放し、また気を抜く悪癖は見せつつも2馬身差で完勝、3勝目を挙げた。この馬の場合は怪我さえなければ順調に勝ち星を重ねられる能力を持っているので、とにかく無事に出走できることを祈るのみ。
Ke3a6087 Ke3a6222

◆10/09(月)京都1R 2歳未勝利…△ブリーズドゥース(☆岩崎)→10着
前走のようなイライラした感じはなく、たまに小走りになることはあっても全体的に落ち着いてパドックを周回していた。ただ、馬体に力強さが感じられずダートを走るのでもっと硬い歩様でもいいくらい。大外枠からいいスタートを切り、少し仕掛けてハナを取り切った。2コーナーあたりからスローな流れに落ち着き、1馬身ほどのリードをキープしながらの逃げ。ところがペースが遅すぎたのか最後方からマクってきた馬がいて、3コーナー手前で外から交わされてしまい、そこからはズルズルと後退する一方で勝ち馬から3.7秒差の10着に大敗した。外からマクられた時にせめて抵抗して少しでも先頭を守る努力をすればいいのに、無抵抗でアッサリと外から交わすことを許してしまっては、何のためにハナを切ったのか全く理解できない。逃げていた馬がいったん先頭を譲ってその後盛り返して勝ったのはケンブリッジサンくらいしか見たことがない。せっかくモマれずに走れる大外枠を引き、スタートも決めて前進できるチャンスだったのに、極めて頭の悪い乗り方をしてレースを捨てるのは許し難い。下手クソなのではなく馬鹿。二度とこの馬鹿を乗せないで欲しい。
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◆10/09(月)京都7R 3歳以上500万下…△ウィッシュノート(北村友)→8着
430キロと小柄な馬体。気の悪さを見せることなく、いつものようにキビキビとした歩き方でパドックを周回して好気配。揃ったスタートを切り、持ったままスンナリと先行集団に取り付いて5番手に位置した。前を行く4頭の集団から2馬身ほど離れた理想的なポジション。ラチ沿いに進路をとって3~4コーナーを回って4番手で直線に向くと、スムーズに外めへ出せて残り200m地点では3着くらいはありそうな勢いだったものの、そこからは脚色が鈍ってしまい、外からドッと交わされて8着となった。ジョッキーが完璧に乗ってくれ、ロスなくコーナーを回ってもこの結果なので、現状では500万条件は家賃が高い。平坦の京都ではなく、もう少し差しが生きるコースなら前進できそう。

【次週出走予定】
◆10/14(土)京都11R 清水S…レーヌドブリエ(未定)
◆10/14(土)京都12R 3歳以上1000万下…ソーディヴァイン(川田)
◆10/15(日)京都10R 愛宕特別…アンデスクイーン(松若)
◆10/15(日)東京11R オクトーバーS…ストロングタイタン(戸崎)

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2017.10.07

今年一番の銀行レース

3度にわたる骨折でまだ500万条件にいるアルーアキャロルが復帰する。他馬とあまりにも持ち時計が違い過ぎて、どういう勝ち方をするか楽しみ。

◆10/07(土)京都10R 久多特別…×アズールムーン(幸)
先週の中山芝1200m戦を除外され、京都芝1400m戦へ回ることになった。関東馬なのに今回が5回目の関西圏遠征で、いくら500キロ超の大型馬とはいえ牝馬をここまで長距離輸送させる意味が全く理解できない。ましてや来週には府中で芝1400m戦が組まれている。3走前のフィリーズレビューは猛烈なハイペースで逃げたので大敗は仕方がなく、ここ2戦は1200mでなかなかスンナリとは行かせてもらえずに大敗を喫してのもので、距離延長で見直せる要素はある。先行馬は多いけどハナにこだわるタイプは見当たらないので、スンナリと逃げの手に出られるようなら粘り込みもあり得る。あとはレースで落ち着きがあるかどうか。ここのところゲートの出も悪くなっているので奇数番を引いたのは減点材料。

◆10/08(日)東京2R 2歳未勝利(牝)…◎アーモンドアイ(ルメール)
デビュー戦の前走は、どうも他馬に気を遣うような走り方でなかなか前を抜かそうとせず、後方から直線だけで良く差を詰めて2着だった。一度レースを経験したことで慣れは見込めるし、その前走は1頭だけ全然違う脚を使えていたので、ここは順当に勝てる。距離がマイルに延びるのもプラスで、ただ勝つだけではなく今後に繋がる勝ち方を期待したい。

◆10/08(日)東京7R 3歳以上500万下…◎アルーアキャロル(ルメール)
3度目の骨折が癒えて8ヶ月ぶりの出走となる。度重なる休養でレースを使えなかったことにより、ようやく脚元も固まってきたようで、しかも精神面も落ち着きが出てきたとのことで、ここからは順調にレースを重ねられそう。この馬が出走するからなのか、前走で3着以内に入っている馬がゼロだし未勝利馬も4頭いて、誰がどう乗っても負けようがないし、ましてやルメール騎手なので安心して見ていられる、今年一番の銀行レース。いかにダメージを残さず楽な勝ち方ができるか。

◆10/09(月)京都1R 2歳未勝利…△ブリーズドゥース(☆岩崎)
前走はダート替わりでの前進を見込んだものの、一度使って馬がレースを嫌がっていたし、ダートでの走りも褒めるほどではなく、良い結果には繋がらなかった。一度放牧に出してガス抜きして欲しかったけど、ダート1800mならスタート地点からずっとダートのコースになってダッシュは利くはずで、もう少しいいレースができるのでは。デビュー前の追い切りや前走の走り方を見ていると、他馬を気にして間を割ることができないタイプなので、馬群の外を回せば伸びも違ってくるはず。あとは鞍上が前走内容を踏まえてちゃんと乗ってくれるかどうか。

◆10/09(月)京都7R 3歳以上500万下…△ウィッシュノート(北村友)
前走は、休み明け・昇級戦・初の古馬混合戦と不利な条件の中で渋太く立ち回って5着に好走した。今回もクラス好走歴がある馬が多くてだいぶ面倒なメンバー構成だけど、小柄な馬体ながら馬込みを気にしない強さがあり、バテない脚を使える馬なので、ここでも入着争いには十分加われそう。内枠を引いて道中5番手くらいでレースができれば好走必至。いつも北村友一騎手がこの馬を上手く導いてくれているので、前走以上の着順を期待したい。

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2017.10.06

グランダムジャパンのタイトルを獲得

まだ完調とは言えない中、強いメンバーを相手に4着と頑張ってくれた。

◆10/05(木)大井11R レディスプレリュード…▲ララベル(真島)→4着
全体的な馬体の雰囲気や張り艶はよく見えたけど、ここ最近では珍しく右トモがなかなか前へ出ず全体的にこぢんまりとした歩様で、パドックだけ見ると不安が先に立って上位好走は厳しそうだった。大外枠からいいスタートを切り、ジンワリと先行させてゴール板付近で脚を使って2番手を取りに行った。逃げ馬の半馬身ほど後ろに位置して、比較的ペースが速くなったので向正面までは隊列が変わらずスムーズな流れ。3コーナーの手前あたりから3番手にいた馬に突っつかれて早めに動かざるを得なくなり、4コーナーでは早くも先頭に並び掛けて直線に向くと、後ろで控えていたクイーンマンボに一瞬のうちに交わされたものの、馬場の内側で懸命に粘って2着争いをして、残り100mで力尽きて脚色が鈍ってしまい4着となった。

パドックでの気配があまり良くなかったので掲示板外に敗れることも覚悟していたけど、2番手から強気の競馬をして、前後にいたJRAの馬が大敗する厳しい展開の中を4着に踏ん張ったのだから大したもの。ただ、良化途上でこれだけ強い競馬をしてしまっては、目標とする11/3(金)JBCレディスクラシックまで、反動が出ないまま状態を持ち上げられるかが心配になる。差しに回るとJRAの馬に切れ負けしそうだし、かといって先行すると1800mの距離は微妙に長いしで、なかなかレースの仕方が難しい。プリンセスバリューが地方馬内4位以下(8位)かつ6着以下(12着)、ジュエルクイーンが地方馬内3位以下(3位)かつ5着以下(6着)となったため、ララベルがグランダムジャパン古馬シーズン優勝となり1000万円の賞金を獲得した。ハナ差でジュエルクイーンを交わしてくれたティルヴィング陣営(地方馬内2位・5着)にお歳暮を贈りたい。
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2017.10.04

ララベルの秋初戦

5歳牝馬で現役期間も残り少なくなったララベルが秋の初戦を迎える。今回は調子がまだ上がりきらないとのことだけど、地方馬のタイトル争いに加わっているので何とか上位を。

◆10/05(木)大井11R レディスプレリュード…▲ララベル(真島)
JRA交流重賞を2着・2着と好走した後、夏場は休養に充てて3ヶ月ぶりの出走となる。能力の高さに身体が追いついていない馬なので、使われた後よりも休み明けでフレッシュな状態の方が走るタイプ。今まで秋の初戦はいい状態で放牧先から戻ってきていたのに、今回は前走との間隔が3ヶ月しかなかったせいか、まだ状態面は良化途上とのこと。この馬の状態に関してはいつも荒山先生のコメントは正確なので、最近1年間の中では調子が戻りきらずに不安が残る状態。昨年のレディスプレリュードよりもJRAのメンバーが大幅に強化され、各馬いずれも重賞での好走歴があって手強いし、16頭フルゲートの大外枠を引いてしまい、1コーナーまでの距離が短い1800m戦ではかなり不利。それでもスタート時に不利を受けにくい枠順だし、昨年も直線でハミが抜けてしまうアクシデントがありながら4着に好走しているので、今年も良化途上とはいえ十分好勝負に持ち込めるのでは。このレースはグランダムジャパンの最終戦で、地方馬最先着かつ上位好走すれば優勝の可能性もある。あくまで目標はJBCレディスクラシックだけど、タイトルが懸かっている一戦なので上位好走を期待したい。

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<グランダムジャパン優勝条件>

【1着の場合(50ポイント)】
プリンセスバリューが4着以下
ジュエルクイーンが3着以下

【2着の場合(45ポイント)】
プリンセスバリューが6着以下
ジュエルクイーンが4着以下

【3着の場合(40ポイント)】
プリンセスバリューが地方馬内3位以下かつ6着以下
ジュエルクイーンが6着以下、もしくは地方馬内3位以下かつ4着以下

【4着の場合(37ポイント)】
プリンセスバリューが地方馬内4位以下かつ6着以下
ジュエルクイーンが地方馬内3位以下かつ5着以下

【5着の場合(35ポイント)】
プリンセスバリューが地方馬内4位以下かつ6着以下
ジュエルクイーンが地方馬内3位以下かつ6着以下

【6着以下の場合】
地方馬最先着ならグランダムジャパン2位か3位に。
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2017.10.02

馬の状態が悪く大敗を喫する

ここを勝ってオープン入りを期待していたストレンジクォーク、明らかな気配落ちで大敗を喫してしまった。5勝目のオープン入りはしばらく時間がかかりそう。

◆9/30(土)阪神6R 2歳新馬…△ダージリンクーラー(福永)→3着
466キロと中サイズながら、胴が詰まった体型でなかなか力強い歩様をしていた。チークピーシーズ着用。まずまずのスタートを切り、少し気合いを入れつつ逃げ馬の後ろに控えて3番手でレースを進めた。かなり緩い流れになったのに、2コーナーへ入ったあたりからジョッキーが促しながらの追走になり、向正面では早くも手が激しく動いてどうなることかと思いきや、それでも追われつつ逃げ馬の直後をキープして3~4コーナーを回って直線に向くと、ずっと追われ通しでも最後まで脚色は衰えず3着となった。ほぼずっと追い通しだった福永騎手に感謝しつつも、砂を被っても問題はなかったし直線でムチが入った時の反応も良く、これなら多頭数でも大丈夫なはずで次走が楽しみになった。

◆9/30(土)中山11R 秋風S…◎ストレンジクォーク(田辺)→11着
実績上位なのに競馬新聞の印が軽かったので、珍しく馬券(単勝)を多めに買おうと中山競馬場へ勇躍乗り込んだら、一目見た瞬間ダメだと分かるほどパドックの気配が悪く、結局100円すら買わなかった。いつもパドックではよく見えないタイプだけど、それにしても全く覇気がなく嫌々歩いていたし、歩様に硬さが目立って複勝圏内すら無いと断言できるほど。馬場入場後も返し馬に入るのをしばらくゴネていた。あまり良いスタートではなく、控えて後方4番手から。先行争いがなくスンナリ隊列が決まったので2ハロン目からスローな流れに落ち着いてしまったのに、後方で折り合いに苦労して抑えつつの追走。4コーナーに入った時には後方2番手で勝負圏外となり、直線に向いてからも外に出す余裕がなく馬群の中に突っ込む形で、あまりマトモに追わず11着に終わった。今回は田辺騎手の位置取りも悪かったけど、スタートからして走る気が感じられなかったし、パドックの気配が悪すぎたので馬の状態面が心配。

【次週出走予定】
◆10/05(木)大井11R レディスプレリュード…ララベル(真島)
◆10/08(日)東京2R 2歳未勝利(牝)…アーモンドアイ(ルメール)
◆10/08(日)東京7R 3歳以上500万下…アルーアキャロル(ルメール)
◆10/09(月)京都1R 2歳未勝利…ブリーズドゥース(☆岩崎)
◆10/09(月)京都7R 3歳以上500万下…ウィッシュノート(北村友)
◆10/09(月)東京11R グリーンチャンネルカップ…ポイントブランク(蛯名)

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2017.09.30

5歳馬が大活躍中

今週は2頭の出走と少なめ。9月に入ってから5歳馬のグランシルク・レーヌドブリエ・ルージュバックが勝ってくれているので、今週は5歳馬ストレンジクォークもキッチリ勝ってオープン入りし、来週交流重賞への出走を控えるララベル(5歳)に勢いを繋げたい。

◆9/30(土)阪神6R 2歳新馬…△ダージリンクーラー(福永)
特に抜けた評判馬がいるわけでもないのに、わずか6頭立ての少頭数。6月に入厩して1ヶ月ほどでゲート試験を合格し、一旦放牧されて乗り込まれて9月上旬に再入厩と、ここまで順調に進められてきた。ただビシッと追っても自分から進んで行く姿勢がないとのことで、実戦を経験させて鍛える観点でデビューを迎えることになった。そのような課程なのでとても強気になれないけど、父がヴァーミリアンでダートは間違いなく合うし、乗り込み量は豊富なので極端に恥ずかしい競馬にはならないのでは。着順や着差はともかくとして、どこかで見せ場を作るようなレースを期待したい。

◆9/30(土)中山11R 秋風S…◎ストレンジクォーク(田辺)
4ヶ月ぶりの出走となる。前走はダービー直前のレースで、ルメール騎手に馬場状態を測るような乗り方をされ、後方のまま伸びずに終わった。その前走を度外視すれば準オープンは2着・2着・3着と好走できているし、中山コースは望むところで、芝1600mなら極端にペースが緩むこともなく、ここはキッチリと勝てるはず。背腰が弱い馬で、今まで整った状態でレースを迎えられたことがほとんどないのに、今回はこれといった不安がなく出走できるのもポイント。鞍上に田辺騎手を迎える点も心強い。先週の中山は外差しが利かなかったので、馬場状態と展開面がカギになる。

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2017.09.25

内を突いての痛快な勝利で重賞4勝目

ルージュバック、北村宏司騎手を鞍上に迎えてどんな走りを見せてくれるか楽しみにしていたけど、内を突いて狭いところを抜け出すという、思ってもみなかった痛快な勝ち方で重賞4勝目を飾った。

◆9/23(土)阪神10R 夕月特別…○レーヌドブリエ(川田)→1着
今回は輸送距離が短いこともあり4キロ増で出走できたし、前回と同様に落ち着いてパドックを周回していて十分に力を出せるデキに見えた。まずまずのスタートを切り、少し促し気味に中団馬群の後ろに位置した。馬群の中に入れて折り合いを付けたものの、スローな流れに落ち着いてしまい身動きが取れず。4コーナーでも外から来た馬に交わされて外に出せず、後方3番手で直線に向き、ようやく馬群の外に出すことに成功すると、十分に脚がたまっていたので一完歩ごとにいい勢いで先頭に迫り、残り100mを切ったあたりで先頭に立ち、嬉しい4勝目を挙げた。道中は馬群に包まれてなかなか外に出せずヒヤヒヤしたけど、結果的に早仕掛けにならずちょうど良かった。川田騎手との相性も良く、これで通算獲得賞金が7800万円を超え、1600万条件に昇級する。決め手が生きる流れになれば好勝負に持ち込めるはず。

◆9/24(日)阪神6R 2歳新馬…△エンジェルウィング(福永)→6着
516キロの大型馬ながら胴長の体型なので特に太くは見えなかったし、新馬とは思えないほど落ち着き払って周回していて上々の気配。スッといいスタートを切り、スンナリと先行して5番手あたりへ。ダートのコースに入ってからは内ラチ沿いでモマれる形になって馬群の真ん中あたりまで後退してしまい、それでも中団をキープしたまま直線に向くと、馬群の内からジリジリと伸びてわずかに入着圏内には入れず6着となった。トビが大きいので内枠では良さが出せなかったし、もう少し走りに力強さが加わればアッサリと初勝利を挙げられそう。馬群の中でモマれながらも終い伸びるレースを経験できたのは大きい。

◆9/24(日)中山11R オールカマー…△ルージュバック(北村宏)→1着
あまりパドックではよく見えないタイプだけど、特に気温は高くないのに発汗が目立っていたし、歩様も力強さを感じず、あまり褒められる気配ではなかった。好スタートを切ってハナに立ちそうな勢いだったのを、スッと抑えて4番手のラチ沿いに位置した。スローな流れに落ち着いたので位置取りはちょうど良かったけど、内ラチ沿いでやや掛かるのを抑え加減なのを見てヒヤヒヤ。全く隊列が変わらないまま3コーナーを回り、4コーナーで外に出そうとしたところに前の馬が外へ膨れたので、横にいた馬に迷惑を掛けてしまい、立て直して直線に向き、再度内ラチ沿いに進路を取るといい脚で先頭との差を詰め、逃げ馬とラチの狭いところも難なく抜けて先頭に立って1着となり、通算重賞4勝目を飾った。

スローペースなのに縦長の展開になるという恵まれた面もあったにせよ、今まで馬群の外を回さないとダメだった馬がラチ沿いの狭いところを割って抜け出すという痛快な勝利で、乗り替わりの効果も大きく、想像していた以上に北村宏司ジョッキーとの手も合った。今回のようなレースができれば、目標としているエリザベス女王杯も俄然楽しみになってきた。

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◆9/24(日)阪神12R 3歳以上1000万下…◎ソーディヴァイン(ルメール)→3着
4ヶ月ぶりで8キロ増え、538キロは過去最高馬体重。少しチャカ付く面は見せてもイレ込むほどではなく、歩様に力強さもあって全体的な気配は良く見えた。この馬にしてはいいスタートを切り、全く労せずに2番手に位置した。逃げ馬から1馬身半ほど離れた2番手を追走し、それほど速い流れにならず理想的なレース展開。4コーナーに入ってから少し促しつつ、直線に入って満を持して追われると残り200m地点で先頭に立ったものの、すぐ後ろに控えていた馬に外から並ばれるとアッサリ土俵を割ってしまい、ゴール前も踏ん張れず外から伸びてきた馬に交わされ3着となった。1番人気には応えられなかったけど、かなりメンバーレベルが高かったし時計も速かった。このクラスはすぐ勝てる。

【次週出走予定】
◆9/30(土)阪神6R 2歳新馬…ダージリンクーラー(福永)
◆9/30(土)中山11R 秋風S…ストレンジクォーク(田辺)
◆10/01(日)中山10R 勝浦特別…アズールムーン(丸山)

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2017.09.23

ルージュバックの鞍上は北村宏司騎手

ルージュバックは待望の乗り替わりで北村宏司騎手を背にオールカマーに出走する。もちろんいい結果に繋がるとは限らないけど、目標のエリザベス女王杯に向けて、希望が持てるもしくは課題がハッキリするような乗り方を期待したい。

◆9/23(土)阪神10R 夕月特別…○レーヌドブリエ(川田)
今年に入ってから既に8戦して掲示板を外したのがわずか1回と、常に好走できている。しかも近6走は牡馬混合戦でいずれも入着しており、牝馬限定戦の今回はさらなる前進が見込めそう。2走前がかなり優秀な時計で高速決着にも対応できるし、距離・コースともに何ら問題ない点も心強い。1000万条件ではいつでも勝ち負けできる力があるので、2着・3着を重ねて賞金を稼ぐのが理想だけど、来年の3月で繁殖入りするため、もうそろそろ勝ってもいい頃合い。

◆9/24(日)阪神6R 2歳新馬…△エンジェルウィング(福永)
今年のキャンセル募集で当選して出資した馬。牝馬ばなれしたトビの大きい雄大なフットワークをしていた点が魅力で、いかにもダートが向きそうなパワータイプ。6月にデビュー予定だったのが球節が腫れてしまい、脚元が落ち着くのを待って今回デビューすることになった。新馬戦なので各馬の力関係は分からないけど、ウッドチップでの調教ではいずれも時計が目立たないのに対し、ダートではすごく言いい走りをするそうで、実戦で良さが出るのでは。大トビなのでモマれずに走れる外枠を引きたい。

◆9/24(日)中山11R オールカマー…△ルージュバック(北村宏)
悲願であった乗り替わりが叶い、今回は北村宏司騎手で出走することになった。乗り難しい馬を上手く御してくれるジョッキーだし、ルージュバックは反応のいい馬で、追わせるタイプではないことから、まず間違いなく手は合うはず。中山芝2200mが適条件とは言えないけど、外回りコースで2コーナーと3コーナーが緩いカーブなので、決して悪い条件ではないはず。今年に入ってからの2戦は下手な乗り方で全く力を出せずに終わったけど、去年戦ってきた相手を考えると数段楽なメンバー構成になったし、スムーズにレースを運べればここを勝っても何ら不思議はない。とはいえ目標は11月のエリザベス女王杯だし、5歳の秋になって昨年ほどの充実度はないため、ここは次に繋がるレースをしたい。いっそ大敗も覚悟しつつ、中山コースでこの馬の形である後方からの大外一気の競馬を試してみるのも面白そう。

◆9/24(日)阪神12R 3歳以上1000万下…◎ソーディヴァイン(ルメール)
3月に1000万条件を勝ってからは、準オープンで3着・3着と好走していた。今回は1000万条件への降級初戦で、実力的には断然の存在。ただし今回は500万を勝って昇級初戦という勢いのある馬が6頭いるし、この馬は4ヶ月ぶりの出走で最終追い切りでもモタモタしてまだ万全の状態ではなく、ちょっと心許ない面もある。ゲートの出が悪い先行脚質というのもアテにしづらい要因。とはいえ時計面でも他馬を圧倒していて、強気の競馬をすればまず好勝負には持ち込める。

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